あれこれ 原発事故

あれこれ

2014/03/09 「フクシマ」原発労働者一万五千人が危険な被爆をしている

http://deita.ru/news/nature/09.03.2014/4659041-okolo-15-tysyach-rabotnikov-aes-fukusima-poluchili-opasnuyu-dozu-oblucheniya/

=ロシア語サイト「Deita」の記事から=

2014/03/09 「フクシマ」原発労働者約1万5千人が放射線の危険な量を浴びている

3月9日。
日本の「フクシマ第一」原子力発電所の労働者たちの約1万5千人が、三年間にわたり強い被爆をしている、とITAR-TASSが、「朝日」新聞の記事を引き合いに出して伝えている。

全ての労働者たちの被爆の水準は、年間5ミリシーベルトなると指摘されている。標準とされているのは、年間1ミリシーベルトと考えられている。

「フクシマ第一」原子力発電所では、約3万人が働いており、このような著しい量の放射線を浴びているのは、そのうちのちょうど半数になる。

事故を起こした原子力発電所の敷地内は、いまだに高い放射線量が観察されている。専門家たちの考えによれば、これは、今の貯水タンクが設置された昨年の夏以来、地上の鋼鉄製のこれらのタンクから高い放射線を出す水が周期的に流れ出ているためである。東京電力の発電所作業員たちは、当のタンクをより堅牢なものに変えようとしている。

2011年、マグニチュード9.0の地震が発生し、この発電所で事故が起きた。その結果発電所の四つのブロックは、現在、停止している。
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  1. 2014/03/09(日) 17:12:52|
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2013/09/13 "フクシマ第一”原発施設の一つから再び水蒸気が上がる

http://interfax.com.ua/news/general/167201.html

2013/09/13 «フクシマ第一»原発施設の一つから再び水蒸気が上がる

日本の“フクシマ第一”原子力発電所の作業者たちが、発電所の事故を起こした建屋の上で再び水蒸気が観測されたことを記録した、と東京電力原子力発電所・作業者のサイトで、金曜日(13日—訳注)に発表されている。

以前同様、水蒸気は第三建屋の5階の高さで観測された。

東京電力では、水蒸気発生の原因は、雨水が蒸発した可能性があると考えている。しかしながら、彼らは、今に至るまで、水が何故、今年の7月から突然蒸発を始めたのかを説明できないでいる。

東電の代表者たちのことばによれば、原発近くの大気中放射線量の本質的な変化は記録されていないという。

2011年3月11日の地震と津波が、“フクシマ第一”原子力発電所の事故を引き起こし、それは、1986年のチェルノブイリ後の最も深刻な原子炉惨事となった。

Interfax-Ukraina
  1. 2013/09/14(土) 01:25:52|
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2013/09/06 2020年五輪開催地東京と”フクシマ第一”

http://www.stadium.ru/News/06-09-2013-slaboe-zveno-tokio-kak-stolitsi-olimpiadi-2020-aas-fukusima-1
ロシア語サイト「ロシアのスタジアムの上の五つの輪」より。

2013/09/06 2020年五輪開催地としての東京と“フクシマ第一”

ドーピング問題の解決は、スポーツマンや社会のなかでの、特に若者のなかでの広範な言論による仕事なしにはあり得ない。記者会見でこう表明したのは、日本オリンピアンズ協会理事、世界アンチ・ドーピング機構委員の鈴木大地氏だ。
「禁止することだけや、罰することだけでは、この問題の解決には成功しない」と、1988年ソウルオリンピックの水泳チャンピオンは強調した。鈴木氏のことばによれば、日本のスポーツマンは、この点ではとても楽だという。というのも、「国民の倫理観が、欺瞞的方法によって目的を達しようとするいかなる試みをも直接断罪するからだ」、「オリンピック大会の歴史のなかで、ドーピングの使用で摘発された日本人選手は一人もいない」と彼は指摘した。

広範なアンチドーピング運動の考えは、ブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会第125回総会での東京-2020候補者最終プレゼンテーションで、日本の選手・オリンピアンたちが呈示した特別声明で述べられた。そのなかで強調されているのは、選手自らが、オリンピック憲章の精神と規約を尊重することの模範を若者たちに示すことの重要性だ。
「スポーツは、民族間の距離を縮めるという重要な役割を担っています」と指摘するのは、東京-2020招致委員会スポーツディレクターの荒木田裕子氏だ。彼女は、日本ではスポーツが非常に人気で、観客席を埋めるのに何の不安もない、と強調した。

記者会見では、選手たちは、“フクシマ第一”原子力発電所の放射線問題に関連した問題にも答えなければならなかった。伝統的な日本的礼儀をもってオリンピアンたちは、代表団の公式テーゼを何度も繰り返した。「もし、2020年オリンピックの開催が東京に決まれば、その全ての参加者、訪問者たちの全面的安全を、日本政府が保証します」と。

ジャーナリストとのこの一連のやりとりは、高い技術力や財政的、政治的安定を国際オリンピック委員会にアピールする候補者、日本の首都にとって、きわめて説得力のある論拠の鎖のなかでの弱い輪が、“フクシマ第一”であることを改めて浮き彫りにした。
ITAR-TASSはこのように伝えている。
  1. 2013/09/10(火) 21:27:19|
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2013/09/08 日本首相「2020年に、フクシマによるいかなる健康問題も起こらない」

http://www.sovsport.ru/news/text-item/640397
ロシア語サイト「ソヴェツキー・スポルト」の記事より。

2013/09/08 日本首相「2020年に、フクシマによるいかなる健康問題も起こらない」

日本の安倍晋三首相は、《フクシマ第一》原子力発電所事故の結果は、2020年オリンピックの実施にいかなる問題も引き起こさないと表明した。

「いかなる健康問題も起こらない。政府は既に、この問題が完全に解決されるようなしかるべきプログラムを作成しており、その具体化を始めている。
その上、東京を選択することは、既に15年も続いている経済のデフレ期間から、最終的に脱却する起爆剤となるだろう。われわれは、それぞれのアスリートが最良の結果を示せるよう、保障しなければならない。われわれは、アスリートばかりでなく、オリンピックのために日本を訪れる全ての人々を、おもてなしの心を持って、迎えなければならない。われわれは、人々が満足いただけるよう、できることの全てをやっていく」。
安倍氏はこう述べた。

土曜日(7日—訳注)に、東京は2020年のオリンピック開催地に選ばれた。イスタンブールは、オリンピック開催地に立候補して既に5回目になるが、一度も当選していない。
          出典:R-Sport
  1. 2013/09/09(月) 23:31:40|
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2013/07/12 フクシマでの地下水汚染、南側に拡大

http://ria.ru/eco/20130712/949276810.html
   RIA Novosti の記事より引用

2013/07/12 フクシマでの地下水汚染、南側に拡大

ストロンチウム90濃度が、1リットル当たり1400ベクレル。これは、昨年12月の測定開始以来最も高い数値だ。

東京発、7月12日、クセーニヤ・ナカ
福島第一原発3号炉、4号炉付近の観測井戸から採取した地下水で、ストロンチウム90濃度の上昇が観測された。これを、読売新聞は、東京電力原発職員のことばとして伝えている。

1リットル当たりのストロンチウム90の濃度が1400ベクレル、これは、昨年12月の観測開始以来最も高い数値だ。カルシウムの類似物であるストロンチウムは、内臓器官に到達すると、骨組織に置換され、放射性疾病やガンを増加させる危険がある。

これより以前には、第1、第2原子炉付近で採取された地下水試料から、トリチウム、セシウム134、セシウム137の高レベルについて報道されていた。専門家たちの最大の心配は、放射性物質のレベルが恒常的に上昇を続けている中で、東京電力がその原因を解明できないでいることだ。

種々の報道で指摘されているように、最初の2つの井戸から南側200mに位置する井戸での放射性核種の濃度上昇は、汚染が南側に拡大していることを物語っている。

第2原子炉付近での地下水中のストロンチウム、トリチウム濃度規準超過の最初の資料は、6月19日に公表された。その時、東京電力が、地下水中の放射性物質観測用に掘った井戸から採取した試料では、ストロンチウム90の濃度は、1リットル中1000ベクレル、トリチウムは、1リットル中50万ベクレルだった。その後、敷地内にさらに4つの観測井戸が掘られた。放射性核種濃度の上昇は、原発近辺の海水でも観測されている。

第2原子炉付近の井戸からは、セシウム134とセシウム137の急激な上昇が観測されている。東京電力が公表した資料によれば、セシウム134とセシウム137の濃度は先週の金曜日(5日—訳注)から5日間で100倍以上上昇している。
  1. 2013/07/13(土) 18:46:36|
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2013/06/24 福島原発の地下水からハイレベルのストロンチウム90検出

2013/06/24 http://japan-reporter.ru/culture/2013-06-24/pod-fukusimoj-ob
ロシア語サイトの記事より引用

福島原発の地下水から、ハイレベルの有毒物質ストロンチウム90検出

このような放射性物質のレベル上昇は、東京電力が水を太平洋に放出する許可を受ける障害となる可能性がある。
「このような汚染水を海に放出すべきではない。工場の敷地内から出ないよう、あらゆる可能な方策を講じなければならない」。化学者・核物理学者である、フルカワ・ミチアキ名古屋大学名誉教授は、こう語る。
2号原子炉建屋近くの地下水の分析では、この6ヶ月でストロンチウム90のレベルは、水1リットル中8.6ベクレルから1000ベクレルへと、100倍以上上昇しており、法で定められている1リットル中30ベクレル以下という基準を30倍以上超過している。
2度の停電を含む最近の故障は、《フクシマ》の状況について不安を嵩じさせており、また、東京電力が30年で廃炉できる能力があるのかどうかという疑念をも生じさせている。
以上は、情報出版社“Japan Today”の報道に基づく。
  1. 2013/06/24(月) 20:31:50|
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