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あれこれ

2018/10/30 アレクセイ・ミーシン「トゥクタムィシェワのエキシビションは、大体私のアイディア」

https://life.ru/t/спорт/1165256/trienier_mishin_--_o_razdievanii_tuktamyshievoi_u_nas_chto_kak_v_sssr_--_sieksa_niet

2018/10/30 アレクセイ・ミーシン —トゥクタムィシェワが服を脱ぎ捨てたことについて — 「ロシアでは何、ソ連邦の時のように、セックスは無いのかね?」

(ドミートリー・クズネツォーフ)
—アレクセイ・ニコラエヴィチ、カナダでのグランプリの後エリザヴェータ・トゥクタムィシェワはフィギュアスケートのエリートに復帰したのでしょうか?

「もちろん、そうだ。今、フィギュアスケート界が彼女をリーダーの一人とみなそうとしている状況が作られた。この次は、エリザヴェータは日本で戦う」。

—あなたはパフォーマンスに満足していますか? トリプルアクセルを減点したジャッジがいましたが・・・

「私は何度でも繰り返すが、自分の武器としてトリプルアクセルを持っている女子は、別の時代に生きているのだ。ジャンプは多くの要素によって採点される — アプローチ、ジャンプ、空中での姿勢や幅、高さ、等々。ところが、ジャッジたちはこのようなアクセルを、このような質の良い実行を人生で見たことがないのだ。彼らに何を期待出来るかね? 彼らは世界記録に立ち会っていながら、マイナス点を付けたのだ。私はこれにコメントしたくない。重要なことは — アスリート自身の評価だ。彼らは、このエレメントをリーザがどう実行しているかを、高く評価している」。

—ロシアでは、(エキシビションでリーザが)服を脱いだことがセンセーションになりましたが。あなたのアイディアですか?

「そう、大体私のアイディアだ。ご存知のように社会主義の時代のロシアでは、こう言われていた:セックスは無い、エロチックも無い、あるのはただ自分に類似のものを再生することだけだ。

確かに、もちろん、ゴーリキー公園の彫刻『櫂を持つ女性』を取り上げ、ヨシフ・ヴィッサリオーノヴィチ(・スターリン)の時代のように、全てに服を着せることは出来る。しかし、今は非常に多くのフィギュアスケーターが、何も無いようなコスチュームで滑っている。

男は二つのタイプに分かれる — 美しい女性が好きだと認める人たちと、そういうことは無いと自分を偽る人たちだ」。

—エリザヴェータの勝利は、女性らしさへの転換、子供のスケートから大人のスケートへの転換を意味するのでしょうか?

「若い少女たちの滑りには、独自の魅力がある。スピード、敏捷性、子供らしい楽観主義。しかし、大人の滑りには、女性の滑りと呼ばれる動作の成熟さ、エレメンツがある。ジャッジたちが、誰が多くクロスオーバーをやったか、誰がより多くターンをしたか、誰がより強く踏み切ったか、というようなイディオロギー的、機械的に採点へアプローチするのではなく、イメージにも注意を向けることを願いたい。

われわれは、フィギュアスケートにおいて過去のベロウーソワ、プロトポーポフ、ボブリン、プリューシェンコ、ヤグージンを評価している。何故なら、彼らは自分の中にイメージを持ち、何らかについて語ったからだ。ところが今、多くの若いフィギュアスケーターは、走り回り、ジャッジたちに、いかに彼らが敏捷であるかを披露している。彼らは音楽が要求していないのに、ジャッジを満足させるために足を高く上げる。そして、規則に従って、少しでも多くの動きをするために、さらにもっと、もっとやろうとする。

私のこの考えには耳を傾けなければならない。何故なら、今規則が変わり、いかにイメージが実践のなかで解釈されるのかが非常に重要だからだ。ISUが規則変更によって取り入れた傾向は、フィギュアスケートをより秀でたものに、より鮮やかに、より芸術的にすることを要請している。それ故に、大人の女子スケーターが自分に負う資質は、ジャッジたちによって同様に評価されなければならない。野菜の言い回しを使えば、まだ熟していない若い少女たちに比べて、何らかの優越性はある筈だ」。

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  1. 2018/10/31(水) 02:53:52|
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2018/10/28 ブライアン・オーサー「最も偉大なフィギュアスケーターたちでも全ての試合に勝ってはいない。メドヴェージェワは、女性の滑りへの途上にある」

https://www.sports.ru/figure-skating/1068240945.html

2018/10/28 ブライアン・オーサー「最も偉大なフィギュアスケーターたちでも全ての試合に勝ってはいない。メドヴェージェワは、女性の滑りへの途上にある」

ロシアのフィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワのコーチであるブライアン・オーサーは、Skate Canadaでのメドヴェージェワの演技(3位)にコメントした。

「もちろん、金曜日(26日)のような滑りの後では、誰だって失望するし、意気消沈するものだよ。彼女にとっては、特にそうだった。なぜなら、彼女は大きな変更を行ったのだから、皆に、自分がより良くなったことを見せたかったのだ。

これらの改善をとても披露したかったのだが、それが上手く行かなかった。もちろん、アスリートとして彼女は困惑したし、何故そうなったかを理解しようとした。

私たちは、昨夜話をして、非常に賢明に行動したと思う。私はただ、彼女の気持ちやその他のことを彼女に吐き出させた。

私は、かつて何度も試合への彼女の準備を見て来たし、戦いへの彼女の意欲を見て来たと彼女に言った。私は他のアスリートたちと一緒にいながら、試合前の彼女の集中力と、彼女の顔に浮かぶ大胆不敵さを見ていた。

彼女がこのような気を張った状態になれることを見るのは、他のアスリートのコーチとして私は少し怖かった。あの状態を、あの顔の表情を取り戻すようにと私は彼女に言った。

私たちに必要なのは、焦点を絞ることであり、集中することであり、彼女には既に馴染みの状態に戻ることだった。誰のことも見ずに、誰のことばも聞かずに、ひたすら自分の仕事をすることだった。

彼女は出来た、彼女はフリープログラムをやった。私たち双方は、昨日のパフォーマンスの総括をしなければならない。これもまた、プロセスの一部であり、変化の一部だ。

私たちは大きな一歩を踏んだと、私は思う。今日彼女に言ったことだが、いつか彼女は、自分をこれ程意気消沈させたショートプログラムのことを思い出すだろう、そしてこのプログラムが自分の成長にどれだけ役立ったかを理解するだろう。このことは、大人として成熟すること、さらなる成長の一部なのだ。

私たちは、スケーティングや、滑りのベースとなる基本に、非常に多くの練習時間を割いている。これには何ヶ月も、もしかしたら一年もかかるかもしれない。彼女は飲み込みが早いけれども、まだ完全ではない。

そして私たちがこれを達成した時、滑りの違いは明白になるだろう。これは、新しい滑り、女性の滑りへの彼女の道なのだ。私たちの仕事は、ジェーニャを新たなレベルに導くことだ。

最も偉大なフィギュアスケーターたちでさえ、毎回の試合で勝利した訳では無かった。ジェーニャは、輝かしいジュニアだったし、シニアの初めの数シーズンでは素晴らしいパフォーマンスをした。彼女はどこででも勝ち、全てに勝利した。

しかし、女性の滑りでは全てが別物だ。ジュニアとは違った身体、違った特質がある。自分たちの強みになる面を正しく理解する必要があるし、どのような競技会に向けてコンディションを整えて行ってそれらに勝利するのかを知らなければならない」。オーサーはこのように語った。

文:アントン・ピリャソフ / 出典:テレビチャンネル「360」

  1. 2018/10/29(月) 17:33:00|
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2018/10/22 ソフィヤ・サモドゥーロワ「私はただ出て行って、自分の仕事をした」

https://fsrussia.ru/intervyu/4020-sofya-samodurova-ya-prosto-vyshla-i-sdelala-svoyu-rabotu.html

2018/10/22 ソフィヤ・サモドゥーロワ「私はただ出て行って、自分の仕事をした」

====一部抜粋====

(タチヤーナ・フレイド、エバレットにて)
ソフィヤ・サモドゥーロワは、シニアデビューのグランプリ大会Skate Americaで銅メダルを獲得した。競技の後、アレクセイ・ミーシンの生徒は、特派員タチヤーナ・フレイドの質問に答えた。

—ソーニャ、シニアグランプリにデビューして、すぐに表彰台に立ちましたね。おめでとう!

「ありがとうございます。もちろん、グランプリ大会で良いデビューが出来て、とても嬉しいです。3位は私にとって思いがけないものでしたが、しかし、私は自分の課題を遂行しました」。

—この大会ではどう感じていましたか? だってこれは新しい体験だし、あなたにとって新しいレベルですから。

「ショートプログラムでは、フリーよりも緊張しました。何に関係しているのかは分かりません。もしかしたら、女子競技が開始されたからかもしれません。フリーの時は、冒頭だけ緊張しました。もう分かっていると私は感じました」。

—エバレットでは、ショートプログラムであなたは3位でした。その時の記者会見で、表彰台に残りたいとあなたは言いました。緊張、期待、プレッシャーをどのように克服しましたか?

「それについてはもう考えませんでした。課題がありましたから。自分のために、コーチのためにプログラムをクリーンに滑って、観客に気に入ってもらうという課題です」。

—フリープログラムでは、あなたは最後に滑りました。あなたの前に二人の日本選手が良い滑りをしました。このことを知っていましたか?

「いいえ。私は彼女たちのパフォーマンスを見ませんでした。自分が最後に滑ることや、日本の選手たちがプログラムを良く滑ったことなど考えませんでした。宮原知子の滑りの後、拍手が聞こえてきましたが・・・私は彼女たちの後ただ出て行って、自分の仕事、全てのエレメンツをやりました。そして、自分を十分に披露しました」。
・ ・・
—今シーズンあなたはシニアに移行しましたが、年齢的にはまだジュニアで滑ることが出来ます。いつ移行の決断をしましたか?

「アレクセイ・ニコラエヴィチ・ミーシンがシーズンの終わりに、もし出来るなら、シニアに移行するだろうと言いました。私は反対しませんでしたし、もろ手を挙げて賛成でした」。
・ ・・
—アメリカでのあなたのパフォーマンスの後、リーザ・トゥクタムィシェワがすぐにインスタグラムで祝福し、あなたの写真をアップしました。

「はい。リーザは私に『美少女ちゃん、おめでとう!』とメールをくれました。彼女に感謝しています! また、私の電話が機能停止する程のたくさんのメッセージを送ってくれた全てのファンの皆さんにも、感謝しています」。

—このグランプリでの結果は、あなたにとってどんな意味を持ちますか?

「このことは、シニアの他の有名なスケーターとも戦うことが出来るという、将来への大きな確信を私に与えるでしょう」。

—経験の面ではどうですか? グランプリ大会では、ショートプログラムの後に記者会見があるということも経験でしたが?

「はい、グランプリ大会では、そもそも記者会見というものがあるということがそうですね。経験の面では、デビューのグランプリでの3位は、私の自信につながるとも言えます。出場すればする程、自信も増します」。

—次の試合はモスクワですか?

「グランプリ『ロステレコムカップ』に向けて、いつも通り準備します。プログラムを滑り込みます。準備に何の変更もありません」。

—プログラムの中での変更は? ウルトラCのエレメンツは試していますか?

「二年前トリプルアクセルを試しました。悪くない出来でした。今度ピーチェル(サンクトペテルブルク)に帰ったら、再び試すかもしれません。床ではそれをやっています。アレクセイ・ニコラエヴィチは、氷上でやり始める時期だと言っています」。

—あなたのグループで練習しているリーザ・トゥクタムィシェワを目指しているのですか?

「ある程度、そうですね」。

—フィギュアスケートでのあなたのアイドルを誰ですか?

「私はアシュリー・ワグナーが好きです。彼女は氷上で美しく見え、魂を込めて、観客のために滑ります。男子では、羽生結弦とハビエル・フェルナンデスです。ハビエルは、自分の芸術性によって目標に達しているし、結弦は、ひたすら自分の仕事を、全てのエレメンツを最大限にやっています。私は彼の滑りが好きです。そして私はいつも彼を応援しています」。

—ありがとう。

  1. 2018/10/24(水) 21:52:20|
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2018/10/22 セルゲイ・ヴォロノフ「27年間氷の上にいるが、まだ飽きない。僕は前向きに羨ましがることが出来る」

https://www.sports.ru/figure-skating/1068069597.html

2018/10/22 セルゲイ・ヴォーロノフ「27年間氷の上にいるが、まだ飽きない。僕は前向きに羨ましがることが出来る」

ロシアのフィギュアスケーター、セルゲイ・ヴォーロノフは、銅メダルを獲得したグランプリ大会Skate Americaでの自分の演技の総括をした。

「アメリカ大会で二年連続銅メダリストになることが出来て、とても嬉しい。だって、この大会はグランプリシリーズの最初の大会だし、それにアメリカでの試合だから。僕にとってこれは素晴らしい業績だ。しかし、結果から離れて、滑りの分析に移るとすれば、もちろん、満足はしていない。第一には、ショートプログラムでのミスだ。フリープログラムでは、二つのエレメンツが出来なかった。これは、自分が自分を許すことがどうしても出来ないものだ。何故なら、こんなことを、特にグランプリ大会でやってはならないからだ。しかし、今後どうしなければならないかの明確な理解はある」。

—フリープログラムのアクセルとルッツで何が起こったのかを説明出来ますか?

「説明は出来るが、しかし、ここが非常に狭いリンクだからとは言いたくない。ここのアリーナは北アメリカのサイズでさえなく、もっと狭い。しかし、皆同じ条件だった。あなた自身がやらなかったのであれば、起こったことに対してあなただけが責任がある」。

—リンクがスタンダードではない規格で、妨げになったのですか?

「もちろん、いくつかの違和感があった。しかしこれは、僕が何かをやらなかった原因ではない。何らかの場所はあったのだ。やれなかったのは、自分自身がやらなかったからだ。すなわち、どこかで気を緩めたのだ」。

—何人かの選手たちは、アメリカに早い時期に来ていました。あなたには、多分、そのような可能性は無かったのでしょう?

「僕には、そのような可能性は無かった。しかし、スタート間際に到着するのが、僕には快適だ。10時間の飛行は、10時間の飛行だ。この面で、僕は全く甘やかされずに育った人間だし、自分の競技人生のなかで多くの様々なことを経験した。だから僕はこのことを問題にしないようにしている。

しかし、モスクワとの時差10時間は、もちろん、大きい。だからショートプログラムでの体調は大変なものだった。今ならこれについて直裁に話せる。自分を眠っているハエのように感じた。だから、一人のスケーターが発言したような競技の雰囲気さえ、そんな訳で、はっきりとは感じられなかった。

頭では全て理解していて、責任ある試合、グランプリだと分かっているのだが、身体的状態は少し違うものだ。しかし、僕の競技スポーツにおける道は、一度も平坦であったことはない。より快適で、気持ちが乗れば、そのような環境や状況の時はメダルを獲れる。劇的だが、アメリカ流に言えば『ハッピーエンド』だ」。

—次のあなたの試合は日本ですか、それとも試合の合間にどこかで滑るのですか? 

「僕が多くの試合で滑ることには、もう皆が慣れている。しかし、競技人生は短いのだから、出来るだけ多くのこのようなエキサイティングな場面に出くわしたいのだ。だって、人生のなかでそれらは、それ程多いものじゃない。

僕が感じるに、そもそも、世界には本当に好きな仕事で働いている人たちは、それ程多くないと思う。基本的に人々は、家族を養うため、お金を稼ぐため、自分に何かを買うため、豊かな暮らしをする・・・ためにその仕事をしている。しかし、彼らの活動が、必ずしも彼らに喜びや満足感をもたらすとは限らない。

自分の場合は、僕がフィギュアスケートと出会えたことで、両親、家族に感謝している。彼らに感謝しながら、自分の好きなことに取り組んでいる。確かに、苦しいし、いろいろと気を揉むし、毎回が今までの全ての試合同様学びだ。しかし、これが無ければ、もうやっていけない。僕は27年間氷の上にいる。僕はまだ飽きない。僕は幸せな人間だ。そして僕は前向きに羨ましがることが出来るのだ」。ヴォーロノフはこのように語った。

文:マリーヤ・ヴェリーチコ / 出典:ロシアフィギュアスケート連盟

  1. 2018/10/24(水) 01:51:50|
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2018/10/22 アレクセイ・ミーシン「サモドゥーロワは、グランプリアメリカ大会で銅メダルを獲得し、一歩前進した」

https://tass.ru/sport/5701677

2018/10/22 アレクセイ・ミーシン「サモドゥーロワは、グランプリアメリカ大会で銅メダルを獲得し、一歩前進した」

モスクワ、10月22日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
ロシアのフィギュアスケーター、ソフィヤ・サモドゥーロワは、正しい方向に進んでいる。グランプリアメリカ大会での3位がそれを証明している。彼女のコーチであるアレクセイ・ミーシンは、TASSの電話取材でこのように語った。

ロシア国籍を持つ16歳のサモドゥーロワは、グランプリシリーズ第1戦フリープログラムで134.29ポイントを獲得し、二つのプログラムの合計で198.70ポイントとした。

「ソフィヤは、前進のための良い一歩を踏み出した。グランプリへの出場権を得て、われわれは責任を理解していたから、信頼に応えようと努力した。われわれを助け、われわれと共にいた全ての人たちに感謝している」。ミーシンはこう語った。

勝利したのは、日本のフィギュアスケーター宮原知子(219.71)で、2位に入ったのは、彼女の同国人、坂本花織(213.90)。ロシアのポリーナ・ツールスカヤは159.45ポイント獲得し、7位で競技を終えた。

  1. 2018/10/22(月) 21:59:53|
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2018/10/18 タチヤナ・タラソワ「トップ女子選手たちのうつ病について」

https://sport24.ru/news/other/2018-10-18-figurnoye-kataniye-intervyu-tatyany-tarasovoy-pered-pervym-etapom-gran-pri-skate-america-foto-sotsseti
https://www.sports.ru/figure-skating/1067950997.html

2018/10/18 タチヤーナ・タラーソワ「テレビ放送賞を受けた後なので、(グランプリシリーズ第1戦を)私たちは特に責任を持ってコメントするつもりだ」—また、トップ女子選手たちのうつ病についてー

(マリーヤ・セレンコワ/ 出典:Sport24)
ソ連邦功労コーチ、タチヤーナ・タラーソワは、心理的問題に苦しんでいる北アメリカの女子フィギュアスケーターたちの状況についてコメントした。

以前、アメリカの女子フィギュアスケーター、アシュリー・ワグナーは、うつ病と戦っていることを公表した。別のアメリカの女子選手、グレイシー・ゴールドは、心理的問題から昨シーズンを休場した。カナダ女子のガブリエル・デイルマンは、自分の心理的健康に取り組むことを願って今シーズンの大会を休場する。


(ウラジーミル・アファナシエフ、Sport24)===一部抜粋===
—選手たちの誰から驚きを期待出来るでしょうか?

—(タチヤーナ・タラーソワ):「このスポーツは非常に急速に発展しています。9月から私たちはジュニアグランプリ大会を見ていますが、その結果全てのロシア選手たちがファイナルに選ばれ、おそらく全出場選手の80パーセントを占めるのではないかと思います。何らかの新しいリーダーたちが非常に急速に現れているのですから、どのような驚きでも起こり得ます。

現在、カナダやアメリカの多くの女子選手たちが、若干の心理的問題を抱えています。そして私は彼女たちを理解出来ます。何故なら、少女の滑りから大人の滑りへの正に移行期に、技術的な要素が非常に高度化するのですから。だって、私たちの14歳のロシアの少女たちは四回転ジャンプを跳んでいますし、トゥクタムィシェワはトリプルアクセルを復活させました。

本当にかなり困難な体重を維持しなければなりませんし、維持するだけでなく、減らさなければならないのです。何故なら、それをしなければ多回転ジャンプを跳ぶことが不可能なのですから。もちろん、彼女たちの心理はか細くなりました。ですから多くの選手たちが — 世界的トップ女子シングルスケーターのうちの3人、それは多いと言えます — 陥ったうつ病を治療するために、自国のいろいろなクリニックに入院したのです。だって非常に大きな負荷の一方で、ほんの少ししか食べられないのですから。そのような時に、他の選手たちがどう滑っているのかを見て、水さえも飲めないのに、同じようなことが出来る訳がないことを理解するのです。

それぞれの世代には自分たちのリーダーがいて、それぞれの世代がフィギュアスケートを発展させます。ですから、残念ながら、このような否定的面も起こります。(発展の)プロセスを止めることは出来ませんが、そこからの結果も、様々なことが起こり得るのです。

今回のアメリカ大会ですが、あそこではアメリカの最良のダンスペア、マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組も滑ります。彼らは前回の世界選手権で2位になりました。しかし、私たちは自国ロシアの選手たちに期待しています。

ロシアのペア競技選手、タラーソワ/モローゾフ組は、ショートプログラムを変更しました。もし彼らが、ロシア選手権やヨーロッパ選手権、世界選手権で必要なコンディションに今あるのだとしたら、そのことを変だと今言うことは出来ませんが。しかし、彼らが良い滑りを披露してくれることを願っています」。

  1. 2018/10/19(金) 01:21:09|
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