あれこれ

2017/11/19 エヴゲーニヤ・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ組「どのような状況でも、お互いにサポートし合っている」

http://fsrussia.ru/intervyu/3383-evgeniya-tarasova-vladimir-morozov-v-lyuboj-situatsii-my-podderzhivaem-drug-druga.html

2017/11/19 エヴゲーニヤ・タラーソワ/ウラジーミル・モローゾフ組「どのような状況でも、お互いにサポートし合っている」

====一部抜粋====

(タチヤーナ・フレイド)
エヴゲーニヤ・タラーソワ/ウラジーミル・モローゾフ組は、フランスのグランプリ大会で勝利し、グランプリシリーズで2勝となり、二シーズン連続でグランプリファイナルに選抜された。競技の後二人は、特派員タチヤーナ・フレイドの質問に答えた。

—今回は、あなた方にとってシーズン3度目の勝利です。グランプリフランス大会での自分たちのパフォーマンスをどう評価していますか?

エヴゲーニヤ:「前の試合と比べると、毎回少しずつ良くなっています。確かにフランスでは、ジャンプと二回目のスロージャンプで私のミスがありましたが、感情面やプログラムの演じ方は、ここの方が良かったのです」。

ウラジーミル:「もしミスを考えなかったなら、進歩がある。フリープログラムではテンポが速くなったし、ショートは遥かにクリーンに滑った。全てのエレメンツを、高いレベルで行った」。

—今あなた方にはファイナルが待っています。あなた方は、現ファイナル勝利者です。この状況は、責任が増しますか? そもそもファイナルに選抜されようという目標はあったのですか?

エヴゲーニヤ:「もちろん、私たちには再びファイナルに選出されるという目標がありました。でも前回のファイナルの勝利が私たちのプレッシャーになるとは思いません。何故なら、マルセイユの後私たちには、もう少し重要な試合もありましたから、これにどう対処するかも分かっているし、出来るからです。ですから今度のファイナルを私たちは、必要な競技経験として考えています」。

—オリンピックシーズンにファイナルに行くことは重要ですか?

ウラジーミル:「ファイナルでは、全ての強いペアが出場する。これはオリンピック前の小手調べとなるだろう。だからグランプリファイナルを、シーズンの重要な試合前の練習試合とみなしている。面白くなるだろう。繰り返すが、強いライバルたちが行くだろう。しかし、僕たちはこれには気を散らさないようにする。僕たちの目標は、自分たちのプログラムをクリーンに滑ることだ」。

—グランプリモスクワ大会の後、どのように準備しましたか、プログラムのなかで何か変えましたか?

エヴゲーニヤ:「プログラムのなかの何も変えませんでした。全てが、ロステレコム・カップの時のままです。ファイナル近くになったら、何かを変え、仕上げ、修正すると思います」。

—具体的には何を修正したいですか?

エヴゲーニヤ:「まずミスを除くために、頭の中の何かを修正することです」。

—今回の大会のように、ジャンプのミス、いまいましいミスをして、その後のプログラムを滑らなければならない時には、頭の中で何が起こっているのですか?

エヴゲーニヤ:「その後、自分がミスを犯したこと、コンビネーションジャンプで大量の点を失ったことを理解します。そして、各ステップ、各レベルを注意し始め、より注意深く自分をコントロールします。私個人は、常にそうでした。多分、萎縮するかもしれませんが、でも長くではありません。その後は全てが普通に戻ります。今回私はその後、軽快で自由に滑りました。ヴォーヴァ(ウラジーミル)の感情が私に伝わりました。全てが、ノーマルでした」。

—滑っている時に、何か話すのですか?

エヴゲーニヤ:「目や視線が合いますが、何も話しません。でも、どんな状況でもお互いのサポートを感じています。今回ヴォーヴァは、私の直情的目を見たと思いますが、自分の視線で私を落ち着かせてくれ、自分の冷静さと自信を私に伝えました」。
・ ・・
—今、ロシア代表チームのなかであなた方はどんな位置ですか?

ウラジーミル:「現時点でペアのなかでは1位だ。しかしこれは、僕たちに大きな余裕があるということではないし、僕たちの背中で他のペアの息遣いが聞こえていないということでもない。これは、気を抜けることではない。その逆で、もっと練習しなければならないし、ピッチを上げなければならないのだと僕たちは理解している。競争 — それは常に良いものなのだ」。

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  1. 2017/11/22(水) 02:29:16|
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2017/11/20 アンナ・ポゴリラヤ「腰の怪我のせいで、ジャンプはおろか、滑ることさえ出来ない」

https://www.sports.ru/figure-skating/1057624608.html

2017/11/20 アンナ・ポゴリーラヤ「腰の怪我のせいで、ジャンプはおろか、滑ることさえ出来ない」

ロシアのフィギュアスケーター、アンナ・ポゴリーラヤは、グランプリ最終戦Skate Americaの欠場を余儀なくされた、腰の問題について語った。

「カナダから帰国して私たちは、プログラムがもっと表情豊かなものになるように、ヴィクトル・アドーニエフと一緒に振付けに取り組み始めましたし、さらにはジャンプの仕事のためにヴィクトル・クドリャフツェフも招き、全ては非常に上手く行っていました。

その後私は風邪をひいて、練習を数回休みました。氷に戻ってから、練習を少し強めました — 時間を失うことを恐れたからです。すると腰に再び問題が生じました。今は一時的に練習を休んでいます。

全ての専門家たちは、一様に口を揃えて言っています:腰への負担を最小限に抑える必要があると。ですから私たちは、腰の運動療法を始めたことと、理学療法で甘んじたのです。

モスクワでは、私にかつて脊柱の圧迫骨折があり、これはずっと前に治癒し、これはもう心配する必要が無いことが判明しました。

私が理解したところでは、私の問題は、腰部の湾曲の際に靭帯が圧迫され、これが神経末端の締め付けを誘引して、次に連鎖反応(炎症が起こり、それが時として、小さな動きで十分に再発してしまう程強い炎症)が始まるということなのです。例えば、スピンへの急激な入りなどで。

今は実質的に、ジャンプはおろか、滑ることさえ出来ません」。ポゴリーラヤはこのように語った。

文:マリーヤ・セレンコワ / 出典:R- Sport

  1. 2017/11/21(火) 00:01:04|
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2017/11/18 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「もし突出した芸術性によって目的を達成出来ないのだとしたら、難易度によって目的を達するでしょう」

https://www.sports.ru/figure-skating/1057574730.html

2017/11/18 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「もし突出した芸術性によって目的を達成出来ないのだとしたら、難易度によって目的を達するでしょう」

ロシアのフィギュアスケーター、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワは、競技会でのトリプルアクセルの実行計画について語った。

「グランプリ中国大会での滑りの後、私たちはフリープログラムのジャンプ構成を変更しました。あそこでの滑りは、私にはより容易でした。つまり、自分の体調次第でトリプルアクセルに関して決めることが出来たのです。フランスではそのような選択肢はありませんでした。つまり、ショートでも、フリープログラムでも絶対にアクセルを跳ぶという課題が突き付けられました。

フランス大会の結果がどうなろうと、私のファイナル進出に決して影響を及ぼせないのですから、私たちはリスクを怖れませんでした。さらに、12月のロシア選手権の前に、ザグレブでのもう一回の試合が計画されていますから、そこでまた、二つのプログラムでトリプルアクセルを試みるつもりです。

スポーツ人生は、こういうものです:何らかの卓越した芸術性によって目標を達成出来ないのだとしたら、難易度によって達成するでしょう。そのためには、トリプルアクセルが必要なのです。どのような状態で滑らなければならないにしても、このジャンプを克服出来ることを、私は既に現実的に分かっているのです。ロシア選手権までに私の身体が、どこにも逃げ場所は無いのだということを分かってくれることを願っています — いずれにしろトリプルアクセルを跳ぶことを私は身体に強いるでしょう」。トゥクタムィシェワは、このように語った。

文:アントン・ピリャソフ  / 出典:R-Sport

  1. 2017/11/20(月) 00:19:34|
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2017/11/18 アリーナ・ザギートワ「私は、失敗の滑りをすぐに頭から放り出すことが出来る」

https://www.sports.ru/figure-skating/1057574271.html

2017/11/18 アリーナ・ザギートワ「私は、失敗の滑りをすぐに頭から放り出すことが出来る」

ロシアのフィギュアスケーター、アリーナ・ザギートワは、Trophee de Franceでの自分の勝利についてコメントした。

「このプログラムを滑るのは、もう二年目ですから、より自信があります。全てのエレメンツを最大限にやることが出来て嬉しいですし、だから満足しています。

ショートプログラムのミスのせいで、とても緊張していたとは言えません:ショートとフリープログラム、それは全く別の二つのパフォーマンスであり、全く別のそれぞれの日なのだと、常に自分の気持ちを整えています。多分、だからだと思いますが、私は失敗した滑りをすぐに頭から放り出すことが出来るのです。

ショートプログラムのミスですか? 多分心理的なものです。新しいプログラムなので、滑り込みが不十分です。毎回氷に出る時、ショートプログラムを最大限に良く滑りたいと望んでいます。そのためにいつも以上に緊張が始まり、結果としてミスするのです。でもこれを近いうちに修正しようとしています」。ザギートワは、このように語った。

文:アントン・ピリャソフ / 出典:R-Sport

  1. 2017/11/19(日) 22:23:56|
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2017/11/18 マリヤ・ソツコワ「プログラムをもっと難しくするかもしれない」

https://rsport.ria.ru/interview/20171118/1128848735.html

2017/11/18 マリーヤ・ソーツコワ「プログラムをもっと難しくするかもしれない」

====一部抜粋====

グランプリ第5戦銀メダリスト、マリーヤ・ソーツコワは、この結果でチャンピオンシリーズファイナル進出を確実なものとした。R-Sport特別特派員エレーナ・ヴァイツェホフスカヤに、グループの最後で滑ることの難しさや、フリープログラムの難易度を上げることが出来ることを語った。

「ショートプログラムは全く緊張しなかったのですが、バカバカしいやり損じをして残念でした。フリープログラムの滑りは、遥かにずっと緊張したものになりました。最終グループの最後で滑ることは、私にはまだ難しいのです — あまりにも長いこと滑りを待たなければなりませんし、あれこれ考える時間があるからです。考える時間が無い時の試合の方が、常に良いのです。それに滑りは少し難しかったです — プログラムの最後の方で少し疲れが出ました」。

—グランプリ進出が、グルノーブルでの滑りにかかっているというプレッシャーはありましたか?

「奇妙なことに、無かったのです。去年は、そのことばかり考えました — ファイナルに行ってそこで滑りたいと、ものすごく思っていました。私の第2戦は札幌だったのですが、そこで私がずっと自分に言い聞かせていたことは、『落ち着いて、ミスをしないで』と、そればかりで、他のことは何も考えられなかったのです」。

—グルノーブルでは何を考えたのですか?

「この滑りから喜びを感じて滑らなければならないということです。コーチたちや観客たちを喜ばせたかった。両親を喜ばせたかった」。

—結果として皆を喜ばせましたか?

「そのようにはなりません — もっと良く出来たのにという何かが、必ずあるのです」。

—土曜日にやったような、あれ程申し分のない滑りでもですか?

「エレメンツは、私は本当に良くやりました。でもステップシークエンスでは少し縮こまってしまいました — プログラム全体に足りるようにと力を惜しんだのです。感情もいまいちでした」。

—何らかのスイッチを十分に回せば、感情が氷上にほとばしるとでも言っているようね。

「もちろん、違います。でも責任に縛られずに、完全に自由に滑れば、感情は表におのずから溢れ出るということに気がつきました。自分の行動をコントロールし始めるやいなや、感情は逃げていくのです」。

—得点を見た時には、何を思いましたか?

「それが・・・総合得点が出るのにとても時間がかかりました・・・キス・アンド・クライに座っていてドキドキしないなんて不可能です。それは本当に予測不可能の瞬間です — 掲示板に何が出るのか、決して分からないのですから。全てを良くやった時でさえ、順位は予想とは全く違うこともあります。しかし今回は、全てが実現しました。

実は得点が出るや、エレーナ・ゲルマーノヴナ(ブヤーノワ)が興奮して、喜んで反応し、私を抱いてお祝いを言ったので、私は、何がどうなったのか全く分からなかったのです — だって自分では何も見られなかったから。その後で自分の得点を見て、確かに3位以内になることを理解したのです」。

—あなたはフリープログラムと総合点の自己ベストを3ポイント以上上回りました。エレメンツの難易度の面では、これがプログラムの最終的バージョンですか、それともまだ予備があるのですか?

「予備はありますし、それを実行する意向もあります。私たちはコンビネーションジャンプを後半に移すのですが、このアイディアはまだ立案の段階です」。

—ということは、まだ理論上のことで、願望の段階ですか?

「全くそうとも言えません。練習では既に、エレメンツのそのような配置でプログラムを滑ってみました。ただ今のところは、試合で同じことをするだけの自信を持って出来ている訳ではありません。今、私のプログラム後半には単独のトリプルルッツがあり、正直言うと、このジャンプでもとても強い緊張があります。それをコンビネーションでやるのは、まだ少し怖いのです。ただ問題は、力が足りないことよりも、頭の準備が充分ではないことです。練習でもっとこれに取り組まなければなりません。そうすれば必ず出来るでしょう」

  1. 2017/11/19(日) 13:19:00|
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2017/11/15 エテリ・トゥトベリーゼ「少女たちが氷に出て行って、自分を美しいと感じたら、彼女たちはまた練習するでしょう」

https://www.sports.ru/figure-skating/1057479977.html

2017/11/15 エテリ・トゥトベリーゼ「少女たちが氷に出て行って、自分を美しいと感じたら、彼女たちはまた練習するでしょう」

コーチのエテリ・トゥトベリーゼは、自分の生徒たちに競技会だけでなく、練習でも素敵に見えるように教えていると語った。

—ジェーニャ・メドヴェージェワはインタビューで、こう語っていました:「練習で私は、マニキュアが見えるように指無し手袋をはめています。化粧と髪を整えることは必ずします。私は常に素敵に見えなければなりません。私は子供の頃から、このことをコーチから教えられました」と。

「確かに、私は彼女たちにそう教えています。私にとって、それは大事なことです。小さな少女が氷に出て行く時、彼女の頭は、お団子に結っています。急いでいて、帽子を被っていても、一向に構いません。でも彼女は常にちゃんとしていなければなりません。それはある程度、多分、彼女がこれからも練習を続けるということの表明でもあるかもしれません。

あなたが自分を美しく、気を配っていると感じる時は、きっと姿勢も保たれ、歩き方だって違って出かけるでしょう。でも、あまり手入れが行き届いていないと感じる時には、背筋を伸ばすこともせずに、誰にも気付かれないように通り過ぎるでしょう。氷上でも同じことです。もし少女たちが氷に出て、自分を美しいと感じれば、彼女たちはまたトレーニングに励むでしょう。それはいつも、どこでもそうでなければなりません。私は彼女たちをそうしつけなければならないのです。

親たちは時々心配します:『まあ、彼女は13歳でアイシャドウやマスカラを始めている!』と。何か問題でしょうか? 少女には、自分が美しく、女性らしいと感じさせましょう。男の子たちが既に自分に見とれていることを分からせましょう。素晴らしいことです!

誰とでも挨拶しなければならないことは、当たり前のことです。皆のなかにいる時には、常に微笑まなければなりません。必ず!」。

—何故だか、あなたのグループの少女たちは、何か特別の感じがします。

「私のところの少女たちは、普通の女の子たちです。でも男の子たちは、難しい子たちです。皆同じように難しいのです」。

—普通コーチたちは、女の子たちの方がきまぐれで、傷つきやすくて・・・とこぼします。

「残念ながら、男の子たちの方が、きまぐれで、傷つきやすいのです。アプローチするのもこうしたり、ああしたり。抱きしめたり、撫でてやったり、もう何から、何にアプローチしたら良いのか分からないのです。ですから、彼らは結果を出せないのでしょう。

思い出したくありませんが・・・あのアジヤン・ピトケーエフは・・・あの事実上の破綻前の一年は、彼とは本当に大変でした。毎日:優しくしたり、可愛がったり、強要したり。でもそのようなことではいけないのです。練習 — それは、いずれにしろ双方に満足感をもたらすプロセスでなければなりません。そのような時に結果も出るのです」。トゥトベリーゼはこのように語った。

文:マリーヤ・ヴェリーチコ / 出典:体育とスポーツ

  1. 2017/11/18(土) 09:06:39|
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2017/11/12 クリスチーナ・アスタホワ/アレクセイ・ロゴノフ「達成感がある」

http://fsrussia.ru/intervyu/3358-kristina-astakhova-aleksej-rogonov-est-chuvstvo-vypolnennogo-dolga.html

2017/11/12 クリスチーナ・アスターホワ/アレクセイ・ローゴノフ「達成感がある」

====一部抜粋====

クリスチーナ・アスターホワ/アレクセイ・ローゴノフ組は、大阪でのグランプリ日本大会で3位になった。これは、アルトゥール・ドミートリエフコーチの生徒たちにとって、今シーズンのグランプリ大会での二つ目の銅メダルだ。達成感について、二人はタチヤーナ・フレイドのインタビューで語った。

—あなた方は初めて、グランプリ2大会で表彰台に上がりました。このことは、あなた方にとってどんな意味がありますか?

アレクセイ:「第一に、達成感がある、計画したことを遂行したという。この試合では、実質的に全てが上手く行った。最も困難な状況で、自分の最大限を見せて、『シーズンベスト』を出した。これがもっと伸びるよう願っている」。

—クリスチーナは、日本でちょっとした病気をしましたが、これは妨げになりませんでしたか?

クリスチーナ:「咳は特に妨げになりませんでした。このようなパフォーマンスが出来て嬉しいです。サルコウは少し上手く行きませんでしたが、でもたいしたことではありません」。

アレクセイ:「だって大事なのは、結果だよ。これはスポーツなのだから。スポーツでは何でもある。ミスはあっても、大事なことは、僕たちの滑りの全体的印象は良かったことだ。本当に軽快に滑れたし、気持ちの良い滑りだったし、観客も喜んで受け入れてくれた。それに時差にもかかわらず、仕事の気分だった。時差ボケに捕らわれた感覚も無かった」。

—映画「ラ・ラ・ランド」の音楽を使ったあなた方のフリープログラムは、とても面白く、何処でも受けが良いですね。

アレクセイ:「この音楽は頭からなかなか離れない。滑り終わっても、その後少しの間、頭のなかで鳴っているのだ。十分に陽気だし、とてもポジティブな音楽だ」。

—今シーズン、あなた方は一試合ごとに、より自信をつけ、より安定して滑っているように感じます。

アレクセイ:「感じないが、それしかない。僕たちはシーズンのクライマックスに向けて必要なコンディションにだんだん近づいている。それを期待している。プログラムが上手く運び、エレメンツが上手く行くように、僕たちはトレーニングし、仕事を進めている」。

—次の試合はどこになりますか?

アレクセイ:「はっきりとはまだ言えない。様子を見よう。ロシア選手権の前にどこかで滑れるように、12月初めのザグレブでの大会が計画されている。僕たちがファイナルに進めるかは、疑問だ。グランプリ大会での自分たちの課題は遂行して、二回3位になったが、ファイナルに関しては、その時次第だ」。

  1. 2017/11/17(金) 00:42:00|
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2017/11/12 フョードル・クリーモフ「これからは、もっと自信がつくだろう」

http://fsrussia.ru/intervyu/3357-fedor-klimov-teper-u-nas-budet-bolshe-uverennosti.html

2017/11/12 フョードル・クリーモフ「これからは、もっと自信がつくだろう」。

(タチヤーナ・フレイド、大阪)
ロシアのペア、クセーニヤ・ストルボーワ/フョードル・クリーモフ組は、大阪で終了したグランプリ日本大会で銀メダリストになった。試合の後フョードル・クリーモフは、この試合が彼らにとってどれ程重要なものになったかを語った。

—フョードル、あなた方は大阪の大会で二つのプログラムを立派に滑りました。どのようにしてこのような結果に至ったのですか?

「何も特別なことはしなかったが、ただ練習した。これの前の試合までに僕たちは準備が出来ていたが、プログラムをクリーンに滑るには不十分だった。今はコンディションが整って、それをやれることを理解していたし、見せることが出来た」。

—前の試合の時のミスを、あなたは偶然だと言いました。

「そうだ、なぜなら、練習では全て問題なかったから。しかし、競技会に出てみると、何らかの偶然が顔を出した。しかし、こういったことの全ては、いつかは終わるべきものだった」。

—あなた方にとって、クリーンな滑りはどれ程重要だったのですか?

「重要だ。このことは頭の中に常にあって、それの考えが離れなかった。考えないようにしても、結局、何故クリーンに滑れないのかと模索していた。日本のグランプリが終わって、これからはもっと自信がつくだろう」。

—日本のグランプリで、あなた方は3-3のコンビネーションジャンプを跳びました。

「そう、僕たちはそういう計画を立てたのだ。グランプリファイナルに向けてその準備をし、日本では、ファイナルまでに準備が整うように試してみるということだった。僕たちはこのコンビネーションジャンプをどこかに『片付け』て、仕舞った訳ではなかったのだが、ただ初期の大会ではクリーンな滑りを目指して仕事をしたかった。しかし、なったようになった。

このグランプリの後僕たちは、これからもこのような準備を継続しなければならないという、自分たちにとって大事な結論を出した。僕たちはいくつかのエレメンツでレベルを失い、そのせいでいつもよりも点数が下げられた。このことを詳しく見て、何に原因があったのかを理解しなければならない。そして仕事を続けなければならない」。

—あなた方はファイナルに行かなければなりません。オリンピックシーズンにそれは、あなた方にとってどれ程必要なのですか?

「それは重要だ。あるアスリートたちは、出来るだけ力が残るようにと、オリンピックシーズンに幾つかの競技会をわざと欠場すると言っている。僕たちはそれをしない。僕たちは全てのこれらの大会も、ファイナルに選抜されることも計画していた。この目標をやり切ったことは、自分たちにとって非常に重要だ。僕個人は、これをとても望んでいた。昨シーズン僕たちはグランプリシリーズを欠場したのだから、今年ファイナルに行くことは、名誉だ」。

—ファイナルの前に、プログラムや準備に何らかの変更はありますか?

「エレメンツでは、特に何も変えないだろう。3-3-2のコンビネーションジャンプは続けて練習するし、エレメンツ、ツイスト、その他のものも向上させる。つまり、同じ方向で仕事を続けるということだ」。

—ありがとう。

  1. 2017/11/16(木) 01:03:54|
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2017/11/12 ポリーナ・ツールスカヤ「私にとってこの銅メダルは、非常に大きな成功」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3354-polina-tsurskaya-trenery-menya-nikogda-ne-brosali-dazhe-kogda-ya-sovsem-pala-dukhom.html

2017/11/12 ポリーナ・ツールスカヤ「コーチたちは私を決して見捨てなかった、私が意気消沈している時でさえも」

====一部抜粋====

フィギュアスケーター、ポリーナ・ツールスカヤは、シニアの大会にデビューし、最初の大会でグランプリ銅メダリストになった。彼女にとってこのメダルは何を意味するのか、ポリーナは特派員タチヤーナ・フレイドに語った。

—ポリーナ、おめでとう。日本での自分の滑りをどう評価しますか?

「私にとって最も大事なことは、この試合で自分の新しいフリープログラムを披露すること、練習してきたことを見せ、二つのプログラムをクリーンに滑ることでした。なぜなら、私の昨シーズンは困難なものになり、双方のプログラムをクリーンに滑ることが出来なかったからです。でもNHKトロフィーでは、全てが上手く行きました。これからも成長するつもりです」。

—この大会での銅メダルは、あなたにとってどの程度思いがけないものでしたか?

「大会の前、私は出場メンバーを見て、とても強いメンバーだと分かりました。ですから、順位については考えませんでした。自分の目標を、ただクリーンに滑ることに置き、あとはジャッジたちが決めるに任せました」。

—あなたは、日本は初めてでしたね。ここで滑るのはいかがですか?

「日本の観客は非常に思いやりがあり、暖かく迎えてくれると、私はうわさで知っていました。ですから、この大会に出て、これら全てを自分の身で感じられて興味深かったです。それに、例えばカロリーナ・コストナーや他の外国のアスリートたちなど、強いスケーターたちと一緒に滑れたことも」。

—あなたはジェーニャ・メドヴェージェワと同じグループで練習していますが、シニアの国際大会で、しかも日本で彼女と一緒に初めて滑っています。彼女はあなたに何かアドバイスをしましたか?

「最初の数日私はここで、何をしたら良いのか、どう振る舞えば良いのか、自信がありませんでした。それでどこへ行くにもジェーニャと一緒でした。そうすれば精神的により安心感があったのです。彼女がどう振る舞っているのか、何をしているのかを私は見ていました。そうしたら残りの日々は、もう簡単になりました」。

—今シーズンへの準備は、どのように進みましたか? だってあなたは最初から、シニアで滑ることを知っていたのですから。

「昨シーズンの終わりには、シニアに移行することを分かっていました。グランプリ2大会が私に与えられることを6月に知りました。しかし、シーズンへの準備は非常に困難なものになりました。なぜなら、怪我からどうしても抜け出られなかったからです。全力で練習を開始したのは、多分、9月に入ってからです。ですから、私には他の選手たちよりも遥かに少ない時間しかありませんでした。

でも私たちが克服出来たことを私は嬉しく思っています。私が克服したのではなく、私たちが克服したのです。なぜなら、両親やコーチたちが私を助けてくれたからです。私も、もちろん、自分で仕事をしましたし、出来ることをやりました。私たちは、このグランプリに向けて準備することが出来ました。ですから、私にとってこの銅メダルは、非常に大きな成功なのです」。

—この困難な時期に、連盟はどのようにあなたをサポートしましたか?

「連盟事務局長のアレクサンドル・コーガンと、定期的に電話で連絡を取り、話し合いました。何かが必要だった時 — 治療、医師、クリニック、診断 — いつも私に合わせてくれました。可能なことは全てやってくれました。私はテストスケートに参加しませんでしたが、連盟は、私に準備を強要してはならないことを同意してくれ、テストスケートを欠席したにもかかわらず、他の大会から私を外しませんでした。

日本でのグランプリまでに、私はどこかで滑らなければならないと私たちは決めたのです。私はロシアカップの二つの大会で滑りました。最初の大会では、フリープログラムをあまりクリーンには滑れませんでした。二回目の大会では良くなって、ここではさらに良くなりました。一歩一歩進歩出来るよう願っています」。

—今調子はどうですか?

「全て良い調子です」。

  1. 2017/11/15(水) 00:09:09|
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2017/11/12 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「ミス無しで滑ることは、大きな値打がある」

http://fsrussia.ru/intervyu/3356-evgeniya-medvedeva-katatsya-bez-oshibok-dorogogo-stoit.html

2017/11/12 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「ミス無しで滑ることは、大きな値打ちがある」

ロシアのフィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、日本でのグランプリ大会で勝利した。『自己保存モード』について、ワンチャンスについて、テーピングした足について、羽生結弦の欠場について彼女は、特派員タチヤーナ・フレイドに語った。

—ジェーニャ、この大会での気分はどうでしたか?

「日本の観客はいつもとても暖かく迎えてくれ、いつも応援してくれるので、とても心強さを感じていました。ここで滑るのは、とても嬉しいものでした。確かに全てが常に容易に行く訳ではありませんが、全ての困難に対処しなければなりません。そのことが私たちをより強くするのです」。

—フリープログラムでは、最初のジャンプで思わぬ転倒がありました。あなたはどのようにして集中し、その後で同じトリプルフリップのコンビネーションジャンプをやり切ることが出来たのですか?

「私はただ、それ以外の出口は無いことが分かっていたからです」。

—最初のエレメントが上手く行かない時には、プログラムに集中するのは難しいですか?

「難しいというのではなく、ただオートメーションシステムではなく、『自己保存モード』にスイッチが入るということです。自分には一度のチャンスがある、つまり、もう一回コンビネーションをやるチャンスがあることを理解して、進み、それをやるのです。ただ行って、やるだけです」。

—あなたの両足のテープに皆が気づきました。体調は良いのですか?

「実は、右の足首にちょっとした問題がありますが、私たちはそれを解決、克服しつつあるところです。大したことは何もありません。全て順調です」。

—全ての競技会で、あなたにとって重要なことは何ですか?

「私の最も重要な目標は — 得点のためではなく、自分の内面の状態のためにクリーンな滑りをすることです。何故なら、プログラムを終えた時に納得したいのです — これで競技は終了したわ、そして私は自分が可能なこと、出来ることの最大限をやり切ったわ、と。

自分のファンたちの幸せな顔、両親やコーチたちの幸せな顔を見たいのです。何故なら、私が全力を尽くしたことを彼らは知っているのですから。ミス無しで滑ることは、大きな値打ちがあります。それは、理想的に滑れなかった後の気分とは、全く違う気分です」。

—今回はkiss&cryで得点を待っている間、緊張しましたか?

「得点を待っている時は、常に不安を感じます。いつも緊張します。クリーンに滑ったか、滑らなかったかに関わりなく」。

—でも今回は、私は1番かしら、それとももしかして違うのかしら、と思ったのではないですか?

「いいえ、私はそういうことを考えません」。

—今はグランプリファイナルまでに少し間があります。何をする計画ですか?

「肉体的、精神的力を貯めて、新たな活力と共にさらに仕事を進め、グランプリファイナルに向けて準備をしたいと思います」。

—あなたの初めてのジュニアグランプリファイナルも日本でした。福岡でしたが、覚えていますか?

「はい、忘れられないものでした」。

—この大阪でのグランプリでは、羽生結弦が怪我をしました。どのようなことばを彼に伝えたいですか?

「そうです、(羽生)結弦が怪我をして、ここで滑れなかったことで、非常に多くのアスリートたちがとても落胆しました。私たちは競技会で頻繁に顔を合わせる訳ではありませんが、そのようなことがある時には、ミーシャ・ジーが言ったように、三人でとても仲良くやっています。結弦に願いたい最も重要なことは、何も余計なことを考えないで、快復し、新しい力を得てさらなる仕事をすることです。近しい人たちが、彼をサポートすると信じています。出来るだけ早期の彼の快復を祈っています」。

—もうすぐあなたの誕生日です。18歳をどのようにお祝いしますか?

「何の計画もありません。誕生日が私の好きなお祝いの日だとは言えません。私は誕生日に対してはとても平静です。近しい友人たちの仲間内で祝うかもしれません。でも特別に、騒がしいパーティーはしないでしょう」。

—なぜ、誕生日が好きではないの?

「私の好きなお祝いは、お正月です。何故なら、お正月は魔法のような魅力に満ちているからです。でも誕生日は、ただ1歳年を取るだけです」。

—ジェーニャ、成功をお祈りしています。ありがとう。

  1. 2017/11/14(火) 00:43:00|
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2017/11/12 セルゲイ・ヴォロノフ「困難は誰かをくじくが、一方で誰かを鍛える」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3353-sergej-voronov-trudnosti-kogo-to-lomayut-a-kogo-to-zakalyayut.html

2017/11/12 セルゲイ・ヴォーロノフ「困難は誰かをくじくが、一方で誰かを鍛える」

====一部抜粋====

(タチヤーナ・フレイド、大阪)
ロシアのフィギュアスケーター、セルゲイ・ヴォーロノフは、グランプリ日本大会で勝利した。競技の後彼は、自分の経験した困難が彼を良い意味で鍛錬したと打ち明けた。

—セルゲイ、NHKトロフィーで勝利してどんな気持ちですか?

「今はただ疲れている。他の気持ちは無い。もちろん、大会で優勝して幸せだ。練習の後では、多くのさまざまな考えが頭に浮かんだ。練習から戻りながら、これは良い仕事だったとは思っても、その時は昼間で、僕には簡単ではなかった。しかし、氷に出ると、観客のお陰で集中することが出来た。良い滑りをした。1位 — それは嬉しい。

僕はついに、実質全てのエレメンツでプラスを貰うことが出来て嬉しい、特にジャンプで。指摘しない訳にはいかないことは、僕は日本で滑るのは人生で2回目だが、ロシアでさえ僕個人をここでのようには受け入れてくれない。日本のパスポートを申請しようかとさえ思うくらいだ。真面目な話をするとすれば、(羽生)結弦が怪我をして大阪で滑ることが出来なかったにもかかわらず、こんなにもの人たちが大会を見にやって来たことは、本当に素晴らしいことだ。ほぼ満員の会場で滑ることは、いつだって嬉しい。

ついでに言えば、僕は前にも大阪に来たことがあるので、ここにはもうホームに帰るようにやって来る。今回は既に少し街を散歩することも出来た」。

—本当に、あなたの多くのエレメンツがプラスを得ました。このような快適なパフォーマンスはどこから沸いてきたのですか?

「僕ならこう言うだろう:困難は誰かをくじくが、一方で誰かを鍛えると。今回のケースでは、僕が経験した困難は、良い意味で僕を鍛錬した。何度も、何か他のことに取り組みたいとか、ただ降参したいと思ったし、実際その可能性もあった。しかし、僕はそれをやらなかった。そして今日起こったことに僕は喜んでいる。すなわち、僕が経験、体験したことは、僕を少しだけ、より良いものにしたということだ」。

—今回は、グランプリ大会でのあなたの最初の金メダルでしたが、これはあなたにとってどのような意味を持っていますか?

「いかなるメダルも不撓不屈の努力と、困難の克服によって得られる。今シーズンは僕にとって特別なものだ。何故ならシーズン開始時が困難だったから。良いことも、悪いことも、いろいろなことが沢山あった。しかし、妨げになったもの全てが、僕を鍛えた。このメダルは — 僕の功績だけでなく、僕の味方でいてくれた人たちの功績でもある。どのような状況の時もあなたを心から信じ、損得に関係なく応援してくれる人たちがいることは、とても大事なことだ」。

—何人かの選手たちが、さまざまな理由でこのグランプリを欠場しました。この観点からは、あなたはご自分の勝利をどう評価しますか?

「勝者は裁かれないということばがある。1位 — それは非難されるものではない。この試合で僕は自分に勝ち、強いライバルたちに勝利した。何故なら、もしあなたがランキングを見てみれば、このグランプリに出場したアスリートたちが世界ランキングの10位以内に入っているのが分かるだろう。10位以内というのは、彼らが四回転を跳ぶか跳ばないかに関係なく、決して後方の選手たちではない。グランプリ大会には、そもそも弱いライバルたちはいないのだ。

結弦に関して言うとすれば、怪我が出来るだけ軽いものであるように彼の健康を祈っている。選手がこれ程の四回転を跳ぶ場合、常にリスクが存在する。僕は、結弦が出来るだけ早期に回復するよう祈りたいし、彼がここで滑れなかったことは、純粋に人間として残念だ」。
・ ・・
—あなたのショートプログラムのコスチュームは面白いですね。あれを作るアイディアは誰のものだったのですか?

「僕が信頼している人のアイディアだ。ショートプログラムはアルゼンチンタンゴだし — 赤と黒はアルゼンチンの色だが、その後は、想像力を十分に持ち合わせている各人が勝手にいろいろ考えている。重要なことは、コスチュームが体にしっくりしているかということだ。僕はこのコスチュームを着て、気分は悪くない。これが出来上がるのを僕は長いこと待っていた。だから、自分の新しいコレクションを日本の大会で発表出来て嬉しい」。

  1. 2017/11/13(月) 01:13:00|
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2017/11/11 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワは、シーズンが進むなかでミスから脱するだろう」

https://www.sports.ru/figure-skating/1057357756.html

2017/11/11 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワは、シーズンが進むなかでミスから脱するだろう」

振付師のイリヤ・アヴェルブーフは、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワがグランプリ大会NHK Trophyフリープログラムで犯したミスは、オリンピックシーズンが進むなかでに修正されるだろうと考えている。

彼女は、トリプリフリップ-トリプルトウループのコンビネーションの最初のジャンプで転倒し、トリプルルッツの着氷でミスをした。演技の進行中に彼女は、失敗したコンビネーションをプログラム後半に置き替え、得点の大きな低下を招かずに済んだ。

「エヴゲーニヤのグランプリ連勝とファイナル進出にお祝いを言いたい。彼女がミスを犯したことは、何も特別なことではないよ、だってオリンピックシーズンなのだから。それはプレッシャーのレベルが違う。ジェーニャには、責任という大きな重荷がかかっているし、今彼女が経験している競技会は、オリンピックを前にして選手の性格や意志を鍛えているような競技会なのだ。

それに加えて彼女の身体に、もしかしたら、目には見えないが、彼女のパフォーマンスには影響を及ぼしている一定の生理学的変化が起こっているのかもしれない。

見たまえ、今多くのリーダーたちが、苦しみながらシーズンに入りつつある。しかし、エヴゲーニヤは気を緩めず、業績の上に胡座をかくこともなく、練習では努力を怠らないし、何の緩みもないと言うことが出来る。だから、シーズンが進むなかで彼女は自分のミスから脱するだろうと私は確信している」。アヴェルブーフはこのように語った。

文:マリーヤ・ヴェリーチコ / 出典:TASS

  1. 2017/11/11(土) 23:21:00|
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