あれこれ

2017/08/29 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「トリプルアクセルに重点を置いて、ハーネスをつけてたくさん練習している」

https://topspb.tv/news/2017/08/29/peterburgskie-figuristy-gotovyatsya-poehat-na-turnir-v-yuzhnuyu-koreyu/

2017/08/29 ペテルブルクのフィギュアスケーターたちは、韓国の大会に出場する準備をしている

====テレビチャンネル「サンクト-ペテルブルク」の放送より、一部抜粋====

ハーネスをつけての練習 — それは準備が出来ているプログラムへの最後の一筆の一部です。コケティッシュで、ひょうきんなショートに、フリーの情熱的なタンゴ。トゥクタムィシェワは、それらを「肉親のような」イメージだと愛おしげに例えます。彼女は感じています:トリプルジャンプは悪い状態ではない。今はもう8月だ。去年がどうだったかなど覚えていないと。完全に確信を持つためには一つのことだけが足りません — それこそまさに、リーザの伝説的トリプルアクセルなのです。

エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ(2015年ヨーロッパ女王、世界女王):「私たちは今、トリプルアクセルに重きを置いていますから、それらの感じをまさに掴もうとして、ハーネスを付けてとてもたくさん練習しています。ほんの少しだけが足りないのですが、そのほんの少しを捕まえるのが、非常に難しいのです。

今シーズンは、もちろん、特別なシーズンですが、そのことで切羽詰まる必要は全くありません。そうしなければ、2014年の『成功』が繰り返されるように持って行くことが出来るでしょう」。

ナショナルチームへのもう一人の候補者、ミハイル・コリャダーも、例年通りにシーズン入りをしようとしています。といっても、新しい髪型で。ゲンを担いだ訳ではなく、ただそうなったのです。

オフシーズンは充実していました。人生で初めてスイスを訪れ、振付師ステファン・ランビエールと一緒に実りある仕事をしたのです。ミハイルにとっての新しい経験です。トリノオリンピック銀メダリストとの仕事の成果は — 二つのプログラムのステップシークエンスと、エレメンツの間の何箇所かのトランジションの動きです。

ミハイル・コリャダー(2017年ヨーロッパ選手権銅メダリスト):「彼はプログラムの全体的輪郭を見て、何らかの助言をし、何らかの短評をしてくれた。全てがとても気に入ったし、どちらのプログラムも優れていると言ってくれた。

モントルーの街の、何とかという名前の、ある湖に行った。そこでショーが行われていたのだ。ステファンが勧めてくれた。『まあ、行ってごらんよ。少し散歩したらいい、あそこは美しいからね』と言って。それで行って、散歩した。美しかったよ」。

エリザヴェータ・トゥクタムィシェワとミハイル・コリャダーの次の旅行は、もう一週間後です。9月9日と10日にソチで、ロシア代表チームのフィギュアスケーターたちのシーズン前テストスケートが行われるのです。

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  1. 2017/08/31(木) 01:36:00|
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2017/08/28 アレクセイ・ミーシン「ユリヤ・リプニツカヤは、ロシア女子シングルスケートのために『ヨーロッパへの窓』を開けた」

http://tass.ru/sport/4513150

2017/08/28 アレクセイ・ミーシン「リプニーツカヤは、ロシア女子シングルスケートのために『ヨーロッパへの窓』を開けた」

モスクワ、8月28日、TASS特派員ルスタム・シャラフッジーノフ。
フィギュアスケート団体戦ソチオリンピック女王ユーリヤ・リプニーツカヤは、ロシア女子フィギュアスケートのために『ヨーロッパへの窓』を切り開いたアスリートの一人だった。二度のオリンピックチャンピオン、エヴゲーニー・プリューシェンコのかつてのコーチだったアレクセイ・ミーシンは、TASSにこのような考えを述べた。

月曜日(28日)、19歳のリプニーツカヤの母親は、ユーリヤが現役選手生活を引退し、このことを既に4月にロシアフィギュアスケート連盟に報告したことをTASSに語った。

「私は、ユーリヤ・リプニーツカヤがロシアフィギュアスケートのためにやってくれたことに対して、心からのことばで彼女に感謝したい。彼女は、ロシアフィギュアスケートのために『ヨーロッパへの窓』を開けた女子選手の一人だった」。ミーシンは語った。

「一方でこのことに対して平静な態度を保ち、ユーリャの幸せな生活と最良の希望を願わなければならない。彼女は若い女性で、彼女の先には、大きな、興味深い人生が待っているのだから」。

これと同時にミーシンは、リプニーツカヤがまだ競技に復帰出来ることを排除しなかった。「エヴゲーニー・プリューシェンコとエリザヴェータ・トゥクタムィシェワは、かつて同じように一程の危機を経験し、その後で表彰台の高いところへ舞い上がった」。専門家である彼はこう指摘した。

これより前にメディアは、プリューシェンコのことばとして、もう一人のソチオリンピック女王で、女子シングルスケートで金メダルを獲得したアデリーナ・ソートニコワが2017/18シーズンを欠場することを伝えた。「私の実地経験のなかには、そのような例があった。覚えているが、ウルマーノフがオリンピックで勝利した時、その後の数年は彼にとって困難なものだった。

ここでは、アスリートが『賞賛と人気』に常にさらされるようになることが問題なのではない。そうではなく、アスリートが克服することが難しいレベル(限界)に近づきつつあるということに問題があるのだ」。ミーシンはこのように語った。

オリンピック金以外のリプニーツカヤの成績には、2014年世界選手権銀メダル、ヨーロッパ選手権金メダル、2013年グランプリファイナル銀メダルがある。

  1. 2017/08/30(水) 02:28:00|
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2017/08/29 エヴゲーニー・プルシェンコ「僕は率直に言って、同僚たちが恥ずかしい! ソトニコワをサポートする代わりに、彼女に非難を浴びせた」

https://www.sports.ru/figure-skating/1055165461.html

2017/08/29 エヴゲーニー・プリューシェンコ「僕は率直に言って、同僚たちが恥ずかしい! ソートニコワをサポートする代わりに、彼女に非難を浴びせた」

二度のオリンピックチャンピオン、エヴゲーニー・プリューシェンコは、怪我のためシーズンを欠場するアデリーナ・ソートニコワに向けたロシアの専門家たちの批判的反響にコメントした。

「アデリーノチカ、僕は自分の34年間で15回の手術を行った。僕のコーチは、誰も僕を信じなかった時に僕を信じた。皆は笑っていたが、僕とミーシンはロシアのために、偉大なこのスポーツ大国のために、ここ4回のオリンピックで4つのオリンピックメダルを獲得した!

今は君の人生で最も容易な時期ではないにもかかわらず、つい最近まで君を指導し、君を賞賛していた多くの同僚たちが、今や全く奇妙なコメントを出している。君は、非凡なアスリートだ! 僕は皆に思い出してもらう! ロシアフィギュアスケート史上最初のオリンピック女王だ!

足首の重い怪我を負い、困難に陥っている女の子をサポートする代わりに、あなた方は女の子に非難を浴びせた! アデリーノチカ、僕は自分の経験があるから、これがどれ程困難であるかを知っている! 僕は自分の同僚たちが恥ずかしい、率直に恥ずかしい! コーチの皆さん、彼女はロシア代表チームのメンバーであって、敵ではない! あなた方は他の誰よりも知らなければならない、アスリートにとって怪我が何なのかを、重い怪我が!

親愛なる、愛する少女よ、僕と、全ての君のファンたちは君の復帰を信じている。時として僕たちには大きな望みがあっても、健康と戦い、人間の限界を超えて、最強のライバルたちと戦わなければならない時がある。怪我を治療し、力と健康が戻ったなら次に進みなさい、アデーリカ。僕は君の友人として、アスリートとして、コーチとして、一人の人間として、常に君をサポートするだろう」。プリューシェンコはこのように書いている。

出典:エヴゲーニー・プリューシェンコのInstagram

  1. 2017/08/30(水) 02:24:24|
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2017/08/28 エテリ・トゥトベリーゼ「ユリヤ・リプニツカヤは、もっと遥かに早く引退出来た」

https://www.gazeta.ru/sport/news/2017/08/28/n_10493102.shtml

2017/08/28 エテリ・トゥトベリーゼ「ユーリヤは、もっと遥かに早く現役を引退出来た」

オリンピック女王ユーリヤ・リプニーツカヤの元のコーチ、エテリ・トゥトベリーゼは、リプニーツカヤの現役引退について考えを述べた。

「何人かの選手たちは、リプニーツカヤよりも獲得したメダルの数が遥かに少ないのに、遥かに早く現役を引退しています。ユーリヤはヨーロッパチャンピオンになりましたし、世界選手権銀メダリスト、オリンピック女王にもなりました。

何人かのアスリートたちは、何十年も滑ってもこれ程のメダルの数を獲得出来ないでいます。彼女は遥かに早期に競技スポーツから去り、静かに生活することが出来ました。だって競技スポーツは、人生の短い期間です。その後の全ては、競技スポーツを引退した後の人生なのです」。Gazeta.ruのインタビューでトゥトベリーゼはこのように語った。

  1. 2017/08/29(火) 01:42:43|
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2017/08/28 ユリヤ・リプニツカヤの母親「リプニツカヤは現役を引退した」

http://tass.ru/sport/4512853

2017/08/28 リプニーツカヤの母親「リプニーツカヤは現役を引退した」

モスクワ、8月28日、TASS。
2014年ソチオリンピックフィギュアスケート団体戦でのオリンピック女王ユーリヤ・リプニーツカヤは、競技生活から引退したが、これについては既に2017年4月にロシアフィギュアスケート連盟指導部に予告していたと、19歳の女性アスリートである彼女の母親がTASSに語った。

「現役の選手生活から引退するという自分の計画については、ユーリヤが三ヶ月間の拒食症治療を行ったヨーロッパから帰国してすぐに、4月の段階で、彼女は連盟指導部に告げていました」。フィギュアスケーターの母は語った。

「私たちは、この困難な時期にユーリヤを助けてくれた、『テレスポーツ』カンパニーに感謝しております。現在彼女は、オリンピック給費だけで生活しています。代表チームメンバーのリストに入ってはいますが、連盟からの給料を彼女は貰っていません」。

リプニーツカヤは、オリンピック金メダルの他に、2014年世界選手権銀メダル、ヨーロッパ選手権金メダル、また2013年グランプリファイナルで銀メダルを獲得した。

彼女は、チェリャービンスクで開催された2016年12月のロシア選手権を、股関節の怪我で欠場した。その怪我は、トレーニングから帰る途中の12月18日、滑りやすくなった歩道で転び、負ったものだった。2月、リプニーツカヤは怪我のためにシーズンを早期に終了した。

  1. 2017/08/29(火) 00:24:11|
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2017/08/27 タチヤナ・タラソワ「アデリーナ・ソトニコワの復帰問題で、これ以上質問しないで」

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20170827/1124910586.html

2017/08/27 タチヤーナ・タラーソワ「アデリーナの復帰問題でこれ以上質問しないで」

モスクワ、8月27日、R-Sport、エレーナ・ジヤチコーワ。
著名なロシアのコーチ、エレーナ・タラーソワは、フィギュアスケーター、アデリーナ・ソートニコワの氷への復帰に関する際限の無い質問に、もうこれ以上答えたくないとR-Sportに語った。

ソートニコワのコーチ、エヴゲーニー・プリューシェンコは、日曜日(27日)R-Sportに対し、ソートニコワは怪我からの回復が出来なかったため、オリンピックシーズンを休場すると語った。ソートニコワは四月にエレーナ・ブヤーノワコーチから、コーチの仕事を開始したばかりのプリューシェンコの下に移ったが、程なくして足首の怪我を負った。

「私はアデリーナがとても好きです。彼女は非常に美しく滑ります。しかし今は、女子シングルスケートは全く別のものになっています。彼女は決してこれから大会に出て滑ることはないでしょう。私はこのことを信じたくありません。私が間違っていることを願っています。でも、残念ながら、私はいつもこういうことでは当たるのです。

私はアデリーナを大会で見たいと思いますが、しかし、残念ながら、彼女は出ないだろうというのが現実です」。タラーソワは電話でこのように語った。

タラーソワの考えでは、プリューシェンコとソートニコワは「ゲームをしている」という。

「私はもうこういったゲームには乗りません。彼らはゲームをしていても、私はやりません。私はそれには興味がありません。私は真面目な人間ですし、スポーツが何であるか、トレーニング、競技会が何であるかを理解しています。何故彼らがゲームで遊んでいるのか、私には理解出来ません。彼らは優れたアスリートですし、オリンピックチャンピオンとオリンピック女王です。

もし、彼女が立派に滑っているのなら、もし彼女に自分のショーがあるのなら、もし彼らに自分の学校があるのなら、一体何故なのですか? 現在、選手たちが完全に別の滑りをしている時に、何を待つというのでしょう?

私たちは前を、未来を見ています。そして私は、そこにアデリーナを見ていません。そんなことは何か無意味なだけでしょう。私はこれ以上、このテーマで話すことは出来ません。私にとっては無意味なことです。私たちはジェーニャ(プリューシェンコ)を何年待ちましたか、今度はアデリーナを待つのですか? それは不真面目です」。タラーソワはこのように語った。

  1. 2017/08/28(月) 15:44:01|
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2017/08/21 マリーヤ・ソツコワ「今は競争については考えていない。それよりももっと自分自身を見ている」

https://rsport.ria.ru/interview/20170821/1124541526.html

2017/08/21 マリーヤ・ソーツコワ「恋愛のためにフィギュアスケートを捨てるつもりはない」〜その②〜

====一部抜粋====

(アナトーリー・サモフヴァーロフ)
昨日(8月20日)、ロシア選手権銅メダリスト、ソーツコワの練習に、ロシアフィギュアスケート連盟事務局長アレクサンドル・コーガンとテクニカルスペシャリストのアレクサンドル・クズネツォフが視察に訪れた。

—マーシャ、テクニカルスペシャリストは、あなたに何をアドバイスしましたか?

「もう少しスピンの練習をすること、ステップシークエンスにさまざまなニュアンスを付け加えることでしたが、全体として全てを気に入ってくれました。何も作り直す必要はないと」。

—フリープログラムの「月の光」は、自分で選んだのですか?

「いいえ、コーチたちです。ピョートル(・チェルヌィショーフ)、エレーナ・ゲルマーノヴナ(・ブヤーノワ)、イリーナ・アンヴァロヴナ(・タガーエワ)です。私は長いこと抵抗していました」。

—そうなのですか?

「そして長いこと悩んでいました。私はこの音楽に気乗りがしませんでした。第一印象は:またスローなリズムで、まるで同じイメージ・・・私は何か新しいもの、もっとアクティブで速いものを望んでいました。でも私たちは、オリンピックシーズンは冒険をしないで、私に本当に合っているものを選ぶことに決めました。プログラムが多分上手く行くという確信が必要なのです」。

—合っているといえば合っていますが、去年のシュニトケのようなアクセントが無く、あまりにも弱いのではありませんか?

「ピョートルは『月の光』の音楽で、とても美しい振付けを私にそろえました。全てが揃っています、美しい衣装も。競技会では、クリーンな滑りと一緒に、全てが良質でなければなりません。少し後になってこのイメージの自分が分かった時、抵抗は無益でした。プロセスを深く理解すると、私はとても気に入りました。このプログラムが好きになり、満足してそれを滑っています」。

—しかし、そこには涙や心を揺さぶるようなものが無いのではありませんか?

「無いですね。今シーズンの柱は、美しさとエレメンツの実行に置くと私たちは決めました。振付けの面での困難を避けようと。なぜならシーズンはタフなものになるからです。今回は、エレメンツに重きを置くつもりです」。
・ ・・
—エレーナ・ゲルマーノヴナ(・ブヤーノワ)は、あなたとエレーナ・ラジオーノワの間で上手くやっていますか?

「もちろんです。私たちは少し分かれていて、私はレーナよりも遅れて練習に出て行きます。エレーナ・ゲルマーノヴナは正しい判断をしたので、私たち二人のための時間は足りています」。

—あなた方を、実質的にライバル同士を一緒に氷に出すのは、リスクがあるのではありませんか?

「彼女が私たちに違う時間を指定しているのは、その点ではありません。私たちに何が出来ますか? お互いに果たし合いをするのではないのですから。問題はコーチも、一人のアスリートから別のアスリートに、一つのプログラムから別のプログラムに切り替えが出来なければならないということなのです。人間には全部で二つしか目がないのですから」。

—トレーニングでは、ラジオーノワと競うのと、別々のコーナーでやるのと、あなたにとってはどちらがより都合が良いのですか?

「氷上では、私たちはいずれにしろ交差しますし、誰が何をやっているのかを見るのです。しかし今、私たちは競争については考えていないのです。なぜなら、シーズンになればこれらの神経的なもの全てが、十分すぎる程あるのですから。今私は、練習では未来のことを遮断しています。それよりももっと自分自身を見ています」。
・ ・・
—ボーイフレンドはいますか?

「いいえ、私は今全くそれどころではありません。女性として注目され、お世辞でも褒め言葉を言われるのは嬉しいことですが、私には別の目標があります。フィギュアスケートをやめて、恋愛に没頭するつもりはありません」。

  1. 2017/08/28(月) 02:10:00|
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2017/08/19 エレーナ・ブヤーノワ「コフトゥンが去った時は辛かった。でもラジオノワを仕返しのために採ったのではない」

http://www.sport-express.ru/se-velena/reviews/elena-buyanova-nam-s-sotnikovoy-nuzhno-bylo-perestat-sebya-obmanyvat-1297646/

2017/08/19 エレーナ・ブヤーノワ「私とソートニコワは、自分を欺くことをやめるべきだった」〜その③〜

====一部抜粋====

(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—あなたの生徒のマクシム・コフトゥンがインナ・ゴンチャレンコの下へ去った時、あなたは言いました:「自分のアスリート」の隣にいる他の指導者を毎日見ることはどんなに心が痛むかと。今は逆の状況があります:ゴンチャレンコが全く同じ思いを味わうことを良く分かっていながら、エレーナ・ラジオーノワを採ることを同意しました。何故それがあなたに必要だったのですか?

エレーナ・ブヤーノワ:「私は仕返しのためにラジオーノワを採ったのではありません。彼女自身がグループに入りたいと願い、働く用意があると言ったのです。誰か他のアスリートに関する話は何もありませんでした。レーナは私たちの学校で育ちましたし、多くのことは私の目の前でやっていたのですから、彼女がどんな闘士か、どのように滑ることが出来るのかを、私は知っているのです。いずれにしろ、これは私たちの学校ですし、私たちの子供たちなのです」。

—コフトゥンが去った時、『私たちの学校、私たちの子供たち、だから彼が誰の下で滑ろうと何の違いがあるだろう?』という立場からあなたが論じたことは、私の記憶にありません。

「CSKAチームの長として、私はあの時の移行が成立しないようにすることも出来ました。確かに私は辛かった。しかし、もし私のアスリート自身がそのような選択をしたのなら、何故私が妨害する必要があるのでしょう?」。

—ラジオーノワを自分のところに採ることにはすぐに同意したのですか?

「いいえ、これについてはとても考えました。私が気に入ったことは、昨シーズンがどうだったかということに対してレーナは、自分の罪を逃れようとは全くしなかったことです。だってコーチは神ではありません、どんな天才的なコーチでさえ。アスリートは、自分の準備に対して同程度に責任を持つべきなのです」。

—あなたが丸一年一緒に働いたマリーヤ・ソーツコワが、これに対して自分の反応をするするかもしれないという危惧は、あなたには全く無かったのですか? もしかしたら彼女は、例えば、神経質になるかもしれないとか、より快適な環境を探して去るかもしれないとか?

「コーチに何らかの強硬な条件を付ける精神的権利を持つアスリートが、果たして今ロシアにいるでしょうか? 少なくとも私はそのような状況をあまり理解出来ません。

ソーツコワが若干不快な状況にあったことは分かります。ヨーロッパ選手権の後すぐに、国別対抗戦への出場が彼女からレーナに変更されたことで、盛んに騒がれました。これに関してはしょっちゅう声高に言われていました。しかし私は、このことはマーシャを駆り立てただけだったと思いますし、それは何も悪いことではないと私は思います。

例えば、ハビエル・フェルナンデスは、羽生結弦と一緒にトレーニングをしていますが、彼ら双方はそれで悪くなりましたか? 同様にエテリ・トゥトベリーゼのところでも、女子選手たちが隣同士で滑っています。アリーナ・ザギートワは、メドヴェージェワの下で成長し、メドヴェージェワはリプニーツカヤの下で成長したと言えるのではないでしょうか。

あなたはソーツコワについて質問しましたが、彼女の隣でラジオーノワが快適だということもないのです。レーナは、容易な状態へと移った訳ではありません。誰も彼女一人だけに拘らないということを十分に理解しながら、混み合った只中に移ってきたのです。

もし今これら二人の女子選手を比べるとすれば、レーナの方が困難です。なぜなら、彼女は一年を本質的に失ったのです。取り返さなければなりません。しかしこれは非常に大きな仕事です。でも、それは面白くもあるのです。

アスリートが小さかった時、勝ち始めたばかりの時、それは同じように練習、練習、練習、練習ばかりでした。つまり、純粋にスポーツ的取り組みでした:初めてのトウループ、初めてのアクセル、初めてのルッツ、そしてコンビネーションジャンプ、誰にとっても同じ基本です。でもここでだってプログラムを飾り始めることは出来るのです。ツリーに飾りを吊るすように」。

  1. 2017/08/27(日) 03:22:00|
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2017/08/26 ジュニアグランプリ第1戦オーストラリア大会、アレクサンドラ・トルーソワが勝利

http://fsnews.ru

2017/08/26 ジュニアグランプリ第1戦オーストラリア大会、アレクサンドラ・トルーソワが勝利

ジュニアグランプリオーストラリア大会女子フリープログラムの主要な見所の一つは、アレクサンドラ・トルーソワの四回転サルコウの実行だった。四回転サルコウは遂行された。しかし、テクニカルスペシャリストたちが判定したように、回転不足で一つの<が付いた(<<と二つ付けることも十分可能だった)。アレクサンドラは全体としての滑りは成功させ、フリープログラムも大会も勝利したのは理にかなったことだ。

アナスタシーヤ・グリャコーワも同様に問題なく2位になった。彼女の非常に強いジャンプ構成とクリーンな滑りのなかで、唯一の回転不足はトリプルループだった。
1.アレクサンドラ・トルーソワ、ロシア、 197.69 SP1 FS1
2. アナスタシーヤ・グリャコーワ、ロシア、181.43      2   2 
3.滝野 莉子  日本  174.16    3   3 
4.松岡 あかり 日本  168.05    4   4

  1. 2017/08/26(土) 22:54:00|
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2017/08/25 ジュニアグランプリ、オーストラリア大会、クラスノジョンが勝利、2位サヴォーシン、3位ルーヒン

http://fsnews.ru

2017/08/25 勝利者のアレクセイ・クラスノジョンはアメリカ代表ではあるが、オーストラリアのジュニアグランプリで、三人のロシア人が表彰台に上がった

アメリカ代表のアレクセイ・クラスノジョンが、オーストラリアのジュニアグランプリで勝利した。リョーシャ(アレクセイ)は、今日(フリープログラムで)四回転ループを試みたが、回転不足の転倒だった。アメリカ人の彼は、ルッツも成功せず、第二の転倒となった。残りのエレメンツは成功した。

ロマン・サヴォーシンは、3本の四回転ジャンプを試みたが、回転不足と三回転判定になり、フリープログラムで3位以上になれなかった。4T+2Tはクリーンなコンビネーションジャンプとなり喜んだが、4S<、4T<<、3Lo<と回転不足が続いた。

イェゴール・ルーヒンは、トリプルアクセルで転倒したが、今日(フリー)の結果は2位だった。アクセルの失敗以外は、審判団は言いがかりを付けるところを見出せず、実質的に全てがプラスだった。成功の滑りは、イェゴールを昨日(ショート)の7位から、グランプリデビュー戦での銅メダル獲得へと導いた。
1. アレクセイ・クラスノジョン USA  209.37  SP1  FS1
2. ロマン・サヴォーシン        RUS  196.20      3     3
3. イェゴール・ルーヒン    RUS  185.12      7     2
4. ジョセフ・ファン      CAN  183.67      2     7
5. 木科 雄登         日本 182.48      6     4



  1. 2017/08/26(土) 00:17:00|
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