あれこれ 2016年10月

あれこれ

2016/10/30 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワは、女子シングルスケートのトレンドのリーダーとして受け入れられている」

 http://rsport.ru/figure_skating/20161030/1111539245.html
 
2016/10/30 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワは、女子シングルスケートのトレンドのリーダーとして受け入れられている」
 
モスクワ、10月30日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
グランプリシリーズ第2戦スケート・カナダ大会の女子シングル勝者エヴゲーニヤ・メドヴェージェワを、国際審判界は、この種目のトレンドのリーダーとして認識している。彼女のコーチ・振付師イリヤ・アヴェルブーフは、R-Sportにこう語った。
 
2016年世界女王メドヴェージェワは、カナダのミシソーガで行われた大会で、二つのプログラムの合計で220.65ポイントを獲得して勝利した。アヴェルブーフは彼女のショートとフリープログラムを作成した。
 
「ジェーニャは、トレンドのリーダーとして、世界女王として本当に受け入れられている僕は思う」。彼女の得点は、国際スポーツ界が彼女の新たな成功を受け入れる用意があることを証明しているのかどうかという記者の質問に対して、アヴェルブーフは電話で答えた。「ジェーニャは自分の高いレベルを立証した。彼女が女子シングルロシア代表のリーダーであり続けることは、非常に素晴らしいことだ」。
 
「ジェーニャと、彼女のコーチのエテリ・トゥトベリーゼに良いシーズン開始のお祝いを言いたい。現在のところ、競技会に出場しているロシアのフィギュアスケーターのなかで、本当に100パーセントの結果を出したのは恐らくジェーニャだけだろう。もちろん、まだ成長すべき点、補わなければならない点はあるけれども、カナダでのパフォーマンスをジェーニャは自分のプラスにすることが出来る。カナダの観客がプログラムを暖かく受け入れてくれ、フリーの後にはジェーニャにスタンディングオベーションをしてくれたことが、僕は非常に嬉しかった」。
 
アヴェルブーフによれば、メドヴェージェワのショートプログラムはまだ技術的な強化が必要だと言う。「プログラムはまだ最後まで滑り込んでいない。つまり、シーズン半ば頃にあるべき輝き迄にはまだ至っていない。エレメンツについても非常にいろいろと考えている。しかし、これば細部のことで、これについての要求をジェーニャも自分自身に提起している。僕も振付師として彼女に対応している。しかし、全体としてみれば、エヴゲーニヤの完璧主義に僕は満足しているのだ」。アヴェルブーフはこのように語った。
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  1. 2016/10/31(月) 02:19:27|
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2016/10/30 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「近いうちに、真に強いスケートをお見せ出来ることを願っています」

 http://www.sports.ru/others/figure-skating/1045233540.html
 
2016/10/30 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「近いうちに、真に強いスケートをお見せ出来ることを願っています」
 
ロシアのフィギュアスケーター、エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、ファンたちに応援のお礼をした。
 
「親愛なる皆様! 
皆様が連日私にお寄せくださった応援に対し、深く感謝していることを申し上げたいと思います。
私にとって皆様方の応援はとても尊いものです。
私と、私の代え難いチームは、さらにもっと仕事をします。そして近いうちに真に強いスケートをお見せ出来ることを願っています;)
もう一度、皆様にお礼を言います。
皆様の存在に感謝しています。
いつも皆様のtuktik」。
トゥクタムイシェワはこのように書いている。
 
出典:Instagramのエリザヴェータ・トゥクタムイシェワのページ
  1. 2016/10/30(日) 23:02:35|
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2016/10/29 「スパッシーバ」、このようにエヴゲーニヤ・メドヴェージェワは演技のなかで言った

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/936096
 
2016/10/29 「スパッシーバ!」、このようにエヴゲーニヤ・メドヴェージェワは演技のなかで言った
 
====一部抜粋====
 
(アンドレイ・シモネンコ)
世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、自分のシーズン最初の公式戦であるグランプリカナダ大会、ショートプログラムで見事な滑りを見せ指導権を握った。そのパフォーマンスが記憶に残ったのは、理想的な迄に研ぎ澄まされたジャンプやプログラムのストーリーのせいだけではない・・・
 
女王の演技
フィギュアスケートが作り出す世界は、全てが現実には存在しないものだと感じられる時、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、そうではないことを証明している。昨シーズン、彼女はフリープログラムを、手話による本当に意味のあるフレーズで締めくくった。今シーズンはショートプログラムの冒頭で、彼女は微笑みながら、想像上のカメラマンの手から想像上の写真を受け取り、大きな声で「スパッシーバ(ありがとう)」と言う。ある面でそれはひたすら優雅だが、しかし、一方で、7つの最高難度のエレメンツの前に氷に目をやらずに、集中を保ちながら、小芝居をし、雰囲気を作り出すことを試してみればよい。
 
このようなことをかつて、アレクセイ・ヤグージンがやった。有名なプログラム「winter」のなかで雪を投げながら。エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは自分のショートプログラムのなかで、子ども時代と別れを告げながら、風のなかに写真を放ちながらこれをやっている。
 
子ども時代との別れやその他のことについては、また後の話題としよう — これからまだフリープログラムがあるのだから。今のところは事実を確認しよう:メドヴェージェワは自己ベスト記録を鮮やかな形で2ポイント更新した。しかもこれは、得点を気前よく貰うために北米人になりたくなるグランプリカナダ大会でのことだ。エテリ・トゥトベリーゼの生徒である彼女の新ショートプログラムにおける3つのジャンプエレメンツは、いつものように後半に跳び、規則によってボーナスを得ている。芸術面では・・・ビデオを見れば良い。これはことばが余計になるケースだから。
 
この日、スケートカナダ出場者のもう一人のロシア選手、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワも良かった。アレクセイ・ミーシンの教え子である彼女は、ショートプログラムを完全にクリーンに滑った。しかし、新機軸無しでと言えよう ー まだ十八番のトリプルアクセル無しで。しかし、彼女が記者会見で語ったところでは、この最高難度のジャンプを今シーズン初めてカナダでの練習で跳んだ。だから、次のグランプリ大会では試合のなかでも出来る可能性があるという。
  1. 2016/10/30(日) 00:24:03|
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2016/10/28 パトリック・チャン「僕たちは全員が、完全なスケーターになるという同じ目標を持っていると思う」

 http://www.sports.ru/others/figure-skating/1045170970.html
 
2016/10/28 パトリック・チャン「新しい世代のフィギュアスケーターたちは、ジュニアでやっていたことをシニアでただ繰り返している」
 
カナダのフィギュアスケーター、パトリック・チャンは、男子シングルスケートの進歩について自分の考えを語った。
 
ー 多くのフィギュアスケーターたちは、既に現在、一つのプログラムのなかで4度の四回転ジャンプをやっていますが、男子シングルスケートの芸術的部分が消えつつあるという感覚をあなたは持っていますか?
 
「僕はジェフリー・バトルの世代からやってきた。僕たちは、人々の心を動かし、観客とつながる能力を持っていた。今は、ボーヤン・ジンやネイサン・チェンのようなスケーターが属する新しい世代がいるが、彼らはジュニア時代にやっていたことをシニアでそのまま繰り返している。今は技術的面により注目が集まっていることは分かっている。これはただただ進歩であり、誰も止めることは出来ない。
 
もしかしたら将来に、ある芸術部分が消えかかっているのを人々が理解し、彼らが別のジャッジングシステムを作リ出すかもしれない。分からないけれども。僕たちは全員が、完全なスケーターになるという同じ目標を持っていると僕は思う。僕はジャンプテクニックについての仕事をする必要があるが、最も若い選手たちは、他の部分をもっと練習する必要があるかもしれない。これは誰にとってもチャレンジだと僕は思う。僕は多くの才能豊かな若いスケーターがいることで鼓舞されている」。
 
—2016/17シーズンのあなたの目標はどのようなものですか?
 
「僕の目標は、3つの四回転ジャンプを入れたフリープログラムを携えて、3月の世界選手権でここフィンランドに必ず戻り、この素晴らしい観客の前で滑りを楽しむことだ。シンプルに人生を楽しむことだ」。チャンはこのように語った。
 
出典:Inside Skating
  1. 2016/10/29(土) 01:26:49|
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2016/10/25 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは今のところ無敵です」

 http://www.sports.ru/others/figure-skating/1045078580.html
http://www.sportsdaily.ru/articles/chempionka-mira-elizaveta-tuktamysheva-s-vozrastom-tyazhelee-stanovitsya-golova-a-ne-telo
 
2016/10/25 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは今のところ無敵です」
 
ロシアのフィギュアスケーター、エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、シーズンの目標、主要なライバルたち、四回転ジャンプについて語った。
 
(オクサーナ・クレスラフスカヤ)
—60年代のアメリカ映画「クレオパトラ」の音楽とともに、頭のなかにはイメージもあったのですか?
 
「クレオパトラは私に霊感をもたらします。私はまさにこのイメージをとても見せたかったのです。私がより気に入っているのは音楽ではなく、プログラムの企図そのものと、そのスタイルです。一方で私のショートプログラムは、反対に優しいイメージです。それらが非常に違っているところが気に入っています」。
 
—新シーズンに向けての目標は?
 
「落ち着いて氷に出て行き、自分のプログラムを披露することです。私とコーチは、ヨーロッパ選手権と世界選手権に向けた何らかの目標をまだ立てていません。重要な課題の一つは、ロシア選手権で良い滑りをすることです」。
 
—あなたの目指しているものはいつも成績ではなく、良い滑りです。現役選手の成績の頂点といえば、オリンピック金メダルですが、あなたの頂点は何ですか、滑りの頂点とは?
 
「私の人生で、自分が満足した滑りが一つだけありました。それは、私が勝利した2015年ヨーロッパ選手権です。その時は非常にクリーンに滑りました。
 
その時から今まで、クリーンな滑りに際して私に満足感はありませんでした。正直に言うとすれば、自分に満足するためにどのように私は滑るべきなのか分からないのです。その人自身にとって容認出来る一つの滑りの後では、バーはさらに高くなります。私は自分自身に非常に真剣に対しています」。
 
—さらにもう一つのあなたのいつもの志向は「落ち着いて自分を見せる」です。あなたにとって落ち着きの出処は、どこにあるのでしょう?
 
「私はそれをどうしても見つけることが出来ないのです。もちろん、必要なアドレナリンと、軌道からはみ出させるかもしれない緊張との間にバランスを保ちたいのです。完全にリラックスしてはいけません。ジャンプの助太刀のためには、緊張のエネルギーが必要なのです。どのようにして平静になるのか分かりませんが、追い詰めないようにしています。なぜなら、時々、吐き気を催すまで緊張することがあるからです」。
 
—うまく行かなかったオリンピックシーズンの後、あなたは心理学の専門家と一緒に働きました。どのような重要な教訓を引き出しましたか?
 
「自分がやっていることから喜びを得ることです」。
 
—あなたの偉大なコーチから体得した重要な教訓は?
 
「自分の仕事をやり、順位を追い求めないこと」。
 
—年齢とともにより困難になるのは、身体でしょうか、それとも頭の中でしょうか?
 
「もちろん、頭の中です。練習では全てが出来ていますし、私は自分の身体に馴れ、私は快適なのです。私の心理的な地合いはとても面白いものです。ハエから象を作るのが好きで、全てをグローバルに理解しようとするのです」。
 
—あなたには氷の上での基本的なライバルはいますか?
 
「ロシア代表チームのなかには今、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワという一人のリーダーがいます。彼女は今のところ無敵です。そもそも強いライバルたちはたくさんいて、一人を選ぶことは出来ません」。
 
—あなたは四回転ジャンプについて一度ならず話していました。それを試みていますか?
 
「最初にトリプルアクセルを回復させなければならないのでしょうが。今のところ私たちは、プログラム遂行のクリーンさに集中しています。子どもの頃、私は何度か四回転を回り切りました、転倒でしたが。ですから全てが可能だと思います。ただ一般的には、四回転ジャンプは女性の身体にとっては困難なものです」。トゥクタムイシェワはこのように語った。
 
出典:「スポーツ毎日」
  1. 2016/10/28(金) 01:39:43|
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2016/10/25 タマーラ・モスクヴィナ「Skate Canadaを前にしてカワグチとスミルノフは良いコンディションにある」

 http://tass.ru/sport/3731278
 
2016/10/25 タマーラ・モスクヴィナ「Skate Canadaを前にしてカワグチとスミルノフは良いコンディションにある」
 
モスクワ、10月25日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
ロシアのフィギュアスケーター、ユーコ・カワグチとアレクサンドル・スミルノフは、カワグチのアキレス腱断裂という重い怪我による中断を経て、自分たちの最初のグランプリ大会を迎えるが、現在良いコンディションにある。このようにTASSに語ったのは、コーチのタマーラ・モスクヴィナだ。
 
二人はプレオリンピックシーズンを、スロバキアのオンドレイ・ネペラ・メモリアル大会への出場から開始した。そこで彼らは2位になった。あのような重い怪我の後、多くの人々が現役引退を予想したのだったが。
 
「今シーズン、ユーコとアレクサンドルは既にネペラ・メモリアルと、その後サンクトペテルブルクでのパーニン・メモリアルに出場しました。パーニン・メモリアルではショートプログラムだけを滑りましたが、カナダへの遠征を前にリスクを取らないことに決めたからです」。モスクヴィナは語った。「現在二人のアスリートは良いコンディションにあり、大会と、籤でこの大会に当たったライバルたちとの戦いを心待ちにしています」。
 
モスクヴィナの話では、カワグチの怪我は治癒したと言う。「ユーコは普通に滑っていますし、スロージャンプもやっており、四回転スロージャンプも試みています。もちろん、激しい練習では、時折、足が痛みますが、あの時から1年近くが過ぎましたから」。モスクヴィナはこう説明した。
 
パートナーのアレクサンドル・スミルノフは、カワグチの回復を待つ期間、コーチの仕事を行っており、リトアニアのペア、ゴダ・ブトクイテ/ニキータ・エルモラーエフ組と一緒に働いた。モスクヴィナの考えでは、これは彼にとって有益な経験だった。「コーチをやってみれば、選手としては決して信じなかったような多くのことを知ることが出来ます。それは彼にとって良い学校でした」。
 
カワグチとスミルノフは、10月28~30日にミシソーガ(オンタリオ州)で行われるグランプリシリーズ第二戦「スケート・カナダ」大会に出場する。
  1. 2016/10/27(木) 18:41:15|
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2016/10/24 セルゲイ・ヴォロノフ「今日は自分が出来ることをやった」

 http://www.fsrussia.ru/news/2490-sergej-voronov-segodnya-ya-sdelal-to-chto-umeyu.html
 
2016/10/24 セルゲイ・ヴォーロノフ「今日は自分が出来ることをやった」
 
セルゲイ・ヴォーロノフは、4位になったグランプリ《スケート・アメリカ》大会での自分のパフォーマンスについてコメントした。
 
「《スケート・アメリカ》大会は、今までにも決して容易な大会であったことはなかったが、この詳細には深入りするつもりはない。もし、真面目に言うとすれば、ここの出場メンバーは強かったし、全ての選手が良い滑りをした。完全に難破したような選手はいなかった。今日僕は、出来ることをやったし、エレメンツを良い形で見せた。これは、仕事の成果であり、僕が多くのものに堪えているということだ。競技会では常に全てが出来るとは限らないし、時として困難が起こる。それに確かに周りの人々は、年齢について僕にしばしば思い出させる。しかし、だからといってそれについて今何を語る! 小さな一歩が踏み出せたなら、次に行くだけだ。北京でお会いしよう、そしてそこで再び語ろう・・・
 
もちろん、僕は今日のパフォーマンスに満足している。満足しないでいられるだろうか? 自分にとっては、僕は多くを得た。確かに4位ではある。残念ながら上位三人には入れなかった。しかし、そこに入るのは困難だろうと僕は知っていた。それにショートプログラムでは許容出来ないミスを犯した。それが無かったなら、もう少し近づいただろう。でも、起こったことは起こったことだ。しかし、僕は世界選手権銅メダリストに勝つことが出来た。彼は一体幾つの四回転をマスターしている? これを誇りに思う。ボーヤン(・ジン)に勝って誇らしい。確かに彼は、もちろん、自らあまり良くない滑りをした。それには反対しない。でも勝ったのも事実だ・・・
 
フリープログラムは感情を込めて滑った。僕はこの音楽がとても気に入っている。アシュリー・ワグナーも《Muse》で滑ったので、僕は特に彼女を良く見た。それは高いレベルのものだった。女性はこのように滑らなければならない。音楽を感じて、感情を込めて。昨日改めて思った、彼女はなんと感情豊かに滑っているのだろう! そして僕は今日の自分のプログラムのなかでどんな気分になるだろう?とわくわくした。この音楽は、既に話したように、分子に分解する。この音楽はとても助けてくれている・・・
 
ブラチスラバでの大会の後は、僕たちは普段の体制で練習した。僕はもう経験を積んでいるアスリートだから、僕には一定のトレーニングシステムが形作られている。確かにインナ・ゲルマーノヴナ(・ゴンチャレンコ)と僕は何かの偏りを均(なら)したり、どこかを変えたりしようとしているが、全体として見れば、あるものがそのまま残っている。もしそれが効果的であるのなら、どうして否定する必要があるだろう。必要なのは良いプログラムを作り、良いコスチュームを縫うことだった。僕はコスチュームがとても気に入っている。特にショートプログラムでは、それに『引っ張られて』いる、滑りも・・・
 
今後? 働く。そして自分を愛する。ちなみに、これはとても重要なことだ。家族、友人、僕を信じていてくれる全ての人たち — 皆に感謝している」。
(タチヤーナ・フレイド   シカゴにて)
  1. 2016/10/26(水) 01:33:49|
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2016/10/24 マクシム・コフトゥン「僕は戦車のように進んだが、突然壁に突き当たった」

 http://www.fsrussia.ru/news/2489-maksim-kovtun-ya-shel-kak-tank-i-vdrug-udar-o-stenu.html
 
2016/10/24 マクシム・コフトゥン「僕は戦車のように進んだが、突然壁に突き当たった」
 
フィギュアスケーター、マクシム・コフトゥンは、グランプリ《スケートアメリカ》大会での自分のパフォーマンス(総合7位)についてコメントした。
 
—マクシム、この大会では、ショートプログラムのマクシムとフリーのマクシムという二つの異なるマクシムを皆が目にしました。何が起こったのか説明してください。
 
「おそらく、フリープログラムではそれ程多くのことを考えなかったし、余計なことで頭を一杯にせずに、自分の喜びと観客のために滑った。多分、いつでもプログラムをこんな風に滑らなければならないのだろう。ショートで起こったことは、僕個人にとっては良く理解出来ない。なぜなら、僕とインナ・ゲルマーノヴナ(・ゴンチャレンコ)は、僕が以前練習していたよりも何倍も多く練習したし、ジャンプだってもっと多く跳んでいる。それにコーチは僕に、これでもまだ不十分だとしょっちゅう言っている。もっと沢山やって、もっと沢山練習して、滑って、滑って、もっと大量の練習をして、もっと四回転を跳ばなくてはいけないのだ・・・
 
ショートで起きたことは何か? 僕はトウループを失敗して、その後全てのプログラムが漂い出した。残念ながら僕にはこういうことが今までにも起こっている。しかし、修正し、この問題の解決法を探すことを目的意識的に取り組んでいるのだ」。
 
—フリープログラムの時に氷に出る前に、あなたはリンクサイドに向かって長いこと立っていて、コーチはあなたに何か話していました。どのような気持ちで滑りに向かったのですか?
 
「自分の仕事をしよう、という気持ちで僕は出て行った。落ち着いて出て行ったし、余計なことは何も考えなかった。ただ集中して、好きな音楽を楽しまなければならないとだけ思っていた。だって僕はフリープログラムの曲がとっても気に入っているのだから。
 
ショートの曲も気に入っている。しかし、ショートでは僕は、多分、プレッシャーで度を失ったのかもしれない。全体的なこととしてコーチは、動きのなかに規律がなければならないと言った。二番目の四回転の時には、プレッシャーも良くなったと思うが、動きのなかの規律が足りなかった。僕はこのジャンプには、最初から間違った入り方をした」。
 
—そして、「度を失った」。
 
「そう、その後全てが漂った。大体僕は戦車のように進んでいったのだが、突然壁に突き当たった。そんな時は皆急停車するだろう。四回転を壊してしまったのは、アクセルへの『必要条件』を得られなかったこととほぼ同じだ。リンクのサイズを考えると、とても嫌な気分になる。なぜなら、それは小さいという訳ではないのだが、全方向から圧迫して、長く細いのだ。僕たちはそれを『細長い廊下』と呼んだ。だからジャンプへの長い入りをすることが僕は出来なかった。アクセルの前にほんの一瞬でも立つことが出来たなら、僕はもっと良くそれに入れたのに。リンクサイドが近いので、慣れた入りが出来なかった」。
 
—フリープログラムでは、全体から判断すると、これらの問題には対処出来たのですね。
 
「フリーまでに僕は既にこの氷で少し滑ったし、エレメンツの場所を『少しばら撒いた』。しかし、基本的には、ショートプログラムで僕はトウループを通常通りにやらなければならなかった。問題はリンクにあるのではない。それは些細なことだ。問題は別のことだ。どんなに難しい状況にあってもエレメンツはやらなければならない。この大会の前に、僕は毎日プログラムを通しで滑った。一回おきにクリーンに。しかし、コーチがそれでは不十分だと言えば、僕は信じたい。つまり、通し滑り以外に、何らかの理由で冷静さを失う時にもオートマチックに動けるようにさらに四回転を何度も跳ばなければならない」。
 
—つまり、どのような気分であっても、エレメンツはやらなければならないと。
 
「はい、そうしなければならないし、そうなれば全てが上手く行く」。
 
—フリープログラムの最後にあなたはとても感情を表に出しました。
 
「僕はその時、コンポーネンツがやはりまだ芳しくないのを知らなかった。最初に滑ったし、最初の人は最大限の点数は得られないことを理解してはいるけれども。しかし、僕は自分の喜びのために、自分の近しい人、肉親、ファンたちのために滑った」。
(タチヤーナ・フレイド   シカゴにて)
  1. 2016/10/25(火) 01:52:47|
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2016/10/23 エヴゲーニヤ・タラソワ/ヴラジーミル・モロゾフ「この大会のことは忘れるよう努める」

 http://www.fsrussia.ru/intervyu/2485-evgeniya-tarasova-vladimir-morozov-ob-etom-etape-postaraemsya-zabyt.html
 
2016/10/23 エヴゲーニヤ・タラーソワ/ヴラジーミル・モローゾフ「この大会のことは忘れるよう努める」
 
ペアスケートヨーロッパ選手権メダリスト、エヴゲーニヤ・タラーソワ/ヴラジーミル・モローゾフ組は、グランプリ「スケートアメリカ」大会の銅メダリストになった。ニーナ・モーザーの生徒である彼らは、ショートプログラムで一位だったが、フリーで難しいウルトラCである四回転ツイストに挑戦し完全な出来とは言えなかったことが、その後のエレメンツでの幾つかのミスを誘引した。シカゴでのパフォーマンスの後、二人は非常に落胆していたが、それにもかかわらず、特派員タチヤーナ・フレイドの手短なインタビューに同意してくれた。
 
—フリープログラムで何が起きたのですか?
 
ヴラジーミル:「あなたご自身がご覧になった通りだ。原因? 今日は練習の後、あまり気分が良くなかった。計ったら、37度2分あった。それ程高い熱ではなかったのだが、ボーッとして氷に出た。
 
僕たちは集中しようと努めたが、ツイストが上手く行かなかったことに始まって、その後のつなぎのステップも抜けた。立て直そうとしている間に他のミスが続いた。プログラムの始めは、何かごちゃごちゃになった。
 
しかし二番目のジャンプとリフトの後は平静になって、その後は問題なく滑り続けた」。
 
エヴゲーニヤ:「私たちはツイストから落ちることはほぼありません。ですからジャンプのエントリーの体勢にすぐに合わせることが困難でした。それでミスが続いたのです。しかし、これも経験です。今後に役立つでしょう」。
 
—気分が悪かったことで競技を棄権する考えは無かったのですか?
 
ヴラジーミル:「無かった。僕たちはショートプログラムが終わって首位だった。それに、僕の体調も棄権する程ひどいものではなかった。最後まで行こうとした」。
 
—フリーが滑りたいようにならずに残念です。もしかして、責任感などの余計なプレッシャーが邪魔をしたのでしょうか?
 
ヴラジーミル:「プレッシャーは感じなかった。それにここのライバルたちは、十分に勝てる相手だった。僕たち自身が、首位を明け渡したのだ。今はもうこの大会を忘れるようにして、白紙の状態から全てを始めるつもりだ。僕たちの身体的コンディションは出来ているし、プログラムも滑り込んである。今日はただ上手く行かなかっただけだ。これは小さな出来事に過ぎないと考えようと思う」。
(タチヤーナ・フレイド    シカゴにて)

SP:https://www.youtube.com/watch?v=S-Hf6zKD7tU
FS:https://www.youtube.com/watch?v=i67C1A_vzv8
  1. 2016/10/24(月) 00:48:36|
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2016/10/21 セラフィーマ・サハーノヴィチ「身体の変化とシニアへの移行が重なり、全てが難しくなっている」

 http://www.sports.ru/others/figure-skating/1044980346.html
 
2016/10/21 セラフィーマ・サハーノヴィチ「身体の変化とシニアへの移行が重なり、全てが難しくなっている」
 
ロシアのフィギュアスケーター(GPアメリカ大会ショートプログラム56.52 点、8位)セラフィーマ・サハーノヴィチは、最近のシーズンにおいて直面している問題について語った。
 
「私は身体が成長し始め、変わりつつあります。これは困難です。完全に全エレメンツの技術的なやり方が、今までとは違うものになりました。体重が増えつつあり、自分を空中に持ち上げるために、より多くの力を費やさなければなりません。
 
これらの変化が、ジュニアからシニアへの移行時期と重なったことで、全てが難しくなっています。シニアでは別のことが要求されます。プログラムもスピンも難しくなって行きます。スケーティングもシニアにふさわしいものでなくてはなりません。足を真っ直ぐにして滑ってはいけません。
 
プログラムの見せ方もジュニアとは違います。常にジャッジたちの方を見て、微笑んだり、目配せしたり、ふざけたりすることさえ必要なのです。もし情緒が溢れるようなプログラムなら、精一杯心をぶつけなければなりません。
 
自分の新しい身体にだけではなく、新しい状況にも慣れなくてはなりません」。
サハーノヴィチは、テレビチャンネル《マッチTB》の放送のなかでこのように語った。
 
文:マリーヤ・セレンコワ / 出典:テレビチャンネル《マッチTB》
  1. 2016/10/23(日) 00:12:15|
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