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2022/07/19 マクシム・コフトゥン:「羽生はフィギュアスケートを変えた。彼は本当の伝説だ。彼はフレンドリーな人だった」

https://www.sports.ru/figure-skating/1110524904-maksim-kovtun-xanyu-izmenil-figurnoe-katanie-on-nastoyashhaya-legenda-.html

2022/07/19 マクシム・コフトゥン:「羽生はフィギュアスケートを変えた。彼は本当の伝説だ。彼はフレンドリーな人だった」

(訳注:ソチオリンピックの前に羽生結弦選手が世界の舞台に衝撃的に登場した頃、自国オリンピックでメダルを獲りたいロシアフィギュアスケート界では、重鎮であるタチヤーナ・タラーソワが、羽生に勝てる選手を育てようとマクシム・コフトゥンに白羽の矢を立てました。数か月羽生よりも若いけれども、ほぼ同い年である彼は最初から羽生を意識させられ、非常に厳しい練習が課せられました。特に、四回転ジャンプを羽生と同じだけ跳ぶことが至上命令でした。しかし、長距離ランニングだったり、過重なウェイトトレーニングだったり、特訓が怪我を招き、国内選手権では勝っていましたが、ソチオリンピックへの出場権はプリューシェンコの手に渡り、オリンピックで羽生と戦うチャンスはとうとうありませんでした。)

ロシアの元フィギュアスケーター、マクシム・コフトゥンは、二度のオリンピックチャンピオン羽生結弦の現役選手生活からの引退を受けてコメントした。

「フィギュアスケートの画期的な時代が去っていくのは残念だ。結弦と競い合い、世界の舞台で彼と戦えたことは、私にとって大きな光栄だった。それはかけがえのない、感動的な体験だった。

私たちに会うことを常に喜んでくれたフレンドリーな人間として、彼を生涯忘れないだろう。

ある時、何かの大会で彼と出会った。彼は可笑しな調子で《コオオオフタアアアアン!》と叫んで、抱擁しに走って来た。

結弦はフィギュアスケートを変えた ― 彼に関するこのフレーズを、私は完全に心の底から言うことが出来る。彼は本当の伝説だ。それに補足説明など何も必要ない。

滑り終えた彼には10億個もの縫いぐるみが投げ込まれたのだ。氷が見えない程だった。そしてスタンディングオベーションだった」。コフトゥンはこのように語った。

文:リナ・ロツィク  / 出典:Match TV


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  1. 2022/07/21(木) 00:26:48|
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2022/06/15 フィリップ・シュヴェーツキー医師が、新シーズンに向けたフィギュアスケートロシア代表チームのメンバーに加わった

https://www.sports.ru/figure-skating/1109757534-vrach-filipp-shvetskij-voshel-v-sostav-sbornoj-rossii-po-figurnomu-kat.html

2022/06/15 フィリップ・シュヴェーツキー医師が、新シーズンに向けたフィギュアスケートロシア代表チームのメンバーに加わった

医師のフリップ・シュヴェツキーが、新シーズンに向けたフィギュアスケートロシア代表チームメンバーに新たに加わった。

シュヴェーツキーは、エテリ・トゥトベリーゼグループのスケーターたちと共に働いていた。

2007年、シュヴェーツキーはロシアの6人のカヤック・カヌー選手に合法的薬物を投与したことを認めたが、しかしその際禁止されている静脈内投与の方法を取った。その後、選手たちは、ドーピング防止規則違反で資格剥奪された。

北京オリンピックでは、ロシアのフィギュアスケート選手カミーラ・ワリーエワの、12月にサンクトペテルブルクで行われたロシア選手権時に採取されたドーピング試料が、禁止薬物のトリメタズィジンに対し陽性反応を示したことが明らかになった。

文:アントン・ピリャソフ  / 出典:ロシアスポーツ省

  1. 2022/06/16(木) 14:15:39|
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2022/05/13 イリヤ・アヴェルブーフ:「試合で4Aをマリーニンではなく、羽生がクリーンに跳んだとしたら、より美しいと思う」

https://sport24.ru/news/figureskating/2022-05-13-averbukh-dlya-menya-byloby-krasiveye-yesliby-chetvernoy-aksel-na-sorevnovaniyakh-chisto-prygnul-khanyu-a-ne-malinin

2022/05/13 イリヤ・アヴェルブーフ:「試合で4Aをマリーニンではなく、羽生がクリーンに跳んだとしたら、より美しいと思う」

振付師でフィギュアスケートコーチのイリヤ・アヴェルブーフは、練習で4Aをクリーンに跳んだアメリカのフィギュアスケーター、イリヤ・マリーニンの仕事を評価した。

「イリヤ・マリーニンのジャンプを見ていないが、彼は素晴らしい回転をする。それは彼のジャンプ数で分かっていた。イリヤは非常に才能あるアスリートだ。

マリーニンは近い位置にいた。われわれは羽生結弦の挑戦を見ていた。かつてアルトゥール・ドミートリエフも4Aに挑んでいた。イリヤがこのジャンプを試合で跳ぶかどうかは、私にはどちらでもよい。羽生は最高レベルの伝説的人物だと私は思う。試合で最初に跳ぶのが正に彼だったなら、私にとってはより美しいだろう。彼は、フィギュアケートの功績ある戦友だ。正に彼が、男子シングルスケートを進展させ、別の軌道に乗せたのだ。

イリヤはアメリカのフィギュアスケーターだ。私からは遠い。彼は若く、さらに進んで行くだろう。競技スポーツは仮定法を好まない。イリヤはアメリカで生まれ、ずっとアメリカ代表で競技している。イリヤはロシアのルーツを持つが、フィギュアスケートのロシア流派の生徒ではない。彼がロシア代表として滑らないからといって、残念だとの思いは私には無い」。Sport24特派員ウラジスラフ・シャピロとのインタビューでアヴェルブーフはこのように語った。


  1. 2022/05/14(土) 18:54:32|
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2022/03/21 asappo:「戦争のプロパガンダのためのフィギュアスケートなんて ― ロシアのクリミア記念集会・コンサートをめぐって ― 

2022/03/21 asappo:「戦争のプロパガンダのためのフィギュアスケートなんて ― ロシアのクリミア記念集会・コンサートをめぐって ― 

当ブログを訪れてくださってありがとうございます。
当ブログの筆者asappoはこれまで、アスリートはどのような人格、立場、性格であろうと氷上の演技が全てだと考え、氷の外での言動にはあまり興味も感じずにやって来ました。

しかし、ロシアがウクライナを侵略し無差別爆撃を行い、何百人、何千人もの市民、子供たちが犠牲になっている最中の3月18日に、モスクワのルジニキスタジアムで行われたクリミア併合8周年記念集会・コンサートに、Zマークを付けたフィギュアスケーターたちが笑顔で出演しているのを見て、何か大国主義の無神経さを感じ、人間の悲しみへの想像力が欠けているのではないかと思ってしまった次第です。

この集会の正式名称は、「クリミア記念集会・コンサート《ナチズムのない世界のために! ロシアのために! 大統領のために!》」というものでした。つまり、ウクライナで「特殊作戦」を展開しているのはナチズムのない世界のためだという理屈です。ロシア語で「~のために」、「~に賛成」という時、За(ザ)という前置詞を使いますが、この集会のスローガンでは、わざわざ英語のアルファベットでZaと3回使っています。このZの文字が、「特殊作戦」賛成、ロシアに賛成、大統領に賛成のシンボルになっているのです。

この集会には9万5千人がスタジアムで参加し、スタジアムの外には10万人以上が詰めかけたとロシア内務省モスクワ総局が発表しましたが、実際にはどうだったのか誰も確かめる術はありません。この催しは最低でも19の種々のチャンネルが中継し、ロシア国民の愛国主義を煽りました。今やプーチンの支持率は大幅に上昇し、70パーセントを超えたとかとか言われていますが、本当はどうなのか、誰も確かめる術はありません。プーチンはこれまでも支持率が下がる度に、どこかに侵攻したり、テロリストが集合住宅を、地下鉄駅を爆破したとか不可解な事件が起こり、痛ましい犠牲者が出ると愛国心と危機意識を煽り、その度に支持率を上げるのに成功してきました。今回の集会も自然に市民が集まったものではなく、完全に組織されたものだったことは、あの統一感を見れば疑いようもありません。インターネットの書き込みや「いいね」の数などを見ても、今回の集会への批判、「特殊作戦」への懐疑、アスリートの政治活動への皮肉などが実際にはかなり多いという印象を受けます。批判が肯定の2倍もあるサイトもありました。

さて、今回の集会に出演をしたフィギュアスケーターは、ペアのエヴゲーニヤ・タラーソワ/ウラジーミル・モローゾフ組とアイスダンスのヴィクトーリヤ・シニーツィナ/ニキータ・カツァラーポフ組でした。もしかしたら、コーチのアレクサンドル・ジューリンやエテリ・トゥトベリーゼの意向だったのかもしれません。しかし、ウクライナへの侵略戦争を肯定する、非常に冷酷な政治的活動をしたことは事実です。彼らの笑顔は、情感豊かなものと言えるのでしょうか?

そしてフィギュアスケート関係者で集会に駆け付けたのは、アデリーナ・ソートニコワとエヴゲーニー・プリューシェンコでした。プリューシェンコは会場で次のように発言しています。
https://t.me/shot_shot/36480

「(北京パラリンピックからロシアのパラリンピアンたちを排除するという国際パラリンピック委員会の決定は)これは畜生の行いというほか無い。これをやった人たちは、人でなしだ! こんなことがもう、二回連続してオリンピックで起こっている。
次のパラリンピックと、もちろん、オリンピックが行われ、国旗、国歌と共にわれわれを出場させるよう願っている。私はそれを信じている。 私は信じている。

私には、ドネツク共和国(訳注:ウクライナ内の親ロシア派反政府組織が、「独立」を宣言している)に行って、無料のショーをやるという大きな願いがある」。


プリューシェンコのプーチン支持は一貫しており、今に始まったことではありません。2018年1~3月に、ロシア中央選挙委員会は、「ウラジーミル・プーチンの代理人」(Доверенные лица Владимир Путина)のリストというものを発表しました。2018年にあった大統領選挙の事前運動で、集会や話し合いの場でプーチンの代理人として議論に参加したり、説得したりする人を選挙委員会が公にしたのです。

リストには500人弱の代理人の氏名、職業などが記載されています。フィギュアスケート関係では、エヴゲーニー・プリューシェンコ、タチヤーナ・タラーソワ、タマーラ・モスクヴィナ、タチヤーナ・ナフカ、エレーナ・チャイコフスカヤが含まれていました。大統領府のペスコフ報道官の妻でもあるタチヤーナ・ナフカは、もちろん、プーチンを擁護する言動を一貫して行っています。ついでですが、ピョンチャンオリンピックで金メダルを獲ったアリーナ・ザギートワは、この四年間ずっとナフカと一緒にショーを続け、プーチンに寄り添ったメッセージを発信し続けていましたが、ここに来てピタリとそれを止め、日本のファンを意識してか、ファッションと秋田犬の写真公開がメインの発信になりました。ビジネス上手だと思います。一方でプリューシェンコは、言ってみれば単純で、愚直にプーチンの代理人の仕事を一貫して遂行し続けているとも言えるでしょう。しかし、家を焼かれ、不条理にも家族を奪われ、悲しみにくれるウクライナの市民たちを一顧だにせず、フィギュアスケートのショーでプーチンの侵略を助けたいというのは、フィギュアスケートの政治利用そのものでしょう。こんな風にフィギュアスケートを使って良いものでしょうか? まして、プリューシェンコという苗字は、ご先祖がウクライナ由来であることを物語っているのに。

このブログはプーチン大統領のプロパガンダに加担するつもりはありませんので、フィギュアスケートに関する記事の翻訳はもう、ほんとうに稀になると思います。羽生結弦選手のフリープログラム「天と地と」の中にスプレッドイーグルをしながら、静かな心で広い空を仰ぎ見るような振付がありますが、私にはいつもそこで彼の衣装の色のような、どこまでも広がる青空が見えます。ウクライナの人々の頭上に、全世界の人々の頭上に、爆撃やミサイルの無い平和な静かな青空が広がることを本当に心から願っています。

  1. 2022/03/23(水) 07:38:36|
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2022/03/21 タマーラ・モスクヴィナ;「もちろん、世界選手権を見ます。ロシアの選手が出る、出ないにかかわらず、私はこのような大会は見るのです」

https://www.sports.ru/figure-skating/1107760007-tamara-moskvina-konechno-budu-sledit-za-chempionatom-mira-ya-zhe-smotr.html

2022/03/21 タマーラ・モスクヴィナ;「もちろん、世界選手権を見ます。ロシアの選手が出る、出ないにかかわらず、私はこのような大会は見るのです」

ソ連邦功労コーチのタマーラ・モスクヴィナは、ロシアの選手が出場出来ないにもかかわらず、フィギュアスケート世界選手権を見るつもりだと話した。

「世界選手権は世界選手権です。ロシアの選手が出る、出ないにかかわらず、私はこういう大会は見るのです。

自分たちと同じフィギュアスケートに携わっている仲間たちのことや、彼らがそこでどのように演技し、何を見せるのかを私たちは見るのです。ですから、もちろん、世界選手権をフォローするつもりです」。モスクヴィナはこのように語った。

世界選手権2022は、フランスのモンペリエで、3月23日~27日に行われる。

文:リナ・ロツィク  / 出典:gazata.ru




  1. 2022/03/22(火) 23:12:00|
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2022/03/15 イリヤ・アヴェルブーフ:「ミーシャはまだ自分のことばを口に出していない」 ― コリャダーの現役続行の決断について ― 

https://www.sport-express.ru/figure-skating/news/ilya-averbuh-prokommentiroval-reshenie-mihaila-kolyady-o-prodolzhenii-karery-1902915/

2022/03/15 イリヤ・アヴェルブーフ:「ミーシャはまだ自分のことばを口に出していない」 ― コリャダーの現役続行の決断について ― 

(マリーヤ・クツベーエワ)
有名なフィギュアスケーター、プロデューサー、コメンテーターであるイリヤ・アヴェルブーフは、ロシアのフィギュアスケーター、ミハイル・コリャダーが現役を引退するつもりはないと表明したことに対して、《Sport Express》特派員との話の中で、反応した。

「ミハイルの決断は、とても立派だ。私とアレクセイ・ニコラエヴィチ・ミーシンは連絡を取り合ったが、彼は、ミハイルのプログラムの演出家としての協働を私にオファーした。私はこのオファーを受諾した。

ミーシャはまだ自分のことばを口に出していないと思う。彼はポテンシャル的に非常に強いアスリートだ。もちろん、年齢は影響するが、しかし、彼の中にはまだポテンシャルがある。ロシア代表チームの中で競争が起こるだろう。それはとても良いことだ。ミーシャがオリンピックに出場出来なかったのは残念だった。もし彼が続行すると決断したのなら、私たちは皆で彼をサポートするだろう。

彼がロシアチームの主軸になるかどうかを言うのは難しい。ロシアチームは非常に均一的なチームだ。今、代表チームのリーダーはコンドラチュークとセメネンコだが、ミーシャはいつだって競争力がある」。アヴェルブーフは《Sport Express》にこのように語った。

火曜日(3月15日)、コリャダーは現役選手生活からの引退を否定し、アレクセイ・ミーシンコーチとの協働を続行すると表明した。コリャダーは2020年の夏からミーシンの指導下で働いている。

  1. 2022/03/17(木) 23:30:34|
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2020/03/12 イリヤ・アヴェルブーフ:「ロシアのフィギュアスケーターたちのために新たな大会を創設することを語るのは、時期尚早だ」

https://www.championat.com/figureskating/news-4634815-averbuh-schitaet-chto-poka-rano-govorit-o-sozdanii-turnirov-dlya-rossijskih-figuristov.html

2020/03/12 イリヤ・アヴェルブーフ:「ロシアのフィギュアスケーターたちのために新たな大会を創設することを語るのは、時期尚早だ」

(ミケーレ・アントーノフ)
オリンピックメダリスト、振付師、演出家のイリヤ・アヴェルブーフは、ロシアのフィギュアスケーターたちのために別個の大会を創設する考えについて意見を述べた。

先に、ロシアフィギュアスケート連盟は、ロシアのフィギュアスケーターたちが、国際スケート連盟(ISU)後援の国際大会に参加を許されない期間に国内大会や競技実践が無いままにして置かれることはないと表明した。

「成り行きを見守って行こう。ロシアのフィギュアスケーターたちのために、何らかの別個の大会を創設することを語るのは時期尚早だ」。《チャンピオナート》特派員ミケーレ・アントーノフとの話の中で、アヴェルブーフはこのように語った。

ISUは、モンペリエ(フランス)で3月24~27日に開催される世界選手権に、ロシアとベラルーシの選手が参加することを認めなかった。

  1. 2022/03/16(水) 23:43:20|
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2022/03/12 アレクサンドル・ゴルシコーフ:「どのような代替グランプリ大会の話も出ていない。外国からアスリートを招待するなど、ジャーナリストの空想だ」

https://www.sports.ru/figure-skating/1107556046-aleksandr-gorshkov-ni-o-kakom-alternativnom-gran-pri-rechi-ne-shlo-pri.html

2022/03/12 アレクサンドル・ゴルシコーフ:「どのような代替グランプリ大会の話も出ていない。外国からアスリートを招待するなど、ジャーナリストの空想だ」

ロシアフィギュアスケート連盟会長アレクサンドル・ゴルシコーフは、来シーズンにロシアで代替グランプリシリーズを開催するかもしれないという情報を否定した。

先に《Match TV》は、中国、ジョージア、ウズベキスタンのアスリートたちの代替グランプリシリーズへの参加が議論されていると報じた。

「われわれは、現在の状況を踏まえて、ロシアのアスリートたちの試合を確保するために、国内大会を開催するという選択肢を検討している。

代替グランプリの話など一切無い。他国のアスリートたちを招待することなど、私は何も言っていない。それは全てジャーナリストたちの空想だ」。ゴルシコーフはこのように述べた。

文:リナ・ロツィク  / 出典:R-Sport

  1. 2022/03/13(日) 14:13:35|
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2020/03/10 アレクセイ・ミーシン:「今後何が起こるか分からない。コーチを続けるだろう。他の事は何も出来ないから」

https://bookmaker-ratings.ru/news/aleksej-mishin-ne-znayu-chto-dal-she-budu-trenirovat-ya-nichego-drugogo-delat-ne-umeyu/

2020/03/10 アレクセイ・ミーシン:「今後何が起こるか分からない。コーチを続けるだろう。他の事は何も出来ないから」

(アントン・ヴォールコフ)
北京オリンピックで教え子のエヴゲーニー・セメネンコが8位になった、著名なフィギュアスケートコーチ、アレクセイ・ミーシンは、隔離状態の中で彼のグループが何に取り組んでいるのかを《RB スポルト》に語った。

「今のところわれわれは、《暗い夜、草原を銃弾だけがぴゅーぴゅーと音を立てて風を切る・・・》と歌にあるような状況下で生きている。今後何が起こるか分からない。われわれはトレーニングをする以外ないだろう? 私は他の事は何も出来ない。だから、コーチとして働くだろう」。

「高いレベルのアスリートは、隔離状態で、通常の競争無しでどれくらいコンディションを保持出来るか? 長く保持出来る。外国のライバルたちとの競争の欠如は、われわれにはそれ程痛手にならない。2~3人のスターたちは今、去って行くだろうし、残った外国の選手たちは皆同じ様な選手だ。これは男子シングルの話だが。

私の生徒が北京オリンピックで8位になった。それは良い事か、悪い事か? 一面では、チャンピオンではないのだから、悪い。その一方で、彼の前には7人のスケーターがいるだけだ。リーダーたちは去っていく ― そうしたらもう5位が近い。残った選手たちが前進していく。上の世代の覇権は、競技スポーツの世界では一瞬のうちに崩壊する。

ロシアのフィギュアスケーターたちの、世界からの隔離は、確かに、ネガティブな事だが、しかし致命的な事ではない。再びロシアの闘士たちが、公然と国際舞台に放たれる時には、その強さを見せるだろう」。ミーシンはそう考えている。

  1. 2022/03/12(土) 00:08:37|
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2022/03/08 タチヤーナ・ヴォロソジャル:「来年の3月8日には、いつものように楽しく、心から《祝日おめでとう!》とメールを交わすことが出来ますように!」

https://www.sports.ru/figure-skating/1107482394-tatyana-volosozhar-pust-na-sleduyushhee-8-marta-my-smozhem-snova-rados.html

2022/03/08 タチヤーナ・ヴォロソジャール:「来年の3月8日には、いつものように楽しく、心から《祝日おめでとう!》とメールを交わすことが出来ますように!」

フィギュアスケート二度のオリンピック女王タチヤーナ・ヴォロソジャールは、国際婦人デーを祝福した。

「今日は3月8日、国際婦人デーです。でも《祝日》ということばを口にすることがためらわれます。ですから、私は、これを読んでくださっている女性たち、婦人たちにメッセージをお届けするだけにしようと思います。

皆様方お一人、お一人の頭上に最も素晴らしい、平和な空があることを心から願っています。あなたのご家族にも。あなたの親類にも、近しい人たちにも。

私たち女性は男性たちに、私たちの頼りがいのある支柱だと言うことにとても慣れています。でも今は、お互いがお互いの支柱になることがとても重要です。

女性 ― それは知恵、温かさ、やさしさ、それに愛です。私たち各人が、自分の中にあるこれらの資質を大切にしましょう。なぜなら、オープンな魂と心を持ってはじめて、希望を持って未来に進むことが出来るからです。私はそう信じています。

私たちに、たくさんの幸せな瞬間がありますように! 涙を流さなければならないことが起こりませんように!

来年の春には、3月8日には、これまでのようにまた楽しく、そして心から《祝日おめでとう!》とメールを交わすことが出来ますように!」。ヴォロソジャルはこのように書いている。

文:マリーヤ・セレンコワ  / 出典:タチヤーナ・ヴォロソジャールのInstagram

  1. 2022/03/09(水) 23:27:03|
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