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2021/07/20 日本在住のロシアの学者 「ザギートワは、あれ程若い年齢で、どうしてあんなに女性的になれるのだろうと、日本人は驚いている」

https://www.sports.ru/tribuna/blogs/russiateam/2943331.html

2021/07/20 ロシアの学者の目で見た日本のパラドクス 「ロシアでは不平等が感じられる:《メルセデス》に乗る若者がいる一方で、駅にはホームレスがいるから。ここ日本ではそういうことは無い」

====一部抜粋=====

われわれロシア人にとって日本は、何か遠くの、珍しいものだ。かの地の人々は、寿司を食べ、柔道や相撲を愛し、われわれは彼らと千島列島の奪い合いをしていて、1904~1905年の露日戦争を学校の歴史で覚え、そして、「ゲイシャ」、「カミカゼ」、「サムライ」、「ブシドー(武士道)」、「ハラキリ」のような一連のことばを知っている。

2020年オリンピックを前に、Sports.ru編集者パーヴェル・コパチョーフは、現在仙台に住んで働いている、日本語と日本文化に大変造詣が深いアレクサンドル・ラエフスキーと連絡を取った。

彼はモスクワ大学アジア・アフリカ諸国学部を卒業し、モスクワ大学心理学部で教鞭をとり、東北大学で研究に従事している。彼と一緒に神話を払しょくし、日本人の生活と価値観を理解しようと試みる。

「私は東京に一年余り住んでいたが、実は東京には日本の独自性は非常に少ない。東京はインターナショナルな大都市だ。この意味では東京からほぼ一時間で行ける鎌倉の方が面白い。そこには古い歴史のある神社仏閣があり、巨大な仏像(大仏の銅像 ― 日本で二番目に大きい)が座していて、太平洋の匂いを嗅ぐことが出来る。あるいは日光だ ― そこには参拝者たちが集まり、華厳の滝を含む素晴らしい山々の景色が眺められる。

しかし、東京にもユニークな場所がある ― 皇居、上野公園、新宿御苑、不忍池、それに多くの古いお寺やリョカン(伝統的日本スタイルのホテル)がある浅草エリアだ。
・・・・
―ロシア人は宇宙開発やバレエを誇りに思っていますが、日本人は何を誇りに思っていますか?

「日本人はそのようなカテゴリーでものを考えることはそもそも無いと感じる。説明してみよう。例えば、日本人は私にしょっちゅう質問する:『アレクサンドル、あなたは日本に長く住んでいます。ロシアが恋しくないですか?』。私は彼らに答える:『恋しいですけど、日本の全てが気に入っていますから』。すると彼らは、心から驚く:『本当ですか? あなたは日本が好きなのですか? それは良かった!』。

あるいは、『あなたは生の魚が食べられますか? 美味しいですか? うわー、そりゃーいい。ロシアには刺身はありませんからね、日本にはありますが』。彼らにとってこれは誇るべきことではなく、驚くべきことなのだ。自分たちは変な国ではなく、素敵な国なのだという確認を聞くことが、彼らには非常に重要なのだ。

何故そうなのか? 日本人たちは、常に自分たちを疑っているからだ。長い間彼らは地理的に孤立して生きて来た ― 250年間は政治的に孤立して(鎖国)、だから世界の中での自分の位置を理解していなかった。日本人たちは、われわれの考えを通して自分を認識しようとするのだ。

多くの国々の人たちは国民としての誇りを持っているが、日本人たちは自分たちのことをもっと理解しようと努めている。自分たちは一体何者なのだと知ろうとしている。だから、彼らが自分たちの優位性の確認を得る時、喜ぶのだ:やっぱり自分たちは良い国なのだ、やっぱり自分たちは好かれているのだと。これはある程度自己肯定だ。

もしかしたら、私は完全に正しいという訳ではなく、彼らは技術に誇りを持っているのかもしれない。私は研究室で実験を行っていて、われわれはその一つで電磁気共鳴装置を使ったことがあった。この装置はポルトガル製で、しょうちゅう故障した。先日教授がこう言った:『ポルトガルは良い国だが、技術面では日本人により信頼があるね』。
・・・・
―東京の夏は、耐えがたい暑さと豪雨のシーズンだと言われています。多くの人たちが、オリンピックを夏に行う必要があるのかどうかと疑ってさえいました。特に1964年の東京オリンピックでは秋に競技が行われたのですから。

「確かに2~4週間の梅雨がある。そして、雨が上がると7~8月は異常な暑さだ。これは難儀だ ― 千葉の海岸で競技が行われるサーファーたちを除いて、アスリートたちが気の毒だ。千葉の海岸は素晴らしいから、サーファーたちが羨ましい。

湿度が高い ― 外に1分いると、もう汗でびしょびしょになり、ベタベタのお米にように粘つくのだ。一日中シャワーを浴びたいとずっと思わされるのだ。至る所にエアコンがあるのは分かっているが、外は不快だ」。
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―日本人はロシア人をどう思っていますか、ヨーロッパ人だと思っていますか、それとも隣人だと思っていますか?

「どちらでもない。彼らはわれわれをヨーロッパ人だとは認識していない。何故なら、われわれも自分たちをヨーロッパ人だとは思っていないからだ。良き隣人? 日本人たちはそのようなカテゴリーでも考えていない。

彼らにとってロシアは ― 北の寒い国で、そこの人々は耳当ての付いた毛皮の帽子をかぶり、ボルシチを煮て作り、誰もがプーチンを愛し、さらには美しいフィギュアスケーター、ザギートワがいて、彼女は秋田犬を飼っている。日本人たちはわれわれのことをステレオタイプ(固定的、画一的に)で考えている。ちょうどわれわれが彼らのことをステレオタイプで考えているように。

嫌悪や、千島列島を返してくれといったタイプのもの(千島列島に関しては基本的に政治家だけが話している)は無いが、ロシアは何ていい国だろうという話も、私は耳にしたことは無い。

彼らはわれわれを恐れている ― 主としてこれは知らないためだ。情報が無い時、特別な関心も無いものだ、どんなにそれが残念であろうと。文化の宝庫であるイタリアやフランスに対する関心は、非常に大きなものがある。しかし、ロシアについては、日本人たちはほとんど何も知らない。あるのは、《ロシアおそろしや》という韻を踏んだことばだ。

しかし、考えてほしいのは、日本でもプロパガンダが機能しているということだ:地元のTVで放映されているロシアに関するニュースを見れば、私だってそのようなロシアは好きになれないだろう。例えば、深い雪の中に取り残された貧しい村々。もしそうなら、そこに楽しい会話が出来そうな、親切で思いやりのある人々がいるだろうという希望が失せるだろう。おそらく、そこにいる誰もが陰気で、ほとんど笑いもせずに、意地悪な人たちなのだろうと。

偏見を打ち破るのは、長い時間がかかる。そして私が日本でやっていることは、同僚たちに説明することだ:全てはあなたが考えている程恐ろしいものでも、危険なものでもないのだと。ロシアは大きな、面白い国で、そこには問題が山ほどあるが、テレビであなた方が見ているような、そんな国ではないのだと」。

―あなたは、日本人たちはザギートワが大好きだと言いましたね。そのような愛はどこから来るのですか?

「日本人たちは、彼女のことも、ロシアのフィギュアスケートも、とても好きだ。フィギュアスケートは、バレエ同様、ロシアのことが見て良く分かるものだ。それに、ザギートワはとても美しく、東洋的だ。あれ程若い年齢で、どうしてあんなに女性的になれるのだろうと彼らは驚いているのだ。日本人女性は、15~17歳の時、子供のように見えるけれども、アリーナは、天上界の女性のように美しい。彼らは本当にそう思っている」。
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  1. 2021/07/23(金) 00:14:38|
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2019/05/05 フィギュアスケートとエヴゲーニー・ドーガのワルツ

https://locals.md/2014/yunesko-priznala-vals-dogi-odnim-iz-4-h-muzyikalnyih-shedevrov-hh-veka/

2019/05/05 フィギュアスケートとエヴゲーニー・ドーガのワルツ

今、フィギュアスケートはシーズンオフですので、今回は少し横道に逸れてみましょう。

突然ですが、皆さんはモルドバ共和国をご存知ですか?

ブログ主asappoはこの間、モルドバ共和国の方々とのお仕事の機会がありました。モルドバ共和国は、1991年に旧ソ連邦から独立した国で、ヨーロッパ南東に位置し、ルーマニアとウクライナに挟まれた、日本の十分の一ほどの面積を持つ国です。公用語はモルドバ語(ルーマニア語)ですが、日常はルーマニア語を話す人と、ロシア語を話す人がいて、ルーマニア語を話す人は、ある程度ロシア語を話したり、書いたり出来る様です。英語は日本人たちと同じ様に、話す人はかなり話し、そうでない人は、それなりに。国を代表する様な人たちは、公式の場では、ロシア語を知っていても使わず、モルドバ語(ルーマニア語)か英語です。

間違い易いのは、ロシア国内にモルドビアという共和国があり、モルドバ村というところもロシアのタタールスタン共和国の中にあるのです。日本人にとっては、紛らわしい名前ですが、彼らにとっては全く間違いようもない別物です。なぜなら、後者二つの名前の中にある「ル」は巻き舌のRであり、今回のモルドバ共和国の「ル」はLの発音だからです。彼らにとっては全く別の音ですが、私たち日本人にとっては同じ「ル」です。日本人が発音する「ル」は巻き舌のRで、巻き舌は難しいとよく言われますが、実は難しいのはLの方で、私が日本語で「モルドバ共和国」と訳しているのを聞き、どうしても耳に引っかかる様で、発音を直されました。で、「マゥドーヴァ共和国」というように日本語でルを言わないようにして、国名という大事な誇りを傷つけないように気を付けました。

さて、今回の人々との交流の中で、モルドバ共和国生まれの作曲家エヴゲーニー・ドーガが、この国の誇りになっていることを知りました。以下は、モルドバ共和国の記事です。

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1978年に制作されたロシア映画「私の甘く、優しい野獣」My Sweet and Tender Beast (訳注:邦題「狩場の悲劇」A Hunting Accident)の中で使われているエヴゲーニー・ドーガのワルツは、20世紀の音楽作品の中で最も有名なものの一つだが、ユネスコの特別決定によって、前世紀の4つの音楽的傑作の一つに認定された、とポータルeugendogaが書いている。

エヴゲーニー・ドミートリエヴィチ・ドーガは、バレエ「Luchaferul」、「venancio」、器楽曲、合唱曲、交響曲、カルテット、舞台音楽、200以上の映画音楽、260以上の唱歌、ロマンスの作者であり、1980年のモスクワオリンピック開会式、閉会式の音楽担当者。

歌「私の白い街」は、モルドバの首都、キシナウ(キシニョフ)の公式の市歌。
https://www.youtube.com/watch?v=ZfE2GMk7ZNw
エヴゲーニー・ドーガは、1937年3月1日、春の伝統的お祭り「メルツィショール」が始まる時に、ドニェーストル左岸のルィブニーツキー地区モクラ村で生まれた。

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さて、このMy Sweet and Tender Beast (訳注:邦題「狩場の悲劇」A Hunting Accident)の中で使われているエヴゲーニー・ドーガのワルツは、フィギュアスケーターたちのプログラムに中でも使われています。サーシャ・コーエンの2002年ソルトレークオリンピックショートプログラムが有名です。
https://www.youtube.com/watch?v=JDWCrlkloPA

過去の私のこのブログでも、2015年アイスダンス世界ジュニアチャンピオン、アンナ・ヤノーフスカヤ/セルゲイ・モズゴーフ組や、セラフィーマ・サハーノヴィチが、この曲でプログラムを作ることに触れています。
http://kurkuma.blog.fc2.com/blog-entry-1482.html
http://kurkuma.blog.fc2.com/blog-entry-757.html

https://www.youtube.com/watch?v=gvUg7KLAclA&t=11s

一度聴いたら忘れることが出来なくなるような、美しく悲しげな、耽美的ワルツですね。

  1. 2019/05/05(日) 09:04:00|
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2017/09/06 ロシアの2018オリンピック勝利者の賞金は、400万ルーブル

http://tass.ru/vef-2017/articles/4538262

2017/09/06 オリンピック勝利者の賞金は従来通りで、2018年は400万ルーブルずつ

ヴラジヴォストーク、9月6日、TASS特派員イリヤ・アンドレーエフ。
ロシア連邦省によって支給されるオリンピックロシアメダリストのための賞金総額は従来通りで、2018年オリンピック金メダリストたちは、スポーツ省から400万ルーブルずつ(訳注:9月6日のレートで約756万円)受け取る。東部経済フォーラム(Eastern Economic Forum)ロビーでロシア連邦スポーツ大臣パーヴェル・コロプコーフがTASSに語った。

「従来通りだ。1位は400万ルーブル、2位は250万ルーブル(約473万円)だ」。コロプコーフはこう語った。

ロシア連邦政府令に従い、2016年オリンピック金メダリストは400万ルーブルずつ、銀メダリストは250万ルーブル、銅メダリストは170万ルーブル(約321万円)ずつ受け取った。これらは、連邦予算のなかでロシア連邦スポーツ省に見込まれた予算から支払われる。

コロプコーフは、オリンピアンたちの勝利の賞金は、スポーツ省からの賞金だけに限定されないと説明した。「(2016年)オリンピックのメダリストになったアスリートたちは、国からだけでなく、オリンピアン支援財団、地方、また自分たちの連盟からも賞金を受け取った。私が挙げた数字は、政府令により彼らが受け取る金額だ。時として連盟からの報奨金は、遥かに高い」。

コロプコーフは、ピョンチャンオリンピックへのロシア代表団の遠征費は、1億ルーブル(約1億8900万円)より高くはならないだろうと指摘した。

「この金額はそれ程大きくないし、正確には言えないが、1億ルーブル以下になるかもしれない。国際オリンピック委員会(IOC)憲章によって、これは直接、国のオリンピック委員会の経費となる。これはスポーツ省の経費でも、国の支出でもない。われわれは各連盟と一緒に4年間、オリンピック出場に向けたチーム作りをしている。一方オリンピック委員会は、オリンピックでのそれらのチームのパフォーマンスのために全ての環境を整えるのだ」。ロシア連邦スポーツ大臣はこのように語った。


  1. 2017/09/07(木) 03:38:00|
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2016/08/16 アルマトイでの2017第28回ユニバーシアードでは、12種目が行われる

 http://www.zakon.kz/4811834-sorevnovanija-universiady-projjdut-po.html
 
2016/08/18 アルマトイ2017第28回冬季ユニバーシアードでは、12種目が行われる
 
ユニバーシアード大会は、アルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキー、ノルディック複合、スキージャンプ、スノーボード、フリースタイルスキー、フィギュアスケート、ショートトラック、スピードスケート、アイスホッケー(男子と女子)、カーリングの12種目の競技が行われる。Zakon.kzが伝える。
 
ユニバーシアードの開催中は、127人の国際審査員と約600人のテクニカルスペシャリストが活動する。全ての審査員は、それぞれの競技種目の各国連盟、国際連盟によって承認される。
 
競技は次の8つの会場で行われる:アルペンスキー保養所「シムブラク」、アルペンスポーツ複合施設「メデウ」、スキージャンプ国際複合施設「スンカル」、バルアン・ショラク記念スポーツ文化会館、スキー・バイアスロンスタジアム複合施設「アラタウ」、スポーツ娯楽複合施設「タバガン」、12000人収容アイスアリーナ、3000人収容アイスアリーナ。
 
国際公認証明書を得ているのは、スキージャンプの「スンカル」、スキー・バイアスロンの「アラタウ」、アルペンスキーの「シムブラク」だ。その他の施設はコース自体の整備後、スケート会場では氷の準備後に適合性証明書を取得する予定だ。
 
準備プロセスの遂行のために、施設の操作手順、管理システム、全ての部署の機能全般が記載された実行計画のモデルが作成された。
 
今年の年末までに、ユニバーシアード会場で4つのテストイベントが計画されている:「バルアン・ショラク」スポーツ文化会館でのショートトラックカザフスタン共和国選手権第Ⅱ戦、3千人収容アイスアリーナでの18歳以下アイスホッケーカザフスタン共和国大会、1万2千人収容のアイスアリーナでのフィギュアスケートオープンカザフスタン選手権、スキー・バイアスロンスタジアムでのクロスカントリースキーカザフスタン共和国年次カップ。
  1. 2016/08/17(水) 03:16:14|
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