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あれこれ

2015/10/31 ヴィクトル・クドリャフツェフ「トゥクタムィシェワは、シーズンスタートで強い印象を与えたが、まだ十分な準備が出来ていない」

http://rsport.ru/figure_skating/20151031/875734472.html

2015/10/31 ヴィクトル・クドリャフツェフ「トゥクタムイシェワは、シーズンスタートで強い印象を与えたが、まだ十分な準備が出来ていない」

モスクワ、10月31日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
ロシアのフィギュアスケーター、エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、シーズンのスタートで最高の形では無かったものの、自分の今後への展望を開いた。ロシア功労コーチ、ヴィクトル・クドリャフツェフは、R-Sport通信にこう語った。

2015年世界女王は、グランプリ第2戦Skate Canada、ショートプログラムで、55.37ポイントで7位になった。リードしているのはアメリカのアシュリー・ワグナー(70.73)、2位は、日本の永井優香(63.35)、3位は同じく日本の村上佳菜子(59.79)。

「私の見方では、トゥクタムイシェワはまだシーズンの準備が出来ておらず、まだプログラムの滑り込みが足りない。また、現時点で音楽の気持ちになっていない。これらのことが緊張を生んでいる。しかし、シーズンスタートとしては、彼女は悪くない印象を呼び起こした。彼女は良かった」。クドリャフツェフは電話で語った。「彼女のプログラムは新しい方向のものだし、より広い方向のものだ。この面では彼女には準備の時間が不足している」。

カナダでの演技でトゥクタムイシェワは、ダブルルッツを跳んだが、新規則により、ショートプログラムでのソロダブルジャンプは禁止されている。そのためこのエレメントでの彼女のポイントはゼロとなった。「これは良い、正当な規則なのだから、トリプルを跳ばなければならない」。クドリャフツェフはこう強調した。

彼のことばによれば、ワグナーから15ポイント以上離されては、トゥクタムイシェワには取り返すことは出来ないだろうという。「ましてワグナーは、強い印象を与えるスポーツコンディションを披露した。去年と比べて彼女は進化している:第一に彼女の外見はほっそりした。第二に彼女のプログラムは、難しいエレメンツを着実に実行する観点からはより有利になっている。彼女はフリープログラムで、日本の選手たちにさえも1位を明け渡す程多くのミスはしないと思う」。専門家はこう付け加えた。

「一方リーザは、日本の女子選手たちにさえ追いつくのは難しいだろう。もし彼女がプログラムでトリプルアクセルをやったなら、その可能性は出てくるだろうが、しかし、16歳の永井はあまりにも良い! 彼女はシニアで初めて滑るのだが、私の考えでは、彼女には日本代表チームの未来のナンバーワンになるくらいの条件が揃っている。彼女は自信を持って跳び、素晴らしく整えられていて、広く滑ることが出来、とても良く音楽を感じている。それに彼女には優秀な振付師(樋口美穂子)が付いている」。クドリャフツェフはこのように話した。
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  1. 2015/10/31(土) 23:42:47|
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2015/10/31 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「まだフリープログラムがあるので戦う」

http://fsrussia.ru/news/1358-elizaveta-tuktamysheva-vperedi-proizvolnaya-programma-budu-borotsya.html

2015/10/31 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「まだフリープログラムがあるので戦う」

フィギュアスケート女子シングル世界女王エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、グランプリカナダ大会ショートプログラムでの滑りについてコメントした。

「リスクを冒さないことに決めたので、ショートプログラムにはトリプルアクセルを入れないことになりました。それでも結局クリーンな滑りにはなりませんでした」。エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは語った。「練習ではトリプルアクセルを定期的にやっています。このジャンプはシーズンの始めよりも良くなっています。もしかしたら明日はフリープログラムでそれをやるかもしれませんが、そのことをコーチと話し合います・・・

ショートプログラムのこのような滑りの原因がどこにあるのか、まだ説明出来ません。ここでの練習では、他の試合よりも全てがうまく行き、自信の持てるものでした。トリプルアクセルも跳んでいたのです。競技用の体は自分のものだと感じていたのです。とうとうコンディションが出来上がりつつあると感じていたのです。今日の朝の練習でも全てがうまく行きました。ところがウォームアップに出て行ったら、自分の体ではなかったのです。どうしてこうなったのか分かりません。

もちろん、今シーズンに入ることは難しいです。すぐに全てがうまく行くとは限りません。でも練習して頑張るつもりです。私にとっての主要な目標は、ロシア選手権ですから・・・」。

彼女はあきらめるつもりはないと語った。「まだこれからフリープログラムがあります。戦うつもりです。今シーズンの私のプログラムは興味深いものです。ハロウィーンのためのものだと言えるでしょう。二つのプログラムはスタイルが違っていますが、私はどちらも気に入っているのです」。トゥクタムイシェワはこう語った。
(タチヤーナ・フレイド、レスブリッジ)
  1. 2015/10/31(土) 16:43:43|
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2015/10/30 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「18歳までに全てに勝利することは出来るかもしれないが、全てをやり終えることは不可能」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1034228201.html
http://rsport.ru/interview/20151030/875505938.html

2015/10/30 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「18歳までに全てに勝利することは出来るかもしれないが、全てをやり終えることは不可能」

ロシアのフィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、滑りに対する自分のモチベーションについて語った。(抜粋です)

(アナトーリー・サモフヴァーロフ)
—あなたは随分前から子供であることを止めたのですか?

「質問の意味が分かりません。私は今でも(15 歳の)子供ですが」。

—世界ジュニア選手権で勝利し、ジュニアグランプリファイナルでも勝ちました。シニアデビュー戦でも勝利しました。これらのタイトルは大人になるのを早めるのですか?

「フィギュアスケートにおける子供時代は、私の場合10歳で終わりました。その時、私の人生に、フィギュアスケートというスポーツ種目の真剣さ、重大性の自覚が現れたのです。(アパートメントの)中庭での遊びや、その他の同様なニュアンスを伴った古典的な子供時代は、私にはありません。しかし、私には多くの人たちがうらやむような別の子供時代がありました。私には、他の子供たちがやっているように学校が終わった後で遊びに行きたいという望みは一度も起こったことがありません。私は家に帰って休み、力を蓄えた方が良かったのです。

私の全ての友達はリンクにいる友達で、練習の合間に遊びました。私たちは子供だったし、今も子供のままなのです。休日には、ママと一緒にサーカス、劇場、映画に行ったりしましたが、その代わり(他の子供たちのように)スケート場には行かなかったのです」。

—フィギュアスケートでやることを全てやってしまったら、18歳頃かもっと早くに現役を引退することも出来ると考えることはありますか?

「18歳までに全てに勝利することは出来るかもしれませんが、全てをやり終えることは不可能です。私は一度もそのようなことを考えたことはありません。オリンピックだって勝利したことは無いですから」。

—プログラムを観客に合わせようとすることは重要でしょうか?

「重要なことは、プログラムのアイディアを最大限理想的な状態にまで磨き上げることです。たとえテーマが現代的でなかったとしても、良く仕上がっていれば、観客は受け入れるのです。私は今、音楽についてだけ言っているのではありません。滑りそのもの、独創的な振付けについても同じことです。全ての新しいこと — それはその時点ですっかり忘れられた古いことです。独自のものを付け加えれば、新しいものとして受け入れられるのです」。

—あなたは誰の振付けを尊敬していますか?

「全てのトップスケーターを尊敬していますが、好きな人はいません。全ての人にあるその人の良さが気に入っています:浅田真央の心に浸みる滑り、カロリーナ・コストナーの大変に美しい滑り、パトリック・チャンの素晴らしいスケーティング、キム・ユ・ナのすごい速さと素晴らしいジャンプ」。

—フィギュアスケートはいつもあなたに喜びをもたらしていますか?

「喜びはフィギュアスケートにおける仕事そのものがもたらすのではなく、その結果がもたらすのです。何のために毎日氷に向かうのかを理解すれば、モチベーションや、自分の仕事をより不屈にやろうとする意思も現れますが、完全な喜びは、目標の達成と一緒になってやって来ます。仕事がうまく行かなければ、くやしくなります。でも私は、絶望して、『私もう止めます』などと叫んでスケート靴を投げるような人間ではありません。何かがうまく行かない時は、私はじりじりと怒って、決して降参せずに、皆に面当てのように働くのです」。
  1. 2015/10/31(土) 02:11:18|
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2015/10/29 コンスタンチン・メンショフ「帰国の途は長く、多くのことを考えることが出来た」

http://www.team-russia2014.ru/article/22732.html

2015/10/29 コンスタンチン・メンショフ「帰国の途は長く、多くのことを考えることが出来た」

ミルウォーキーで終わったフィギュアスケートグランプリシリーズ第1戦で、ロシアのコンスタンチン・メンショフは、合計230.79ポイントを得て5位だった。サンクトペテルブルクに帰った後、コンスタンチン・メンショフは、ポータルTEAM RUSSIA-2014特別特派員ボリス・ホドロフスキーに感想を語った。

「今もまだどこの時間で生活しているのか理解出来ない」。コンスタンチン・メンショフは語った。「スケートアメリカのスケジュール表は、僕には非常に都合の悪いものだった。モスクワ時間で朝の6時に氷に出た。いつもだとフリープログラムの音楽自体が僕を引っ張り込むのだが、ミルウォーキーではそのようなことは何も無かった。エレメンツを実行するのに集中しようと頑張った。ただ通常の時間に行われたエキシビションでだけ弾けることが出来た」。

—ショートプログラムで2度の四回転をやって、あなたはリーダーにポイントで負けました。表彰台争いが出来たのでしょうか?

「試合の初日が終わった時点で、それはほとんど非現実的だと既に分かった。僕の得点はひどく抑えられた。二つのクリーンな四回転でも非常に控えめなポイントしか得られなかった。

一方フリーの時は、ちょうど時差のピークに当たって、氷上では何よりも眠たかった。自分を奮い立たせよう、気持ちを合わせようとしても、どうにもならなかった。四回転サルコウと二番目の四回転トウループが出来なかった。フリープログラムの三本目の四回転ジャンプは、今シーズン、試合で全く出来ていない。練習するしかない」。

—あなたのフリープログラムでは三つ目のコンボの欠落が、悲しいことに習慣になっています。このような状況がなぜミルウォーキーでも繰り返されたのですか?

「4+3のコンボの代わりに僕はプログラムの最初で4+2をやった。この後『トリプルアクセル-ダブルトウループ』を跳んだ。それ以上は規則上ダブルアクセルに繋げられなかった。ループにトリプルトウループを付けることは、プログラム遂行の途中では考えられなかった」。

—ミルウォーキーであなたにとって肯定的な点は何かありますか?

「帰国の途が長かったので、多くのことを考えることが出来た。日本の宇野昌磨の並外れた得点を見た後にフリーの演技に気持ちを持って行けたことには満足している。観客が彼に本当に大喝采だったし、花で埋まった。彼の後に滑るのは難しかった。大きなストレスにもなった。おまけに眠気とも戦わなければならなかった」。

—あなたにとってのグランプリ第2戦は日本の大会です。11月までにどこかの競技会に出場する予定ですか?

「必ず。試合のなかで自分を試す必要がある。願わくばモスクワ時間で朝の6時でないところが良い(微笑)」。
  1. 2015/10/29(木) 23:36:44|
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2015/10/28 パトリック・チャン「自分の緊張をコントロールしているし、自分を極度に見失うことはない」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1034185836.html

2015/10/28 パトリック・チャン「自分の緊張をコントロールしているし、自分を極度に見失うことはない」

カナダのフィギュアスケーター、パトリック・チャンは、グランプリ大会第2戦Skate Canadaを前に自分の気持ちを語った。

「フィギュアスケートから離れていた一年が教えてくれた別のことは、もっと広い見方をすることで、四回転ジャンプを全ていろいろやろうとして自分を殺すことにあまり焦点を合わせていてはいけないということだと思っている。四回転にばかりあまりにも集中していると、質の良いスケーティングがおろそかになる。

ある方向のなかの一瞬にだけ視点を留めていたら、プログラム全体の印象を変えてしまう可能性がある。ジャッジたちが、ジャンプの実行だけでなく、僕の滑りの他の部分のスキルも見てくれれば良いと思っている。

僕は緊張しているが、自分の緊張をコントロールしているし、自分を極度に見失うことはない」。チャンはこう語った。

彼の話では、日本の羽生結弦やスペインのハビエル・フェルナンデスと競い合うために体重を落としたという。現在の彼の体重はおおよそ68kgだという。

「僕と比べたら、彼らは小枝のようだよ」。チャンはそう言った。

文:アンドレイ・チェルノーフ  /出典:Icenetwork

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1034188327.html

2015/10/29 エルヴィス・ストイコ「カナダ大会はチャンには、難しい課題となるだろう」

三度の世界チャンピオン、エルヴィス・ストイコは、グランプリ第2戦でのカナダのパトリック・チャンと日本の羽生結弦との戦いについて語った。

「フリープログラムで羽生に勝つのは難しいだろう。パトリックには、難しい課題となるだろう。

もし羽生がジャンプでミスをしても、彼のプログラムには十分なだけの他の武器が備わっている。そして、もし彼がシーズン初盤に自分のプログラムを良く滑ったとしたら、ますますそれは良いプログラムになるだけだ。より興味深いものとなるだろう」。ストイコはこう語った。

文:アレクサンドル・チェルノーフ / 出典:Icenetwork
  1. 2015/10/29(木) 15:32:24|
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2015/10/27 マリーナ・ズーエワ「ユリア・リプニツカヤの秘密、それは彼女の正直さ」

http://www.gazeta.ru/sport/2015/10/27/a_7848239.shtml

2015/10/27 マリーナ・ズーエワ「リプニーツカヤの秘密、それは彼女の正直さ」

コーチのマリーナ・ズーエワは、ユーリヤ・リプニーツカヤのためのプログラム作成について語った。

(エカテリーナ・クリニチェワ)
—今年の夏あなたはユーリヤ・リプニーツカヤのために二つのプログラムとエキシビションナンバーを作りました。彼女との仕事はあなたにどのような印象を残しましたか?

「ユーリャの滑りをじかに初めて見たのは5年ほど前のロシア選手権の時でした。当時彼女は12歳位でした。そして彼女の滑りに私は驚いたのです。有名な柔軟性にではありません。女子フィギュアスケーターのなかには、脚をあのように持ち上げられる選手は多くいます。例えばサーシャ・コーエンとか。

そうではなくて、12歳のこの子供の滑りが何と霊感に満ちて、忘我の境地にあったかということを私は言っているのです。そして私はこの女の子を記憶にとどめたのです。

ですから彼女のコーチのエテリ・トゥトベリーゼがユーリャのためにプログラムを作れるかと私に頼んだ時には、答えに何の躊躇もありませんでした。

私たちのグループは全員ユーリャに対し、心からの敬意を持って接しました。音楽選択のプロセスも非常に迅速に進みましたし、気持ちが一致したのです。多分、双方とも話し合いに心を開いたからだったでしょう。ですから、私は、私たちの協働が少しでもユーリャの役にたつようにと、とても願っているのです。

彼女との仕事は、とてもやり易くて、楽しく、興味深いものでした。ユーリャはとても勤勉です。彼女は必要なだけ滑ると、その後自分自身の意志で稽古をしていました。

エキシビションナンバーは、全部が彼女の功績です。彼女のママが話していましたが、ユーリャはトレーニングの後ホテルのホールに通って、独自に動きを仕上げていたのです。

振付けに対する彼女の修正は全てが、理性的なものだと私には思えました。単に『やりたい — やりたくない』、『出来る — 出来ない』というものではなかったのです」。

—リプニーツカヤは、オリンピックとオリンピック後のプログラムのおかげで、多くのファンたちのなかでは、叙情性、ドラマ性などの一定のスタイルと結びついています。最も印象深い例は、彼女の有名な「シンドラーのリスト」です。今シーズンのショートプログラムでは、あなたはユーリャに全く異なるものを作ってイメージを変えました。

「今年は多くの試合が北アメリカであるということが、もちろん、影響しています。グランプリ大会や、もしかして世界選手権も・・・私はプログラムの後半に注意を向けました:『君は天使のように見える、天使のように話す。だけど・・・』。ユーリャは、一人の人物のこれらの二つの側面を見せることが出来ると私は感じたのです」。

—彼女のフリープログラムはどのように探したのかをお話しください。

「私はいくつか違った案を提案しましたが、彼女はこの音楽がとても気に入っていました。これはロマンチック、レニングラード、バルト海、汽船、真紅の帆。このプログラムの精神は:海辺に立つ夢見がちの女性です。この演出は、彼女のこれまでのスタイルにより似ていますし、これは正しいと私には思えるのです。そうでなかったとしたら、新しい動きの情報があまりにも多すぎてしまったでしょう」。

—リプニーツカヤにはこのロマンチックなものが実際にあるとお思いですか?

「もちろん、ありますとも!」。

—リプニーツカヤにはユニークな資質があります:気に入られようと特別な努力をしなくても、彼女は人々にとても気に入られています。その秘密は何だとあなたは思いますか?

「カリスマ、あるいは英語で言うところのpersonalityがあるか、ないかです。ユーリャには、この内面的な魅惑がひときわ目立っているのです。あの時のロシア選手権で私が覚えているのは彼女だけです。あの場には、私が好きな滑りをするような素晴らしいスケーターがたくさんいた筈なのに。

それにリプニーツカヤは、氷の上でいつも正直です。それ以外のことばでは言い表せません」。
  1. 2015/10/28(水) 21:14:54|
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2015/10/26 アンナ・ポゴリラヤ「今は、私とコーチはうまく行っている」

http://rsport.ru/interview/20151026/874604209.html

2015/10/26 アンナ・ポゴリーラヤ「今は、私とコーチはうまく行っている」

====昨日と同じR-Sportのアンナ・ポゴリーラヤのインタビュー記事の抜粋です====

(エレーナ・ジヤチコーワ)
—今シーズンのあなたのプログラムはニコライ・モローゾフが作りました。あなたは彼との仕事に大変満足のようですね?

「はい。私たちは皆一緒にいろいろ検討して、演出家を探しました。モローゾフが二つのプログラムを作ると知って、とても嬉しく思いました。それは私にとっては新しいレベルでしたから。音楽は、私とコーチ、それにニコライ・モローゾフが一緒に探しました。私たちは、口論はしませんでしたが、時間が随分かかって、しばらくあれやこれや探し回りました。結局選んだのですが、それに至るまでには、音楽を聞いて、聞いて、聞いて、そして最初にショートの曲を見つけて、次にフリープログラムを見つけました。私がただ理解したことは、この曲は似合っているし、自分が気に入っているし、これで滑りたいと思うし、私はその曲を感じることが出来るということでした。私は自分が気に入らない曲は一度も選んだことがないのです」。

—プログラムのイメージは難しい・・・・

「振付師がイメージを見つけるのを助けてくれますし、私たちはずっとイメージを作り上げているのです — 腕だとかその他を。今はまだショートプログラムのイメージさえ最後までは見つけられていないし、最後まで仕上がっていないのです。まだまだ仕事を続けなければなりません!」。

—衣装はどのように選んだのですか?

「選ぶのに時間はかかりませんでした。コスチュームのことに関わるのは好きなので、積極的に参加しました。デッサンが提示され、私たちはふさわしい案を選びました。何かしら修正が加えられ、すぐに縫い始めました。今もまだ修正の過程にあります。というのも、フリープログラムの衣装は、腹部がバラ色だからです。これは、裸の70%という規定でポイントがマイナスされないように、とりあえず作られたものなのです。今、バラ色が無くなるように作り直しています。結局は、何かの模様がついた肌色になるでしょう。裁縫師さんは、自分の考えがあって、全てやると言っているので、私たちはもう彼女を信じることにしています」。

—春頃に、あなたがコーチを変えたがっているという話が飛び交いましたが。

「全ては過去のことです。実際のところ、そのことが少し役に立ったのです。私たちは全てを新しく始めたと言えます。お互いに理解しあうことや、今までとは違う関係を新たに学び始めたのです。全てのことがプラスになりました。私の感じでは、今、私とコーチはうまく行っています。私たちは全てを白紙の状態に戻って始めたと言えるかもしれません」。

—多分トレーニング以外の時間は少しも残らないのでしょうね。

「いいえ、残ります。大学のための時間を見つけていますし、休日や、トレーニングの合間、トレーニングの後に時間はあります。時には散歩にも行けます。一つのことだけに取り組むのはとても大変ですから、時には息抜きが必要です。私が好きなのは、少し横になって休んだり、本を読んだり、映画を見たり、友人と会うことです。でも最近は映画館には行けません。考えさせられるような何らかの思いが詰まっている映画が好きです。本も好きです。でも時には読みたくない時もあります。ただ眠たい時には。読んだり寝たりです(笑)」。

—大学の授業に通っているのですか?

「今のところ、全部にはどうしても出られませんが、大学には通っています。でもとても遠いのです。この問題も何とかしなければなりません。私の専門は、「体育:フィギュアスケート」です。一言で言えば、全て私のことです(笑)。でも第二の専門も考えているのです。ただ、フィギュアスケートの後、何をしたいのかはまだ思いつかないのですが」。
  1. 2015/10/28(水) 01:42:39|
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2015/10/26 アンナ・ポゴリラヤ「ロシア選手権を経てヨーロッパ選手権代表になること、それは高品質の印」

http://rsport.ru/interview/20151026/874604209.html

2015/10/26 アンナ・ポゴリーラヤ「ロシア選手権を経てヨーロッパ選手権代表になること、それは高品質の印」

====R-Sportのアンナ・ポゴリーラヤヘのインタビュー記事から抜粋したものです====

(エレーナ・ジヤチコーワ)
—(アンナ・ポゴリーラヤが優勝したチャレンジャー大会「モルドヴィアン・オーナメント」があった)サランスクでは、アデリーナ・ソートニコワと競技出来たことがどんなにあなたにとって嬉しいことだったかを何度か話していましたね。そして彼女に勝ったわけですが。

アンナ・ポゴリーラヤ:「私にとってアデリーナに勝ったことは重要ではありませんでした。私にとって大事だったのは、良い滑りをすることで、そして私はそれが出来たということなのです。アデリーナとの競争、それは、おまけにしか過ぎないと言えるでしょう。昔のことは昔のこと。全てはもう過去のことです。結局のところ、アデリーナは健康の回復が始まったばかりで、コンデシションを整え始めたところだったのですから」。

—あなたはより自信がついて来たのですか?

「転倒や失敗に拘泥しないこと — このことは私にとって大きなプラスです。私たちは、毎日氷に出て、コーチと一緒にこのことを練習しています。自分自身では、今すぐに氷に出て行って全てを理想的にやることに100%の自信があるとは言えません。そのような自信は私には決してやって来ないでしょう。だって何が起こるか分からないでしょう。でも転倒によって惑わされることは無くなりました — 起きて、立ち上がり、ジャンプを繰り返し、もう転倒したことを忘れたのです」。

—今の直近の目標はグランプリですか?

「はい、中国大会です。私の目標は、バーを落とさないで、良い準備をし、中国と日本の大会で良い演技をすることです。浅田真央と戦うのはとても難しいだろうと分かっています。だって、それはやっぱり浅田真央なのですから! でも自分の全てを出して、出来ることの全てを全力でやらなければなりません」。

—モスクワで演技出来なくてがっかりしていますか?

「いいえ。私は逆で、中国と日本がとても好きなのです。ですから私は、とても嬉しいのです! 私はあの国の人々が好きです。彼らはとても良く迎えてくれます。特に、フィギュアスケートがとても好きな日本人たちは。それに日本人たちは、彼ら自身がとてもポジティブです。あの国で滑るのは本当に嬉しいです」。

—エカテリンブルクで行われる12月のロシア選手権については考えていますか? あそこでは、女子シングルスケートで本当の「斬り合い」が待っていそうですが。

「潜在意識のなかでは、そうなるだろうと理解していますが、まだそれについては考えないようにしています。まだ早いです!」。

—数年前には、将来性のある女子選手が少ないと嘆いていたのを思い出しますが、今やわんさといるのですものね。

「確かにわんさといます!(笑)でも、ロシア代表メンバーに選ばれ、ロシアのために滑ることは、何か特別なことです。それは本当に名誉です。何人かの人にとっては、ロシア選手権はヨーロッパ選手権みたいです。少なくとも昨シーズンは、まさにそんな感じでした。私はロシア選手権で4位だったのですが、(3位だった)ジェーニャ・メドヴェージェワが年齢制限でヨーロッパ選手権に行けなかったので、ロシアの上位三人が結局表彰台を分けたのです。ヨーロッパ選手権はミニ-ロシア選手権のようになりました。ロシア選手権を経てヨーロッパ選手権の代表に選抜されること、それは実際、高品質の印で、とてもクールなこと。それはもう、ハイクラスの指標です。現在ロシアには非常にたくさんの女子選手がいて、しかもまさに強い女の子!なのです」。

—ライバルたちとは仲良くしているのですか?

「はい。私たちは皆ライバル同士ですが、試合の後は、競争はおしまいになり、皆で仲良く出来るのです。私たちロシアの女子スケートには、お互いに嫌悪のような気持ちはありませんし、競争は氷の外での私たちの良い関係の妨げになることはありません。それに氷の上でも私たちは特に殴りあう訳じゃありません(笑)」。
  1. 2015/10/27(火) 01:16:56|
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2015/10/25 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワは、リプニツカヤに作ったプログラムで勝利した」

http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/852769

2015/10/25 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワはリプニーツカヤに作ったプログラムで勝利した」

(アンドレイ・シモネンコ)
ロシアの若いエヴゲーニヤ・メドヴェージェワの鮮明な勝利は、フィギュアスケートグランプリシリーズ第1戦の大きな出来事となった。イリヤ・アヴェルブーフはこの成功に直接関係がある。彼は15歳のこのスケーターにフリープログラムを作ったのだから。

—イリヤ、あなたは多くのロシアの女子スケーターと協働しています。ユーリヤ・リプニーツカヤにも、エレーナ・ラジオーノワにもプログラムを作りました。ジェーニャ・メドヴェージェワとの仕事からはどんな感想を持っていますか?

「まず、ジェーニャのためにとても喜んでいる。この勝利は、彼女に力と自信を与えるだろう。これは極めて必要なことだ。彼女との仕事は僕にとって大きな喜びだった。
オリンピックシーズンにユーリヤ・リプニーツカヤのために作ったあのプログラムはソチで鳴り響いたから、多くの人たちはユーリャを記憶するだろうし、プログラムとまさに彼女を結びつけて連想するだろう。
しかし創造的視点からは、僕にとってはジェーニャとの仕事の方がはるかに面白かった。僕たちはお互いに同調して感じ合ったし、僕はおそらく自分が具象化出来たものに初めて100パーセントの喜びを感じた。

おまけに、僕が今話すことは一定のセンセーショナルなことかもしれないが、実はこのプログラムの振付けのアイディアは、昨年、リプニーツカヤに提案したものだった。このプログラムはユーリャにとても合っていたし、僕たちはこのプログラムをとても早い時期に作成した。ところが、ユーリャのママが、これで演技することは出来ないと言ったのだ。おそらく、好評を得たオリンピックプログラムを作った振付師としての僕の権威が不十分だったのだろう。結局プログラムを変えることに決め、シーズンは転げ落ちた。そして僕たちは皆、これらのことがどこに行き着いたかを見た。今起きていることは、一緒に働いている専門家たちを信用すべきだということを物語っていると僕は思う。

このプログラムのアイディアが、死ななかったことは嬉しいことだ。ジェーニャがこれを実現してくれたことをとても感謝している。これを言うのは一度だけじゃないだろうと確信している。なぜなら、これは彼女の勝利の始めにしか過ぎないと願っているから。結果に関して言えば、ジェーニャにはまだ今ひとつのところもあるし、フリープログラムではアメリカのグレイシー・ゴールドに少し後れを取った。すなわち、練習し、勝たなければならないということだ」。

—ユーリャは今、私たちが皆見ているように、難しい成長期を過ごしていて、非常に成功した形とは程遠い演技をしています。ジェーニャはこの後、通らなければなりません。二人の選手のこの問題は克服されると思いますか?

「皆が一斉に多幸感に浸り、ユーリヤ・リプニーツカヤのことを最上級の形でしか話さなかったオリンピック後に、もし誰かが突然この問題を掲げ、僕のコメントを出したとしたら分かっただろう。当時僕は、ユーリャには非常に困難な時期が来て、彼女は変わるだろうとまさに話していた。彼女には、体重増加の一定の傾向があり、これを凌ぐためには、非常に強い意志力とある種の自覚を持たなくてはならないことは分かっていた。だから彼女の現在の諸問題は説明がつくのだ。

ジェーニャとの仕事の経験に基づいて言うことが出来るのは、彼女は成長期を過ぎれば非常に楽になるということだ。なぜなら、彼女は別の異なるタイプだからだ。しかし、ユーリャももちろんサポートしなければならない。だってわれわれの前には、エリザヴェータ・トゥクタムイシェワという例がある。彼女はこの時期を過ぎて世界女王になったのだから。全てはユーリャの手の中にあると思う。ただ彼女は、原因を外に求めるのを止めなければならない — コーチだとか、演出家だとか、練習環境だとか — 自分自身のなかにそれを見出すのだ。この問題は全ての競技者にやって来る。それに対して答えを探そうとするのか、それとも消え去るかだ」。
  1. 2015/10/26(月) 02:28:40|
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2015/10/25 マリーナ・ズーエワ「シニーツィナ/カツァラポフ組は、グランプリロシア大会ではもっと強くなる」

http://rsport.ru/figure_skating/20151025/874259070.html

2015/10/25 マリーナ・ズーエワ「シニーツィナ/カツァラポフは、アメリカで素晴らしく滑った。モスクワの大会ではもっと強くなる」

モスクワ、10月25日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
ロシアのアイスダンスペア、ヴィクトーリヤ・シニーツィナ/ニキータ・カツァラポフは、ミルウォーキーで行われたグランプリ第1戦を素晴らしくやり遂げた、二人はこれから、モスクワ大会までにミスらしき箇所を無くすことに照準を合わせると、コーチのマリーナ・ズーエワがR-Sport通信に語った。

Skate America 大会における前夜のショートダンスで、62.76ポイントを獲得し2位になった彼らは、日曜日のフリーダンスでも99.45ポイントを得て2位になった。合計ポインを162.21としたシニーツィナ/カツァラポフ組は、173.22ポイント(70.56+102.66)を獲得したアメリカのメディソン・チョーク/エヴァン・ベイツ組にだけ遅れを取り、総合順位2位となった。

「私たちは本当にとても喜んでいます。ヴィーカとニキータはここミルウォーキーで素晴らしく滑りましたし、技術点が1位よりも上回ったことは嬉しいことです。リフトのタイムオーバーで三つのディダクション(ポイントのマイナス)が取られましたが、私はこれをミスとは言えません。何といっても、私たちには準備の時間が足りませんでした。医師が私たちにリフトの練習許可を出したのは二週間前なのですから」。ズーエワは電話で語った。「『Cup of Russia』迄にはもっと時間がありますから、全てのニュアンスを合わせることが出来るでしょうし、もっと強くなるでしょう」。

「Skate Americaを通して重要なことは、私たちロシアペアが認知されたということです。皆が彼らに感動しています。彼らの外見はもとより、彼らのプログラムや相互関係に、です。それに私の教え子たちが、満足や喜びを持って滑っている、しかも全力で滑っているのは嬉しいことです。私たちは、今強いデュエットを持っているということです」。ズーエワはこのように話をまとめた。

グランプリロシア大会は、11月20~22日にモスクワで開催される。
  1. 2015/10/25(日) 20:57:53|
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