あれこれ 2015年12月

あれこれ

2015/12/29 ドミートリー・ソロヴィヨフ「ロシア選手権では、僕とカツァラポフはリングに上がるように氷に出て行く」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1035833887.html
http://rsport.ru/interview/20151229/887486433.html

2015/12/29 ドミートリー・ソロヴィヨーフ「ロシア選手権では、僕とカツァラーポフはリングに上がるように氷に出て行く」

ロシア選手権アイスダンスで一位になったロシアのフィギュアスケーター、ドミートリー・ソロヴィヨーフとエカテリーナ・ボブローワは、アイスダンスでの競争について語った。

— (アナトーリー・サモフヴァーロフ)かつてあなた方は、イリイヌィフ/カツァラーポフ組と競っていました。今は、誰があなた方の主要なライバルですか?

ドミートリー:「ロシア選手権では僕とニキータ・カツァラーポフは、リングに上がるように氷に出て行く。二人ともお互いに対抗しあって。これは良いスポーツ精神の意味で言っている。練習の時から僕たちはお互いを煽り立てる。結果に対しても。どっちが良いか。どっちが上か。どっちが強いか。僕にとってこれは素晴らしいバトルだ。このような競争は、しかも国内での、より多く仕事をすることに狩りたてる。ニキータ自身もこのような考えで、これに面白がっているが、僕たちの気持ちを完全には説明出来ない」。

エカテリーナ:「ロシアの男子たちにとっては、これは素晴らしいことだと思います。彼らの気質には、こういったことが必要です」。

—それじゃ、戦いは男子だけにあるってこと?

エカテリーナ:「他の女子選手たちはどうなのか分かりませんが、私は、他のライバルたちを破ろうと思って氷に出ることはありません。氷に出る時には、自分とパートナーのこと、自分たちが観客に良く受け入れられるかということ、自分たちの滑りのこと、数分後に大好きなプログラムを披露することなどを考えます。隣にライバルの誰がいようと注意を払いません」。

—もし、ニキータがジーマ(ドミートリー)を煽り立てる時には、カーチャ(エカテリーナ)、あなたに対してはしないのですか?

エカテリーナ:「決してそんなことはしませんわ(笑)」。

—女子のライバルたちは?

エカテリーナ:「もし、私たちが彼女たちと先を争ってリンクを駆け回っていて、彼女たちが隣を疾走して、先に行かなければならないという状況なら、私は煽られるかもしれませんが・・・でも氷上では、私はパートナーと一緒にいますから」。

ドミートリー:「そういう状況でも、僕とニキータは、とても良く話をするし、ちょっと話をするために何処かに寄ることも出来る。氷から降りれば僕たちは仲が良く、生活に関しては何の競争もない。しかし、ウォームアップに出れば、お互いの目を見て、そして・・・『それ、どうした? もっと行けよ。 行け!』。そうやって追いかける。緊張が低下しないように」。

エカテーナ:「私たちの代表チームはとても強いです。私たちは、ヴァーニャ(イワン)・ブーキンとサーシャ(アレクサンドラ)・ステパーノワが、ヨーロッパ選手権に行くことをとても喜んでいます。ロシア選手権でレーナ(エレーナ)・イリイヌィフとルスラン・ジガンシンが一位になることを予想した人もいたでしょうが、彼らはこの大会で何かが上手く行かなかったのです。多分ショートダンスのミスが、三位以内に入れなかった原因かもしれません。

私たち四組のペアは、絶えず順位が入れ替わっています。戦いによって表彰台に上るのですから、これは素晴らしいことです。世界の主要大会で一位から三位までの全てをロシアのペアが取り戻すと、私はロシア選手権の時に確信を持って言いました」。

—世界選手権で、そのあなたの計画はあまりにも理想的といえるのでは?

エカテリーナ:「だって誰にでも目標や願いはありますし、不可能なことは何もありません。2018年オリンピックも含めて」。
スポンサーサイト
  1. 2015/12/31(木) 01:37:31|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/28 アレクセイ・ミーシン「アルトゥール・ガチンスキーは、全ての私の生徒のなかで最も才能があった」

http://izvestia.ru/news/600702

2015/12/28 アレクセイ・ミーシン「アルトゥール・ガチンスキーは、全ての私の生徒のなかで最も才能があった」

「イズヴェスチヤ」の記事「ヴォローソジャルとトランコフに匹敵するものはいない」より抜粋、引用。

アルトゥール・ガチンスキーのかつてのコーチ、アレクセイ・ミーシンは、「イズヴェスチヤ」特派員に、アルトゥールは、最も才能のある生徒の一人だったと語った。

「アルトゥールは、全ての私の生徒のなかで最も才能があった」。アレクセイ・ニコラエヴィチは語った。「客観的および主観的原因によって、彼は競技スポーツにおいて自分を完全に実現することが出来なかった。このアスリートは、フィギュアスケートの芸術的視点での才能に恵まれていた。彼は完全に音楽的だ。それのみならず、アルトゥールは多回転ジャンプ実行のための比類なき資質を備えていた。

この年齢でトウループ、ループの四回転ジャンプを跳べるスケーターは世界に多くない。また彼は四回転ルッツ実行も間近だった。このことは、非常に高いポテンシャルがあることを物語っている。彼がヨーロッパ選手権、世界選手権のメダリストになれたことも、多くを語っている。しかし、もちろん、彼の最大限には程遠いものだった」。

また、アレクセイ・ニコラエヴィチは、ロシア選手権で8位に終わった自分の生徒のエリザヴェータ・トゥクタムイシェワの演技について、また男子シングルで銅メダルを獲得したアレクサンドル・ペトローフについてもコメントした。

「リーザのあのような失敗の演技は、私にとって思いがけないものだった。今年の夏、彼女にはちょっとした健康問題があったのだが、文字通り週を追うごとに、彼女の状態は良くなって行った。近い将来、われわれは再び、はつらつと勝利に突き進んでいる、世界女王のステータスに相応しいリーザを見るだろう。アスリートの人生は、勝利と敗北から出来ている。そして、自分の行動を前進させて組み立てるためには時として敗北が必要なのだ。

私は、ロシア選手権に初めて出場したサーシャ・ペトローフの演技には、極めて満足している。男子シングルにおいて、デビュー戦でいきなり表彰台に上がるのは、それ程しょっちゅうあることではない」。
  1. 2015/12/30(水) 00:18:03|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/27 アレクサンドル・ペトロフ「ヨーロッパ選手権での目標は、プログラムに四回転を入れ、自分の本領を発揮すること」

http://rsport.ru/figure_skating/20151227/887315551.html

2015/12/27 アレクサンドル・ペトローフ「ヨーロッパ選手権での目標は、プログラムに四回転ジャンプを入れ、自分の本領を発揮すること」

エカテリンブルク、12月27日、R-Sport、エレーナ・ジヤチコーワ。
ロシアのフィギュアスケーター、アレクサンドル・ペトローフは、R-Sportに対し、ヨーロッパ選手権の目標を、プログラムに四回転ジャンプを組み込み、自分の本領を発揮することに置くと語った。

ペトローフは、エカテリンブルクで行われたロシア選手権で、自分の選手生活で初めて銅メダルを獲得し、日曜日(27日)、一月末にブラチスラバで開催されるヨーロッパ選手権へのロシア代表チームメンバーに入った。

「ヨーロッパ選手権に向けた僕の目標は、四回転を入れ、プログラムのなかでそれを実行し、自分の本領を発揮することだ。それが全てだ。順位だとかメダルだとかは関係ない。僕は、自分自身に満足出来るよう、ただ自分を発揮するために行くのだ。ロシア選手権では僕は自分に満足した。弱いエレメンツには少し不満足だったけれども。もっと出来るという気持ちがある」。ペトローフはこう語った。

彼は、ロシア選手権での銅メダルは思いがけないものだったと語った。「素晴らしい気分で、自分が誇らしく、四回転無しで銅メダリストになったことでもちろん少し戸惑いもあるけれど、幸せな気持ちに浸っている。僕はフリープログラムで四回転をやりたいと思ったが、その後、アレクセイ・ニコラエヴィチ(ミーシン)と相談し、リスクを冒さないことに決め、クリーンな滑りを目指したのだ」。

ペトローフのことばによれば、この決断の理由は、怪我だったと言う。「ロシア選手権のほぼ1.5週間前に、僕はまた足をとても強く捻ってしまい、靭帯の小さな断裂が見つかった。トウループではそれが痛む。基本的に四回転の準備は出来ていたが、怪我のせいで組み込めなかった。なぜなら、それが最初のジャンプだとして、万が一、足に負担をかけすぎたら全ての滑りがダメになるから」。

「ヨーロッパ選手権では四回転を回避することは出来ない」。「回復して、それを滑りに組み込むつもりだ。ショートにもフリーにもと願っている。だってそれ以外にはあり得ない。先に進んで、成長しなければならない。どうして同じ場所に止まっていられるだろう? そんなことは馬鹿げているし、それでは進歩も競争も出来ない。三回転ジャンプで、ハビエル・フェルナンデスや羽生結弦と戦いに持ち込める訳がない。そんなことは滑稽なだけだ」。ペトローフはこう語った。


http://fsrussia.ru/news/1674-adyan-pitkeev-katalsya-na-ukolakh-derzhalsya-kak-mog.html

2015/12/25 アジヤン・ピトケーエフ「注射を打って滑り、出来るだけ頑張った」

昨年のロシア選手権銅メダリスト、アジヤン・ピトケーエフは、エカテリンブルクのフリープログラムで不本位な滑りをした(総合9位)。彼自身の説明によると、その原因は腰の怪我で、痛み止め注射を打って滑ったのだという。

「ロシア選手権の前に腰に怪我をして、ここで見せようと計画していたパフォーマンスが出来なかった。今日、医師たちが三本の痛み止め注射を打ち、山のような錠剤を飲んだが、やっぱり腰が痛んだ。また、四回転で転倒した時、痛みが増した・・・正直言って、これ以上何が出来るのか分からない。全てがこのタイミングで、こんな具合になって、非常に残念だ」。アジヤン・ピトケーエフはこのようにコメントした。(オリガ・エルモーリナ)
  1. 2015/12/29(火) 00:35:40|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/27 オレーク・ヴァシーリエフ「ロシア女子スケートでは、リーダーは明らかだが、残念ながら『使い捨て』」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1035793203.html

2015/12/27 オレーク・ヴァシーリエフ「ロシア女子スケートでは、リーダーは明らかだが、残念ながら『使い捨て』」

ロシア功労コーチのオレーク・ヴァシーリエフは、ロシア女子スケートにはまだ安定性が足りないという考えを述べた。

「ジェーニャ・メドヴェージェワは、本当に今シーズンのリーダーだ。

昨シーズンはロシアには別のリーダーがいた。一昨年のシーズンには、また別のリーダーがいた。ロシアの女子シングルスケートでは、リーダーたちは明らかなのだが、残念ながら『使い捨て』だ。一年間滑ると、その後彼女たちには『女性という自然が訪れる』という面で:女子たちは全てのポジションが変わり、いつしかリーダーたちの群れから飛び立っていく。

リプニーツカヤもそうだった。生理学の観点からは全てが理解出来ることだが、人間的な観点からは、大人になる前に何らかの結果を出した女子だけでなく、戻ろうとしている女子選手も応援したくなる。

リプニーツカヤは、今復帰しつつあるが、困難だ。でもウルマーノフが彼女のためにいて良かった。彼らは一緒になって、彼女がリーダーに戻ろうとするのを助けるだろうが、これは非常に困難なことだ。去るのは簡単だが、戻るのは非常に困難なのだ。

今のジェーニャ・メドヴェージェワのように、「スーパースケート」だけが観客を惹きつける訳ではなく、変わらない不動さも惹きつけるのだ。

イリーナ・スルーツカヤのことも思い出すと良い。彼女は非常に早くからリーダーになったが、その後自分の生理学的なものや他の問題と戦った。しかしリーダーとして10年いた。ロシアスケートだけでなく世界スケートにも、同様の選手はいる。彼女は、フィギュアスケートの全てのファンたちの記憶に長い間残っている。そしてテレビ画面に何百万という人々を引きつけていたのだ。そのような長期の視点が、より正しいものだ」。ヴァーシリエフはこのように語った。
出典:R-Sport
  1. 2015/12/28(月) 01:28:25|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/27 アンナ・ポゴリラヤ「グランプリシリーズの不成功は、背中を押してくれただけ」

http://rsport.ru/figure_skating/20151227/887321860.html

2015/12/27 アンナ・ポゴリーラヤ「グランプリシリーズの不成功は、背中を押してくれただけ」

エカテリンブルク、12月27日、R-Sport、エレーナ・ジヤチコーワ。
ロシアのフィギュアスケーター、アンナ・ポゴリーラヤは、R-Sportに対し、今シーズンの不成功は彼女にとって刺激となり、次のパフォーマンスへ向けて背中を押してくれるものとなったと語った。

2015年ヨーロッパ選手権銅メダリストであるポゴリーラヤは、今シーズンのグランプリシリーズで良い滑りが出来ず、バルセロナでのファイナルに選ばれなかった。エカテリンブルクで行われたロシア選手権では、三位に入り、2016年1月末にブラチスラバで開催されるヨーロッパ選手権へのロシアチームメンバーに入った。

「不成功は私の背中を押してくれただけで、何も投げ出してはいません。その逆で、もし今出来なかったのなら、私は立ち上がり、さらに10回くらいこのジャンプを跳んでやろうとするでしょう。私はそういう人間で、悪いままでお終わりにするのは好きじゃないのです。自分の心が安らかになるように、私は良くやらなければならないのです。あのようなグランプリ大会がありました。だから何? 誰も転倒なんかしなかったかのように私は先に進みます」。ポゴリーラヤはこう語った。

彼女は、家族の応援に感謝した。「ママからもパパからも兄弟からも常にサポートがありました。試合の時ばかりでなく、練習の時にも。失敗の後立ち上がるのは、もちろん、難しいことでした。でも離れている時でさえ、応援はいつも感じられました。私の家族がどこに居ようと、私のことを心配しているのが分かっています。ママは全てを感じ取ってくれ、いつも応援してくれます。悪い試合の時も良い試合でも、彼女はいつも『よくやったわ! さらに次に行こうね!』と言います。トレーニングの時にも隣にいて、必要な時には、奮起させてくれたり、落ち着かせてくれたりするのです」。

ポゴリーラヤによれば、ヨーロッパ選手権では、「もちろん、メダル争いはしたい」という。「でもただメダルのためではなく、クリーンな滑りのためにこそ戦いたいのです。それに、もし私たちが氷に出て、自分の滑りが本当に気に入っているのなら、何のために戦うことがあるでしょうか? 全員を破ろうとする気もちを持って出て行く必要があるのでしょうか? 彼らを破ったとしても、観客がそれを気に入らなかったなら、自分の心も満足しないでしょう」。ポゴリーラヤはそう考えている。

「会場が沸き立つなかで滑るとすれば、内心は遥かに嬉しいでしょう。エネルギーを観客に与えれば、それだけ彼らはそれを受け止めてくれ、気に入ってくれ、自分自身も嬉しくなるのです。もしそれがさらにクリーンな滑りであったなら、一層それは素晴らしい気分になるのです!」。ポゴリーラヤはこう語った。
  1. 2015/12/28(月) 00:08:08|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/26 エレーナ・ラジオノワ「これは私の最良の試合だった」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1035773359.html

2015/12/26 エレーナ・ラジオーノワ「これは私の最良の試合だった」

ロシア選手権で二位(222.57)になったエレーナ・ラジオーノワがコメントした。

「出て行ってクリーンに滑らなければならないことは分かっていました。そしてそれが出来ました。集中出来たことにとても満足です。これは私の最良の試合でした。モスクワのグランプリ大会よりも、より自信に満ちて、より正確でした。身体的には、今日の方があの時よりも大変ですが。

ロシア選手権は、いつも、気持ちの上でも体力から言っても最も困難な試合の一つです。なぜなら、他の大会の後回復出来ないまま年末に行われるからです。それに集中することは難しいです。

私はバルセロナのグランプリファイナルに行って分かったのですが、また大きくなったのです。少しがっかりしています。もちろん、1.67mにはなりたいのです — これは理想です。でもフリーの衣装が小さくなってしまいました。息をするのが大変なので、私たちはそれを少し作り変えています」。ラジオーノワはこう語った。
  1. 2015/12/27(日) 03:51:31|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/26 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「シーズン始めには、このような得点は夢見るだけだった」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1035773263.html

2015/12/26 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「シーズン始めには、このような得点は夢見るだけだった」

ロシアのフィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、ロシア選手権での勝利(234.88)についてコメントした。(二位:エレーナ・ラジオーノワ222.57。三位:アンナ・ポゴリーラヤ214.30)

「この勝利は私にとってとても大事なものです。シーズン始めには、このような点数を私が得ることはただ夢見ることが出来ただけでした。

私をこのように準備させてくださったコーチたちに感謝します。
私を応援してくださったファンの皆様に感謝します。それは私にとってとても大切なものでした。
気持ちをことばに出来ませんが、とても幸せです」。
メドヴェージェワはこのように語った。
  1. 2015/12/27(日) 02:56:04|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/26 マクシム・トランコフ「シーズン途中で引退しなければならないかもという考えがあった」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1035765255.html

2015/12/26 マクシム・トランコフ「シーズンの途中で引退しなければならないかもという考えがあった」

ロシアのペア、タチヤーナ・ヴォローソジャルとマクシム・トランコフは、エカテリンブルクでのロシア選手権の勝利(228.96)についてコメントした。(二位:ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ217.64。三位:エヴゲーニヤ・タラーソワ/ヴラジーミル・モローゾフ217.52)

「正直に言えば、フリープログラムではもう少し多くを期待していた。なぜなら、そこには、ショートプログラムよりも多くの自信があったから。

でもスタートの順番は、少し僕たちに影響があった。その他に、練習時間がとても少なかったのもあった。怪我があってボルドーでのグランプリ大会を欠場した。その上、今日は一番滑走を引いた。僕たちはどのようにウォームアップすれば良いのか本当に分からなかった。

ランキングに従って最後に滑るのに慣れていた。今日は直前練習を変えなければならなかったし、もちろん、仕上げ不足が影響した。ミスしたスロージャンプもこのような数字の結果につながった。

僕たちがスロージャンプをやり始めた時には、ロシア選手権までに一週間しか無かった。だから、このミスを僕たちは恥ずかしいとは思わない。僕が恥ずかしかったのは、コンビネーションジャンプでの自分のミスだ。素晴らしいサルコウをやって、そしてトウループの前でなぜか僕は少し揺れ出した。それでシングルジャンプになった」。トランコフはこう語った。

「自分たちはシーズン途中で引退しなければならないかもしれない、という考えが僕たちにはあった。なぜなら、シーズン前半は全く上手く行かなかったから。ずっと、僕たちがどうしても克服困難なひどい急斜面があった。ただ、とても練習し、戻ろうと頑張って来たことから、ロシア選手権にやって来たし、それなりの準備もしてきたのだ」。R-Sportはこのようにトランコフのことばを伝えている。

「私たちにはこの試合が重要でした。ミスがあったことは大きなことではありません。ショートプログラムには大変満足しています。それは100%成功しましたし、とても困難な練習をして来ました。しかし、フリープログラムではもっと多くを期待していました。私は最大限追求主義者です。怪我がどうであったかは重要ではありません。私はこのスロージャンプで立たなくてはならなかったのです」。ヴォローソジャルはこのように付け加えた。

文;マリーヤ・セレンコワ / 出典:ロシアフィギュアスケート連盟
  1. 2015/12/27(日) 01:56:03|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/25 マクシム・コフトゥン「勝利のために観客が力を与えてくれた」

http://rsport.ru/figure_skating/20151225/887108036.html

2015/12/25 マクシム・コフトゥン「勝利のために観客が力を与えてくれた」

エカテリンブルク、12月25日、R-Sport、エレーナ・ジヤチコーワ。
ロシア選手権フリープログラムで観客が力を与えてくれ、緊張を回避するのを助けてくれた。国内選手権で3連覇したマクシム・コフトゥンはそう語った。

金曜日(25日)、マクシム・コフトゥンは、自分の故郷の町エカテリンブルクで行われているロシア選手権で勝利した。(266.13)(2位ミハイル・コリャダー260.73。 3位アレクサンドル・ペトローフ248.64)。ショートプログラムの後、彼は強い緊張がとても妨げになったと語っていた。

「昨夜と同じようにやはり緊張したが、プログラムの途中には、観客と一緒にならなければならない箇所がたくさんあるし、それが無ければプログラムにならない。それが僕の気持ちを和らげ、力を与えてくれたのが分かった — 後半で顔の演技が始まった時、観客の笑い声や気持ちの表出を聞いた。これは僕にさらなる気分を吹き込んでくれた。今日の滑りは一つの喜びだった。観客にお祭り気分をプレゼントしたかった」。コフトゥンは記者たちにこう語った。

「僕はもちろん、ずっとコンビネーションのことを考えていた。僕は三回転ジャンプとのコンビネーションを一つもやらなかった。4-3のコンビネーションジャンプの計画だったけれども4-2をやった。僕は『アクセル-トウループ』か『ルッツ-トウループ』を跳ばなければならなかった。でも僕は今、アクセルにもルッツにも問題があるので、リスクを冒さないで、ただダブルを付け加えるだけにした。それだけだ」。彼はこう付け加えた。
  1. 2015/12/26(土) 17:59:46|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015/12/25 ミハイル・コリャダ「今日の滑りには五段階評価で4をつける」

http://www.team-russia2014.ru/article/23474.html

2015/12/25 ミハイル・コリャダー「今日の滑りには五段階評価で4をつける」

今日12月25日、エカテリンブルクで行われているフィギュアスケートロシア選手権で、男子競技のメダルの行方が決まった。サンクトペテルブルク代表のミハイル・コリャダーが、フリープログラムで170.18点を獲得し、総合点を260.73点(2位)とした。ポータルTEAM RUSSIA-2014特別特派員ボリス・ホドロフスキーが、演技後のミハイル・コリャダーのことばを伝える。

「ショートプログラムで2位になった後は、総合で何位になるかは考えないようにした」。ミハイル・コリャダーは語った。「ライバルたちのことも考えなかった。プログラムをミスなしで滑ることを目標にした。それは大体出来た。何故、大体か? もし昨日の滑りに自分で5-(5マイナス)を付けたとすれば、今日の滑りは4だからだ。ミスがあった。ループの後3+3のコンビネーションジャンプにしなかった」。

—あなたのファンたちが掲げていた「コリャドゥーエム ザ コリャドゥー!」(コリャダーのために新年の歌を歌って家々を回ろう!)というプラカードを見ましたか?

「ここの観客は素晴らしい。でも、そのプラカードは見なかった。演技の最中は氷を見ている。でももしかしたら、ジャッジの目の端にでも触れたかも」。

—今シーズンのあなたの成功は末広がりですね。大きな大会での表彰台を目指して戦う力と可能性への自信を感じたのはいつですか?

「具体的な日は言えない。自信はだんだんと、試合ごとに感じてきた。三回目、四回目あたりで多くのことが出来るようになった。ロシア選手権の前のロシアカップモスクワ大会が良い点検の場になった。あの後は、エカテリンブルクの大会に向けた準備のためには2週間ちょっとしか残っていなかった」。

—何に一番注意を払いましたか?

「四回転ジャンプだ。今日はそれが出来た。残りのエレメンツがおろそかになり、ジャッジたちに気付かれた」。

—ヨーロッパ選手権に向けてプログラムを難しくしますか?

「二度の四回転を跳ぶようにしたい。トウループの他にサルコウを習得しつつある。三つの四回転にして、そのうちの一つをコンビネーションにするのは、まだやらない。二つをやるのは十分現実的だ」。
  1. 2015/12/26(土) 02:31:56|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ