あれこれ

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2017/09/20 ワレーリヤ・ミハイロワがグランプリモスクワ大会に出場する

https://www.sports.ru/figure-skating/1055826663.html

2017/09/20 ワレーリヤ・ミハイロワがグランプリモスクワ大会に出場する

ロシアのフィギュアスケーター、ワレーリヤ・ミハイロワは、モスクワで行われるグランプリシリーズ、ロステレコム・カップ大会に出場する。これは、国際スケート連盟(ISU)のサイトで発表されている。これで、グランプリロシア大会の全ての出場者が決まった。ミハイロワは、大会開催国の選手の枠でエントリーした。女子シングルには、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ、エレーナ・ラジオーノワも出場する。

これより以前に、ロシアから大会開催国の選手としてエントリーしたのは、アンドレイ・ラズーキン、ペアのクリスチーナ・アスターホワ/アレクセイ・ローゴノフ組、アイスダンスのソフィヤ・エヴドキーモワ/イェゴール・バーズィン組。

ワレーリヤ・ミハイロワ(訳注:2002年2月生、161㎝、コーチはセルゲイ・ダヴィードフ)は、9月19日、スィーズランで行われたロシアカップ第1戦で、182.57ポイントを獲得し、3位になった。
https://www.youtube.com/watch?v=WhQgw6A8cOg

Rostelecom Cup-2017大会は、10月20~22日にモスクワで行われる。

出典:www.isuresults.com

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  1. 2017/09/21(木) 00:03:05|
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2017/09/15 アレクセイ・ミーシン「全員に勝ちたいという望みが、トゥクタムィシェワに災いした」

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2017/09/15 アレクセイ・ミーシン「全員に勝ちたいという望みが、トゥクタムィシェワに災いした」

9月15日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
イタリアでのフィギュアスケート「チャレンジャーシリーズ」ロンバルディア・トロフィー大会で、女子シングルスケート2015年世界女王エリザヴェータ・トゥクタムィシェワに災いをもたらしたのは、最大限の成績に到達したいという欲だったと、コーチのアレクセイ・ミーシンがR-Sportに語った。

トゥクタムィシェワは、イタリア、ベルガモでのロンバルディア・トロフィー大会で、二つのプログラムの合計184.75ポイントを獲得し、6位だった。彼女は、ショートとフリーのどちらのプログラムでもトリプルルッツが成功しなかった。イタリアで勝利したのは、ロシアの15歳、アリーナ・ザギートワだった。ミーシンのもう一人の生徒、イタリアのカロリーナ・コストナーは、3位(198.36)だった。

「ソチでの合宿の後、リーザは非常に良いコンディションにある。全員に勝ちたいという欲が、二つのエレメンツを失うことにつながった」。ミーシンは電話で語った。

「しかし、失敗の滑りにもかかわらず、リーザがコンポーネンツの非常に高い点数を得たことを私は喜んでいる。このことは、今年の二つのプログラムが、鉱脈を掘り当てたことを物語っている」。

「カロリーナに関して言えば、彼女はプログラムのコンテンツの難易度を、初めから過度に引き下げたものを滑ったが、それは計画的に予定されたものだった。しかし、表彰台に乗るという課題を解決することが出来た」。コーチはこのように付け加えた。

  1. 2017/09/20(水) 00:33:48|
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2017/09/16 アリーナ・ザギートワは、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワに挑戦状を投げた

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2017/09/16 ザギートワはメドヴェージェワに挑戦状を投げた

====一部抜粋====

(エカテリーナ・チェルニャーフスカヤ)
テストスケートの後、アリーナ・ザギートワはしゃれた言い回しで質問に答えた:シーズンの目標は言いません、だって秘密ですもの、と。しかしながら、ここに何の秘密があり得るだろう。だってファンたちと専門家たちは、前のロシア選手権以来既にエヴゲーニヤ・メドヴェージェワと彼女の戦いを注視しているのだから。テストスケートは、答えよりも疑問の方を多く残した。そしてその主要なものは、どちらの方が、より良いコンディションでシーズンのスタートを切るか、だ。

テストスケートのフリープログラムのなかでメドヴェージェワが許したミスは、彼女を落胆させたと同時に、ほとんど全てのジャンプを後半に移すという、難易度を上げたバージョンは、エヴゲーニヤにとってまだ完全には慣れていないものなのだということを示した。

と同時に、アリーナはどうかというと — 昨シーズンのコンテンツの繰り返しなのだ。グランプリ大会のスタート迄には、まだ時間があるが、ザギートワにとってシーズンの国際大会は、ベルガモで始まった — ここでの「チャレンジャー」シリーズ大会は、15歳の彼女にとって初めてのシニアの国際大会となった。

ショートプログラムで彼女は、触れると色が変わる人造宝石を付けた、とても独創的なコスチュームを身に付け、黒-白鳥のイメージで登場した。ただ、それを着た彼女はいささか氷と区別がつかないという印象も生じたけれども。

理想的な滑りにはならなかった — ダブルアクセルへの難しい入りの後で、彼女は転倒した。注目すべきことだが、まさにこのジャンプは、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワの最初のシニアシーズン2015/16を通して上手く行かなかったものだ。メドヴェージェワは、グランプリロシア大会でもアメリカ大会でも、ヨーロッパ選手権でもこのジャンプで転倒したが、勝利の妨げにはならなかった。しかし、シーズンの最も重要な試合 — ボストンでの2016年世界選手権では、この気まぐれなジャンプは、もうエヴゲーニヤを嫌な目に遭わせなかった。

失敗したアクセルは、アリーナを下の順位へと引き下ろした — この夜、非難の余地が無かった日本の樋口新葉は、彼女をほぼ3ポイント上回り、カロリーナ・コストナーは、コンマ数ポイント彼女を上回った。この際二人が優位に立ったのは、技術点によるものではなく、コンポーネンツによるものだった。

ザギートワは落胆した。彼女が一緒にトレーニングしている完璧主義者たちの中にあっては、そうする以外にあり得ただろうか? ソチでのテストスケートフリープログラムであまりクリーンな演技が出来なかった後のエヴゲーニヤ・メドヴェージェワの失望した顔を思い出して見れば良い。あるいは、ラトビアのジュニアグランプリ大会優勝者、同じエテリ・トゥトベリーゼの下でトレーニングしているダーリヤ・パネンコーワが、フリープログラムのミスで落胆したことを思い出しても良い。

ザギートワに関する今シーズンの大きなポイントとなるものの一つは、昨シーズンから残したフリープログラムをジャッジたちがどう評価するかだ。「ドン・キホーテ」を継続するとのニュースは、多くの人たちを驚かせた。だってこれまでトゥトベリーゼは、自分の生徒たちに鮮やかなシニアデビューを組織して来たのだから — リプニーツカヤの「シンドラーのリスト」、メドヴェージェワの手話を使うプログラム「聞こえる-聞こえない」は、センセーションを起こし、彼女たちの名刺代わりとなった。メドヴェージェワの主要なライバルであるザギートワはこのような形で少し脇へ退けられているという考えが生じる可能性さえあった。
・ ・・
アリーナの直前に、ショートプログラム首位の樋口新葉が滑った。アデルのSkyfallが切り裂くように鋭く響いた。ミスなく、霊感を持って樋口はプログラムを滑り、自分でも納得した。フリープログラムで143.47ポイントを得て、合計点を217.63とした。

ザギートワはそれに何を持って答えたか? 去年のものに驚く程似ているが、別の新しい、赤い、素晴らしい衣装を着た魅惑的な微笑みで答えた。

しかし、主要な答えとなったのは、最も難しく、ますます興味深くなっているプログラムの非難の余地のない滑りだった。フリープログラム、147.13ポイントで、合計218.46ポイント。つまり、シーズン最初の勝利だ!

9月21~23日の、もう一つのチャレンジャーシリーズの大会 — ネペラ・メモリアルではエヴゲーニヤ・メドヴェージェワが滑る予定だ。再び、ザギートワとメドヴェージェワとが比較されるのは避けられない。

  1. 2017/09/19(火) 02:07:00|
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2017/09/15 イリヤ・アヴェルブーフ「リプニツカヤは最大限美しく引退の線を引いたし、その話題を利用しなかった」

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2017/09/15 イリヤ・アヴェルブーフ「リプニーツカヤは最大限美しく引退の線を引いたし、その話題を利用しなかった」

振付師のイリヤ・アヴェルブーフは、オリンピック女王ユーリヤ・リプニーツカヤの競技生活からの引退についてコメントした。

「彼女は自分の競技生活のことで、運、家族、コーチたちに感謝しなければならない。彼女は、フィギュアスケートを体現し、フィギュアスケートを連想させる人物だ。何百万人の人たちが彼女を愛している。先に進まなければならない。人生は続いている。

現役引退に関する決断は、非常に正直なものだ。これは彼女の性質のなかにあるものだ。彼女が引退のテーマを利用していないことに、大いなる尊敬の念を抱いた。線を引くことも出来なければならないが、彼女はそれを最大限美しく引いた。

ユーリャは学ばなければならない。だって非常に多くのことをトレーニングのために費やして来たのだから。教育に大きな空白があることは、議論の余地が無い。彼女はもっと付き合い易くならなければならないし、交際したり、話したりすることを学ばなければならない。

時間はある。彼女はまだ19歳なのだから。彼女は、トレーニングに通っていた時と同じように、精根を尽くして、気に入ったことに取り組まなければならない」。雑誌「7日間」のインタビューでアヴェルブーフはこのように語った。

文:マリーヤ・セレンコワ  / 出典:Sports.ru

https://7days.ru/news/ilya-averbukh-prokommentiroval-ukhod-yulii-lipnitskoy.htm

  1. 2017/09/18(月) 01:38:40|
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2017/09/15 アリーナ・ザギトワ「ロンバルディア・トロフィーでの勝利を過大評価するには及ばない」

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2017/09/15 アリーナ・ザギートワ「ロンバルディア・トロフィーでの勝利を過大評価するには及ばない」

モスクワ、9月15日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
ロシアのフィギュアスケーター、アリーナ・ザギートワは、イタリアの「チャレンジャー」シリーズ大会で勝利したという事実を過大評価するには及ばないと、R-Sportに語った。

イタリア、ベルガモでのロンバルディア・トロフィー大会は、15歳のザギートワにとって、シニアの国際大会でのデビューとなった。彼女は二つのプログラムの合計で218.46ポイントを獲得し、1ポイント以下の差で日本の樋口新葉(217.63)に競り勝った。

「もうシニアで滑っているのだということに実感がまだ無く、この大会ではいつもの大会のように、昨シーズンのように氷に出て行きました。ですから、このこと(シニアデビュー)で、私は何のプレッシャーも感じていません。

まだほんの少しのことをやっただけで、もっと大きな大会で自分を発揮出来るようにしたいと望んでいます。この勝利は過大評価するには及びません」。ザギートワは電話でこのように語った。

彼女は、ダブルアクセルが上手く行かなかったショートプログラムの自分の滑りを批判した。「ショートプログラムは、もっと良く滑れた筈です。私にはさらに目指すべきものがあります。一つの試合ごとに、自分のプログラムを向上させて行かなければなりません」。彼女はこう付け加えた。

  1. 2017/09/16(土) 23:45:10|
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2017/09/12 タチヤナ・タラソワ「スケーティングを教えることは、ジャンプを教えるよりも容易です」

http://tass.ru/sport/4554858

2017/09/12 タチヤーナ・タラーソワは、男子シングルスケートにおける四回転ジャンプの点数を下げることに反対している

モスクワ、9月12日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
ロシアのフィギュアスケートコーチ、タチヤーナ・タラーソワは、男子シングルスケートにおける四回転ジャンプの基礎点削減に反対している。彼女がTASSにこれを語った。

先にポータルIcenetworkは、国際スケート連盟の高位の人物のことばとして、四回転ジャンプの基礎点を、2018/19シーズンから10%以上下げる計画であることを発表した。

「三回転ジャンプも全く同じでしたが、進歩を止めることは出来ません」。タラーソワは強調した。「5本の四回転ジャンプを跳ぶ人は、スケーティングも学ぶでしょう。スケーティングを教えることは、ジャンプを教えるよりも容易です。ジャンプ — それは天賦のものなのです」。

このポータルによれば、同様にペアスケートのスロー四回転ジャンプの基礎点も下げる計画だという。2022年オリンピックからは、ショートプログラム、フリープログラムは、技術プログラム、芸術プログラムと変わるかもしれない。その場合は、それぞれのプログラムごとのメダルと、二つの滑りの総合のメダルが授与される。

*****  *****  *****

http://tass.ru/sport/4556073

2017/09/12 タマーラ・モスクヴィナ「フィギュアスケートの難易度の高いエレメンツの点数を下げることは、ばかげた結果を招くかもしれない」

モスクワ、9月12日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
ウルトラCレベルの超難度エレメンツの基礎点の低下に関連した国際スケート連盟(ISU)の規則変更の可能性は、ばかばかしい迄の状況を招く恐れが有る。著名なロシアのコーチ、タマーラ・モスクヴィナが、このような考えをTASSに語った。

フィギュアスケートの規則変更の可能性に関する情報は、ISUの資料を引用してポータルIcenetworkに掲載された。それによれば、ISUはスポーツ的要素と芸術的要素間のバランスを改善するために、男子シングルスケートの四回転ジャンプと、ペアのスロー四回転ジャンプの基礎点を、2018/19シーズンから10%以上削減することを計画しているという。

「この競技は、そのなかにスキルの幾つかの要素があって、エレメンツの技術的な難度もその一つなのです。今回のそれは、ばかばかしい結果を招く可能性があります。たとえば、ペアスケートの片足のリフトか、ポジション変えを伴ったリフトが、同じように怪我の危険が大きいとされ、それらの点数が下げられることが提案されると言っています。これらの全ては、過ちとなる可能性があります」。モスクヴィナはこのように考えている。

かつてアスリートたちは、三回転ジャンプを夢見ることさえしなかったと、彼女は強調した。

「かつて、男子シングルスケートで1本の三回転ジャンプが、大部分の選手たちにとって手の届かない夢でした。ところが今では、彼らは幾つかの四回転ジャンプを跳んでいます。怪我を招く危険というのは、訓練方法と安全手段にのみ左右されるものです。私が見るところ、もし変更されれば、プログラム内容の均質化をもたらし、見応えがなくなる可能性があります」。専門家であるモスクヴィナはこのように考えている。

  1. 2017/09/16(土) 03:14:00|
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2017/09/12 フィギュアスケーターに、より平易なものをやることを提案している。四回転ジャンプの危機。

https://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/figuristam-predlagayut-stat-prosche-pod-udarom-chetvernye-pryzhki-1308084/

2017/09/12 フィギュアスケーターに、より平易なものをやることを提案している。四回転ジャンプの危機。

====一部抜粋====

(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
先ず、フィギュアスケートにおけるグローバルな技術的変更のアイディアは、今に始まったものではないことを指摘しなければならない。システムに関する最も激烈な闘士は、ファビオ・ビアンケッティの母親であるソニア・ビアンケッティだと常に考えられていた。彼女は当時、ISUの最高指導部のメンバーに入った最初の女性だった。1967~1988年まで、技術委員会委員長だった。すなわち、現在彼女の息子が就いている、まさにその職務に就いていたのだ。ソニア・ビアンケッティは、7回のオリンピックで審判団の一員として働き、この職務の全般的難しさのなかで40年以上を過ごし、フィギュアスケート規則集成の多くの篇の著者だった。つまり、このスポーツ種目の発展に誠に多大な貢献をした訳だ。・・・

スポーツにおいて難易度を高めることへの志向を強制的に制限しようと試みることは — そもそもユートピアだ。かつて体操競技が同様の経験をしたが、その試みは、予想通りの成功を収めることはなく、ただスポーツ種目の進歩に数年のブレーキをかけただけだった。制限することを支持する立場に立つ人たちは、通常、自分たちの見解をアスリートたちの健康への配慮によって説明するが、これもまたデマだ:アスリートたちの怪我の大部分は、フィギュアスケーターたちが現在やらなければならないエレメンツのあまりにも高い難易度が起因しているのではなく、それに向けた筋肉や靭帯の平凡な準備不足のせいで起こるのだ。

四回転ジャンプやスロージャンプが、いつもよりも周到に考えをこらした、綿密な準備を必要とするのは明白なことだ。といっても全員にそれが求められている訳ではない:それは、難易度の先端にいる、選ばれた者たちの宿命なのだ。

提案されたプログラムのなかにある、規則変更が運動と芸術の間のより調和的バランスを達成する助けになるということに言及した修辞たっぷりなフレーズも、全く批判に耐えられない:このような品種改良は、このスポーツ競技そのものが成功裏に行っている:どちらかの質が不足している選手たちを表彰台の外に排除しながら。例えば、二つのプログラムで5本の四回転ジャンプを世界で初めて跳んだカナダのケヴィン・レイノルズは、これまでの選手生活の中で際立って勝利している訳ではない。

プログラムを改称し、そのプログラムのそれぞれのメダルと、合計点の勝利に対してもう一つのメダルを授与するというビアンケッティの提案も、また無思慮によって出されている。ショートとフリープログラムでの勝利に対する「スモール」メダルは、今も授与されているし、ただそれが大抵「労働の」現場で — 表彰台の氷に滑り出ること無しに — 行われているだけだ。

もし、合理的に見えるかもしれないものがあるとしたら — それは、ショートプログラムでは技術点だけを残し、コンポーネンツは全く評価しないというだいぶ以前から既に溶けかかっているアイディアだが、しかしこのような提案は、今のところ正式には誰も練り上げたことはない。

ビアンケッティは、それにもかかわらず、冗談ではなく人々を活気づけるのに成功している — 既にほとんど一昼夜でフィギュアスケート界は、このイタリア人の創作の天才によって作り出されたイニシアチブにコメントしている。変更の見込みに対して最も合理的な反応をしたのは、昨シーズン二つのプログラムで8本もの四回転ジャンプを試みたことで有名な、アメリカのネイサン・チェンだ。ビアンケッティのプロジェクトにコメントを求められた時、チェンは、遠い将来に何が起こるかを考えるには、あまりにも今のオリンピックに集中しすぎていると答えた。

そして何故か、全面的空騒ぎの背後で、ソチオリンピックで日本人羽生結弦が勝利してすぐにフェイスブックの個人ページで、ファビオの母親であるソニア・ビアンケッティが書いた次のことばが後景に追いやられている:「羽生が彼のパフォーマンスで私に与えた感情を描写しようにも、私のなかにことばを見つけることが出来ない。彼の滑りに息を呑む。ジャンプをしながら、空中で彼は何という速さで回転するのか、最高に難しいステップから何という素早さで四回転やトリプルアクセルに入るのか、彼の動きは何と優美で、何と音楽に調和していることか・・・これら全てを私は、何の疑いも無く、真のフィギュアスケートと呼ぶことが出来る・・・」。

  1. 2017/09/15(金) 03:55:00|
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2017/09/12 ユリヤ・リプニツカヤ「ページはめくられた。私には新しい人生と新しい計画がある」〜その②〜

http://fsrussia.ru/intervyu/3126-yuliya-lipnitskaya-stranitsa-perevernuta-u-menya-novaya-zhizn-i-novye-plany.html

2017/09/12 ユーリヤ・リプニーツカヤ「ページはめくられた。私には新しい人生と新しい計画がある」〜その②〜

(オリガ・エルモーリナ)
—ソチオリンピックの後、あなたに降りかかった栄光は、前進するための力になりましたか、それとも、逆に苦しめましたか?

「それはひどく私の力を搾り取りました。私に力が残らなかった位で、本当に大変でした。私はオープンな人間ではありません。ずっとそうでした。子どもの頃から私はひどく内向的でした。知らない人と話し始めるためには、自分自身の努力が必要でした。

今私は何倍も楽にさまざまな人たちと話をしますし、遥かに社交的になりました。しかし、私には既に、自分が従っているある種の習慣や型が出来上がっています。私が呼ばれているさまざまな新聞や放送に入り込んで行くべきだとは思わないのです。私はそのようなことを歓迎しませんし、それをするつもりもありません。短く、事務的に、そして反駁する必要があるものに対しては反駁することをずっと好んでいます。というのも、私の長期の沈黙と、競技スポーツからの引退に関する期限前の発表と関連して、多くの出しゃばり達が這い出して来たり、記事が書かれたり、私が全く知らない人たちがインタビューされたりしているのですから。

それらは最初滑稽でしたが、そのうち何だか度を超えて来ました! 私が正体を暴きたいような多くの偽の情報が現れました。第一チャンネルに現れたプログラムは、完全に全部が偽で、私が暴きたいと思う大きな動機になりました。『何故あなたはあれを放映したのですか?』と私が番組編集者たちに質問すると、『だってあなた個人は全ての情報に反駁しなかったのですから、これが真実かもしれないのです』と彼らは私に答えました。ですから、私はここで憶測に反駁しなければならないのです」。

—それでは、話してください。

「見終わった後、ママが白髪になってしまった番組から始めましょう。私までも白髪が増えてしまったのは確かですが、その代わり製作者たちの下でショーは全て良い出来で — 高評価です。さて、この番組の中にザノーズィンという苗字を名乗る人物がいました。この男は、私がモスクワ国立大学に入学して、これは信頼出来る情報だと断言しました。しかし、私の大学入学は、全てが上手く行くことを願ってはいますが、まだ計画だけです。一年後にそこへの入学試験を受ける予定です。将来スポーツマネージメントに就きたいのです。私はそれに興味がありますし、それは私の今までの人生と繋がるものとなるでしょう。

第二に。臆面もなく私の父だと名乗る人物が、さまざまな番組をうろついています。質問です:テレビチャンネルの製作者たちは、何故このようなことを許しているのですか? この男は — 露骨な詐欺師です。たとえ彼が同じ苗字だとしても、判定を答弁に合わせてはいけません。この男は、私とは全く何の関係もありません。彼が私について話したこと — 彼の口にただ猿轡をかませてやりたい — そのようなものを聞くのは不可能です!

私の父に関して言えば、彼が誰で、どこに住んでいるのかを私はとても良く知っています。ですから、私は警告します:もしこのようなことが繰り返され、私を利用してPRしたいという願望を抱く私の『お父さんか肉親』がテレビチャンネルに登場したなら、彼らと裁判所でお会いします。

新聞の一つに記事が出ました。読んでいるうちに、アネクドート(一口笑い話)を考えました。その記事で真実なのは、二つの単語だけです — ユーリャとリプニーツカヤです。おしまい! 私の引退の決断に影響を与えたとかいう若者をなぜに考えついたのか? 私たちの家族のなかの匿名希望の親族の何らかの談話が載っていました。私には、このようなやり方を自分に許すことが出来るような親族も友人もいません。記事全体が — これは全部、完全に記者の空想です。筆者には、作文の評価として5を差し上げましょう!」。

—このような状況でユーモアのセンスを失わないのは、良いことです。今のあなたの夢は何ですか?

「夢見ていることですか? 何よりも、人生で興味を持って取り組める仕事を見つけたいのです。今は十字路にいます。なぜなら、多くのオファー、さまざまな選択肢、プロジェクト・・・でも私は、結婚式でのお飾りの将軍の席にただ座っているようなところには行きたくないし、出来ないのです。私は、自分が参加し、自分自身が最大限に興味の持てるものに取り組みたいのです。でも勉強しなければ、それは上手く行きません。ですから、今の私の一番大事なものは勉強です。

私は家庭教師たちと一緒に積極的に英語を学んでいます。当分は勉強に集中し、そうしたら見えて来るでしょう。並行して、当然ながら、何らかの他のもので自分を試し、自分のために何かを探そうとしています。ショーには出演しますか、と質問を受けます。そのようなオファーはありますが、まだ出来ませんし、したくありません。時が経てば、もしかして何かが変わり、氷に引っ張られるかもしれません。そうなったら、考えましょう。

しかし、はっきり分かっていることは、コーチとして働くことはしないでしょう。自分の職業と、競技スポーツを結びつけることは — 別の問題です。しかし、教育が無かったなら、どうにもなりません。興味 — それは趣味ですが、趣味はしょせん趣味です。でも職業 — それは教育なのです」。

—ページはめくられた、そしてあなたの全ての夢と計画は未来を向いている、と言うことが出来ますか?

「はい、私には新しい人生、新しい計画があります。競技スポーツの後残ったものは、自分を組織し、正確な日課を組み立てるという習慣です。自由な時間がある時には、今それは以前よりも遥かに度々ありますが、それを何で埋めようかとすぐに考え始めます。その場に座っていないように、仕事を割り当てます。一日の日課が出来た時には、素晴らしい気分で、全てが成功するように頑張ります。でも休日には、ダーチャ(訳注:郊外の小ぶりな一戸建て。菜園付き)に行きます。

私が常に馬好きなのは、皆が知っています。そして、今は自分の馬が出現しました。モスクワで。私たちのダーチャからそう遠くないところに、個人の厩舎があって、そこで私は乗馬スポーツに取り組み、30~40kmの乗馬の散歩も行うことが出来るのです。これは私の好きな趣味の一つで、このために時間を使うのは惜しくありません。なぜなら、私はこれから喜びを得ているからです。馬はダコタという名前で、トラケーネン種です。背が高くて、モデルのような外貌で、素晴らしい性格をしています。まるで夢のようなのです!」。

—いいわね! 他に何か付け加えたいですか?

「私は、連盟と、私を助け、支援してくれた全ての人たちに感謝したいのです。私の、今はもうかつてのコーチ、アレクセイ・エヴゲーニエヴィチ・ウルマーノフには特に感謝しています。彼は、私たちの共同の仕事の期間、最大限に尽力し、助け、全ての問題に即座に対処し、迅速に解決してくれました。ソチでトレーニングするのは、私には快適でした。そこでの生活はそれまでとは全く違ってはいましたが。

ソチのスタッフは本当に友好的でしたし、誰もがお互いに親切でした。もし、このチームと一緒に結果を出すことが出来たなら、私は幸せだったでしょう。それが出来なかったことが残念です。でも、繰り返しますが、このような人たちと働くことは、私にとって喜びでした。

全てのファンのみなさん、愛と信頼と理解と期待をありがとう。それらはとても必要なものでした。私にとっても、私のためばかりではなく。今、私には多くのメッセージが寄せられています。私は時々、返事を書くようにしています。なぜなら、何人かの人々は、純粋に心から書いてくれるからです。メッセージを読む時、涙が溢れることがありますが、でも大抵は微笑みます。このように暖かく私に接してくれる人々がいることを、本当に嬉しく思います。

私を『蹴とばし』、ヘイトした人たちにも、感謝を言いたいと思います。それは時々、考えさせられ、先に進ませてくれました。

皆さん本当にありがとう!」。

  1. 2017/09/14(木) 01:46:00|
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2017/09/12 ユリヤ・リプニツカヤ「ページはめくられた。私には新しい人生と新しい計画がある」〜その①〜

http://fsrussia.ru/intervyu/3126-yuliya-lipnitskaya-stranitsa-perevernuta-u-menya-novaya-zhizn-i-novye-plany.html

2017/09/12 ユーリヤ・リプニーツカヤ「ページはめくられた。私には新しい人生と新しい計画がある」〜その①〜

====前半部分のみ抜粋====

(オリガ・エルモーリナ)
団体戦オリンピック女王ユーリヤ・リプニーツカヤは、競技生活からの公式引退後、ロシアフィギュアスケート連盟のサイトに唯一のインタビューを提供し、これでこのテーマに関する記者たちとの接触にケリをつけた。インタビューで彼女は、最近彼女に関して現れた数々の神話のような作り話の実態を明かし、今後の計画について語った。

—ユーリャ、競技スポーツからの引退というあなたの決断は、どれ程自覚的なものだったのですか?

「今回のこれは100%自分の固い決断です。これをするために私は、一ヶ月でもなく、二ヶ月でもなく、三ヶ月でもなく費やしました。つまり非常に長いこと考え、全てのものごとの賛成、反対の重さを量りました。

冬に療養するためにクリニックに行き、そこで非常に長いこと過ごしました。ですから、全てのことを考える時間が私に十分あったことは信じていただけるでしょう。競技スポーツから引退するという決断にたどり着くのは、現実離れした難しさでした。

真剣に、毎日寝ても覚めても、どうなるのかという一つの考えに取り憑かれていました。クリニックに入院している間に、私たちは心理学の専門家たちと多くの取り組みをしましたが、あそこには心理学専門の強い人たちがいて、彼らは例えば、生活の健康に関わることを優先させるために私を助けてくれました。私は、多くの問題を真剣に熟慮せざるを得なかったのです。なぜなら、回復してフィギュアスケートに戻ることを確信していたのですから。そのことを私は確信していましたし、全員が確信していました! ママ、コーチ、全員が・・・

クリニックで、私はイスラエルで治療したのですが、入院後最初の一週間が過ぎて、休日のある日、私の電話が盗まれました。従って世界との全ての繋がりが引きちぎられました。これは全く偶然に起こったのですが、その結果私は長いこと、ネットにも、どこにも現れませんでした。

今になってやっと、何のためにそれが私に行われたのかが分かります。私の人生で何が起きているのかを、私が現実的に熟慮するためなのです。これは、非常に重要な役割を果たしました。確かに私は電話を買いに出かけることが出来たでしょうが、一度こうなったからには、そうならなければならないのだと、私は決心しました。

実際は、私は外国にいて、そこでは皆が、英語ですらない別のことばを話していて、世界との何らかの繋がりは無かったのですが。空で覚えているのは、ママの番号だけでした。後になって結局、ママと親類にだけ電話が出来る簡単な、安い携帯を買いましたが、それで終わりです。ですから、そこでの時間はただ自分の健康にだけ取り組むことと、クリニックから退院した後自分が何をするかを考える時間になりました」。

—一番怖かったものは何だったのですか?

「分からないことです。私にとって最も恐ろしかったものは、今後どうなるのか?を理解することでした。私はクリニックから出て、どうなるのか? 特に、私が現役を引退する方向に、99.9%全てが傾いていることを自覚し始めた時です。そしてその時、どうなるのかが全く分からないことから、私にパニックが始まりました。これは本当に悪夢でした! そして、家に戻った時、最初の一週間座って考えました:今後どうするか、何から始めるか、何をやるか? 分からないこと — それは恐ろしいものです。

私はすぐにママと相談しましたが、彼女は私を理解しました。私たちは一緒に決めました:もし新しい人生だというのなら、新しい人生なのだと。従って、連盟に行かなければなりません。全員に通知し、状況を説明し、どうしてこうなったのか、そして私が何をやったのかを話さなければなりません。その後で連盟指導部と約束しました。私たち全員が一緒に9月を待ち、テストスケートで、私の引退の正式発表をしようと。それが全てだと。ですから、私のファンたちに、ファンだけじゃなく、理解を持って待っていてくれたことに感謝したいのです」。

—その面会の時に、連盟の指導者たちは、全てをもう一度考えるよう、あなたに提案しました。あなたが最終的に、よく考え抜いた決定を下すようにと。トップレベルの強いアスリートをぞんざいに扱うことはないのですから。

「もちろん、4月に私は質問されました。この決定は感情的な、突発的なものではないのかと。しかし、これだけの時間をかけて考えて、感情的な決定をすることは不可能です。確かに、テストスケートまで考える時間を与えられましたが、私にとっては、もう全て決めたことでした」。

—競技スポーツで自己実現が出来たと考えていますか?

「もちろん、いいえ、です。もっとやりたかったことがたくさんありましたし、シングルスケートで、もっと多くのものに到達し、向上させたかったです。でも起こってしまったことは、起こってしまったことです。本当はソチオリンピックの後、私はアイスダンスで自分を試したかったのです。私のこの願いは2、3年ありましたが、この願いは多くの人たちによって悪く受けとられ、このアイディアは間もなく消滅しました」。

—完全に自己実現することの妨げになったものは何ですか?

「99%が健康の問題です。残りのものは、これに付随したものであったことは明らかです。私の診断が報道された後、何故私がそれを公表したのか?と私に書いて、質問して来るようになりました。しかし、たとえ私自身がそれを言わなかったとしても、情報はやはり広まったでしょう。摂食障害 — それは21世紀の病気で、非常に頻繁に見られるものです。残念ながら、全員が克服している訳ではありません。

もし私が隠さずに言えば、このようなことがなくなるのではないかと考えました。唯一残念に思っていることは、もっと以前に、このように隠さずに言うことをしなかったことです。だってこのようなこと全てが続いていたのは、一年ではなく、二年でも、三年でもなく・・・もっと以前からなのですから。

『Cup of Russia』の後、私は家に戻ると、スケート靴を戸棚に入れましたが、その時からそれを見ていません。もう、私は氷に引きつけられません。1月にクリニックへと去ったこと、これこそが全てなのです」。

  1. 2017/09/13(水) 03:40:00|
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2017/09/11 アンナ・ポゴリラヤ「私は回復しつつあり、シーズンへの準備を続行する」

http://fsrussia.ru/news/3119-anna-pogorilaya-ya-vosstanavlivayus-i-prodolzhu-gotovitsya-k-sezonu.html

2017/09/11 アンナ・ポゴリーラヤ「私は回復しつつあり、シーズンへの準備を続行する」

(オリガ・エルモーリナ)
フィギュアスケーター、アンナ・ポゴリーラヤは、ソチでの合宿に参加していたが、テストスケートには参加しなかった。現在の状態について、アンナがロシアフィギュアスケート連盟のサイトに語った。

「夏に新シーズンに向けた準備をしました。何箇所かの怪我がありましたが、私たちはそれらを克服しました。しかしながら、怪我のなかの一つが、テストスケートに向けた準備に少し支障となりました。しかし、回復しつつありますので、私は今後仕事を続行します。

私のショートプログラムは、スペインです。フリーは、驚かれるかもしれませんが、『白鳥の湖』です。今回はミーシャ・ジーにはお願いしませんでした。ショートを作ってくれたのは、パスカーレ・カメレンゴです。デトロイトの彼のところへ行きました。山のような経験と、山のような感情を彼との仕事から受け取りました。

この後、私には日本での二つのショーがありました。ショーとショーの合間にモスクワに一時戻ることが出来、ニコライ・モローゾフと一緒にフリープログラムを作りました。彼は、このバレエの音楽で既に多くのプログラムを作っていて多くの経験があります。

ですから私は戦う気分にあります。既に回復しつつあり、滑っています」。アンナ・ポゴリーラヤはこのように語った。

  1. 2017/09/11(月) 22:38:16|
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2017/09/10 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「フリープログラムでは、全ての人間のイメージを表現している」

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20170910/1125533886.html

2017/09/10 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「フリープログラムでは、全ての人間のイメージを表現している」

ソチ、9月10日、R-Sport、アンドレイ・シモネンコ。
二度の世界女王、フィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、オリンピックシーズンのフリープログラムでは、未知のものを怖れる全ての人間のイメージを表現していると語った。

日曜日(10日)、メドヴェージェワは、ソチで行われたテストスケートで、新シーズンのフリープログラムを初めて公に披露した。

「フリープログラムで私は、要するに、私たち全ての人間のイメージを表現しています。何故なら、私たちは皆、未知のものを恐れ、最初の一歩を踏み出すことを怖れるからです。

プログラムの最初で私は、人生の路線を描き、この一歩を踏み出そうとしますが、後ろに飛び退きます。何故なら、前方に何があるのか分からないからです。しかし、信ずる心を持つことでの私たちは皆、力と自信を見出すのです。プログラムの最後で、私は信ずる心とともに、この一歩を踏み出します」。メドヴェージェワは記者たちにこのように語った。

今シーズンの彼女の二つのプログラムの深い企図は、大人になったことと関係しているのかどうかとの質問には、『はい、そう思います』とメドヴェージェワは答えた。

  1. 2017/09/11(月) 22:34:16|
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2017/09/10 世界女王メドヴェージェワのショートプログラムは、死の時の人間の魂に捧げられている

http://tass.ru/sport/4549257

2017/09/10 世界女王メドヴェージェワのショートプログラムは、死の時の人間の魂に捧げられている

ソチ、9月10日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
フィギュアスケート二度の世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワの、オリンピックシーズンにおける新ショートプログラムは、死の時の人間の魂の清らかさをテーマとしている。ソチで行われているロシア代表チーム公開テストスケートの場で、メドヴェージェワがTASSにそう語った。

9月9日、土曜日、メドヴェージェワはフレデリック・ショパンのノクターンNo.20の曲に基づく新ショートプログラムを初めて披露した。

「私のショートプログラム — それは魂の遊離で、私は魂の本質の清らかさを伝えたいのです」。メドヴェージェワは語った。

「このプログラムの冒頭から、私は目を閉じて立ちます。そして人々には、心臓の鼓動が聞こえています。その後、私はまるで自分の身体から抜け出るように、一歩踏み出します。すると、まるで外側から自分を見ているかのように、明らかに驚いた様子で、起こっていることが理解出来ないのです。

随分と残酷に感じられるかもしれませんが、これは臨床死の状態の時に、身体から抜け出る人間の魂の一歩なのです。たとえ残酷に思われようと、私が伝えたいイメージを皆が理解するために、私はこれを話しています」。

彼女は、ショートプログラムの最後に、彼女自身の吸う息が聞こえるのだと指摘した。「このプログラムのなかで、私はあたかもこの世界と、別のあの世界 — 同じように明るく、そこには恐怖が無い — を新たに学んでいるかのようです。演技の最後に私は自分の身体に戻り、私の吸う息が聞こえるのです。これは私自身の吸気で、私たちはこの曲のためにわざわざそれを録音したのです」。メドヴェージェワはこのように語った。

  1. 2017/09/11(月) 02:04:09|
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