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2017/07/25 ワレンチーナ・チェボタリョーワ「コリャダーは、オリンピックシーズンに新しいイメージで登場する」

http://rsport.ru/interview/20170725/1123359020.html

2017/07/25 ワレンチーナ・チェボタリョーワ「コリャダーはオリンピックシーズンに新しいイメージで登場する」

(エレーナ・ジヤチコーワ)
—ミーシャ(ミハイル)の新プログラムの内容や音楽は、まだ秘密ですか?

「はい、今のところ秘密です。でもすぐに私たちはノヴォゴルスクに行きます。あそこではもう何の秘密もなくなります。ミーシャは私たちと一緒に(コンスタンチーノワの)ジュニアのテストスケートに行くのです。もっとも実際のところ特別な秘密も無いのですが。フリープログラムはさまざまな歌からの混声合唱で、それは・・・私自身でさえプログラムがどうなるのかを言うのは難しいのです。プログラムは二つの部分で構成されています:最初は叙情的な部分、二つ目はタンゴです」。

—ミーシャは自分のスタイルを維持するのですか、それとも何らかの変化があるのですか?

「何かは、もちろん、変わりました。2017/18シーズンは、彼は新しいイメージになると思います」。

—ミーシャは6月にステファン・ランビエールと仕事をするためにスイスに行って来ましたが・・・

「ランビエールは、ミーシャの全てのプログラムのなかの全てのステップシークエンスを作りました。非常に良い仕事が出来て、ミーシャは満足でした。彼は、振付師のオリガ・ユーリエヴナ・クリューシュニチェンコと一緒にステファンのところへ行きました。あそこには6日間ほど滞在して、大きな仕事をしました」。

—ランビエールと協働するというアイディアは、どのようにして生まれたのですか?

「ミーシャはもう二年続けて大きな大会に行っていますから、人々を見ていますし、また彼らと話もしています。ランビエールはとても好意的な人で、彼の素晴らしいスケーティングはミーシャにとっても近いものです。滑りのなかの彼は、アーティスティックで、面白いです。ミーシャは、ステファンとデニス・ワシーリエフスとの仕事も見て、それも気に入ったのです。それで決める時になって、私たちはランビエールを選んだのです。試してみて、気に入りました! ミーシャは彼との協働を続けるだろうと思います」。

—グランプリシリーズ前の試合日程をもう決めましたか?

「ミーシャが完全なエレメンツ構成のプログラムを最初に滑るのは、ソチのテストスケートです。その後、私たちは二つの『B級大会』を予定しています。それが終わればもうグランプリモスクワ大会です。私たちはブラチスラバとヘルシンキで滑りたいのですが、今は様子を見ています。大会は日程が詰まっているので。一つの『B級大会』は、100%確かです。ブラチスラバに行くつもりです」。

—私が覚えている限りでは、昨シーズンは大会の日程がこんなに詰んでなかったように思います。

「確かに、シーズンの初め頃の競技月はこんなに混んでいなかったわね。私たちは少しだけ遅れてやっていたと言えます。去年私たちは、ロシア選手権近くになって初めてうまく合い始めた。それなのに、私たちは今年、グランプリ大会第1戦のモスクワ大会に向けて準備しなければならないのです。モスクワは私たちの気持ちを高揚させます。私たちがこの大会を選んだのは、モスクワで滑るのが大変好きだからなのですが、今シーズンはこの大会は時期が早いのです」。

—オリンピックシーズンは、いつもとは違うという感じがありますか?

「もちろん、あります。でも私たちはそのことをより少なく考えて、より多く働くようにしています」。

—四回転ジャンプに関する仕事は、どのように進んでいますか?

「今年私たちは、2本の四回転を入れたショートプログラムと3本入れたフリーを作りました。まだ私たちは完全な四回転の構成で、プログラムを滑っていませんが、トレーニングプロセスでは跳んでいます。例えば、今日はミーシャには、四回転ルッツと四回転トウループがありましたが、当然のことながら、彼は自由に跳んでいます。サルコウは、まだハッキリ言って、転倒しています。しかし、彼は三種全てを跳んでいますし、全てを試みています」。

—夏には休養して、力を蓄えられましたか?

「はい、私たちは四月末にサナトリウムに治療に出かけました。今年ミーシャはしょっちゅう腰が痛みましたから、ミーシャとスターシャ(スタニスラーワ)・コンスタンチーノワと一緒に出かけたのです。全てを治療して、リハビリを行いました。これが私たちの休暇で、楽しく、有益なものでした。今では全員の健康は、全て良好です」。

—スターシャの仕事はどうなっていますか?

「同じく順調です! 二つの新プログラムで、ノヴォゴルスクのテストスケートに向けて準備しています。今私たちのところにセルゲイ・チェモダーノフがやって来て、私たちとステップシークエンスの仕事をして、プログラムを見ています。スターシャの昨シーズンは、成功と言えます。もちろん、昨シーズンの達成にとどまっていたくはありません。今シーズン、スターシャはジュニアで滑りますが、シニアの大会でも、昨年のようにロシアカップの大会で滑ります。ロシア選手権に選抜され、そこで成功の滑りをするために頑張るつもりです」。

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  1. 2017/07/27(木) 16:48:00|
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2017/07/25 エレーナ・チャイコフスカヤ「今回の世界選手権からは、多くのことを理解する必要がある」

http://www.fsrussia.ru/files/mfk_magazine/wfk_9_2017.pdf

2017/07/25 エレーナ・チャイコフスカヤ「今回の世界選手権からは、多くのことを理解する必要がある」

====ロシアフィギュアスケート連盟機関誌より一部抜粋====

(オクサーナ・トンカチェエワ)
女子シングルスケートでソ連邦・ロシア初の世界女王になったマリーヤ・ブティルスカヤ等を育てたソ連邦およびロシア功労コーチ、エレーナ・チャイコフスカヤがヘルシンキで行われた世界選手権の総括をし、また男子のジャンプを別個の試合にするよう提案した。

—エレーナ・アナトーリエヴナ、あなたはコーチとしてのキャリアの間に多くの世界選手権を見て来られましたが、今回の世界選手権では何が記憶に残りましたか?

「大変に面白かったのは男子の試合です。男子競技は、常に緊張の特別なエネルギーを帯びています。何故なら、フィギュアスケートの全競技種目の真髄 — それは男子シングルスケートだからです。全ての最も先駆的なもの、全ての最新の傾向や技術は、ここから始まるのです。しかし、今回のそれは何か非現実的なものでした! 

私たちはもう一度いつか、最難度のジャンプのこのようなクリーンな実行を見るのかどうか、私には分かりません。フリープログラムでは、既に6本の四回転ジャンプの実行(編集者注:アメリカのネイサン・チェン)が試みられ、4~5本は標準だと考えられ、3本では1位が保証されず、2本については話にならないのです。ヘルシンキの最終グループで滑った6人のフィギュアスケーターとは、戦うという考えさえ起きません。

この世界選手権からは、多くのことを理解する必要があります。新しい規則について考える時期が来たのは明らかです。男子シングルスケートについて言うとすれば、もしかしたら世界選手権やオリンピックで独自のメダルを伴うような、何らかの新しい競技種目が必要なのかもしれません。あるいは、別個のジャンプの試合です。何故なら、この『上位6人』と、もしかしたら、最終グループの一つ前のグループの一人か二人は、私たちがこれまで見てきたスポーツとは全く別の競技種目を創出したからです」。

—どういうことですか?

「一つ余計に加わる四回転ジャンプは、フィギュアスケートの全ての美しさを覆い、プログラムの演出的、音楽的部分や芸術的アイディアを『無きもの』にするのです。そこで要求されるのは、ただ助走であり、難度の高いジャンプの出来るだけクリーンな技術の実行なのです。しかしそれは、フィギュアスケートではありません。

ですから私は、オリンピックの後、私たちは一体どこに行こうとしているのかを真剣に熟慮しなければならないと言っているのです。

第一に、これから全く別の養成法が出てくるでしょう。平均よりも高いなどの身長のフィギュアスケーターにとっては、多回転ジャンプに対処するのは簡単ではありませんが、今度は、彼らは全くゲームの外に置かれるでしょう。優勢になるのは、短い足を持ち、最大で1.55mの低い身長のアスリートたちです。すなわち、どのようなスタートからでも4回廻ることが可能となるような、より低い重心を持つアスリートたちです。失礼はお許しください。しかし、専門家としてこれを言っているのです。

そして、音楽はあまり必要とせず、優美な動作法もあまり必要ではなくなるのです・・・だって全てが、プログラムのなかで6本の四回転を実行することに向けられているのですから! それゆえISUの技術委員会には、熟考すべきことがあるのです。もしかしたら、全てをありのままに残しても良いのかもしれません。そして、宇宙的プロジェクトに取り組んでいる重要な研究所のように、独立した高度の『実験室』になるのに任せるのです・・・

—しかし、チャンピオンのタイトルを獲得した羽生結弦は、美と難度を両立させることが出来ましたが。

「その通りです。羽生は非常に音楽的で、彼はプログラムを非常に良く感じています。彼には素晴らしく優美な動作法と、その下での最高にクリーンなジャンプ、両立し難いと思われるようなものがあるのです。

私はフェルナンデスには少しがっかりしました。私がこのスケーターを好きなのは、彼が芸術的滑りを実践しているからなのです。しかし、私はぐうの音も出ないのです — 彼にはプログラムの中でたった二本のクリーンな四回転があっただけで、三本目は転倒しました。しかし、もし転倒しなかったとしても、彼には何の解決にもならなかったでしょう」。

—ロシアの最高成績は、ミハイル・コリャダーの8位でした。この宿願の『上位6人』に入るためには、将来性のあるこのスケーターにとって何が足りないと思われますか?

「経験、生き生きとした形象化、プログラムのなかの、リーダーたちにあるような絵になるところが足りません。それに確実な四回転も。コリャダーは才能のあるフィギュアスケーターで、彼には、私たちが言うところの、良い十八番があります。もし彼が、最も難しい四回転ジャンプである四回転ルッツの安定した実行を達成すれば(練習ではそれが出来ている) — 競争力を持つでしょう」。

  1. 2017/07/26(水) 04:08:00|
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2017/07/24 ワレンチーナ・チェボタリョーワ「二つの新プログラムの作成で、ステファン・ランビエールがコリャダーを助けた」

http://rsport.ru/figure_skating/20170724/1123304150.html

2017/07/24 ワレンチーナ・チェボタリョーワ「二つの新プログラムの作成で、ステファン・ランビエールがコリャダーを助けた」

モスクワ、7月24日、R-Sport、エレーナ・ジヤチコーワ。
振付師のオリガ・クリューシュニチェンコが、フィギュアスケートロシアチャンピオン、ミハイル・コリャダーのオリンピックシーズンに向けた二つの新プログラムを作ったが、その仕事には二度の世界チャンピオン、スイスのステファン・ランビエールも参加した。コリャダーのコーチ、ワレンチーナ・チェボタリョーワが、このようにR-Sportに語った。

コリャダーは、2016/17シーズンのロシア選手権で勝利し、同時にヨーロッパ選手権の銅メダリストになった。ISUの世界ランキングでは、コリャダーはロシアシングル選手のなかのリーダーで、7位だ。

「シーズンに向けたミーシャの新プログラムは、私たちの振付師オリガ・ユーリエヴナ・クリューシュニチェンコが作りましたが、ステップシークエンスの仕事のために、彼らは6月にスイスのステファン・ランビエールのところに行って来ました」。チェボタリョーワは電話でこのように語った。

現役の競技生活を退いた後、コーチ、振付師として働いているランビエールは、以前R-Sportのインタビューのなかで、2016年にブラチスラバで行われたヨーロッパ選手権にデビューしたコリャダーのパフォーマンスに大きな感銘を受けたことや、今後喜んで彼と一緒に仕事をするだろうと表明していた。

  1. 2017/07/24(月) 22:38:34|
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2017/07/21 ダニイル・グレイヘンガウス「トゥトベリーゼのグループで試してみようと決心した時、ほとんどの知人たちは懐疑的だった」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3039-daniil-glejkhengauz-postanovka-programm-eto-kak-shakhmaty-ne-popal-v-stil-i-obraz-proigral-partiyu.html

2017/07/21 ダニイル・グレイヘンガウス「プログラム作りはチェスのよう:スタイルとイメージを指せなかったら負けゲーム」〜その②〜

====一部抜粋====

(オリガ・エルモーリナ)
—トゥトベリーゼのグループが世界の先進的グループの一つになった理由はどこにあるとあなたは感じますか?

ダニイル・グレイヘンガウス:「ジャンプのみならず、スケーティング、プログラム作成にもよく精通しているコーチとして自分を証明してみせようと、エテリ・ゲオルギエヴナは非常に長い間歩んで来た。だって最初の頃、彼女は事実上全てを自分でやっていたのだから。その後長い時間をかけたチームのスタッフ集めがあった。セルゲイ・ヴィクトロヴィチ・ドゥダコーフが現れた。『スケーティングスタッフ』と呼ばれる非常に多くの人たちがいた。この呼び名は、フィギュアスケートで僕が最も嫌なことばなのだが。何故なら狭い意味を示しているし、悪口のように響くから。

僕がトゥトベリーゼのグループで試してみようと決心した時、ほとんどの知人たちは懐疑的だった。君のような人たちはあそこには沢山いたよとか、ああいう人たちは2、3ヶ月で変わるのだとか、長くとどまる人はいないのだとか言われた。しかし、それは彼女の理想に一致する人を彼女が見出す迄は、仕方がないことだったのだ。

徐々に僕たちのチームが作り出されて行った — ドゥダコーフ、ホールでの振付師リュドミーラ・ボリーソヴナ・シャラショワ、『ジャズ専門家』・モダンダンス振付師アレクセイ・ジェレズニャコーフ、医師たち、マッサージ師たち — これら全てが時計のように動き出した。

もし、このメカニズムから小ネジが一本抜け落ちたなら、何かが上手く行かないかもしれないが、今は仕事が整然と進んでいる。一枚の毛布を自分の方に引っ張り合うようなことはない。僕たち全員が、自分の最大限を与えようと頑張っている。

ここでは僕たち全員が、フィギュアスケートを何よりも愛していて、実質上それに全ての時間を捧げている。それは24時間氷の上で過ごしているということではないが、全ての自由時間に頭を占領しているのはフィギュアスケートのことだ — 音楽や新しいイメージの選択、技術的問題、選手たちの名誉挽回、怪我の回復、マスコミとのやりとり、インタビュー、フォトセッション等。

仕事は全方向で進行していて、僕たちのグループで練習している一人一人のフィギュアスケーターが自分の最大限を発揮出来るようにしようと、僕たちは努力している。もし選手が僕たちと一緒に同じ方向に進み、仕事をして、しかも全力を尽くすとすれば、結果はついて来る。全員がオリンピックチャンピオンになれる訳ではないことは分かっているが、一人一人のアスリートが見せることが出来る最大限まで、僕たちは彼を導くだろう」。

  1. 2017/07/24(月) 02:56:00|
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2017/07/21 ダニイル・グレイヘンガウス「子どもの頃、『セーラームーン』を自分も見ていた」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3039-daniil-glejkhengauz-postanovka-programm-eto-kak-shakhmaty-ne-popal-v-stil-i-obraz-proigral-partiyu.html

2017/07/21 ダニイル・グレイヘンガウス「プログラム作りはチェスのよう:スタイルとイメージを指せなかったら負けゲーム」

====一部抜粋====

(オリガ・エルモーリナ)
もしフィギュアスケート愛がないとしたら、ダニイル・グレイヘンガウス(1991~)は、おそらく、彼の父親のように映画監督になっていたか、バレエダンサーになっていただろう。だって彼の母親のリュドミーラ・シャラショワは、かつて、ボリショイ劇場の舞台で踊っていたのだから。息子が4歳になった時、両親は男の子をフィギュアスケートにやり、それが彼のそれからの運命を決めた — 彼はスポーツを選んだ。

自分の現役時代には、多くのコーチたちと働いた:ナターリヤ・プリマチェンコ、エレーナ・ヴォドレーゾワ、フセヴォロド・ゴールマン、ナターリヤ・ドゥビンスカヤ、ヴィクトル・クドリャフツェフ・・・シングルスケーターとして始めたが、怪我のためアイスダンスに移り、オレーク・ヴォールコフとアレクサンドル・ジューリンの下でトレーニングした。その後イリヤ・アヴェルブーフのショーに出演した。彼のツテで2014ソチオリンピックの後、エテリ・トゥトベリーゼのグループでコーチおよびプログラム製作者として自分を試すこととなった。


—現役時代に実現できなかったものが、あなたのコーチの仕事における動機を与えたと言えますか?

「もちろんだ。僕は一番でもビリでもなかったが、自分が出来たことの全てを現役時代にやり切らなかったという気持ちがある。コーチの仕事は、自分に与えられている第二のチャンスだ。

自分がフィギュアスケートの悪くない知識を持ち、心からそれを愛し、アスリートを通して自分の内面の有り様を見せ、表現しようと試み、彼らが同じ失敗を繰り返さぬように知っていることの全てを選手たちに届けようと努力することが、この仕事において無駄じゃないのだということを、自分にも周囲の人たちにも証明したい」。
・・・
「もちろん、ジェーニャ・メドヴェージェワのためにエキシビションナンバーを作るのは面白かった。最近僕と彼女は、6つ位のナンバーを作った。これは本当に喜びを得られる仕事だ。なぜなら、僕たち双方が望んでいることをやっているからだ。ジェーニャはひょうきんになれるかもしれないというアイディアが浮かび、フランスのナンバー『パローレ』を作った。

そのなかでは、最初、部屋着を身に付けた彼女が座り、編棒を持って編み物をしている。その後部屋着を投げ捨てると美しいドレス姿が現れ、いたずら好きのひょうきんな女の子に変身する。それは、メドヴェージェワが一つのイメージのヒロインだと思っていた人々に、ジェーニャはプログラムのなかで完全にあらゆることを表現出来るのだということを披露した。

その後は今シーズンのヒット『セーラームーン』だった。子どもの頃、僕もこのアニメを見ていたが、多くは忘れてしまった。このナンバーを作る前に、ドミニカ共和国で自分の彼女と過ごした休暇の全期間を使って、このシリーズをもう一度見直して仕事に備え、イメージを自分に染み込ませた。このようなものは、まだ誰もやっていなかったと僕は思う。ハビエル・フェルナンデスの『スーパーハビ』を除いては」。

  1. 2017/07/23(日) 03:06:00|
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2017/06/01 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「競技スポーツにいる人たちは、いつも一人で孤立している」

http://www.marieclaire.ru/stil-zjizny/evgeniya-medvedeva-interview-2017/

2017/06/01 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「競技スポーツにいる人たちは、いつも一人で孤立している」

====過去(6月1日)の記事(ゲオルギー・ケソヤン)から、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワのことばを中心に抜粋====

「私は自分を子供だとは思ってはいませんが、大人にもまだなっていません。まだ何か境界線上で泳いでいるのです。確かに、私には責任ある大人の仕事があります。でも自分の行為に責任を持つことは、当たり前のことだと思います。でも時々、私の中の子供気質が顔を出すのです」。

「別に驚くことではないけれど、私にも子供時代はありました。友達もいたし、ドッジボールも追いかけっこもしました。ただ、それは中庭の子供の遊び場ではなく、トレーニングの合間に体育館でやったのです」。

「あまり知られていることではないけれど、競技生活で忙しい選手たちは、いつも一人で孤立している。それはただ、私たちには親交のための時間が無いからなのです」。

「私は氷に出て行き、観客の前でパフォーマンスをするのが大好きです。それは、自分の生活のなかで何よりも気に入っていることです。私が舞台に立つ時、何百万もの目が私を見ていることを、とてもよく理解しています。でもパニックにはなりません。競技会の前や、滑っている最中には、私は自分の中に入り込んでしまっているかのようで、時として、誰かが私と話を始めても気づきもしないのです」。

「滑りたいのなら — 我慢しなさい。勝利したいのなら — 我慢しなさい。怪我の痛みを — 我慢しなさい」。(これは、ジェーニャの母親、ジャンナ・メドヴェージェワの哲学)

「子供は将来のことを考えていません。子供はただ同年齢の子供たちと遊びたいのです。自分が一生フィギュアスケートに取り組むだろうと、私が理解したのは、10~11歳位で、既にエテリ・ゲオルギエヴナ(・トゥトベリーゼ)のところに移った後のことでした。

私たちは10年以上も一緒にいるので、お互いに良く知っているし、気持ちが通じあっています。トゥトベリーゼは、私がどのように成長したのかを見ていたし、実質的に彼女が私を育ててくれたのです。彼女から私に性格や癖までが移りました。私たちは親しい女友達のようにおしゃべりをするし、コーチは私にスポーツ以外のことでも適切なアドバイスをしてくれるのです」。

「私は多くの日本映画のサウンドトラックを聞いています。私は日本語が好きなのです。それからK-popも好きで、バンドEXOのファンです」。

「私はカントリースタイルが好きです。カウボーイブーツ、ハット、チェックのシャツは私のクローゼットにいっぱいです。着たい気分は、大抵秋に目覚めます。私はこの季節が好きです」。

「朝には必ずお化粧をします。これは毎日の儀式です。容貌にコンプレックスがあるからではありません。ただそうしなければならない、習慣なのです」。

「もしあなたが困難ならば、それはあなたが全てを正しく行っているからです。起き上がって、前に進まなければなりません」。(これはコーチのトゥトベリーゼがジェーニャに与えたことば)

  1. 2017/07/22(土) 02:35:00|
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2017/07/20 ステパーノワ/ブーキン組「オリンピックに選抜されるために全てをやるつもり」

https://www.sports.ru/tribuna/blogs/allresp/1342753.html

2017/07/20 ステパーノワ/ブーキン組 — ロシアの古典を読み、演劇が好きなロシアのフィギュアスケーター

====Sports.ruに掲載されたブログ「オリンピック種目」より一部抜粋。アレクサンドラ・ステパーノワとイワン・ブーキンのフォトセッションとインタビュー(アリーナ・ロモノーソワ企画・文)====

—新プログラムの作成はどうなりましたか?

サーシャ(アレクサンドラ):「ショートダンスは、イリーナ・ウラジーミロヴナ・ジュークが作ってくれ、フリーはピョートル・チェルヌィショーフが作ってくれました。二つのプログラムとも既に滑り込んでいます。フリーの構想はまだ明かしません。ショートダンスは嬉しい結論になりました。そもそも私たちには、ラテンがとても近しいのですから。舞踏ダンサーたちとのレッスンがとても記憶に残っています。私はそれがとても興味深かったのです。フロアでラテンを踊るのがあれ程面白いとは思いませんでした。それに私たちは上手く出来たのです!」。

—あなた方は根本的にスタイルを変えていると、あなた方のコーチたちが言っていました。オリンピックシーズンにリスクを冒すのは怖くないですか?

サーシャ:「私たちは恐れていません。繰り返しはしたくないのです。毎年変わっています。それは音楽や演技スタイルだけのことではありません。私は全てについて言っているのです:ステップシークエンスも、エレメンツも」。

ワーニャ(イワン):「今僕たちは、実験を恐れずに、新しいことを試したり、別の道を探したり出来る時期にある。それにこのようなことは決して無駄にはならない」。

—大事な試合の前にどのように調整していますか? どのようなファクターが助けになりますか、あるいは逆に妨げになりますか?

サーシャ:「何かが私たちをひどく駄目にしたというようなことは、一度もありませんでした。コーチたちが目標を設定して、計画を立てますから、私たちはそれに沿って仕事をします」。

—普通、試合で氷に出て行く前に何を感じていますか?

ワーニャ:「入り混じった感情だ。試合のなかにあって、緊張した雰囲気のなかで練習を行う。良い滑りをして、蓄積したもの全てを注ぎ出したい時に、準備万端の、集中した状態を披露出来るか? それは非常に難しいことだ」。

サーシャ:「さらに重要なのは、滑りや観客の反応を楽しむことです。オベーションや叫びを聞き、観客と自分が一つになったことを感じる時、信じられないような感覚を味わうのです」。

—最も多くのファンたちがいるのはどこですか?

ワーニャ:「ヨーロッパ選手権のオストラヴァでは、非常に大きな反応があった」。

サーシャ:「実質的にどこにもいます。滑り終え、その大きな会場の真ん中で最後のポーズをして立つ時、『ワオー! 全てが無駄じゃなかったわ』と思うのです」。

—オリンピックシーズンを前にして、どのような気分ですか?

ワーニャ:「僕たちには素晴らしい感情が充電されている! 僕たちにはオリンピックに行く大きなチャンスがある。この展望は大きな刺激になっている。気持ちは今、いつもよりも強い。僕たちは一度もオリンピックに出たことがないけれども、皆の話からすると、オリンピックは他の何とも比べることが出来ない程のものだということが分かる。巨大なショーを見たいし、自分がその一部なのだと感じたい。選抜されるために全てをやるつもりだ」。

サーシャ:「私たちは何らかの重大な責任については考えません。今シーズンに起こる全てのことからドライブ感を得たいのです」。

—自由な時間はどのように過ごしていますか? どこに行きますか? 何を読みますか?

サーシャ:「ロシアの古典を読むようにしています」。

ワーニャ:「僕はコンサートや演劇が好きだ。つい最近、ボリショイ劇場にバレエを観に行った。本に関して言えば — 現代空想小説だ。できる限り友人たちと時間を過ごしている。会うための力がいつも残っている訳ではないが。トレーニングから帰ると、何もしたくないような日がある。家で横になっているしか出来ないのだ。全力を尽くしたからだ」。

—短いことばでお互いの特性を描写してください。

ワーニャ:「サーシャは — 世話好きで、善良で、美しい人」。

サーシャ:「ワーニャは — 勇ましく、善良で、正直な人」。

  1. 2017/07/21(金) 01:23:45|
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2017/07/14 ユリヤ・リプニツカヤ「家中がファンからのプレゼントで占められている」

https://eva.ru/travel/read-yuliya-lipnickaya-vydelila-dom-na-dache-pod-podarki-poklonnikov-37900.htm

2017/07/14 ユーリヤ・リプニーツカヤ「家中がファンからのプレゼントで占められている」

(エヴァ・ヴラジーミロワ)
文字通り一ヶ月前、ユーリヤ・リプニーツカヤが喧騒から逃れて森 — モスクワ南西部の新しいフラット — に転居することが明らかになった。今後の生活のプランや自分のフラットのインテリアなどについてリプニーツカヤは、Eva.ru編集部に語った。

インテリアの計画について:
「インテリアについては、正直言って、まだ何の計画もありません。でも家具は少なければ少ない程良いのです。キッチンと客間を一つにするかもしれません — 大きな空間を作るのです。狭いと居心地が悪くなります。私にとっては居心地が大事です。もちろん、どの女性にとってもクローゼットは重要です。衣類は、それが足りない感じがするのに、いつもどこにも収まり切れないのです(微笑)。

以前は私をショッピングに引っ張り出すのは、耳を引っ張ってでも不可能でした。好きじゃなかったし、そもそも自分とは縁がないものでした。でも最近は、店を回って歩きたいという思いが出て来ました。現代的女性は、現代的に装わなければなりませんから」。

物の収納について:
「住居には、生活に必要なものがなければなりません。私のダーチャ(訳注:普通、菜園付きで、週末を過ごすための郊外の小振りの一戸建て)は、基本的に家中がファンからのプレゼントで占められています。絵画、ポートレート、ぬいぐるみ、お土産品、全てが配置され、掛けられ、全てが自分の場所を見出しました。私のスケート靴は、もちろん、至る所にあります。何足かは、博物館に持って行かれましたが、まだフラットにも、ダーチャにも、無いところはありません」。

成長の重要性について:
「勉強にも取り組まなければなりませんし、人間として自分を成長させることにも時間を使い、スポーツ以外に満足を得られる何らかのものを探す必要があります。私は遂に、モスクワの街を散歩し、どのような街に住んでいるのかを見ることを始めました。今では私はモスクワを大変気に入っています。モスクワは多分もう、エカテリンブルクよりも親しみを感じるものになりました」。

ロシアのスケーター、ユーリヤ・リプニーツカヤは、15歳249日で冬季オリンピック史上最年少の金メダリストになった。彼女は(団体戦)ショートプログラムもフリープログラムも勝利し、ロシアチームに20ポイントをもたらした。彼女は難しい多回転ジャンプを跳び、稀有のスピンを遂行し、プログラムをクリーンに滑りきった。それは美しかった!

  1. 2017/07/20(木) 00:20:00|
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2017/07/16 フィギュアスケーター、リプニツカヤはクローゼットの整備に関心を移した

http://www.ural.aif.ru/sport/persona/figuristka_lipnickaya_pereklyuchilas_na_obustroystvo_garderobnoy

2017/07/16 フィギュアスケーター、リプニーツカヤはクローゼットの整備に関心を移した

エカテリンブルク、7月16日、「論拠と事実」ウラル版。
フィギュアスケートオリンピック女王ユーリヤ・リプニーツカヤは、自己実現の新しい方法を探していると、7月16日、「論拠と事実」特派員が伝えている。現在アスリートである彼女は、モスクワでの新しい自分のフラットを住み馴らしているところだ。「計画では客間とキッチンをつなぐことになっています。全ての衣類を収納するために、大きなクローゼットが欲しいのです」と、彼女は記者たちに語っている。

エカテリンブルク生まれの彼女が記者たちに語ったことばによると、現在彼女は積極的に学業に取り組んでいるという。なぜなら、アスリート時代は長くはないので、自己実現の新しい方法を探さなければならないからだそうだ。リプニーツカヤは、モスクワが彼女にとってふるさとの街になり、とても気に入っていることを打ち明けている。

少し以前に、高名なコーチであるタチヤーナ・タラーソワは、リプニーツカヤが自分の競技生活を蘇生させることは、もう出来ないだろうと表明した。一方でリプニーツカヤは、9月に氷に戻り、韓国でのオリンピックへの選抜に挑戦することを約束している。

  1. 2017/07/19(水) 01:26:02|
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2017/07/13 イリヤ・アヴェルブーフ「ソトニコワとプルシェンコの連携にコメントするのは、まだ時期尚早。何かが生まれるなら素晴らしいことだ」

https://www.gazeta.ru/sport/news/2017/07/13/n_10301744.shtml

2017/07/13 イリヤ・アヴェルブーフ「われわれは皆、ソートニコワがプリューシェンコと働くという決断を支持した」

オリンピック銀メダリスト、イリヤ・アヴェルブーフは、アデリーナ・ソートニコワがコーチのエレーナ・ブヤーノワから、コーチ活動の開始を発表したエヴゲーニー・プリューシェンコに移行したことへの考えを述べた。

「私はこの連携に賛成も反対もしない。今何かをコメントするのはまだ時期尚早だし、結果を待たなければならないと思う。

エヴゲーニーと一緒に働くというアデリーナの決断を、われわれは皆話題にしたし、支持もした。私はアデリーナを非常に尊敬して愛している。だから、もし彼女とプリューシェンコとの協働から何かが生まれるのなら、それは素晴らしいことだ。

しかし、そうでなかったとしても・・・彼女はやはりオリンピック女王だし、そのことを誰も決して奪うことはない」。アヴェルブーフは、Gazeta.ruのインタビューでこのように語った。

これまでにプリューシェンコは、ソートニコワが2022年オリンピックの前の4年サイクルの期間も競技生活を続ける可能性を発表している。

  1. 2017/07/19(水) 00:07:00|
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