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2018/09/23 タラーソワはロシアのフィギュアスケーターたちに、譲歩せずに羽生を模範とするよう促した

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180923/1142388336.html

2018/09/23 タラーソワはロシアのフィギュアスケーターたちに、譲歩せずに羽生を模範とするよう促した

モスクワ、9月23日、RIAノーヴォスチ、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
著名なコーチであるタチヤーナ・タラーソワは、ロシアのフィギュアスケーターたちに、二度のオリンピックチャンピオン、日本の羽生結弦を模範として、プログラムの難易度を保持するよう呼びかけた。

国際スケート連盟(ISU)の規則変更の後、一連のアスリートたちは難易度の高いジャンプを避け始めた。何故なら、失敗した演技は大幅な減点の憂き目に遭うからだ。

ロシアのミハイル・コリャダーは、土曜日(22日)、ブラチスラバでのオンドレイ・ネペラ・メモリアル大会で、二つのプログラムの合計で274.37点を獲得して勝利したが、どちらのプログラムでも四回転ルッツを跳ばずに、三回転に替えた。
二つのプログラムでコリャダーは、3本の四回転ジャンプを跳んだが、全てトウループだった。羽生は、カナダのAutumn Classic大会で、ショートで四回転トウループとサルコウ、フリーでループ、トウループ、サルコウを実行して勝利した(263.65)。

「コリャダーは非常に良い滑りをしました」。タラーソワは、RIAノーヴォスチに電話で語った。「しかし、ショートで彼は三回転ルッツを跳びました。しかも、出も悪かった。これは非常に奇妙なことです。何故なら、彼は三回転ルッツを感動的に跳ぶのですから。その上、四回転ルッツも彼はやっています。

男子選手に関して、一体私は何を言いたいのか? ちょうど羽生結弦が氷に出ました。彼には重い怪我がありました。同じショートで彼は2本の四回転を跳びました。これが男の行動というものです。天才の本物の行動です。彼の滑りは、息もつかせぬ程だった」。

「これは得点上の記録ではありませんが、しかし、ロシアの全てのアスリートたちにとっての道なのです。難易度の高いものを避けないでください! 羽生は驚くべき人です — 男子シングルスケートをリードし、譲歩しません。ロシアのアスリートたちも、より有利なことを計算するのではなく、シーズン始めは難易度の高いジャンプに挑戦し、ショートプログラムでは2本ずつそれを試みることを勧めたいのです」。専門家である彼女はこう付け加えた。

彼女は、コリャダーが三種の四回転ジャンプを持っていることに触れた。「彼には、さらにサルコウもあるのです。彼がラファのところにいる時に(アメリカのラファエル・アルチュニャーンコーチの合宿で)私たちはそれを見ました。私は今、彼を批判しているのではなく、自分の視点を述べているのです」。タラーソワはこう強調した。

新規則に関してタラーソワは次のように指摘する:それは「アスリートの動機付けになるのではなく、不当な均等主義を作り出します」。「私たち、コーチだけでなく、ISUの人たちも間違いを犯そうとしています。コーチたちとISUは、別々の方向で仕事をしています。一方で優秀なコーチたちは、やはり高難易度のエレメンツに向かって進んでいます。エテリ・トゥトベリーゼが自分の生徒の女子選手たちと行っているように」。コーチはこのように締めくくった。

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  1. 2018/09/23(日) 20:53:00|
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2018/09/22 イリヤ・アヴェルブーフ「オリンピックの後、メドヴェージェワの状況は困難なものに成っているが、まだ何も失っていない」

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180922/1142312771.html

2018/09/22 イリヤ・アヴェルブーフ「オリンピックの後、メドヴェージェワの状況は困難なものに成っているが、まだ何も失っていない」

モスクワ、9月22日、RIAノーヴォスチ、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
二度のフィギュアスケート世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワには、オリンピックシーズンの後簡単ではない状況が生み出されているが、彼女の困難の全ては説明がつくものだ。彼女の以前の振付師イリヤ・アヴェルブーフがRIAノーヴォスチにこう語った。

メドヴェージェワは、2018/19年シーズンの自分の初戦、カナダのオークビルで、二つのプログラムの合計で204.89点を得て、アメリカのブレイディ・テネル(206.41点)に次いで2位に入り、銀メダルを獲得した。オフシーズンに彼女は、エテリ・トゥトベリーゼコーチからカナダのブライアン・オーサーに移行した。

「ジェーニャは、非常に良くやった。私は彼女の成功を願っている! 彼女はまだ何も失っていない。困難なオリンピックシーズンの後、難しいプロセスを進んでいる。新しいコーチ、新しい環境。技術の変化がある。だから全ての困難は説明がつくものだ。

重要なことは、彼女が戦列にいるということであり、シーズン初めの試合から戦っているということだ」。アヴェルブーフは電話でこのように語った。

  1. 2018/09/23(日) 00:27:18|
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2018/09/16 エテリ・トゥトベリーゼ「トルーソワの場合は、健康を害さないようにトレーニングし、それを祈らなければならない」

https://www.sports.ru/figure-skating/1067000870.html

2018/09/16 エテリ・トゥトベリーゼ「トルーソワの場合は、健康を害さないようにトレーニングし、それを祈らなければならない」

コーチのエテリ・トゥトベリーゼは、女子フィギュアスケートで四回転ジャンプを跳ぶことの難しさについて語った。

トゥトベリーゼのグループでは、トウループ、サルコウ、ルッツの三種類の四回転を持つ、14歳のアレクサンドラ・トルーソワがトレーニングしている。

「四回転ジャンプを跳ぶ際には、恐怖というファクターが存在します。サーシャ(アレクサンドラ)は、恐れを知りません。私たちのグループには、もう一人このような選手(アンナ・シェルバコーワ)がいます。これがシステムであることを、私たちは示そうとしています。

サーシャは、凝り性です。私が彼女を強制するとか、仕事に向かうよう叱責しなければならなかったことは一度もありませんでした。彼女自身が、自分に何が必要なのかを分かっていて、目的に向かって進んでいるのです。サーシャの場合は、健康を害さぬようトレーニングをし、同時にそれを祈らなければなりません。

サーシャが二本の四回転ジャンプを跳んだ世界ジュニア選手権の後、それらの四回転ジャンプの基礎点が下げられました。四回転ジャンプの基礎点を下げることがどうして出来たのか、私には理解出来ません。だってサーシャが向かっていく一つ一つのジャンプ — それは巨大な、比類のないリスクなのです。しかし、このような場合、もしそれが非常に危険なのであれば、二倍大きな価値がなければなりません。選手がこのリスクに何のために向かって行くのかを、人々が理解するために。そうでなければ、高難度ジャンプを跳ばないという動機が芽生えます。私のグループの中でさえ、失敗した時のこれ程大きなリスクを取っては、多く稼げないことを理解して、それに向かって行かない選手たちがいるのです。

身体における生理的変化(成長期)が来る迄にジャンプを跳び始めることが、非常に大事だと私は思います。何故なら、その後女子選手たちはもう、出来ることを維持することだけに努めるのですから。

今日、トルーソワは歴史を作りました。フィギュアスケートの進歩に一歩を刻みました。これが可能であるということに関して、人々やジャッジたちの世界観を変えました。他の女子選手たちは、彼女を見ながら、これが可能であることを理解し、高難度ジャンプに向かって行くでしょう」。トゥトベリーゼは、NTVの放送のなかで、このように語った。

文:マリーヤ・ヴェリチコ  / 出典:Sports.ru

  1. 2018/09/18(火) 12:24:00|
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2018/09/17 トゥクタムィシェワは、高得点でロンバルディア・トロフィーを勝利出来て、幸せを感じている

https://tass.ru/sport/5570271

2018/09/17 トゥクタムィシェワは、高得点でロンバルディア・トロフィーを勝利出来て、幸せを感じている

モスクワ、9月16日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
シーズン最初の試合である、イタリアのロンバルディア・トロフィーでの勝利は、ロシアのフィギュアスケーター、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワにとって前進するための刺激となった。イタリアの大会において高得点で勝利することが出来て、彼女は幸せを感じている。TASSとの電話取材で彼女はそう語った。

トゥクタムィシェワはショートプログラムで65.69点、フリーで140.38点、二つのプログラム合計で206.07ポイントを獲得した。彼女がこれより高いフリーでのポイントを獲得したのは、以前に2015年ヨーロッパ選手権のフリースケーティングで141.38点を得た時の一回だけだ。

ベルガモの大会では、フリープログラムで彼女は、女子シングルスケートでは稀なトリプルアクセルを、完璧では無かったが実行した。2位になったのは184.82点を得た同じロシアのソフィヤ・サモドゥーロワ、3位は日本の山下真瑚(182.22点)。トゥクタムィシェワは、2014/15年シーズンのヨーロッパ女王、世界女王、2013年ヨーロッパ選手権銅メダリストである。

「滑った後の感情は、最高に素晴らしいものでした。1位にはここしばらく、チャレンジャーシリーズでさえ、なっていませんし、その上良い滑りをしただけでなく、フリープログラムで140ポイントを獲得出来たのですから。そのような点数はこの数年間ありませんでした。

ですから、ベルガモでのこの勝利は私にとって特別なもので、これは働き、前進するための、より大きな力を私に与えてくれました。二つのプログラムは、ジャッジたちに気に入られました。フリープログラムを作ってくださったエヴゲーニヤ・グレース、ショートを作ってくださったポリーナ・メトリャシナ、これら全てのイメージを補足してくださったタチヤーナ・プロコフィエワに深く感謝しています」。トゥクタムィシェワはこう語った。

トゥクタムィシェワのショートプログラムのためのコスチュームは、近々縫い始める。「ショートプログラムの『タンゴ』のためのコスチュームは、まだ作っていませんでした。それを急ぎの仕事では作りたくなかったのです。最初に私がプログラムを感じ取って、それに溶け込み、そして初めてコスチュームを縫うことが出来るだろうと、私たちは決めたのです。もうすぐ着手します」。トゥクタムィシェワはこう付け加えた。

彼女は、グランプリシリーズ初戦(アメリカ大会、10月19~21日)の前に、エスポーでのフィンランディア・トロフィーに出場する。「最大限多くの大会への出場を目指すという、私のコーチであるアレクセイ・ミーシンのメソッドは変わりません。ですからグランプリシリーズの初戦までに、二つの試合 — イタリアとフィンランド — が私には予定されたのです」。

  1. 2018/09/17(月) 18:49:00|
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2018/09/12 アレクセイ・ミーシン「ジャンプの評価が下がる? フィギュアスケートのそのような虫垂は、既に2010年オリンピックの前にあった」

https://www.sports.ru/figure-skating/1066908357.html

2018/09/12 アレクセイ・ミーシン「ジャンプの評価が下がる? フィギュアスケートのそのような虫垂は、既に2010年オリンピックの前にあった」

著名なコーチであるアレクセイ・ミーシンは、フィギュアスケートにおける判定方法の変更についてコメントした。

「新規則は何の新しいことも宣言していない。上手く滑り、上手くスピンをし、そして美しく見えるようにという、これらのアピールの全ては、既にジャクソン・ハインツ(アメリカのフィギュアスケーター、バレエダンサー。19世紀中葉に生きた人で、現代フィギュアスケート創始者の一人:「コムソモーリスカヤ・プラウダ」紙編集部注)の時代に礎を置く。彼は初めて踊ることを始め、フィギュアスケートを芸術的鑑賞物へと変化させた。

これらの要素が、今回どのように変形するのだろうか? 二つの方向がある。規則のなかの新機軸を、私は二つのグループに分けて考えている。その内の一つは、審判をより容易にすることを目指していることだ。その一方で、もう一つは、フィギュアスケートをより美しくすることを目指している。

もしあなたが、シットスピンで8回転せずに、7回転半だったとしても、フィギュアスケートはそれによってより悪いものとはなっていない。しかし、審判にとっては、回転数を数えるのは容易だ。あるいは彼のシットスピンで太腿が水平だったか、そうでなかったか。鑑賞物としてのフィギュアスケートにとっては、これらのことは何の意味も持たない。しかし審判にとっては、このことは意味を持つ。

ある時、私の生徒であるアルトゥール・ガチンスキーは、スイスでのヨーロッパ選手権で、足換えシットスピンで0点を貰った。何故なら、シットの状態で彼の太腿が水平でなかったということだった。

だから、フィギュアスケートの実践のなかで、今回の新しいやり方がどういう結果に流れるのかを見てみよう。

一方で新しいことは何も宣言されていない。難易度の高いジャンプの点数が減らされた。しかし結局、人々はそれらをやろうとするだろう。フィギュアスケートのこのような虫垂は、2010年バンクーバーオリンピックの前に既にあった。当時こう言われた:「何故僕たちに四回転ジャンプが必要なの? 僕たちはトランジション(滑りのつなぎ)でプルシェンコに勝つのだから」。

それでもやはり今、人々は難易度の高いエレメンツを志向している。四回転ジャンプを跳んでいるトルーソワは、フィギュアスケートの新しい時代を提示している。クリーンに美しく滑り通すのではなく、四回転ルッツをやろうと希求している。わたしは彼女にそのことを感謝しているし、賞賛している」。ミーシンはこのように語った。

出典:「コムソモーリスカヤ・プラウダ」

  1. 2018/09/14(金) 01:51:00|
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2018/09/07 ブライアン・オーサー「かつてメドヴェージェワとは大人として一緒に仕事をしたことはなかったが、私たちは今それをやっている」〜その①〜

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180906/1141329480.html

2018/09/07ブライアン・オーサー「かつてメドヴェージェワとは大人として一緒に仕事をしたことはなかったが、私たちは今それをやっている」〜その①〜

====一部抜粋====

二度のオリンピックチャンピオン羽生結弦のコーチは、水曜日(5日)、フィギュアスケーターたちのシーズン前テストスケートに参加するため、自分の生徒である二度の世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワと共にモスクワに到着した。ノヴォゴルスクでブライアン・オーサーは、RIAノーヴォスチ特別特派員エレーナ・ヴァイツェホフスカヤに、自分たちの期待を短く語り、郊外のオリンピックベースでの最初の氷上練習を、メドヴェージェワが仰天するばかりに行ったことを指摘した。

—ブライアン、メドヴェージェワとの夏の練習について評価を下すことは出来ますか?

「完全に満足している。私もジェーニャも、わくわくする気持ちでモスクワに飛んで来たと十分言えると思う。やっとプログラムを披露して、この数ヶ月間に私たちがやることが出来たことを披露したいと思う。

何らかのグローバルな変化について言っているのではないが、しかし、これらの変化は確かに起こった。私の見方では、ジェーニャはスケーティングを強く進歩させた。しかし、この仕事は、ご存知のように、『どこから』『どこまで』という具合に成り立っているものではなく、それは際限が無いものだ。彼女が、何ヶ月も何年もその仕事に携わることが出来るものだ。今、私にとって重要なことは、メドヴェージェワがより良くなることであり — 私はそれを見ている。

私は、私たちの振付師デヴィット・ウイルソンの仕事を皆に披露したいととても思っている — 彼が作った二つのプログラムは、それらを見た全ての人々にとても気に入られている。ショートプログラムは、サンドラ・ベジック(フィギュアスケートの最も有名な振付師の一人)が、手伝ってくれた。デヴィッドは、私たちと一緒にモスクワに来ることを自ら申し出た」。

—あなたの見方では、ジェーニャはこれらのプログラムを公衆の前で滑る準備がどれ程出来ていますか?

「今の時点でパフォーマンスが不完全なものになるかもしれないことは分かっていることだ。しかし、誰も9月の初旬に完璧を期待してはいない。ジェーニャがひどく緊張していることは見て取れる。何故なら彼女は本質的に完璧主義者だから。しかしこの緊張は、フィギュアスケーターが自分のやっていることに強く集中させるものであり、良い緊張なのだ」。

—全てのジャンプを入れたプログラムを披露する予定ですか?

「これに関しては、私は若干異なるやり方で問題を立てる:私たちは現時点で出来る最大限の滑りをするつもりだ。プログラムの滑り込みやコンディションが出来上がるにつれて、何かが違って見え出す可能性がある。これはジャンプに関してだけでなく、振付けでもそうだ。基本的に準備システムは、十分良く出来上がっている — キム・ユナやハビ(・フェルナンデス)がそのように練習したように。私たちのところでは、ここでジャンプしましょう、ここでスケーティングをしましょう、ここで踊りましょうというようなシステムではない:スケートの全ての面に関する仕事が同時に行われる」。

  1. 2018/09/08(土) 12:56:00|
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2018/09/06 ブライアン・オーサー「かつてメドヴェージェワとは大人として一緒に仕事をしたことはなかったが、私たちは今それをやっている」〜その②〜

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180906/1141329480.html

2018/09/06 ブライアン・オーサー「かつてメドヴェージェワとは大人として一緒に仕事をしたことはなかったが、私たちは今それをやっている」〜その②〜

====一部抜粋====

(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—ジェーニャはやり易い生徒ですか?

ブライアン・オーサー:「はい、非常に。彼女は新しく会う人の誰とでも常にオープンだし、非常に高い集中力で仕事が出来る。このことは、デヴィッド(・ウイルソン)も、サンドラ(・ベジック)も指摘している。難しさは、かつて彼女とは大人として一緒に働いたことが無いことだが、これは正に、私たちが今取り組んでいることだ。ジュニアの仕事は全く別物だから、適応にも一定の時間が必要だ」。

—以前のグループでは、同じ氷の上で多くの選手たちが常に競争をすることで、多くのものが成り立っていました。

「私たちのクラブでも高い水準の競争があるが、それは少し違う競争だ。自分の周りに多くの選手たちがいて、その中の各人が常に自分自身を越えようとしている時、全く特別な雰囲気が生まれ、あたりの空気を覆う。

競争は伝染するが、しかし同時にその空気をまとった競争は、好意的で、霊感や奮起を促すものだと私なら言うだろう:誰もミスをすることを恐れない。なぜなら、どのように助けるかを知っていて、常にサポートする用意が出来ている多くの選手たちが周りにいるからだ。

私を非常に喜ばせていることは、メドヴェージェワが私たちのチームに非常に本質的に合流しただけでなく、彼女自身がこれら全てを非常に気に入っているという事実だ」。

—木曜日(6日)、あなた方はノヴォゴルスクで、非常に早い時間に、最初の練習を行いました。長い飛行や時差の影響は感じられませんでしたか?

「あなたが今言ったことを考慮すれば、ジェーニャは超人的、仰天すべき練習を行ったと私は思う。彼女は二つのジャンプを完全に成功させた訳ではなく、そのことで彼女が落胆したのを私は気が付いた。

しかし、コーチとしての私にとって重要だったのは、理想的とは言えない状態での、はつらつとした動きの面で、彼女は非常に高いスピード、滑り自体のはつらつさ、氷上での良いプレゼンテーションを維持していた。

メドヴェージェワの滑りの特質は、観客の心を掴み、自分を愛させようと常に目指していることだ。そしてそれに成功している。私はコーチとして毎回のトレーニングでこれを見ていて、完全にジェーニャに恋している」。

—全体グループでは練習しましたか?

「メドヴェージェワの以前のグループの女子選手たちは氷上にいなかった、もしあなたが、そのことを指しているのなら。私が知る限りでは、彼女たちは金曜日からノヴォゴルスクで練習を始めるということだが、それも良い:静かな環境で馴らし滑りをして、雰囲気に慣れ、そのなかでの自分を感じる時間が出来る。

全員が一緒に集まれば、状況は、多分、より神経的になるだろうけれども、大丈夫だ。私たちには、それへの用意がある」。

  1. 2018/09/07(金) 00:17:00|
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2018/09/04 トランコフは、タラーソワ/モローゾフ組が今シーズン成功すれば、2022年オリンピック迄コーチをする用意がある

https://tass.ru/sport/5521425

2018/09/04 トランコフは、タラーソワ/モローゾフ組が今シーズン成功すれば、2022年オリンピック迄コーチをする用意がある

モスクワ、9月4日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
ソチオリンピックペアスケート競技チャンピオン、マクシム・トランコフは、ペアのエヴゲーニヤ・タラーソワ/ウラジーミル・モローゾフ組が今シーズン成功すれば、引き続きコーチをする用意がある。トランコフがTASSのインタビューで、これを語った。

トランコフは、タチヤーナ・ヴォロソジャールとのペアで2014年ソチオリンピックチャンピオンになったが、その後二人は結婚し、現役を引退した。タラーソワ/モローゾフ組は、彼らと同じグループで — ニーナ・モーザーコーチの下でトレーニングしていた。トランコフは、今年の5月からタラーソワ/モローゾフ組のコーチを始めた。

「これは挑戦以外のなにものでもない」トランコフは語った。「われわれは次にように約束していた:当面1シーズンを働こう。もし上手く行かなかったら、その時は私、トランコフは悪いコーチで、私は失敗したということだ。私は前の仕事に戻り、彼らは、もっとプロフェッショナルな誰かと一緒に自分たちの道を行けば良い。

恨みっこなしだ — オリンピック迄にまだ3年残っているのだから、時間はある。しかし、もし上手く行ったら、2022年北京オリンピック迄一緒に行こう」。

エヴゲーニヤ・タラーソワ/ウラジーミル・モローゾフ組は、2018年オリンピック団体戦銀メダリスト、ヨーロッパ選手権勝利者(2017、2018)、グランプリファイナル勝利者(2016)、二度のヨーロッパ選手権銅メダリスト(2015、2016)、世界選手権銅メダリスト(2017)、世界選手権銀メダリスト(2018)。2017/18シーズンのISU世界ランキングで2位。

  1. 2018/09/05(水) 23:59:26|
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