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2017/09/30 マクシム・コフトゥンは、腰の怪我が再発し、グランプリカナダ大会を欠場する

https://www.sports.ru/figure-skating/1056126314.html

2017/09/30 マクシム・コフトゥンは、腰の怪我が再発し、グランプリカナダ大会を欠場する

ロシアフィギュアスケート連盟会長アレクサンドル・ゴルシコーフは、ロシアのフィギュアスケーター、マクシム・コフトゥンが、怪我の後の回復が間に合わなかったため、グランプリ大会Skate Canadaを欠場すると発表した。

「コフトゥンは、怪我からの完全な回復がまだ出来ておらず、カナダで滑ることはきっと出来ないだろう」。ゴルシコーフはこのように語った。

「マクシムは、以前の腰の問題が再発しています。鋭い痛みの感覚は無いのですが、しかし練習では、私たちは毎回全く同じことに直面しています:コフトゥンが滑り始め、最初の30分か、それよりも少しだけ長く普通に練習しますと、その後、腰が『フリーズして』、私は彼に休息を与えなければならないのです。

今は、どれ程本格的な治療が必要とされ得るのかが、まだ不明で、私たちは理学療法とマッサージによって問題を克服しようと試みています。しかし、現時点では何の予測をすることも不可能です」。コーチのインナ・ゴンチャレンコは、現在の状況をこうコメントした。

スケートカナダ大会は、10月27〜29日に、カナダのレジャイナで開催される。
コフトゥンは、この大会以外にも、アメリカのレイクプラシドでのグランプリ大会(11月24〜26日)に出場しなければならない。

文:マリーヤ・ヴェリーチコ / 出典:R-Sport

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  1. 2017/09/30(土) 23:16:00|
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2017/09/29 イリヤ・アヴェルブーフ「ランビエールが、間もなくメドヴェージェワと協働するだろう」

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2017/09/29 イリヤ・アヴェルブーフ「ランビエールが、間もなくメドヴェージェワと協働するだろう」

有名な振付師イリヤ・アヴェルブーフは、二度の世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワが、2006年トリノオリンピック銀メダリスト、ステファン・ランビエールと協働するだろうと語った。

—あなたがまだ一緒に仕事をしたことがないけれども、あなたのショーに出演させたいと思うようなフィギュアスケーターはいますか?

「実質的に全員に、何らかの形で何らかの時に出演してもらった。さらに言えば、もちろん、スイスのフィギュアスケーター、ステファン・ランビエールとは一緒に働きたいと思う。彼は間もなく、今オリンピックの準備をしているジェーニャ・メドヴェージェワと協働するだろう。僕たちのそれは、非常に鮮明な印象を与える話になるだろうと思う・・・

しかし、僕が一緒にやりたいと思うそれ以外の全員は、既に今、僕のショーで滑っている」。アヴェルブーフはこのように語った。

文:マリーヤ・セレンコワ  / 出典:Soul Street

  1. 2017/09/30(土) 00:12:42|
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2017/09/26 セルゲイ・ヴォロノフ「さらにもっと練習しなければならない。口を閉じて、仕事をすることだ」

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2017/09/26 セルゲイ・ヴォーロノフ「さらにもっと練習しなければならない。口を閉じて、仕事をすることだ」

(タチヤーナ・フレイド)
セルゲイ・ヴォーロノフが、ブラチスラバの「オンドレイ・ネペラ・トロフィー」大会での自分のパフォーマンスについて語った。

「今回は、自分にとって既にシーズン3回目の試合だ。ブラチスラバの大会で獲得した銀メダルに満足している。このように立派な仲間のなかで2位になるのは簡単ではなかった。

しかし、最終的に僕がこの大会に出場出来ることになった状況に、先ずは感謝している。もちろん、ジーマ・アリーエフの健康を祈っている。それでも、ブラチスラバに行くことを喜ばないではいられなかった。僕はとてもこの大会を望んでいて、それが叶ったのだから。たとえそれが最終日に決まったことであったとしても。おかげさまで、振付師が僕に同行して、氷に送り出し、気持ちを整えて・・・くれることが出来た。

いずれにしろ、大会の後分かったことは、やるべき仕事は多いということだ。僕は決してやっつけ仕事をしている訳ではなく、トレーニングで働いているし、この数ヶ月間、空念仏ではなく大きな仕事をこなして来てはいるけれども・・・

立て続けで3回目の試合に出場するのは簡単ではないが、しかし、立て続けで3回目の試合で滑るのは幸せだ。見せかけの遠慮と上品さ無しで言うことが出来るが、これは尊敬に価する・・・。

ショートプログラムでの四回転ジャンプの転倒に関して言えば、僕はあらゆる方面から何度言われたことか:どれだけの時間僕が四回転を跳んでいるのか、それであれか? 氷の上で臀筋を保持出来ないのか?と。

だからフリーに出て行った時には思った。例え、もし頭から先に落下するとしても、このジャンプは手に入れてみせると。僕はそれをやらなければならなかった! 疑いもなく! ロシアチーム全員が一緒になって、このジャンプを手に入れるのだ!

大会が終わっての総括? さらにもっと働くこと。口を閉じて仕事をすることだ! 

ホームに帰ったら、コーチのインナ・ゲルマーノヴナ(・ゴンチャレンコ)と振付師(アンナ・ビリービナ)とで当面の計画を話し合う。出来ればさらにB級大会に出場したい。僕にはランキングが必要だし、それにこのような大会は動機付けになる。

新しいコスチュームも、遂に披露しなければならない。ブラチスラバでは、去年のもので滑ったから。秋-2018冬コレクションが準備されている。僕はデッサンを見た。コスチュームは今作っている最中だ。インナ・ゲルマーノヴナは、これを少し心配しているが、全ては上手く行くだろう!

二つの新プログラムの音楽は、自分で選んだ。その後でコーチたちと話し合ったが、彼らは同意した。僕は、まさにこのような音楽で滑りたいと以前から思っていたが、そうならないで来た。滑り切れないと思っていたのだ。でも今シーズンは決心したのだ:もし今じゃなかったら、いつなのだ?と。ショートの音楽もフリープログラムの音楽もとても美しく、飽きることがない。特にフリーの音楽は、車の中だって、休暇でだって、あらゆるところで聞く用意がある。

振付師のミーシャ・ジーが言ったように、これらのプログラムは僕の強い面が強調されている。僕は彼を信じたし、自分を信じたから、決断したことを後悔していない」。セルゲイ・ヴォーロノフはこのように語った。

  1. 2017/09/29(金) 01:11:00|
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2017/09/27 エヴゲーニー・プルシェンコ「サハーノヴィチの滑りは、メドヴェージェワよりもはるかに力強い」

https://rsport.ria.ru/interview/20170926/1126285968.html
https://www.sports.ru/figure-skating/1055996079.html


2017/09/27 エヴゲーニー・プリューシェンコ「サハーノヴィチの滑りは、メドヴェージェワよりもはるかに力強い」

コーチのエヴゲーニー・プリューシェンコは、セラフィーマ・サハーノヴィチとの仕事について語った。

「僕たちは、文字通り3日前に仕事に着手した。サラフィーマは、フィギュアスケートのエリートに戻りたいのだと思う。また、高いレベルで戦えるのだということを、何よりも自分自身に証明したいのだ。彼女はわれわれのアカデミーからほとんど外に出ないで、朝から晩まで練習している。

僕たちは今、技術を回復している。より正確には、技術を壊し始めている。というのも、いくつかのジャンプに対する彼女の技術が、僕には非常に気に入らないからだ。彼女にはアクセルに大きな問題があり、また跳躍準備姿勢に困難がある。つまり、身体の締めがあまりにも広いのだ。同時に痩せることを始めた。彼女には少し余計な体重があるから。

そもそも彼女は引退を望んでいた。しかし今、彼女には意欲が出てきた。資質を持つ彼女が、17歳で引退するなど馬鹿馬鹿しいことだ! 彼女の技術を回復させたら、四回転サルコウを学ぶだろう。彼女の話だと、それを練習していたというのだから、なおさらのことだ。それに四回転トウループも習得するだろう。

トップクラスの女子フィギュアスケーターたちでさえ、セラフィーマのような力強い滑りは誰も持っていない。それは、実際に非常に力強いのだ」。

—つまり、例えば、ロシアのシニア女子たちを例に取ったとしても、ですか?

「そうだ。シニアの女子フィギュアスケーターたちを例に取ったとしても、誰もあのようには滑らないし、誰もあのようなスピードで走らない」。

—エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは?

「僕は、彼女のことも言っている」。

—サハーノヴィチは、二度の現世界女王よりも力強く滑るのですか?

「もちろん。何倍も。はるかに何倍も、だ。ただこのスケーティングには、プログラムを通した滑りが一緒にまとまるように、技術をさらに加えなければならない。一方で、彼女のジャンプは非常に高い! だから、彼女がフィギュアスケートに残ると決心したことは、非常に良いことなのだ」。プリューシェンコはこのように語った。

出典:R-Sport

  1. 2017/09/28(木) 00:59:29|
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2017/09/25 ミハイル・コリャダー「ショートプログラムの出来事は、不測の事態に属する」

http://fsrussia.ru/intervyu/3169-mikhail-kolyada-sluchaj-s-korotkoj-programmoj-otnoshu-k-neshtatnym-situatsiyam.html

2017/09/25 ミハイル・コリャダー「ショートプログラムの出来事は、不測の事態に属する」

====一部抜粋====

(タチヤーナ・フレイド)
オンドレイ・ネペラ・メモリアル大会で、ミハイル・コリャダーは、ショートプログラム10位から、1位に浮上し勝利した。彼は、ブラチスラバでの滑りについて語った。

—ミーシャ、ブラチスラバでは10位から1位に浮上し優勝しました。これはあなたにとって想定外のことでしたか?

「想定外だ。予定していたものが全て上手く行った訳ではなかったが、今大会ではこのようなバージョンに満足している。強調するが、今大会では、だ。何故なら、もっとやれることを知っているからだ。

正直言うと、試合前も競技の時も、僕は順位のことは全く考えなかったし、フリープログラムでは落ち着いてただ出て行き、冷静な頭で普通に滑った。全ての競技会 — それは経験だ。何故なら滑り終えてから、自分の気持ちをどう整えるかとか、微妙なニュアンスや個々の箇所に注意を向けることの理解が始まるのだ。つまり、磨き上げのプロセスが進行しているのだ。とりわけ、休みの後、観客やコスチュームに慣れて行くシーズン当初には、この経験が重要だ。これを通らなければならない。これから、どんどん良くなって行くだろう」。

—今日は、新フリープログラムで四回転ルッツをクリーンに跳んだ初めての滑りとなりました。気分は?

「良い気分だ」。

—予想していましたか?

「既に時間の問題だった。ルッツは近づいていたし、練習では普通に出来ていた」。

—四回転ルッツの後は残りのプログラムに集中しましたか?

「難しかった。しかし、僕には目標があった — 『パンク』なしで全てを回ること、良くても悪くてもジャンプをすること。『パンク』は正直言って、うんざり、だ」。

—ショートプログラムでは、何が起きたのですか?

「分からない。自分でまだ検討していない。大会に向けて素晴らしい準備をした。でも何かが、上手く行かなかった」。

—失敗の滑りから、どのように立ち直ったのですか?

「難しかった。正直言うと、ある種のパニック状態だった。ホテルの部屋に戻っても、どうして良いか分からなかった。頭は空っぽで、何も考えられず、プログラムの滑りが目の前に浮かんだ。頭がおかしくなると思った・・・」。

—しかし、克服した。

「克服した。ある瞬間に決断した:『何故自分を追い込んでいるのだ? これはシーズン前の、テスト大会だと言うことも出来る。そこでは全てを試すことが出来る、もし、今じゃなく、ここじゃなかったとしたら、いつ試せるのだ?』。そうして急速に立ち直った。翌朝目覚めると、全てがノーマルだった」。

—フリープログラムでは、3本の四回転ジャンプを跳ぶことを試みたのですか?

「そう、3本の四回転だ。ペテルブルクでは3本の四回転を入れてプログラムを滑っていた。その時サルコウは、実は跳び直しした。しかし、クリーンな完璧な滑りもあったのだ。だから僕にとってこれは力量に合っているし、現実的なのだ」。

—あなたはロシア男子チームのリーダーとして、余計なプレッシャーを感じていますか?

「このことは考えないようにしている。もし考えたら、頭がおかしくなる可能性があるから」。

—でもジャーナリストたちが、常にそれを思い出させているのでは?

「僕は記事を読まないし、インターネットも滅多に覗かない」。

—羽生結弦がカナダの大会で、ショートプログラムの世界記録を作ったことを知っていますか?

「もちろん。言うまでもないが:彼は素晴らしい! 彼はある程度非凡な人だ。彼には特別なエネルギーがある。結弦と同じ氷に立つ時、ある者は、彼の隣で滑りながら弱気になるが、僕は、逆に、奮起する。肩を並べたい」。
・・・
—この大会はあなたにとって、かなり特殊なものになりました。シーズン最初の大会を終えた総括は?

「さらに多くの練習をして、さらに多くの通し滑りをすることだ。何故なら、個々のジャンプは良くても、プログラム全体を音楽に合わせて滑ることは、それは全く別のことだ」。

—コーチとはもう電話で話しましたか? ワレンチーナ・ミハイロヴナは、スターシャ・コンスタンチーノワと一緒に別の大会に行きました。

「僕たちは電話で話し合った。ワレンチーナ・ミハイロヴナはこう言った:『あらゆる事が起こるのよ。そのような時に自分に打ち勝つことが出来なければならないわ』と。試合では、完全に全てを事前に予測して準備しておくことは出来ない。氷上の明かりが消えることもあるし、コスチュームが破けることだってある。どんなことでも起こり得る。どんな不意打ちにも、不測の事態にも備えて、その後に何をするかを分からなければならない」。

—でも、今大会ではおかげさまで、そのようなことは何も起こらなかった。

「僕のショートプログラムの出来事 — それも不測の事態、考え違いであり、こういったことはもう繰り返してはならないものだ」。

—コーチ無しでの出場は難しかったですか?

「競技会に来たら、もうコーチがいても、いなくてもあまり重要ではない。何故なら、どんな試合でも、それは練習の総決算だから。為されたことの全て — それはここの氷に出る迄に為されたことだ。ロシアでしばしば言われているように:腎臓が悪化している時に、『ボルジョミ』(訳注:健康に、特に腎臓に良いとされるグルジアの薬用鉱泉水)を飲んでももう遅いのだ。ショートプログラムでは、僕たちはどこかが練習不足だったのだろう。ペテルブルクに帰って、分析、考察し、二週間後のフィンランドでの大会に臨むつもりだ」。

  1. 2017/09/27(水) 02:40:00|
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2017/09/25 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「それぞれのプログラム、それは小さな人生」

http://fsrussia.ru/intervyu/3168-evgeniya-medvedeva-kazhdaya-programma-eto-malenkaya-zhizn.html

2017/09/25 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「それぞれのプログラム、それは小さな人生」

(タチヤーナ・フレイド)
女子シングルスケート二度の世界女王、ヨーロッパ女王、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、ブラチスラバでの試合の後のインタビューで、二つの新プログラムを滑った印象を語り、彼女にとってシーズン最初の試合が何故重要なのかを説明し、スケーターたちのプログラムを物語にたとえて、そこに全ての文字や句読点が正確に書き込まれなければならないと語った。

—ジェーニャ、ブラチスラバでの自分の滑りにどうコメントしますか?

「フリープログラムの後はぐんと良い気分です。もっとも、ソチでのテストスケートよりもここでは上手く行ってとても嬉しいなどとは言えないのですが。だってプログラムはクリーンに滑らなければならないのですから。ショートプログラムの前は、隠さずに言うと、神経質になり、こわばって出て行きました。一方フリーの前は、何も失うものは無い、多かれ少なかれ全てはなるようになるのだと、自分の気持ちを調整しました」。

—フリープログラムの前の練習では、あなたはとても良く見えましたし、全てが出来ていました。

「私にとって6分間練習は非常に大事だと、私は既に何度も言って来ました。その練習は私に滑りそのものに集中させ、その感覚のまま私は滑りに出て行くのですから。ですから、良いウォームアップにしようと努めています」。

—演技スタート前の不安や緊張というものは、どこから来ていますか — それはフリー後半にあるジャンプによるものですか?

「今、私に二つのコンビネーションジャンプがプログラム後半にあり、前半にあるのは一つのジャンプだけだということ、それは、もちろん、より難しいものです。しかし、その全てを滑り込んでいます。人は全てのことに慣れるのです。ただ練習あるのみです」。

—この試合の後でコーチたちと一緒に変更を加えるとあなたは言いましたが、どのような変更なのか説明出来ますか?

「変更を加えるでしょうが、私にとって容易になるからといって、ジャンプの場所を変え、前半に全てを戻すというようなことではありません。そんなことではありません! もしかしたら、ジャンプの入りでの何らかの修正か、ジャンプ技術に関するものか、スピンの練習をすることだとか、滑りの質を向上させるだとか、何らかの駒を見つけるだとかの、言って見れば、エッジにとってやり易く、全てが良く見えるようにするためのものです。レベルを上げるのです」。

—今シーズンのあなたのジャンプは、目に見えて高くなりました。

「私は全てのジャンプを、両手を挙げて跳ぶように挑戦しました。そしてそれは、ブラチスラバに出発する3日前に出来ました。ソチ後の一週間、練習ではテストスケートの時と同じようにプログラムを滑っていました — 片手上げか、手を上げないで跳んでいました。でもある日思いました:『どうして両手上げが無いのかしら?』と。それから、そうして跳び始めました」。

—あなたのスケーティングが向上したことは、最初の試合でさえ分かりました。

「私たちは沢山その練習をしました。でもまだ不十分です」。

—そもそも夏にあなたはどのように練習したのですか、オリンピックシーズンに向けて準備で何かを変えたのですか?

「コーチたちや振付師たちとは変わらぬ方向で働きました。私たちには既に独自のトレーニングシステムがありますから、それからひどく掛け離れることは無いのです」。

—昨シーズン、あなたは非常に沢山のトレーニングをして、それが素晴らしい結果に結びつきました。

「今シーズンはさらに多く練習する計画です」。

—それはどのようにしたら可能なのですか?

「つまり、何としても可能にするのです。もし滑りがクリーンでないとしたら、さらに練習する以外にありません」。

—ブラチスラバでの大会は、今シーズンのあなたの最初の試合になりました。もしあなたが理想的に滑ったとしたら、それもまた多分、あまり良いことではなかったでしょう。

「でも、例えば、羽生結弦は最初の試合のショートプログラムで世界記録を打ち立てました! プログラムを112ポイントで滑りきったのです! 私はインスタグラムを覗いて、このことを読み、思いました:『彼はこれをどのようにしてやっているの!』と。見事だわ!」。

—あなたにとってシーズン最初の試合は、どれ程重要なのですか?

「最初の試合は、全ての残りの大会と同じように、とても重要です。それは私にとって最も難しい試合だとは言えないでしょう。ただそれは、新プログラムを携えたデビューの大会で、新しい衣装も着ているので、少し別の感覚が生まれます。シーズンの間にこれら全ては何度も滑ることで、馴れていきます・・・でも私にとっては、シーズン最初の試合は、自分に打ち勝つという点で最も大きな経験です。シーズン開始までに私たちは、常に身体的、精神的に完全に準備が出来ている訳ではありません。だから自分に勝つことが出来なければなりません。最初の試合は — それはシーズンへの踏切板であり、第一歩であり、最初の滑りであり、それが、練習すべき箇所や付け加えるべきディテールをあぶり出すのです」。

—アリョーナ・サフチェンコとロビン・ゾルコーヴィは、シーズン始めに試合に出て行くことがどれ程難しかったかを私に話してくれたことがあります。何故なら、彼らは既にタイトル持ちのアスリートであったために、ミスを犯すことを怖れたからです。人々の批判が始まるだろうと。

「私に委ねてくれたファンたちは、私が(最初の試合で)どう滑るかに左右されずに私を好み、応援してくれるだろうと、私は分かっています。

毎年の新シーズン、それは始まりであり、新しいプログラムですが、それぞれのプログラム — それは小さな人生です。それは私たちが伝える物語です。そしてこの物語が完成するように、すらすらと読まれるように、センテンスや単語から文字や句読点が落ちないようにしなければなりません。だってその誤字脱字に注意が向かったなら、それは物語を読むことから気が散ってしまいます。ですから、氷上で自分の物語を語るために、ミス無しで滑ることが非常に重要なのです。

一方(人々の批判が始まるという)恐怖に関して言えば、そのような考えは、ただ余計な心配であり、余計な負担になるだけです。ですから私にはそのようなものは生じないのです」。

—正解ですね。ありがとうジェーニャ。

  1. 2017/09/26(火) 02:08:00|
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2017/09/23 タチヤナ・タラソワ「エレーナ・ラジオノワは、去年よりも強い滑りをしている」

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20170923/1126162443.html

2017/09/23 タチヤーナ・タラーソワ「エレーナ・ラジオーノワは、去年よりも強い滑りをしている」

モスクワ、9月23日、R-Sport、アレクサンドル・ログリョーフ。
ロシアのフィギュアスケーター、エレーナ・ラジオーノワは、新シーズンの始めに、昨シーズンよりも強い滑りをしていると、著名なコーチ、タチヤーナ・タラーソワがR-Sportに語った。

昨シーズン、ラジオーノワはロシア選手権で5位になり、ヨーロッパ選手権と世界選手権に選抜されなかった。4月に彼女は、国別対抗戦でロシアチームメンバーとして銀メダルを獲得した。土曜日(23日)、18歳のラジオーノワは、ブラチスラバで行われたオンドレイ・ネペア・メモリアル大会で、ショート、フリー二つのプログラムの合計で182.21ポイントを獲得し、3位になった。

「昨シーズンに彼女を国別対抗戦に出場させることが出来たおかげで、彼女は1年を無駄に失わないで済みました」。タラーソワは電話で語った。「シーズン始めとしては、彼女は昨年の滑りよりも何倍も強く滑っています。これはどうしても指摘しなければなりません。もちろん、何の問題もありません。体重とコンディションからは目を離してはいけませんが。彼女は、練習ではこれの二倍はやれているのですから、試合でそれをやるのを恐れてはいけません」。

ブラチスラバでのフリープログラムで、ラジオーノワはトリプルループへの入りで転倒した。「彼女は良く滑っていたのですが、何の理由もなく4分の1秒間コントロールを失い、スケート金具がブーツにはまり転倒したのです。

彼女には、3Lz+3Tの連続ジャンプや、その他のルッツとのコンビネーションジャンプ(3Lz+1Lo+3S)が組み込まれていました。彼女は、ルッツを跳びましたが、回り過ぎたので、トウループを回避して跳ばなかったのです」。

「練習では、二番目のエレメントはフリップでしたが、彼女はフリップ+トウループをやることが出来、それもやっていました。しかし、ここでの試合では、彼女はそれをやるのを怖がりました。彼女は決してルッツを台なしにすることは無いので、私は以前彼女たちに、ルッツをショートプログラムの後半に入れることも提案したのです。どこかで点を稼がなければなりませんから」。

専門家であるタラーソワは、ラジオーノワのプログラムを褒めた。「彼女のプログラムは素晴らしいもので、適切な振付師が選ばれています。自分の最大限値を上げなければなりません。そうすれば全てが説得力のあるものに見えるでしょう。なぜなら、ジェーニャ(メドヴェージェワ)がジャンプに入る時、私は彼女のことを心配しません。そこがレーナ(ラジオーノワ)を含む他の全ての選手たちと違っているところなのです」。タラーソワはこのようにことばを結んだ。

  1. 2017/09/25(月) 01:18:54|
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2017/09/23 エヴゲーニー・プルシェンコ「羽生は、オリンピックシーズンにさらに一度ならず世界記録を更新する力がある」

http://tass.ru/sport/4586714

2017/09/23 エヴゲーニー・プリューシェンコ「羽生は、オリンピックシーズンにさらに一度ならず世界記録を更新する力がある」

モスクワ、9月23日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
カナダの「オータムクラシック」大会で自ら持つ世界記録を更新した、日本のフィギュアスケーター羽生結弦は、オリンピックシーズンにさらに一度ならず記録を更新する力がある。このような考えをTASSに語ったのは、二度のオリンピックチャンピオン、エヴゲーニー・プリューシェンコだ。

カナダの大会でジャッジたちは、羽生のショートプログラムに112.72ポイントという評価を下した。彼のこれまでの記録は、110.95ポイントで、これは2015年12月10日にグランプリファイナルで樹立したものだった。22歳のこの日本人は、フリープログラム(223.20)、二つのプログラムの合計点(330.43)の記録保持者でもある。

「もちろん、羽生にはさらに新記録が期待出来る。彼の武器庫には四回転ルッツがある。僕はそれを見た。そして四回転ループがある。だからフリープログラムでは、彼は二回ずつループ、サルコウ、トウループ、そしてもしかしたらルッツだってやる可能性があるのだ。それは強い、偉大なアスリートだ。オリンピックチャンピオンには、ただなんとなく成る訳じゃない。彼はそれを証明したし、自分の記録をさらにもっと更新出来るのだ。でもそのようなことをしなければならない人は非常に少数の者だけだ」。プリューシェンコはこのように指摘した。

2018年2月に韓国のピョンチャンで、オリンピックが行われる。
「オリンピックシーズンが興味深く始まり、オリンピックそのものも、面白いものになるだろう。重要なことは、その開催を何も妨げないようにすることだ。もちろん、何かと騒がしいが、僕は全てが上手く行くことを願っている」。

プリューシェンコは、オフシーズンも含めて観客の前で頻繁に滑ることは、スケーターの進歩にとって重要な環境だと強調した。「僕は何度も言っているが、常に滑っていることが必要なのだ。羽生は、オフシーズンにエキシビションに出演していて、観客の前で最も難しいジャンプを常時跳んでいる。システム全体が出来上がっていて、僕はそこでしばらく滑ったから、見たのだが、アスリートたちには全般的身体訓練に関する専門家たちが数名ずつ付いていて、アスリート各人には自分個人の医師、自分のチーム、適切な回復と食事がある。だから、もちろん、結果も出るのだ」。

「ロシアのシステムではどうなのかは知らないし、誰のことも悪く言うつもりはないが、日本ではそれがどうなっているのかを僕は良く知っているのだ」。プリューシェンコはこのように語った。

羽生結弦 — 男子シングルスケートソチオリンピックチャンピオン、二度の世界チャンピオン。四度のグランプリファイナル優勝者。一度の国別対抗戦優勝。

「オータムクラシック」大会での男子シングルフリープログラムは24日に行われる。

  1. 2017/09/24(日) 02:03:00|
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2017/09/22 ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組は、競技生活から引退した

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3158-yuko-kavaguti-aleksandr-smirnov-zavershili-sportivnuyu-kareru.html

2017/09/22 ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組は、競技生活から引退した

====ロシアフィギュアスケート連盟オフィシャルサイトより====

ペアスケートで二度のヨーロッパチャンピオン、世界選手権メダリスト、ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組は、競技スポーツから引退した。二人の決断について、コーチのタマーラ・ニコラエヴナ・モスクヴィナは、以下のようにコメントした。

「正直言って、ユーコとサーシャとの緊密な触れ合いのなかで私たちが毎年仕事をして来て、これ程の年月を過ごした後では、このような生活との別離は悲しいです。しかし、国籍も、メンタリティーも、モチベーションも違う二人の人間がこのペアを結成した時のことを思い出せば、どれ程これが新しく、興味深いことであったかが分かります! 

人々がユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組をどのように受け入れたか、観客たちのうっとりとした目を見て、拍手喝采を聞くこと、それは本当に幸せでした! このデュエットの創造的個性を作り上げるのに、大きな役割を果たし、大きな援助をしてくれた振付師たち:アレクサンドル・ワシーリエヴィチ・マトヴェーエフ、ナターリヤ・ベステミヤーノワ、イーゴリ・ボブリン、ピョートル・チェルヌィショーフ、そして、私たちの仕事を大いに助けてくれたコーチのイーゴリ・ボリーソヴィチ・モスクヴィン。これら全ての素晴らしい人々、また同様にその他の専門家たちが、ペアの特別な色調、またとない個性を作り出し、それらは世界のフィギュア界の注目をユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組へと引きつけたのです。

本当に最初から、私たちの連盟とスポーツ省のこのペアへの関心は、よく分かりました。なぜなら、これは違う国のアスリートから成る最初のペアだったのですから。ユーコ・カワグチは、オリンピックに出場するという自分の夢を実現するために、ロシア国籍を得ることを願い出て、そしてロシアのパスポートを取得した最初の女子フィギュアスケーターでした。ユーコは、ロシアのコーチたちは最も優秀なコーチたちで、ロシアのパートナーたちは、世界で最も力があり、最も思いやりのあるパートナーたちだと心から信じていましたし、それを隠しませんでした。

ユーコがロシアにやって来て、わが国でトレーニングを積んだのは、他のスポーツ種目でのように大きな契約を結ぶためではありません。彼女は金銭的なことには興味がありませんでした。彼女はただ自分の夢 — フィギュアスケーターになって、オリンピックに出場すること — の実現を望んだだけでした。

専門家やコーチたちにとって、ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組は、自分の夢の達成における不屈さの例証となりました。状況、不成功、種々の問題にもかかわらず、二人は困難を克服しながら、トレーニングを続け、自分のスタイルを発展させ続けました。自分たちのプログラムによって、新しい難しいエレメンツによって、彼らはファンたちの注目を引きつけ、ファンたちは、創造的アプローチ、プログラム構想の独創性を評価しました。このペアは、自分たちの唯一無二なところが、他のフィギュアスケーターたちよりも秀でていたのです! 彼らは全ての計画を完全に実現出来たとは言えませんが、しかし、創造性、新機軸の面で、ユーコとサーシャは確かに自分の目標を達成したのです!

私は、ユーコとサーシャと一緒に働いていた年月に授けられた喜びに対し、彼らに感謝し、低く頭を垂れたいと思います!

最後に付け加えたいことは、観客たちはロシア選手権の時にこのペアへの賞賛を表すことが出来るということです。ロシア選手権は、この素晴らしいペアの創造的スポーツ人生が始まり、行われた、この私たちの愛するペテルブルクで12月に行われるのですから」。タマーラ・モスクヴィナはこのように語った。

  1. 2017/09/23(土) 03:13:22|
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2017/09/22 カワグチ/スミルノフ組は、競技生活から引退した

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20170922/1126111108.html

2017/09/22 二度のヨーロッパチャンピオン、カワグチ/スミルノフ組は競技生活から引退した

モスクワ、9月22日、R-Sport。
ペアスケートで二度のヨーロッパチャンピオン、世界選手権メダリスト、ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組は、競技生活から引退したと、ロシアスケート連盟公式サイトで発表されている。

カワグチ/スミルノフ組は、2010年と2015年のヨーロッパ選手権で勝利し、2009年と2010年の世界選手権で銅メダルを獲得した。また35歳のカワグチと32歳のスミルノフは、以前にグランプリファイナルで二度銅メダルを獲得した。

「正直言って、ユーコとサーシャとの緊密な触れ合いのなかで私たちが毎年仕事をして来て、これ程の年月を過ごした後では、このような生活との別離は悲しいことです。しかし、国籍も、メンタリティーも、モチベーションも違う二人の人間がこのペアを結成した時のことを思い出せば、どれ程これが新しく、興味深いことであったかが分かります!」。二人のコーチであるタマーラ・モスクヴィナは語った。

「本当に最初から、私たちの連盟とスポーツ省のこのペアへの関心は、よく分かりました。なぜなら、これは違う国のアスリートから成る最初のペアだったのですから。ユーコ・カワグチは、オリンピックに出場するという自分の夢を実現するために、ロシア国籍を得ることを願い出て、そしてロシアのパスポートを取得した最初の女子フィギュアスケーターでした。

ユーコは、ロシアのコーチたちは最も優秀なコーチたちで、ロシアのパートナーたちは、世界で最も力があり、最も思いやりのあるパートナーたちだと心から信じていましたし、それを隠しませんでした」。モスクヴィナはこう付け加えた。

カワグチ/スミルノフ組は、2017/18シーズンのロシア代表メンバー候補のリストに入っていたが、グランプリシリーズの出場者には含まれていなかった。

  1. 2017/09/23(土) 00:02:00|
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