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あれこれ

2015/02/26 タマーラ・モスクヴィナ「世界選手権の後で、カワグチ/スミルノフの多くのことが明らかになる」

http://nvspb.ru/tops/tamara-moskvina-roditeli-perestali-doveryat-treneram-56849

2015/02/26 タマーラ・モスクヴィナ「世界選手権の後で、カワグチ/スミルノフの多くのことが明らかになる」

====ペテルブルクの新聞「ネフスコエ・ヴレーミャ」の記事、タマーラ・モスクヴィナ「親たちは、コーチを信頼することを止めた」より抄訳====

(対談者:オレーク・アレクセーエフ)
—あなた自身にとっては、ヨーロッパ選手権の結果は思いがけない嬉しいプレゼントだったのでは? だって皆がモスクワっ子たちの勝利を期待していたのに、金メダルは二つともペテルブルクっ子たちが獲得したのですから。

タマーラ・モスクヴィナ:「ペテルブルクっ子たちにとっては、もちろん、嬉しいことです。でも私は、これらの結果をいくぶん別の角度で見ています。2014年オリンピックでのモスクワ派の結果は、ストックホルムでのペテルブルク派の全ての到達をはるかに越えています。残念ながら、トゥクタムイシェワもカワグチ/スミルノフもオリンピックには出場出来なかった。それ故に、彼らは落ち着いて次シーズンへの準備が出来たのです。

もちろん、ユーコとサーシャがヨーロッパ選手権で勝利したのは嬉しいことです。しかし、正直に言えば、私は競技が始まるまで、ペア競技でのいくぶん別の結果を期待していた。ストルボーワ/クリーモフには、より高いランキングと、彼ら本来の早期からの確実性と安定性によって一位が与えられるだろうと推測していました。しかし、クセーニヤとフョードルは、既に競技前の練習の時から、本来の調子じゃないと私には思えた — 多くの失敗がありましたから。それらは、その後のフリープログラムでも現れました。一方、ジャッジたちは相応に演技の評価をして、ユーコとサーシャは然るべく、ヨーロッパチャンピオンになったのです」。

—シーズン当初、あなたはかなり慎重に、ユーコとアレクサンドルの成り行きについて話していました:私たちにとって今年は、留まる — 持ちこたえることだ。その後は、これで終わりかもしれない、と。ストックホルムでの金メダルは、あなたの気持ちや教え子たちの気持ちに修正をもたらしましたか?

「私たちは常に同じ気持ちです。私たちは、状況がどう展開していくのかを見ています。そしてそこから出発する。私は教え子たちと相談しました — 彼らは滑ることを続けたいと望んでいる。今回の世界選手権の後で、多くのことが明らかになるでしょう。もし彼らがロシア代表チームのメンバーに残れたなら、続けるという考えもあり得るでしょう。物事の道理から見れば、現ヨーロッパチャンピオンとして、メンバーに含まれるべきですが」。

—ユーコとサーシャとの仕事のなかで、あなたにとって今最も難しいことは何ですか?

「致命的な困難というのは無いです。本当です。最も難しいことは、補強すること、追加すること、改善することです。なぜなら、長年の間に、私は何らかの影響力を失ったのかもしれません。あるいは、彼らが新しい要求を受け入れることに鈍くなったのかもしれません。より完全を目指すためには、小さなことの改善が彼らには必要なのです。ところが彼らは、いつもそれらを受け入れてくれる訳ではないのです」。

—つまり、プログラムの難度を上げるために少し歩を進めるよう彼らを説得することが、今困難になっているということですか?

「そうです。あるいは、プログラムの一定の瞬間にミスの可能性があるとして、彼らはより注意深くならなければならないと説得するとします。彼らはこれに同意するとは限らないのです。それ以外の全ては、皆ささいなことです。本質的と言える問題は、現在、ただ一つです — 進歩を展望したペアスケートの一つのグループをいかに組織するか、なのです。トレーニング日誌のためではなく、進歩のために。私たちはそれに取り組んでいるのです」。
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  1. 2015/02/28(土) 02:45:30|
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2015/02/27 ソチオリンピックの営業利益は、5315万ドル

http://www.sports.ru/others/skiing/1027560469.html

2015/02/27 ソチオリンピックの営業利益は、32億5千万ルーブル

2014年冬季ソチオリンピックの営業利益は、32億5千万ルーブル、5315万ドルに達した。

国際オリンピック委員会(IOC)スポークスマンは、利益の一部を競技運営団体と分配することを既に表明している。ロシアオリンピック委員会には、2014年オリンピック運営による国際オリンピック委員会営業利益の約20パーセントが渡される予定だ。

文:アンドレイ・ソコローフ / 出典:Reuters (ロイター)
  1. 2015/02/27(金) 21:35:25|
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2015/02/25 アデリーナ・ソトニコワはダンスで忙しい

    http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/781191

2015/02/25 アデリーナ・ソートニコワはダンスで忙しい

=====ソヴェツキー・スポルトの記事「なぜ最良のロシアのフィギュアスケーターたちは、中国の世界選手権に行こうとしないのか」(イネッサ・ラスカーゾワ)より=====

アデリーナ・ソートニコワは、「Dancing with the Stars」で忙しい。彼女は、もちろん、美しく踊る。彼女と彼女のパートナーであるグレブ・サフチェンコをテレビで見るのは、大きな喜びだ。

今年、女子シングルでのロシア最初のオリンピックチャンピオンである彼女の思いがけない多才が、次々と明らかになった。ダンスの才能が明らかになったのは、既に夏の合宿の時だ。その時、アデリーナ・ソートニコワは、自分のコーチでさえとても驚いた程に、マクシム・ザヴォーズィンと一緒にフロアで素晴らしく踊った。子供の頃からアデリーナを知っているエレーナ・ブヤーノワは、驚いて、ソートニコワがパートナーと一緒に氷上に登場するエキシビションナンバーを作ることをどうして思い付かなかったのかと、本気で残念がった。しかし、その時の、ソートニコワがアイスダンスに移るかもしれないという情報には、ブヤーノワは明らかに、笑って否定したのだった。

その後には、また新たな才能が明らかになった:声楽の才能だ。以前に一度も、月並みなカラオケでも歌ったことがなく、音楽学校で学んだこともないのに、アデリーナは、新年の「青い火」のリハーサルで、突然素晴らしく歌って、声の質でも音感でも皆に強い印象を与えた。

ソートニコワの世界選手権への出場は、彼女のチームの人たちの公の発言から判断すれば、チーム内では少なくとも最近まで念頭にあった。ただそこでは、ロシアカップのただ一つの大会を除いて、シーズンを通して実質どこにも出場していないソートニコワにとって、これは極めて心理的負担になるだろうということは明らかだった。それでなくとも長い休みの後の不安と緊張は常に高まるものだが、このような場合にはさらに、どんなことがあっても自分の高いステータスを傷つけまいとする望みが非常に大きく働き、初歩的で過度の競争心に拍車をかけることになるのだ。

上記の状況を考えれば、上海で滑らないという決断は、多分、理にかなっていると思われる。
  1. 2015/02/27(金) 02:02:03|
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2015/02/24 クセーニヤ・ストルボーワ/フョードル・クリーモフ「既に難しい入りからのサルコウは出来上がり、四回転スロージャンプを学んでいる」

http://www.team-russia2014.ru/article/20647.html

2015/02/24 クセーニヤ・ストルボーワ/フョードル・クリーモフ「既に難しい入りからのサルコウの備えは出来上がり、四回転スロージャンプを学んでいる」

3月23〜29日、上海でフィギュアスケート世界選手権が行われる。ソチオリンピック団体戦チャンピオン、ペア競技銀メダリスト、クセーニヤ・ストルボーワ/フョードル・クリーモフは、今回の世界選手権を欠場し、来シーズンに向け準備を行う決断をした。この決断の詳細を、ポータルTEAM RUSSIA-2014特別特派員マリーヤ・ストロヴェーロワに、クセーニヤ・ストルボーワとフョードル・クリーモフ自身が語った。

「僕たちは既に前を見ることを開始し、もし世界選手権に出場したなら、新しいエレメンツを習得し、プログラムに入れることは身体的に見て無理だろうと理解したのだ」。フョードル・クリーモフは語った。「僕たちには既にシーズン当初に、今シーズンをどのように展開するかについてのいくつかの選択肢があった。そのうちの一つは、ちょうど今の状況のように、ヨーロッパ選手権を終えたら、世界選手権を欠場するというものだった。ただ、まだシーズンの始めの頃は、僕たちは中国で滑ることも考慮に入れていた。しかし、選択肢としてその案もあると捉えていた。

だから、ヨーロッパ選手権の後、僕たちは腰を落ち着けて考えた末、新しいエレメンツのための時間を確保するためには、また来シーズン僕たちのプログラムの難易度を上げるためには、世界選手権を欠場する必要がある、と決めたのだ」。

「そうすれば、私たちに必要な1カ月半の余裕が出来る」。クセーニヤ・ストルボーワがさらに説明を加えた。「必要な状態にまで間に合わせるために必要な時間です。私たちは今、前を見ています。もちろん、中国に行かないのは、少し残念ですが。それに一番重要なことは、私たちのファンたち全員を安心させたいこと。私たちの世界選手権欠場のニュースの後はインターネットで自分たちのことを読まなかった。私たちは全て順調です。私たちは練習しているし、新シーズンに向けての準備をしています」。

フョードル・クリーモフ:「競技をやりたいのは山々ですが、しかし、何かを犠牲にしなければならなかった。もし、しかるべくこの状況を判断すれば、このような決断がベターだと理解出来よう」。

— 既にヨーロッパ選手権の練習で、あなた方はライバルたちに、3回転-3回転-2回転の難しい連続ジャンプが出来ることを見せています。さらに新しいことを何かやり始めたのですか?

クセーニヤ・ストルボーワ「今、難しい入りからのサルコウの備えは出来上がりました。四回転スロージャンプももう学んでいます。ですから、私たちに時間的余裕が必要だったのです。2回の難しいジャンプ、四回転スロージャンプ、それに新しいリフト、これら全てを一回でプログラムに組み込むことは出来ません。ですから世界選手権を犠牲にしなければならなかったのです」。

フョードル・クリーモフ「既に一つの新しいリフトを考え出しました。残りのものは、多分難しくするだけでしょう」。

—新しいエレメンツを学んでいる今の練習は、より面白いでしょうか?

クセーニヤ・ストルボーワ「可能性ということでは、そうですね。今のところは、スロージャンプのせいで全身が痛いですが、でも全てが面白いです。大事なのは、経過は全て順調だということです。本当に、これらが気に入っています」。

フョードル・クリーモフ:「これらは、いつも通りの単純な仕事とは違う。何か新しいことを考え出そうとする時は、いつだって面白いものだ」

  1. 2015/02/26(木) 01:48:14|
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2015/02/24 アルトゥール・ガチンスキー「左膝の痛みがひどくなった」

     http://www.sports.ru/others/figure-skating/1027495638.html

2015/02/24 アルトゥール・ガチンスキー「左膝の痛みがひどくなった」

ロシアのフィギュアスケーター、アルトゥール・ガチンスキーは、膝を痛めてロシアカップファイナルを欠場すると発表した。

「僕たちは今度の大会に向けて非常にしっかりと準備をして来た。その結果、左膝の痛みがひどくなった。このため僕たちは、怪我を悪化させないよう、医師たちに診てもらうことにした。今日、診察が行われ、MRIの検査をした。二、三日、結果を待つことになる。来シーズンまでには完全に回復すると確信している。

シーズンは、僕にとって良いものとなった。僕とコーチのタチヤーナ・タラーソワ、サーシャ・ウスペンスキーは、素晴らしく働いたし、持久力に多くの注意を払った。将来のために良い基盤を作ったと思う」。ガチンスキーはこのように語った。

文:アレクサンドル・チェルノーフ / 出典:TASS
  1. 2015/02/25(水) 21:54:41|
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2015/02/24 エレーナ・イリイヌィフ「私たちの『作り直した』フリーダンスが、違った色彩を帯びて輝き出すことを確信している」

     http://www.team-russia2014.ru/article/20642.html

2015/02/24 エレーナ・イリイヌィフ「私たちの『作り直した』フリーダンスが、違った色彩を帯びて輝き出すことを確信している」

3月23〜29日、上海でフィギュアスケート世界選手権が行われる。現ロシアチャンピオン、2015年ヨーロッパ選手権アイスダンス4位のエレーナ・イリイヌィフ/ルスラン・ジガンシンは、シーズンの重要な大会に向けてフリーダンスを作り直した。これに関して、ポータルTEAM RUSSIA-2014特別特派員マリーヤ・スタロヴェーロワに、エレーナ・イリイヌィフが語った。

「世界選手権まで、私たちは競技会には出場しないと決めました」。エレーナ・イリイヌィフは語った。「現在はフリーダンスに多くの時間をかけて取り組んでいます。何かを難しくしたり、何かを改善したりしています。ですから、どこの競技会にも出場せずに、自分たちの仕事により多くの時間を使った方が良いと決めたのです(微笑)」。

—フリーダンスの何かを大きく変えたのですか?

「いいえ、根本的な変更は行っていません。ダンスは、今までのものです。今までの音楽 — デュエットSecret Gardenの『アパッショナータ(熱情)』です。ただヨーロッパ選手権の後、様々な感情のなかで、そもそもダンスそのものを変えなくて良いのか?という考えがありました。しかし、リスクを冒さないほうが良いと私たちは決めたのです。ですから、特別目新しいものは、何も私たちからは期待出来ません。私たちはさまざまなニュアンスで、フリーダンスを改善しているのです。プログラムのなかの何らかのまとまりを、自分たちが演じ易いように作り直したのです。しかし、これは何か大きなものではありません。

ヨーロッパ選手権の後、私たちは全員で — ルスランやコーチたちと一緒に、私たちのフリーダンスのイメージを交換し合ったのです。それぞれが音楽や演出から受ける自分たちの印象や感情を話し合いました。そして一緒になって、このプログラムにおける共有できる意味を見つけました。ですから、これから私たちの『作り直した』フリーダンスが、違った色彩を帯びて輝き出すことを私は確信しています」。

—ヨーロッパ選手権の後、休息は取れましたか?

「私個人は、十分ではありません。ストックホルムから帰った後、ほとんどすぐに、2014年オリンピック記念祝典があったのでソチに飛びました。これが、私の休暇のようなものでした。これで十分としました。たくさんの仕事が待っていましたから。そして私たちは今、生活全てがこの仕事です。私たちが何かを変え、作り直し、新しいことを試みていることが、とても気に入っています。感情面で全てを広げています。このことは今も有益ですが、将来にも非常に役立つでしょう。世界選手権まで、あと一ヶ月です。私たちの準備もフィニッシュの直線に入って来ていると言えるでしょう」。

—ヨーロッパ選手権でのリフトの失敗は、もう忘れたのですか?

「あの経験は、私たちにとって非常に有益であったことは確かです。アスリートの選手生活では、あのような状況はあり得ることですし、それが私たちには今起こって良かったと思います。あのようなことが起こりうるということを知って、これからはより集中して、より慎重になるでしょう」。
  1. 2015/02/25(水) 00:57:33|
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2015/02/21 ストルボーワとクリーモフは、世界選手権を欠場する

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1027427391.html

2015/02/21 ストルボーワとクリーモフは、世界選手権を欠場する

ロシアフィギュアスケート連盟CEOアレクサンドル・コーガンは、ロシアのペア、クセーニヤ・ストルボーワ/フョードル・クリーモフは、世界選手権に出場しないと発表した。

「ストルボーワとクリーモフには、大変困難なシーズンだった。彼らがオリンピック後の世界選手権に出場し、価値ある結果(訳注—銀メダル)を出したことを忘れてはならない。

次のシーズンに向けて彼らがいつ準備を開始したら一番良いのか:ロシア選手権後か、ヨーロッパ選手権後かなどについて、様々な選択肢を検討した。そして後者の選択肢に決まった。

上海の世界選手権には、ロシア選手権で4位だったクリスチーナ・アスターホワ/アレクセイ・ロゴノフが代わって出場する」。コーガンは電話でこう語った。

「いずれにせよ、ストルボーワとクリーモフの主要な目標は、世界選手権を含め今シーズンの何らかの大会に出場することではなく、2018年のオリンピックに向けた準備をすることだ」。コーガンはこう述べた。さらに、世界選手権への代表チームの最終的メンバーは、3月10日のロシアフィギュアスケート連盟執行委員会で承認されると付け加えた。
  1. 2015/02/24(火) 01:21:03|
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2015/02/20 アンナ・ポゴリラヤ「私たちには、今、本当に厳しい選抜競争がある」

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2015/02/20 アンナ・ポゴリーラヤ「私たちには、今、本当に厳しい選抜競争がある」

ロシアのフィギュアスケーター、アンナ・ポゴリーラヤは、ロシア代表チームのなかでの高レベルの競争を語った。

「私たちには、今、本当に厳しい選抜競争があります。もし、気を緩め、練習が足りなければ、私は放り出され、私の席には誰か別の選手が座るのだ、と毎日、肝に銘じながら練習に向かっています。

今、重要なことは安定性を手に入れることです。もちろん、まだ誰もやっていない何かのエレメントを習得することは可能でしょう。それこそ四回転ジャンプとか。でも、それでは安定性を加えることにはならない、それは確かなことです」。
PROsportは、このようにポゴリーラヤのことばを伝えている。

文:アンドレイ・ソコローフ / 出典:PROsport
  1. 2015/02/23(月) 23:55:44|
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2015/02/20 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「トゥトベリーゼとの最初の練習で、わたしは何一つきちんと出来ないことが分かった」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1027398263.html

2015/02/20 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「トゥトベリーゼとの最初の練習で、わたしは何一つきちんと出来ないことが分かった」

ロシアのフィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、コーチのエテリ・トゥトベリーゼとの関係やシニアへの移行について語った。

「エテリ・トゥトベリーゼのグループに移った時(訳注ー2008年)、最初のトレーニングで、わたしが何一つきちんと出来ないことが分かりました。アクセルもサルコウも間違ってやっているのです。全て最初から学びました。でも、わたしにはこれが気に入りました。エテリ・ゲオルギーエヴナは、わたしのフィギュアスケートは、本腰を入れての、息の長いものであることを理解させてくれました。

普段の生活では、私たちは暖かい関係です。氷上では、彼女はより多くを要求し、非常に注意深く全てを観察します。そのことは、何らかの形でわたしのコンディションに影響を与えているかもしれません。でも、これは良いことです。仕事に関することであれば、いかなる個人的関係も同情も必要ないからです。

シニアのプログラムを演じることは、技術的には難しいことではありません。そこで重要なことは、全てのトリプルジャンプを跳ぶことです。単調な仕事です — 全てをオートマチックに出来るまで跳ぶのです。

表現の面では、より難しいです。わたしのプログラムのヒロインたちは、わたしよりも年上で、彼女たちの多くは、わたしがまだ何も知らないような気持ちに直面します。振付師たちが助けてくれ、どのような感情でわたしが氷に出ていかなければならないかを説明してくれます。実を言えば、わたしは時々、子供の目で見ることで良いこともあるなと感じています。どのプログラムも、よりきれいに、より感動的に見えるのです」。
PROsportは、このようにメドヴェージェワのことばを伝えている。

文:アンドレイ・ソコローフ / 出典:PROsport
  1. 2015/02/23(月) 20:32:14|
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2015/02/22 エレーナ・ブヤーノワ「生徒たちから忍耐を教えられた」

http://fsrussia.ru/intervyu/815-elena-vodorezova-moi-sportsmeny-nauchili-menya-terpeniyu.html

2015/02/22 エレーナ・ヴォドレーゾワ(ブヤーノワ)「生徒たちから忍耐を教えられた」

====ロシアフィギュアスケート連盟オフィシャルサイトのインタビュー記事より一部分=====

—自分の生徒たちから教えられたことは何ですか?(質問者:オリガ・エルモーリナ)

「忍耐です。アデリーナ(・ソートニコワ)と私は、浮き沈みのある長い道をずっと一緒に歩いてきました。大きな目で見れば、私たちに問題があったことは一度もありません。一方、マクシム(・コフトゥン)は、複雑な経歴を辿った選手として私のところにやって来たのです。それについては、お判りのように、また別の話になります。

私とマクシムはどこか似ています。それでトレーニングでは、時々、衝突してお互いに譲ろうとしないことがあるのです。と言うのも、普段の生活の私は、とても穏やかな人間だし、取り乱したりすることもほとんど無く、私の心のバランスを破るのは難しいのです。ところが仕事では、爆発的で、うるさく要求し、何か強硬にすらなります。マクシムも爆発的で、感情的で、自尊心が強く、独創的です。彼には大きなポテンシャルがある一方で、この全ての抑制しがたいエネルギーが、彼が自分自身をコントロールしようとはするものの、彼を様々な方向に『分解しようとする』のです。

しかし、最近マクシムはとても変わりました。最初のヨーロッパ選手権を思い出しますが、あの時彼は、ミックスゾーンに立つことすら出来ずに、疲れて本当に倒れこんでいました。しかし今では、演技の後で彼は笑ったり、冗談を言ったりしているのです。

マクスは、もちろん、別人になりました。ほんの少しの者だけが、それがどれだけの労を要したかを知っているのです。常時コフトゥンの選手生活を追っている人たちなら、これらの変化がどれ程大きなものかを知ることが出来ます。氷上のみならず、氷を離れてからも。もちろん、マクシムとは容易ではありませんが、この若者の中で、誠実さや変わろうとする志向が優勢になってきています。彼は常に、何をすべきか、何を重点に練習すべきかを明確に理解していて、それを遂行しようとしています。

全体的なことでは、現在CSKAには、かつての私の教え子がたくさん働いていて、コーチという職業で自分を試しています。彼らが、私と一緒にいてくれて幸せです。このことは、私が自分の仕事を正しく行っているということを意味しています。彼らは、時とともにものになって行くだろうと、信じて見守っています。しかし、コーチという職業は、何よりも先ず忍耐が要求されます。何事もすぐにはやって来ません。待つこと、そして耐えることを出来る者だけが、人生でも、スポーツでも成功出来るのです」。
  1. 2015/02/23(月) 02:02:02|
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