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あれこれ

2017/07/21 ダニイル・グレイヘンガウス「子どもの頃、『セーラームーン』を自分も見ていた」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3039-daniil-glejkhengauz-postanovka-programm-eto-kak-shakhmaty-ne-popal-v-stil-i-obraz-proigral-partiyu.html

2017/07/21 ダニイル・グレイヘンガウス「プログラム作りはチェスのよう:スタイルとイメージを指せなかったら負けゲーム」

====一部抜粋====

(オリガ・エルモーリナ)
もしフィギュアスケート愛がないとしたら、ダニイル・グレイヘンガウス(1991~)は、おそらく、彼の父親のように映画監督になっていたか、バレエダンサーになっていただろう。だって彼の母親のリュドミーラ・シャラショワは、かつて、ボリショイ劇場の舞台で踊っていたのだから。息子が4歳になった時、両親は男の子をフィギュアスケートにやり、それが彼のそれからの運命を決めた — 彼はスポーツを選んだ。

自分の現役時代には、多くのコーチたちと働いた:ナターリヤ・プリマチェンコ、エレーナ・ヴォドレーゾワ、フセヴォロド・ゴールマン、ナターリヤ・ドゥビンスカヤ、ヴィクトル・クドリャフツェフ・・・シングルスケーターとして始めたが、怪我のためアイスダンスに移り、オレーク・ヴォールコフとアレクサンドル・ジューリンの下でトレーニングした。その後イリヤ・アヴェルブーフのショーに出演した。彼のツテで2014ソチオリンピックの後、エテリ・トゥトベリーゼのグループでコーチおよびプログラム製作者として自分を試すこととなった。


—現役時代に実現できなかったものが、あなたのコーチの仕事における動機を与えたと言えますか?

「もちろんだ。僕は一番でもビリでもなかったが、自分が出来たことの全てを現役時代にやり切らなかったという気持ちがある。コーチの仕事は、自分に与えられている第二のチャンスだ。

自分がフィギュアスケートの悪くない知識を持ち、心からそれを愛し、アスリートを通して自分の内面の有り様を見せ、表現しようと試み、彼らが同じ失敗を繰り返さぬように知っていることの全てを選手たちに届けようと努力することが、この仕事において無駄じゃないのだということを、自分にも周囲の人たちにも証明したい」。
・・・
「もちろん、ジェーニャ・メドヴェージェワのためにエキシビションナンバーを作るのは面白かった。最近僕と彼女は、6つ位のナンバーを作った。これは本当に喜びを得られる仕事だ。なぜなら、僕たち双方が望んでいることをやっているからだ。ジェーニャはひょうきんになれるかもしれないというアイディアが浮かび、フランスのナンバー『パローレ』を作った。

そのなかでは、最初、部屋着を身に付けた彼女が座り、編棒を持って編み物をしている。その後部屋着を投げ捨てると美しいドレス姿が現れ、いたずら好きのひょうきんな女の子に変身する。それは、メドヴェージェワが一つのイメージのヒロインだと思っていた人々に、ジェーニャはプログラムのなかで完全にあらゆることを表現出来るのだということを披露した。

その後は今シーズンのヒット『セーラームーン』だった。子どもの頃、僕もこのアニメを見ていたが、多くは忘れてしまった。このナンバーを作る前に、ドミニカ共和国で自分の彼女と過ごした休暇の全期間を使って、このシリーズをもう一度見直して仕事に備え、イメージを自分に染み込ませた。このようなものは、まだ誰もやっていなかったと僕は思う。ハビエル・フェルナンデスの『スーパーハビ』を除いては」。

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  1. 2017/07/23(日) 03:06:00|
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2017/06/01 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「競技スポーツにいる人たちは、いつも一人で孤立している」

http://www.marieclaire.ru/stil-zjizny/evgeniya-medvedeva-interview-2017/

2017/06/01 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「競技スポーツにいる人たちは、いつも一人で孤立している」

====過去(6月1日)の記事(ゲオルギー・ケソヤン)から、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワのことばを中心に抜粋====

「私は自分を子供だとは思ってはいませんが、大人にもまだなっていません。まだ何か境界線上で泳いでいるのです。確かに、私には責任ある大人の仕事があります。でも自分の行為に責任を持つことは、当たり前のことだと思います。でも時々、私の中の子供気質が顔を出すのです」。

「別に驚くことではないけれど、私にも子供時代はありました。友達もいたし、ドッジボールも追いかけっこもしました。ただ、それは中庭の子供の遊び場ではなく、トレーニングの合間に体育館でやったのです」。

「あまり知られていることではないけれど、競技生活で忙しい選手たちは、いつも一人で孤立している。それはただ、私たちには親交のための時間が無いからなのです」。

「私は氷に出て行き、観客の前でパフォーマンスをするのが大好きです。それは、自分の生活のなかで何よりも気に入っていることです。私が舞台に立つ時、何百万もの目が私を見ていることを、とてもよく理解しています。でもパニックにはなりません。競技会の前や、滑っている最中には、私は自分の中に入り込んでしまっているかのようで、時として、誰かが私と話を始めても気づきもしないのです」。

「滑りたいのなら — 我慢しなさい。勝利したいのなら — 我慢しなさい。怪我の痛みを — 我慢しなさい」。(これは、ジェーニャの母親、ジャンナ・メドヴェージェワの哲学)

「子供は将来のことを考えていません。子供はただ同年齢の子供たちと遊びたいのです。自分が一生フィギュアスケートに取り組むだろうと、私が理解したのは、10~11歳位で、既にエテリ・ゲオルギエヴナ(・トゥトベリーゼ)のところに移った後のことでした。

私たちは10年以上も一緒にいるので、お互いに良く知っているし、気持ちが通じあっています。トゥトベリーゼは、私がどのように成長したのかを見ていたし、実質的に彼女が私を育ててくれたのです。彼女から私に性格や癖までが移りました。私たちは親しい女友達のようにおしゃべりをするし、コーチは私にスポーツ以外のことでも適切なアドバイスをしてくれるのです」。

「私は多くの日本映画のサウンドトラックを聞いています。私は日本語が好きなのです。それからK-popも好きで、バンドEXOのファンです」。

「私はカントリースタイルが好きです。カウボーイブーツ、ハット、チェックのシャツは私のクローゼットにいっぱいです。着たい気分は、大抵秋に目覚めます。私はこの季節が好きです」。

「朝には必ずお化粧をします。これは毎日の儀式です。容貌にコンプレックスがあるからではありません。ただそうしなければならない、習慣なのです」。

「もしあなたが困難ならば、それはあなたが全てを正しく行っているからです。起き上がって、前に進まなければなりません」。(これはコーチのトゥトベリーゼがジェーニャに与えたことば)

  1. 2017/07/22(土) 02:35:00|
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2017/07/20 ステパーノワ/ブーキン組「オリンピックに選抜されるために全てをやるつもり」

https://www.sports.ru/tribuna/blogs/allresp/1342753.html

2017/07/20 ステパーノワ/ブーキン組 — ロシアの古典を読み、演劇が好きなロシアのフィギュアスケーター

====Sports.ruに掲載されたブログ「オリンピック種目」より一部抜粋。アレクサンドラ・ステパーノワとイワン・ブーキンのフォトセッションとインタビュー(アリーナ・ロモノーソワ企画・文)====

—新プログラムの作成はどうなりましたか?

サーシャ(アレクサンドラ):「ショートダンスは、イリーナ・ウラジーミロヴナ・ジュークが作ってくれ、フリーはピョートル・チェルヌィショーフが作ってくれました。二つのプログラムとも既に滑り込んでいます。フリーの構想はまだ明かしません。ショートダンスは嬉しい結論になりました。そもそも私たちには、ラテンがとても近しいのですから。舞踏ダンサーたちとのレッスンがとても記憶に残っています。私はそれがとても興味深かったのです。フロアでラテンを踊るのがあれ程面白いとは思いませんでした。それに私たちは上手く出来たのです!」。

—あなた方は根本的にスタイルを変えていると、あなた方のコーチたちが言っていました。オリンピックシーズンにリスクを冒すのは怖くないですか?

サーシャ:「私たちは恐れていません。繰り返しはしたくないのです。毎年変わっています。それは音楽や演技スタイルだけのことではありません。私は全てについて言っているのです:ステップシークエンスも、エレメンツも」。

ワーニャ(イワン):「今僕たちは、実験を恐れずに、新しいことを試したり、別の道を探したり出来る時期にある。それにこのようなことは決して無駄にはならない」。

—大事な試合の前にどのように調整していますか? どのようなファクターが助けになりますか、あるいは逆に妨げになりますか?

サーシャ:「何かが私たちをひどく駄目にしたというようなことは、一度もありませんでした。コーチたちが目標を設定して、計画を立てますから、私たちはそれに沿って仕事をします」。

—普通、試合で氷に出て行く前に何を感じていますか?

ワーニャ:「入り混じった感情だ。試合のなかにあって、緊張した雰囲気のなかで練習を行う。良い滑りをして、蓄積したもの全てを注ぎ出したい時に、準備万端の、集中した状態を披露出来るか? それは非常に難しいことだ」。

サーシャ:「さらに重要なのは、滑りや観客の反応を楽しむことです。オベーションや叫びを聞き、観客と自分が一つになったことを感じる時、信じられないような感覚を味わうのです」。

—最も多くのファンたちがいるのはどこですか?

ワーニャ:「ヨーロッパ選手権のオストラヴァでは、非常に大きな反応があった」。

サーシャ:「実質的にどこにもいます。滑り終え、その大きな会場の真ん中で最後のポーズをして立つ時、『ワオー! 全てが無駄じゃなかったわ』と思うのです」。

—オリンピックシーズンを前にして、どのような気分ですか?

ワーニャ:「僕たちには素晴らしい感情が充電されている! 僕たちにはオリンピックに行く大きなチャンスがある。この展望は大きな刺激になっている。気持ちは今、いつもよりも強い。僕たちは一度もオリンピックに出たことがないけれども、皆の話からすると、オリンピックは他の何とも比べることが出来ない程のものだということが分かる。巨大なショーを見たいし、自分がその一部なのだと感じたい。選抜されるために全てをやるつもりだ」。

サーシャ:「私たちは何らかの重大な責任については考えません。今シーズンに起こる全てのことからドライブ感を得たいのです」。

—自由な時間はどのように過ごしていますか? どこに行きますか? 何を読みますか?

サーシャ:「ロシアの古典を読むようにしています」。

ワーニャ:「僕はコンサートや演劇が好きだ。つい最近、ボリショイ劇場にバレエを観に行った。本に関して言えば — 現代空想小説だ。できる限り友人たちと時間を過ごしている。会うための力がいつも残っている訳ではないが。トレーニングから帰ると、何もしたくないような日がある。家で横になっているしか出来ないのだ。全力を尽くしたからだ」。

—短いことばでお互いの特性を描写してください。

ワーニャ:「サーシャは — 世話好きで、善良で、美しい人」。

サーシャ:「ワーニャは — 勇ましく、善良で、正直な人」。

  1. 2017/07/21(金) 01:23:45|
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2017/07/14 ユリヤ・リプニツカヤ「家中がファンからのプレゼントで占められている」

https://eva.ru/travel/read-yuliya-lipnickaya-vydelila-dom-na-dache-pod-podarki-poklonnikov-37900.htm

2017/07/14 ユーリヤ・リプニーツカヤ「家中がファンからのプレゼントで占められている」

(エヴァ・ヴラジーミロワ)
文字通り一ヶ月前、ユーリヤ・リプニーツカヤが喧騒から逃れて森 — モスクワ南西部の新しいフラット — に転居することが明らかになった。今後の生活のプランや自分のフラットのインテリアなどについてリプニーツカヤは、Eva.ru編集部に語った。

インテリアの計画について:
「インテリアについては、正直言って、まだ何の計画もありません。でも家具は少なければ少ない程良いのです。キッチンと客間を一つにするかもしれません — 大きな空間を作るのです。狭いと居心地が悪くなります。私にとっては居心地が大事です。もちろん、どの女性にとってもクローゼットは重要です。衣類は、それが足りない感じがするのに、いつもどこにも収まり切れないのです(微笑)。

以前は私をショッピングに引っ張り出すのは、耳を引っ張ってでも不可能でした。好きじゃなかったし、そもそも自分とは縁がないものでした。でも最近は、店を回って歩きたいという思いが出て来ました。現代的女性は、現代的に装わなければなりませんから」。

物の収納について:
「住居には、生活に必要なものがなければなりません。私のダーチャ(訳注:普通、菜園付きで、週末を過ごすための郊外の小振りの一戸建て)は、基本的に家中がファンからのプレゼントで占められています。絵画、ポートレート、ぬいぐるみ、お土産品、全てが配置され、掛けられ、全てが自分の場所を見出しました。私のスケート靴は、もちろん、至る所にあります。何足かは、博物館に持って行かれましたが、まだフラットにも、ダーチャにも、無いところはありません」。

成長の重要性について:
「勉強にも取り組まなければなりませんし、人間として自分を成長させることにも時間を使い、スポーツ以外に満足を得られる何らかのものを探す必要があります。私は遂に、モスクワの街を散歩し、どのような街に住んでいるのかを見ることを始めました。今では私はモスクワを大変気に入っています。モスクワは多分もう、エカテリンブルクよりも親しみを感じるものになりました」。

ロシアのスケーター、ユーリヤ・リプニーツカヤは、15歳249日で冬季オリンピック史上最年少の金メダリストになった。彼女は(団体戦)ショートプログラムもフリープログラムも勝利し、ロシアチームに20ポイントをもたらした。彼女は難しい多回転ジャンプを跳び、稀有のスピンを遂行し、プログラムをクリーンに滑りきった。それは美しかった!

  1. 2017/07/20(木) 00:20:00|
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2017/07/16 フィギュアスケーター、リプニツカヤはクローゼットの整備に関心を移した

http://www.ural.aif.ru/sport/persona/figuristka_lipnickaya_pereklyuchilas_na_obustroystvo_garderobnoy

2017/07/16 フィギュアスケーター、リプニーツカヤはクローゼットの整備に関心を移した

エカテリンブルク、7月16日、「論拠と事実」ウラル版。
フィギュアスケートオリンピック女王ユーリヤ・リプニーツカヤは、自己実現の新しい方法を探していると、7月16日、「論拠と事実」特派員が伝えている。現在アスリートである彼女は、モスクワでの新しい自分のフラットを住み馴らしているところだ。「計画では客間とキッチンをつなぐことになっています。全ての衣類を収納するために、大きなクローゼットが欲しいのです」と、彼女は記者たちに語っている。

エカテリンブルク生まれの彼女が記者たちに語ったことばによると、現在彼女は積極的に学業に取り組んでいるという。なぜなら、アスリート時代は長くはないので、自己実現の新しい方法を探さなければならないからだそうだ。リプニーツカヤは、モスクワが彼女にとってふるさとの街になり、とても気に入っていることを打ち明けている。

少し以前に、高名なコーチであるタチヤーナ・タラーソワは、リプニーツカヤが自分の競技生活を蘇生させることは、もう出来ないだろうと表明した。一方でリプニーツカヤは、9月に氷に戻り、韓国でのオリンピックへの選抜に挑戦することを約束している。

  1. 2017/07/19(水) 01:26:02|
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2017/07/13 イリヤ・アヴェルブーフ「ソトニコワとプルシェンコの連携にコメントするのは、まだ時期尚早。何かが生まれるなら素晴らしいことだ」

https://www.gazeta.ru/sport/news/2017/07/13/n_10301744.shtml

2017/07/13 イリヤ・アヴェルブーフ「われわれは皆、ソートニコワがプリューシェンコと働くという決断を支持した」

オリンピック銀メダリスト、イリヤ・アヴェルブーフは、アデリーナ・ソートニコワがコーチのエレーナ・ブヤーノワから、コーチ活動の開始を発表したエヴゲーニー・プリューシェンコに移行したことへの考えを述べた。

「私はこの連携に賛成も反対もしない。今何かをコメントするのはまだ時期尚早だし、結果を待たなければならないと思う。

エヴゲーニーと一緒に働くというアデリーナの決断を、われわれは皆話題にしたし、支持もした。私はアデリーナを非常に尊敬して愛している。だから、もし彼女とプリューシェンコとの協働から何かが生まれるのなら、それは素晴らしいことだ。

しかし、そうでなかったとしても・・・彼女はやはりオリンピック女王だし、そのことを誰も決して奪うことはない」。アヴェルブーフは、Gazeta.ruのインタビューでこのように語った。

これまでにプリューシェンコは、ソートニコワが2022年オリンピックの前の4年サイクルの期間も競技生活を続ける可能性を発表している。

  1. 2017/07/19(水) 00:07:00|
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2017/07/13 アリョーナ・サフチェンコ「オリンピックの後、1年か2年滑りたい」

http://fsnews.ru/page-id-2986.html

2017/07/13 アリョーナ・サフチェンコ「オリンピックの後、1年か2年滑りたい」

====アリョーナ・サフチェンコとブリュノ・マッソへのインタビュー記事より一部抜粋====

(アレクサンドラ・イリイナ、於オーベルスドルフ)
何度も、何度も彼らはスタートのポーズをとる。何度も、何度も音楽の同じ箇所を練習し、何度も、何度も同じ動きを繰り返す。全てが理想的でなければならず、全てがしかるべきものでなければならない。一つ一つの動きが、たとえそれが肉眼でかすかに捉えられるものであっても、意味を持ち、1ミリメートルの単位まで磨かれなければならない。それ以外はあり得ないのだ。氷上で完成を目指して追求する。

アリョーナ・サフチェンコとブリュノ・マッソは、新プログラムを練習している。消耗するまで非常に精巧に。それにもかかわらず、彼らは土曜日のトレーニングの後時間を取ってくれ、オリンピックシーズンに向けた準備について少し話してくれた。

—シーズンに向けてどのような目標を立てますか?

ブリュノ:「全て勝つことだし、それ以外の目標はあり得ない — それ以上は何もない(笑)」。

アリョーナ:「私たちの目標はまったく同じです」。

—全て勝つことだし、それ以外はあり得ない?

アリョーナ:「まさにそれです! 全て勝つこと! 私たちに必要なのは勝利だけです」。

—今シーズンに向けての準備は、以前のものと比べて何か違いますか?

ブリュノ:「僕たちは二つのプログラムの仕事を非常に早くから始めたし、身体的コンディション作りも早くから始めた。現在僕たちは既に非常に良いコンディションにある。だからこの調子で続けなければならない。僕たちは正しい方向に行っていると僕は思っている」。

—なぜ、そんなに早く準備を始めたのですか?

ブリュノ:「当然だろう? だってオリンピックシーズンじゃないか(笑)。勝利するために、僕たちは非常に良い準備が出来ていなければならないし、試合で自信を持っている必要がある。全ては既に9月から始まる。それはすなわち、9月に僕たちは非常に良いコンディションになっている必要がある」。

アリョーナ:「昨シーズン私たちは多くを逃しました。私たちにとっては困難なシーズンでした。多くの怪我がありました。ですから、私たちはトレーニングが不十分です。逃したものを取り戻すために、今シーズンに向けて私たちは非常に早く準備を開始したのです。プログラムも私たちは非常に早く作りました」。

—フロリダで?

アリョーナ:「はい。あそこで私たちは、ジョン・ケアー、ジョン・ツィマーマン、シルビア・フォンタナ、クリストファー・ディーンと一緒に二つのプログラムに取り組みました」。

—なぜこの振付師チームを選んだのですか?

アリョーナ:「昨年彼らと一緒に仕事を始めた、この顔ぶれからは私たちが最初の選手になりました。昨年私たちは彼らと試しに働いたのですが、とても気に入ったのです。ショートプログラムは、私たちが見たかったようなものになりました。だって私たちはアイスダンスの側面とペアスケートを結合させたいのです。去年私たちはこれが上手く行ったと私は感じています。今年はこれをさらに進めたいのです。同様に才能ある振付師たちとの協働と友情を続けたいのです。彼らはまだ若く、大きなポテンシャルがあります。ですから今年彼らとの協働を続行しました」。

—あなた方がまだ自分たちのプログラムの音楽を明かしたくないことを知っています。それでもせめて、どのような方向で仕事が行われているのかのヒントだけでも、何か話すことが出来ますか?

アリョーナ:「確かに私たちは音楽を、出来るだけ秘密にしておきたいのです。誰かがこれからこれについて書くだろうとは分かっていますが。これらの作品は、私たちにとって全く新しい挑戦です。それらは、全く別のもので、今まで私たちがやっていたものとは大きく異なっています。それは、私たちがかつて披露してきた最高のプログラムになるでしょう」。

—誰が音楽を選んだのですか?

アリョーナ:「ショートプログラムの音楽を選んだのは私です。私たちは多くの曲を聴いたのですが、とうとうこの代案を見つけられませんでした。ですからこの案を取ることにしました。これは最善の決定だと私には思われます。プログラムは非常に熱情的で、まさに私たちが見せたかったものです。

フリーの音楽を提案したのは、ジャン=フランソワ・バレスターです。他のアイディアもありましたが、どれも、提案されたものよりも良くはありませんでした」。

—最初の試合は、おそらくネーベルホルン・トロフィーになりますか?

ブリュノ:「そう、僕たちはこの大会からシーズンを開始する」。

—この特別なシーズンの開始を前にして、多くのストレスを感じているでしょう。心配ですか?

アリョーナ:「いいえ、なぜ私たちが心配しなければならないの? 私はそれぞれの試合、今シーズンの一瞬一瞬を楽しむようにしています。だって、多分、このオリンピックは私にとって最後のものになるでしょうし、ブリュノにとっても多分そうなるでしょう」。

—でも私たちは最後のシーズンの話をしているのではないですよね?

アリョーナ:「私は今、何も確約しないでしょう。私はさらに滑りたいのですが、次のオリンピック迄ではないのです」。

—つまり、1年か2年ですか?

アリョーナ:「はい、そうなったら良いでしょうね」。

  1. 2017/07/18(火) 02:42:00|
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2017/07/13 アレクサンドル・スミルノフ「僕とユーコは競技生活からの引退についてまだ決めていない」

https://tverisport.ru/news/aleksandr-smirnov-resheniya-o-zavershenii-sportivnoj-karery-my-s-yuko-eshhe-ne-prinyali/

2017/07/13 アレクサンドル・スミルノフ「僕とユーコは競技生活からの引退についてまだ決めていない」

====一部抜粋====
(アンドレイ・クルィロフ)
トヴェリ州スターリツキー地区の休養センター「チュカヴィノ」で、トヴェリで最も有名なフィギュアスケーター、アレクサンドル・スミルノフが、アイスダンス(ジュニア)世界選手権メダリスト、ルスラン・ジガンシンと共に、アカデミー「チャンピオン」のプロジェクトの一環として、州フィギュアスケート学校の生徒たちにマスター・クラスを行った。

—あなたのファンたちの多くは、もちろん、ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組の今後について関心を持っています。私たちは、ピョンチャンオリンピックの氷の上であなた方を見るのでしょうか? 知る限りでは、現役引退に関する発表は無かったようですが・・・

「僕たちは、この問題を検討している段階にある。もうすぐ、どのペアが去るか、どのペアが残るか、誰がどんなコンディションにあるのかがはっきりする。それに多くのことは、僕とユーコの状態に左右されるだろう。それにやはり、年齢のことは大きいし、また怪我を負いたくない。ご存知のように、僕たちがこれ迄にシーズンや重要な大会を休場したのは、突然のものも含めて、怪我によるものだった。

現在僕たちはトレーニングを続けている。しかし、自分たちのチャンスを冷静に判断しようとしている。10位のために行く価値があるだろうか? 自分自身が気分を害したくない。出場するとしたら、表彰台だけを狙う必要がある。しかし、繰り返しになるが、競技生活を終了する決断を僕たちはまだしていない」。

—しかし、見るところ、並行して、非常に積極的にコーチ活動にも取り組んでいますね。

「去年ユーコが怪我の後、回復を待っていた時に、僕は時間を無駄にしないようにと、タマーラ・ニコラエヴナ(・モスクヴィナ)をトレーニングで手伝い始めた。僕はそれが気に入ったし、子供たちや大人たちと取り組むなかで多くのポジティブな感情を得ているのは確かだ」。

—ということは、現役引退後のあなたの今後は、コーチ業と関係するともう言うことが出来ますか?

「30年間フィギュアスケートに捧げてきたのは無駄では無かった。このスポーツ種目について多くを知っている。実質的に全てを。それにコーチの役割は、僕の気持ちにピッタリ来た。この方向でさらに成長するように努めている。僕の生徒のうち全員がチャンピオンにならなくても良い。しかしフィギュアスケートのおかげで、彼らは美しく、健康に、しっかり者に成長するだろう。それも非常に重要なことだ」。

—あなたの息子さんは、もうスケート靴を履いていますか?

「彼はまだ3歳だよ(微笑)。先日、母親と一緒にスケート靴を履かせて立たせてみようとしたが、15分後には寝入ってしまった。まだ彼はあまり好きじゃないようだ」。

—それでもやはり。息子さんが、父親のように有名なスケーターになることを望んでいますか?

「スケート靴を履いて滑ることは、必ず教えると思う。ホッケースクールに入れるつもりだ」。

—若いトヴェリのフィギュアスケーターの今の世代は、あなたにはどう見えますか? あなたは、この年齢の時にボルガ河岸のスポーツ施設「ユビレイヌィー」でフィギュアスケートを学んでいましたが、ここの彼らは、あなたやあなたの同年齢者とは違っていますか?

「僕たちは、その当時は気ままに振る舞えることがもっと少なく、年上の人たちを真剣に尊敬していた。コーチのラリッサ・ニコラエヴナ・ヤーコヴレワや両親が、そのように僕たちを教育した。規律がとても厳しかったのだ。決して年上の人に逆らえなかった。今はこの点で大きな違いがある。

もしかしたら今の年代の子供たちの方がもっと才能があるかもしれない。しかし、彼らは年上の人にあまり敬意を持って接しなくなったし、自分の仕事、つまりトレーニングに対してもそれ程責任感を持たなくなった。もしかしたら、そのせいで才能が発揮出来ないでいるのかもしれない」。

  1. 2017/07/17(月) 00:40:00|
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2-17/07/13 イリヤ・アヴェルブーフ「ピョンチャンオリンピック男子シングルで、ロシア勢がメダル争いをすることはとても出来ないだろう」

https://www.gazeta.ru/sport/news/2017/07/13/n_10302092.shtml

2017/07/13 イリヤ・アヴェルブーフ「ピョンチャンオリンピック男子シングルで、ロシア勢がメダル争いをすることはとても出来ないだろう」

オリンピック銀メダリストのイリヤ・アヴェルブーフは、ロシア男子シングルスケートの見通しについて考えを述べた。

「現在、ロシア男子シングルスケートは最高の時期にある訳ではないが、しかし、こういったものには常に波がある。ライバルたちが見せている宇宙的レベルを、ロシアのフィギュアスケーターたちがなぞるのは、現時点では不可能だ。

しかし、ライバルたちがミスをする可能性は常に存在しているのだから、彼らを上回ろうとして自分の最大限の成果を披露しなければならない。そうすれば、コフトゥンとミハイル・コリャダーは入賞候補になることが出来る。

しかし、客観的に言って、2018年ピョンチャンオリンピック男子シングルスケートで、ロシア勢がメダル争いをすることはとても出来ないだろう。それはロシアにとって、大きな停滞だろうが」。Gazeta.ruのインタビューで、アヴェルブーフはこのように語った。

  1. 2017/07/16(日) 00:09:00|
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2017/07/12 セルゲイ・ヴォロノフ「同じ轍を踏まないようにしている」〜その②〜

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3032-sergej-voronov-starayus-ne-nastupat-na-te-zhe-grabli.html

2017/07/12 セルゲイ・ヴォーロノフ「同じ轍を踏まないようにしている」〜その②〜

====ロシアフィギュアスケート連盟公式ページのセルゲイ・ヴォーロノフのインタビュー記事より一部抜粋、前回の続き====

(オリガ・エルモーリナ)
「僕がミーシャと、よりやり易かったのは、ことばの壁が無いこと、子どもの頃からお互いを知っていること、大会でしょっちゅう顔を合わせ、彼は僕のプログラムを見ていたし、僕の可能性を知っていたことなどの面もある。だからプログラムも僕に合わせて作られた。

しかし作られたプログラムはどのようなものでも、コスチュームが着馴れるように、フィットさせなければならない。そのためには、プログラムを滑り込む必要がある。毎日の滑り込みのなかで、クリーンに、クリーンに、もっとクリーンにすべき小さな一滑りが這い出てくるのに気づくだろう。それは部屋の掃除をするのに似ている。すべてのがらくたを運び出し、整頓し、住まいに適したものにするのだ」。

—プログラムでは何本の四回転ジャンプを予定していますか?

「プランは最大限で、プログラムのなかでもう一種類の四回転を見せることだ。トウループは跳んでいる。四回転ループを試すのは面白いだろう。何故なら、それを跳んでいるスケーターはそれ程多くないから。僕にとってループは、右足から右足でやり易いジャンプだ。それを跳ぶことが出来ると、僕ははっきりと見ている。試技はやった。今それに取り組んでいるところだ。

どれ程その実行に近づいているかは言いたくないが、毎回のトレーニングでこのジャンプに向かっている。それは難しいがやらなければならない。昨シーズン試すべきだったが、やって、それを披露しようとする自信が足りなかった。練習ではこのジャンプをやって見せたが、試合で試してみることは頭に浮かばなかった。そのうちに練習もしなくなった。今は避けて通れない。しかし、安定してやるためには、それに向けて自分を準備し、導かなければならない。スケート靴を惜しみ、全ては自然にどうにかなるなどと期待してはならない。そんなことは起こらない」。

—上位の成績に到達するためには二つの四回転で十分でしょうか? それともシーズンのなかで修正するつもりですか?

「前以てこれからのシーズンのことをあれこれ議論しないという原則が僕にはある。一歩一歩前進する必要がある。先を争って何でも全てを計画に組み入れることは出来るが、それは馬鹿げている。9月にテストスケートがあり、その後グランプリ大会だ。それは大きな時間だ。半年だ。半年後に何が起こるか誰も分からないし、誰かにとっては、この時間のなかで全人生が変わるかもしれない。この半年のために明確な計画を立て、それを堅持すべきだ。何かを付け加えることが出来、何かをもっと速くやれれば、それは良い。でも、やれなかったら、ゆっくりと進むだろう。全ては身体的、心理的状態と、多くのファクターに左右される」。

—あなたにとって、四回転トウループと四回転ループを入れたプログラムを滑る主要な難しさはどこにあるのかを、具体的に説明出来ますか?

「プログラムのなかで全てのジャンプを滑らかにつないでやらなければならないというだけだ。僕の考えでは、主要な難問は、四回転ループの後の四回転トウループの入りだ。何故なら、違う足からのジャンプだからだ。違うジャンプだ — 一つはトウから、もう一つはエッジからだ。全てが上手く行くために、それらを『一つにつなぐ』のが僕の主要な課題だ」。

  1. 2017/07/15(土) 03:23:00|
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