あれこれ

2016/07/30 マリーヤ・ソーツコワ「ジュニアでもう3年滑っているので、もうシニアに移る時」

 http://www.sports.ru/others/figure-skating/1042490610.html
 
2016/07/30 マリーヤ・ソーツコワ「ジュニアでもう3年滑っているので、もうシニアに移る時」
 
ロシアのフィギュアスケーター、マリーヤ・ソーツコワは、練習のなかでの新エレメンツの習熟と、シニアのスケートへの移行について語った。
 
「基本的に四回転サルコウの出来は、そんなに悪くないのです。着氷したのですから。回転不足だったのですが、もしフロアで試したなら、全て上手く行くように思います。でも私がシニアのスケートを目指していることを考えれば、このリスクを冒す価値があるのかどうかは分かりません。
 
ロシアのジュニアのスケートには、非常に多くの強いスケーターたちがいます。正直言って私は少し恐れている程です。私はこのレベルで既に3年滑っていますから、シニアレベルに移行する時期なのです。シニアで滑り始めるのが早ければ早い程、年を追ってランキングがより速くアップし、早期に高い位置に達することが出来ます。
 
ライバルたちが明らかに自分よりも上である時には、勝利を目指してより努力するでしょう」。ソーツコワはこのように語った。
 
ソーツコワは、フィギュアスケートシニアグランプリのデビューシーズンに、フランス、パリでのトロフィー・ボンパールと、日本、長野でのNHKトロフィーにアサインしている。
 
文:マリーヤ・セレンコワ  / 出典:Golden Skate
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  1. 2016/07/31(日) 23:31:45|
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2016/07/28 ヴャチェスラフ・フェチーソフ「WADAは、ロシアアンチ・ドーピング委員会創設を支持している」

 http://rsport.ru/olympic_games/20160728/1003493770.html
 
2016/07/28 ヴャチェスラフ・フェチーソフ「WADAは、ロシアアンチ・ドーピング委員会創設を支持している」
 
モスクワ、7月28日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、ロシアオリンピック委員会(ROC)直属アンチ・ドーピング審査委員会創設を支持している。R-Sportにこのように語ったのは、この委員会メンバーであり、WADAアスリート委員会元委員長、二度のオリンピックチャンピオン(訳注:アイスホッケー)のヴャチェスラフ・フェチーソフだ。
 
アンチ・ドーピング委員会の創設は、7月22日、ロシア連邦大統領ヴラジーミル・プーチンによって提起された。この機関の代表者は、国際オリンピック委員会(IOC)名誉会員のヴィターリー・スミルノフだ。
 
「WADAはこのような委員会創設を支持しているし、その構成メンバーに私が含まれることを支持している。彼らはやっと統一行動を取れる人が出来ると考えている」。フェチーソフはこのように電話で語った。
 
「推理小説のような話は、朝に出てきた。ヴィターリー・ゲオールギエヴィチ(・スミルノフ)が僕に電話を寄越してこう言うのだ:『君は委員会のメンバーに含まれたよ』。」。フェチーソフは、自分の委員会メンバー入りについて話した。
 
「私はこの件を良く理解している者の一人だし、この分野で働いてきた。当然ながら、この役目を断ることはしない。私はこのような状況下で役に立つ用意があるし、役に立つことが出来る。世界のスポーツ界においてロシアの尊敬を達成するために、自分の知識、人間関係、経験を利用する用意がある」。
 
委員会のメンバーが公表されるやいなや、「WADAの関係者たちから山のようなSMSメッセージをすぐに受け取った」と、フェチーソフは述べた。
  1. 2016/07/30(土) 00:28:00|
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2016/07/28 ミハイル・コリャダーは、ロシアのスポーツ称号、「国際クラスロシアスポーツマスター」を授与された

 https://twitter.com/00LT/status/758642508406542337
http://www.minsport.gov.ru/documents/awards/29098/
 
2016/07/28 ミハイル・コリャダーは、ロシアのスポーツ称号、「国際クラスロシアスポーツマスター」を授与された
 
7月25日、ロシアのフィギュアスケーター、ミハイル・コリャダーは、ロシアスポーツ省により「国際クラスロシアスポーツマスター」のスポーツ称号を得ました。
 
この称号は、マクシム・コフトゥンなど、国を代表して国際試合に常時出場している選手が得られるようです。
 
ロシアのアスリートは、スポーツ省による「統一全ロシアスポーツ職業等級」によって規定されたスポーツ称号でランク付けされています。具体的なスポーツ称号は、
・ ロシア功労スポーツマスター
・ 国際クラスロシアスポーツマスター
・ ロシアスポーツマスター
があります。その下に、
・ ロシアスポーツマスター候補
があり、そのスポーツマスター候補も現在は、シニアで1級から4級まで、ジュニアで1級から3級まで規定されています。なお、ロシアでは、1級よりも4級が上位です。

オリンピックメダリストは、ロシア功労スポーツマスターになるようです。
 
文:asappo   / 出典:twitter、7月25日付ロシアスポーツ省令
  1. 2016/07/29(金) 01:05:49|
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2016/07/19 インナ・ゴンチャレンコ「チェルヌィショーフは、コフトゥンが気に入ることを分かっていて、まさに彼のためのプログラムを作った」

 http://www.fsrussia.ru/intervyu/2240-inna-goncharenko-loshad-mozhno-privesti-k-vodopoyu-no-zastavit-ee-napitsya-nevozmozhno.html
 
2016/07/19 インナ・ゴンチャレンコ「馬を水飲み場に連れて行くことは出来るが、十分飲むよう強要することは出来ない」
 
=====前回のつづき=====
 
      言ってみれば、レーナ(エレーナ・ラジオーノワ)はトレーニングがやり易くなったのですか?
「より面白くなったと言えるでしょう。選手たちは皆ユーモアのセンスがあります。仕事は強制ではなく行われています。しかし、もし本格的に仕事に傾注すれば、もちろん、仕事は簡単には行かなくなります。それへの姿勢が問われます。現時点では、皆気分がポジティブです。多分、夏だからかもしれません。アスリートたちは時別縛り付けられることも、こだわらなくてはならないこともありません。もっとも合宿の最初から諸問題は常に少なくありませんでしたが、これは私たちに限ったことではありません。しかし、これら全ては既に過ぎ去り、合宿は終了しました。ポジティブな調子で、興味深く合宿は行われたという感じです。何かは上手く行き、何かは上手く行きませんでした。しかし、全体として選手たちは仕事への意気込みがあります。困難は克服しつつあります。私たちは次に進んで行きます」。
 
—新プログラムへの取り組みはどうなっていますか?
 
「レーナは、ショートとフリープログラムへの取り組みが当面の仕事です。間違いなく、何らかのものが変わるでしょう。根本的に変わる可能性さえあります。と言うのも、作ったものの全てを滑ってみないと、どれ程成功して出来ているかが最終的に分からないからです。レーナのショートプログラムは、しかるべく出来ていると明確に言うことが出来ます。プログラムを気に入っています。それは、エレーナ・スタニスラヴォヴナ・マースレンニコワが好んで言うように、センス良く出来ましたし、レーナもそのなかで新しいイメージを呈示しています。レーナはこのプログラムを大きな満足を持って滑っているのが分かります。プログラムは既に土地のホッケー選手たちに人気です。彼らは時々私たちのトレーニングを見にやって来て、レーナが滑った後にいつもスティックで拍手するのです。観客がこのように反応することは非常に大事です。つまり、プログラムがそれだけの感情を呼び起こしているということですから、私たちは喜ばないではいられません。
 
セリョージャ・ヴォーロノフは二つのプログラムが終わっています。今後はそれらを仕上げていくだけで、振付けを加えると思います。ニコライ・モーロゾフが二つを作りました。最初はショートに関してためらいがありました。音楽を変えましたが、今では、私たちは正しい選択をしたと思っています。二つのプログラムともセルゲイに合っています。今後磨き上げなければなりません。
 
マクシムは既に、ピョートル・チェルヌィショーフが作ったフリープログラムを持ってやって来ました。プログラムは面白いものです。最初それを滑っているのを見た時、それは小さな芸術作品のようだと私は言いました。マクシムは心を込めてそれを滑っています。彼はその音楽が気に入っているのです。ピョートルは、マクシムがまさに気に入ることを見て取って、彼に照準を定めてプログラム作りをしたことが分かります。このプログラムで変える最大限は、ジャンプの入りです。しかし、これは普通のことです:ジャンプを跳び始めると、優先順位の問題が起こります:エレメンツの安定性のために何らかの振付けのアイディアを犠牲にしなければならないのです。もちろん残念ですが、どうしたらより良いのかを見て行きます。プログラムの滑り込みプロセスは進行しています。非常に難しいステップシークエンスを何度も滑って、少しずつ前進しています。
 
マクシムのショートプログラムは、イリヤ・アヴェルブーフが、エレーナ・マースレンニコワの助けを借りて作りました。それは既に出来上がったタンデム(二人乗り自転車)です。プログラムのアイディアはイリヤのものです。私たちはそのアイディアを気に入りました。非常に良い雰囲気でプログラム作りをしました。マクシムも含めて全員が、提案やアイディアを出しました。マクシムはすぐに、自分の過去にやった何らかのものを関連させたり、教えたりしました。イリヤは自分の仕事を、エレーナ・スタニスラヴォヴナ(・マースレンニコワ)は、スタイルの仕事をしました。とても面白い筋書きです。でもそれは話すよりもプログラムを見た方がずっと良いのです。その仕事も終わり、今は仕上げているところです」。
  1. 2016/07/28(木) 01:39:01|
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2016/07/26 冬季ユニバーシアード会長「クラスノヤルスクにおける冬季ユニバーシアード中止に関するFISUの立場について」

 http://www.krsk2019.ru/ru/news?nid=827
 
2016/07/26 冬季ユニバーシアード会長「クラスノヤルスクにおける冬季ユニバーシアード中止に関するFISU(国際大学スポーツ連盟)の立場について」
 
FISU(国際大学スポーツ連盟)冬季ユニバーシアード会長ミラン・アウグスティンは、IOC勧告による、ロシアにおける全ての大きなスポーツイベントの中止をめぐる状況についてコメントし、代表団のクラスノヤルスク訪問の目的について語った。
 
—IOCの声明に関係して、クラスノヤルスクでの冬季ユニバーシアード中止はあり得ますか?
 
「これは政治だと言える。FISUは既に、この問題に関する立場を明らかにしている。私たちは、IOCと非常に良好な関係にあり、その勧告には耳を傾けるつもりだが、しかし、FISUはIOCから離れた独立した組織だと言える。
 
私たちがユニバーシアードを監督している — これはただ私たちのプロジェクトだ。すなわち、FISUだけがユニバーシアードを開催するか、中止するかの問題を決める。
 
次に言えることは、クラスノヤルスクにおける世界ユニバーシアードを中止することは不可能だということだ。選挙は2013年に行われた。多大な仕事が実行された。これは、FISUにとってだけではなく、ロシアのスポーツにとっても、シベリアの学生スポーツの発展にとっても非常に大きなプロジェクトだ。中止も延期も、私たちの計画にはない」。
 
—代表団のクラスノヤルスク訪問の目的は?
 
「私たちは、実施計画の全ての地点を視察したし、今の現実的勧告を組織委員会に提起した。今日クラスノヤルスクに来た医療やメディアの専門家たちも同様に、準備に関する有効なアドバイスを行うだろうし、さまざまな重要な措置や、それらに関する施設の訪問も計画されると思う。今週の私たちの重要な目的は、どの部分はうまく進んでいて、どの部分は変更や適宜の修正が必要かを組織委員会に伝えることだ」。
  1. 2016/07/27(水) 02:25:26|
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2016/07/24 エヴゲーニー・プルシェンコ「反撃しなくてはならない、僕たちが強いことを国際陸連に見せる時だ」

 http://www.sports.ru/others/athletics/1042337089.html
 
2016/07/24 エヴゲーニー・プリューシェンコ「反撃しなくてはならない、僕たちが強いことを国際陸連に見せる時だ」
 
二度のオリンピックチャンピオン、エヴゲーニー・プリューシェンコは、2016年オリンピックからロシアの陸上選手を排除することについて意見を述べた。
 
「ロシアの陸上選手がいなかったなら、特にエレーナ・イシンバエワがいなかったなら、それは無意味だ。レーナは、若い人たちの気持ちを新たな到達へ駆り立てるような、新記録を樹立することが出来た。それはスポーツにとって、社会にとって大事なことだ! このようなアスリートのためには、国家レベルで戦わなければならない。
 
反撃しなければならないし、僕たちが強いことを国際陸連に見せる時だ。何故僕たちを足蹴にし、制裁するのか? 小さな半ズボンを穿いた子供時代ならそんなこともあるが、そこから僕たちは大人になった。自分たちの国のアスリートを守り通す可能性を持っていることを見せる時だ。ただのアスリートじゃない。全世界が応援し、国境が意味をなさなくなるようなリーダーたちだ。
 
僕たちは単にロシアのレーナを応援しているのではない。超人的な努力を乗り越え、自分の5回目のオリンピックでの新記録に向かっている、クリーンなドーピング検体を持っている、そういうアスリートを僕たちは応援しているのだ」。プリューシェンコはこう述べた。
 
文:アレクサンドル・チェルノーフ / 出典:TASS
  1. 2016/07/25(月) 23:49:37|
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2016/07/24 トーマス・バッハ「2018年オリンピックへのロシアチームの出場停止に関しては、何の話も無かった」

 http://tass.ru/sport/3481231
 
2016/07/24 エレーナ・イシンバエワ「IOCは、ロシアチームの出場禁止は大きな過ちになると理解した」
 
モスクワ、7月24日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
国際オリンピック委員会(IOC)は、2016年オリンピックへのロシアチーム全体の出場禁止はグローバルな規模でのスキャンダルになるだろうと理解した。TASSにこう語ったのは、棒高跳び二度のオリンピック女王エレーナ・イシンバエワだ。
 
日曜日(24日)、IOCは、ロシアオリンピック委員会(ROC)の組織会員資格を停止せず、2016年オリンピックへのロシアチームの出場を排除しないと表明し、オリンピックへのロシア国民の出場に関する決定は、各スポーツ種目の国際連盟が行うと説明した。この場合、アメリカに住み、そこで練習しているダリヤ・クリシナを除くロシア陸上選手は、オリンピックに出場出来ない。
 
「ロシアチーム全体を出場禁止にすれば、大きな誤りになった筈で、IOCもその誤りの大きさを理解したのだ。それはIOCが避けたい世界的スポーツスキャンダルになっただろうから」。イシンバエワはこのように語った。
 
第31回夏季オリンピックは、2016年8月5日から21日まで、リオデジャネイロで開催される。
 
http://rio2016.rsport.ru/rio2016/20160724/997661692.html
 
2016/07/24 トーマス・バッハ「2018年冬季オリンピックへのロシアチームの出場停止に関しては、何の話も無かった」
 
モスクワ、7月24日、R-Sport。
国際オリンピック委員会会長トーマス・バッハは、韓国ピョンチャンでの2018年冬季オリンピックへのロシアチームの出場停止に関しては、何の話も無かったと語った。
 
IOC理事会は、日曜日(24日)、2016年オリンピックへのロシアチーム全体の排除はしないとする決定を行い、リオデジャネイロオリンピックに出場できる選手を決定する権利を、各国際スポーツ連盟に残した。
 
「一方では、われわれはロシアチーム全体を排除することも出来たが、もう一方で、一日の終わりに、この決定を受け取るアスリートの目を見なければならない」。電話会議でバッハは語った。「われわれの決定が正しいことを私は確信しているし、世界中の多くのアスリートがわれわれを支持してくれると思う。また、2018年冬季オリンピックからロシアのアスリートを排除するという問題は、理事会では提起されなかったと言うことが出来る」。
  1. 2016/07/25(月) 03:28:09|
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2016/07/23 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「ミーシンチームのおかげで、色々な振付師と働く良いチャンスがある」

 http://www.sports.ru/others/figure-skating/1042292261.html
 
2016/07/23 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「ミーシンチームのおかげで色々な振付師と働く良いチャンスがある」
 
元世界女王エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、振付師エマニュエル・サンデュとブノワ・リショーとの仕事について語り、また彼女の新フリープログラムは、エジプト風だと述べた。
 
「何故か分かりませんが、私はこの音楽にただただ共感するし、このスタイルが本当に気に入っています。
 
アレクセイ・ミーシンチームのおかげで、私には多くのさまざまな振付師と働く良いチャンスがあります。さまざまな文化や好みを持つさまざまな人々と働くことは、いつだってとても興味深いものです。
 
私はアイディアや音楽を探すのが好きです。それはいつもとても心踊るものです:持っている全ての可能性を使って、シーズン中ずっと付き合うことになる、正しい音楽作品を見つけるのです。
 
私は振付けが好きだし、私たちがやる振付けの意味を理解することや、観客が感じて欲しいと思っている感情を、彼らが感じ取れるようにしていくことが好きなのです。
 
私はブノワと働くことが本当に気に入っています。私と彼が一緒に働いて既に2シーズン目ですから、私たちはお互いを何倍も良く分かるようになり、相互関係を築いています。
 
私はブノワの動きのスタイルや、物事への別の角度からの彼の視点 — より現代的で、文体様式における新しい視点— が気に入っています。私はまた、彼が自分の仕事を愛していることを知っていますし、そこのところが、私が本当に好きなところです」。トゥクタムイシェワはこのように語った。
 
文:Doctor of Philosophy  / 出典:Icenetwork
  1. 2016/07/24(日) 01:33:23|
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2016/07/22 アレクサンドル・ラケールニク「フィギュアスケートグランプリ大会は、それでもやはりモスクワで開催されるだろう」

 http://rsport.ru/figure_skating/20160722/994565330.html
 
2016/07/22 アレクサンドル・ラケールニク「グランプリ大会は、それでもやはりモスクワで開催されるだろう」
 
モスクワ、7月22日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
国際スケート連盟(ISU)副会長で、ロシアフィギュアスケート連盟副会長でもあるアレクサンドル・ラケールニクは、R-Sportに対し、2016/17シーズングランプリ大会は、国際オリンピック委員会(IOC)勧告にもかかわらず、モスクワとサランスクで開催されると思うと語った。
 
ロシアスポーツにおけるドーピング検体すり替えシステムにも言及した世界アンチ・ドーピング機関(WADA)独立委員会報告の後、IOCは冬季競技国際連盟に対し、ロシア国内での国際大会への準備を凍結するよう要請した。
 
「少なくとも現時点では、フィギュアスケート国際大会 — ジュニアグランプリサランスク大会とシニアのグランプリモスクワ大会 — は、ロシアの予定通りの場所で開催されると思う」。ラケールニクは電話で語った。「これは、私の印象と考えだ。われわれは、定まったスケジュールに従ってこれらの大会を行うつもりでいる」。
 
「しかし、このことは問題が最終的に解決され、この状況を忘れて良いということではない。なぜなら、全ての事態は火山の上にあるかのようだ。この事態が今後どのように推移して行くのか、7月24日にIOCはどのような決定を下すのかを注視して行こう。当然のことながら、このような勧告があったからには、IOCの決定のなかの何らかのものは、冬季競技にも言及する可能性がある」。ラケールニクはこう補足した。
 
ISUが承認した2016/17シーズンカレンダーによれば、グランプリシリーズ第3戦は、11月4~6日にモスクワで開催されることになっている。ジュニアグランプリサランスク大会は、9月14~17日に予定されている。
  1. 2016/07/23(土) 21:05:17|
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2016/07/21 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「秋葉原はアニメオタクにとって天国」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/2243-evgeniya-medvedeva-akikhabara-eto-raj-dlya-animeshnika.html
 
2016/07/21 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「秋葉原はアニメオタクにとって天国」
 
====ロシアフィギュアスケート連盟公式サイトの記事より一部抜粋====
 
女子シングルスケートヨーロッパ女王、世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは旅行好きで、彼女の好きな国は日本であることを多くの人が知っている。最近ジェーニャはショーへの出演を受け入れ、再びこの日出ずる国を訪れた。ジェーニャは、新たな感動でいっぱいになり、こらえ切れず自分で小さな物語を書いた程だ。私たちはそれに、シーズンへの準備状況に関する短い情報を付け加えた。もしあなたがメドヴェージェワと一緒に日本への仮想旅行に出発する用意があるのなら、さあ出発です!
 
「新シーズンへの準備は例年通り始まり、本格的仕事の体制で進行中です。新プログラムは、イリヤ・アヴェルブーフが、私のコーチたちのエテリ・トゥトベリーゼ、ダニイル・グレイヘンガウスと一緒に作ったのですが、私は既に数回それらの通し滑りをしました。このようなチームで働くのは、いつだって面白いです。何故なら、全員が創造的な人たちだからです。イリヤ・アヴェルブーフが私にプログラムを作るのは初めてではありませんし、毎回彼と働くことは、大きな喜びです。仕事は簡単に進行します。何故なら私たちはお互いを良く知っているからです。
 
私たちがどのようなプログラムを作ったかは、詳しく述べません。それを実際に滑るのを見てから話した方が良いからです。二つのプログラムとも私は気に入っていますし、重要なことは、去年よりも悪くないプログラムを作るという課題を私たちは達成したと思うことです。実はこの課題は難しいものでした。何故なら昨シーズンのフリープログラムは、鮮やかで心に残るものだったので、何か新しいことを考え出し、繰り返しにならないようにする必要があったからです。そのことは出来たと私は感じています。
 
合宿と合宿の合間の休みに、私は日本人たちの招待により日本のショーに行きました。多くのアスリートたちが、エキシビジョンへの出演はアスリートにとって非常に大事だと言っていますが、それは正しいことです。断らなければならない程観客がぎっしり詰まった大きなリンクで、観衆のなかで滑る時には、心の高揚を感じ、今後の仕事への充電になります。また他の選手たちと近しく知り合ったり、彼らのエキシビジョンナンバーを見たり、自分のために何かに気づいたりすることも出来ます。だってショーは競技ではありませんから、そこには落ち着いた友好的な雰囲気があり、周りを見渡すことが出来、自分の滑りだけに拘泥することもないのです。
 
でも今は旅についてです。この話は長いものです。ですから食べ物と想像力をご用意ください。私はみなさんをちょっとした日本旅行にご案内しようと思います。
 
非常に多くの人たちが、私がどのようにして日本を訪れ、そこでどんな気持ちになったかを話してくれるよう頼むので、そこから始めようと思います。随分時間が経ちましたが、私の思い出は、一生心に残ることでしょう。
 
私が初めて日本を訪れたのは、三年前の福岡です。しかしその時には、一体日本のどの部分にいるのかが良く分かっていませんでした。でも、既に当時さえ、日本は他の国々とは非常に違っていることが分かりました。日本では、私たちが慣れているものとは全てが完全に違っています。植物から車の動き、生活リズムに至るまで。
 
・ ・・次に訪れたのは、おお神よ、それは秋葉原でした。世界でここよりもクールな場所は見つけられないでしょう。ここはアニメオタクにとって天国です。そう、そこはまるでアニメのなかの世界のようです。いやもっとクールです。そこに何があったと思いますか? 8階建てのアニメ・ショップです! 唯一私が落胆したのは、『セーラームーン』が付いているもので見つけられたのは、全部で2個のキーホルダーだけだったこと・・・その代わり、他のアニメのテーマのものは山のようにありました。私は、アニメの目利きの世界では、まだ素人にしか過ぎないと分かりました。取り返さなくちゃ! そこに行く人は、私の失敗を繰り返さないでね。自分の経験から2時間では足りないと言えます。最低4時間は当ててください。
 
私は10月にも日本を訪れます。変わった人たちで有名な原宿に行って見ようと思います。そして何か新しいことを皆さんにお伝えします。 
  1. 2016/07/23(土) 04:38:04|
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