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2019/02/27 エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ「ザギートワ、トゥクタムィシェワ、メドヴェージェワの三人組こそが、全ての面でより強かっただろう」

https://www.sports.ru/figure-skating/1072036255.html?from=main-news-fs

2019/02/27 エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ「ザギートワ、トゥクタムィシェワ、メドヴェージェワの三人組こそが、全ての面でより強かっただろう」

====訳注:この記事の元になっている記事は、R-Sport.ria.ruの「ダチョウのポーズ(自己欺瞞)。ロシアフィギュアスケート連盟の世界選手権代表メンバー選抜について — ヴァイツェホフスカヤ」という27日付のものですが、この記事が出た後に、ロシアフィギュアスケート連盟は、連邦コーチ会議の27人のメンバーの討議の結果だとして、女子シングル代表正式メンバーに、サモドゥーロワ、ザギートワ、メドヴェージェワ、補欠にはトゥクタムィシェワ、コンスタンチーノワと発表しました。このヴァイツェホフスカヤの記事は、それを知らなかった時点で書かれています。=====

「もしロシア選手権の後に、代表メンバーは最終的なものであり、再検討の余地は無いと世界に発表していたなら、今われわれは皆、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワは何と間の悪い時に病気になったのかと、オリンピック準女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは何と遅くなって自信を持ち始めたことかと、ただ嘆くことが出来ただろう。

しかし、そこでロシアスケート連盟は迷走した。何故か? 恐らく、コンスタンチーノワが、国際レベルで高い順位を占めることが出来ると思える根拠を一度も示さなかったからだろう。十分に元気良くシーズンを開始したザギートワも、大きな大会が近づくに連れて、困難を感じ始めた。シニアにデビューしたばかりのサモドゥーロワから何が期待出来るのかを、彼女自身のコーチ、アレクセイ・ミーシンでさえ予測することが出来なかった。このようなことから論理が後回しになったのかもしれなかった:女子選手たちをヨーロッパ選手権でお互いに競わせて、その後にどうするかを決めようと。

この際、ロシアフィギュアスケート連盟の指導者たちは、世界選手権へのトゥクタムィシェワの出場に関しての一定の保証を、何故ミーシンに与えたのかを理解していない。そして落とし穴にはまった:リーザにとっては正式な(選抜戦となる)ロシアカップファイナルにクリーンに勝利するだけの手持ちが、彼女には不足していることを、一体誰が知っていたか?

コンスタンチーノワをトゥクタムィシェワに変えることも出来ない — それは全く許容出来ないスポーツ原則の侵害になるだろう。ロシアスケート連盟は、長い間原則そのものを、極めておおよその原則として見做していることは理解しているが、しかし、問題は、スタニスラーワがロシア選手権で、最も良い選抜のための結果をつかんだということだけにあるのではないのだ。彼女を変えるとすれば、リーザではなく、ヴェリーキー・ノヴゴロドでの『三つ巴の』選抜戦の勝利者としてのジェーニャ・メドヴェージェワにならなければならない。

ロシアフィギュアスケート連盟は、実のところ、何を望んでいたのか? 答えは、勝利にあると思う:何らかの方法で、トゥクタムィシェワも、メドヴェージェワも埼玉で滑れるようにすること。

全体として、「ザギートワ-トゥクタムィシェワ-メドヴェージェワ」の三人組こそが、(25日に)正式に世界選手権に向けて発表されたものよりも、全ての面でより強かっただろう。そして25日のバージョンでは、ザギートワにもっとも重圧がかかるだろう。最大限可能な数の枠取りの主要な責任が、オリンピック女王であり、チームの中で最も経験豊富な選手としての彼女にのしかかるのだから。

埼玉では、それでなくともアリーナは、非常に多くの要素と対峙することになるだろう:最近の二つの試合は、彼女にとって明らかに失敗となったし、それに関連した緊張は、多分、はるかに大きくなるかもしれない。それが彼女の力に相応したものになるだろうというのは、事実ではない」。ヴァイツェホフスカヤはこのように書いた。

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  1. 2019/02/28(木) 02:42:00|
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2019/02/26 イリヤ・アヴェルブーフ「フィギュアスケートロシア代表チームの世界選手権エントリー名簿は、客観的に見える」

https://sport24.ru/news/other/2019-02-25-averbukh-zayavka-sbornoy-rossii-po-figurnomu-kataniyu-vyglyadit-obyektivnoy

2019/02/26 イリヤ・アヴェルブーフ「フィギュアスケートロシア代表チームの世界選手権エントリー名簿は、客観的に見える」

振付師、2002年オリンピック銀メダリスト、イリヤ・アヴェルブーフは、世界選手権出場のために申請された代表メンバー(訳注:女子シングルは、スタニスラーワ・コンスタンチーノワ、ソフィヤ・サモドゥーロワ、アリーナ・ザギートワが入り、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワとエリザヴェータ・トゥクタムィシェワは補欠)についてコメントした。

「私は、正しい決定だと思う。何故なら、メドヴェージェワとトゥクタムィシェワのパフォーマンスは、非難の余地の無い(決定的な)ものではなかったし、ミスの無いものでもなかったのだから。故に、多分、ロシア選手権でのパフォーマンスによって作成された、正にそのエントリーリストを申請することが決められたのだろう。

正にロシア選手権こそが常に、代表選考における決定的なものである。ロシア連盟は、このような原則に基づいたのだと私は思う。そして、部分的にそれは正しいと思う。ロシアチームのエントリー名簿は、客観的に見える」。アヴェルブーフは、Sport24.ru特派員アララト・マンブレヤンにこのように語った。

世界選手権は、3月18〜24日に日本で開催される。

  1. 2019/02/26(火) 22:54:00|
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2019/02/22 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「競争は、私とメドヴェージェワとの関係に影響しない」

https://rsport.ria.ru/20190222/1551258182.html

2019/02/22 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「競争は、私とメドヴェージェワとの関係に影響しない」

ヴェリーキー・ノヴゴロド、2月22日、RIAノーヴォスチ、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
ロシアのフィギュアスケーター、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワは、二度の世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワとの競争は、彼女たちの友人関係に影響しないと語った。

二人のフィギュアスケーターの競争は、彼女たちの相互関係にネガティヴな影響を与えないか、との記者たちの質問に対して、トゥクタムィシェワは次のように答えた:「いいえ、そのようなことは過去にもありませんでしたし、現在もありません。私たちは、良い友人です。私には、誰との無作法な関係もありません」。

「私とジェーニャはおしゃべりをして、大会の印象をお互いに語りました。私たち二人にはこの大会が、ロシア選手権のようにもっと大きな大会に感じられたのです」。トゥクタムィシェワは、このように付け加えた。

金曜日(22日)、トゥクタムィシェワは、ヴェリーキー・ノヴゴロドでのロシアカップファイナルで、二つのプログラム合計で221.19ポイントを獲得し2位になった。勝利したのは、メドヴェージェワ(222.90)。試合の結果は、3月18〜24日に日本で開催される世界選手権への代表メンバーに関する、ロシアフィギュアスケート連盟の決定に影響する。

  1. 2019/02/24(日) 00:19:41|
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2019/02/22 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「今シーズンの間に10年分くらい大人になった」

https://tass.ru/sport/6149070

2019/02/22 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「今シーズンの間に10年分くらい大人になった」

ヴェリーキー・ノヴゴロド、2月22日、TASS。
ロシアのフィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、コーチを変え、カナダに転居して一年目の今シーズンは、自分に非常に影響があったと考えている。日本の埼玉で行われる世界選手権への選考のための最終戦であるロシアカップファイナルで勝利した後、彼女は記者たちに語った。

「自分がどんなに素晴らしい練習をして来たかを証明したいという気持ちや、『今こそ、私はグランプリで1勝目を上げて、次は2勝目を上げる』という考えが、シーズンを通して自分の妨げになりました。神様には、私たちに対する神様なりの計画があるのです。今シーズンの自分に起こった全ての敗北を、私は喜んでいます。この期間に私は、人間として大きく変わりましたし、10年分くらい大人になりました。

私は再び、微笑むようになりました。これは、非常に多くの人たちの勧告でした。これは内部から進行しています。多くの人々が、私の状態から私を引っ張り出そうとしてくれました。いいえ、私はスケートを止めようと思うことはありませんでした。でも、何もしないで座り込み、何をして良いのか分からなかったことはありました。そして、この状態から這い出ることを余儀なくされた時、もし今じゃなかったら、いつなの?と思ったのです」。彼女はこう打ち明けた。

「多くのものが修正され、優先事項が正しく配置されました。これは競技スポーツなのですから、戦わなければなりませんが、喜びを持って戦わなければなりません」。19歳のアスリートはこう強調した。

「今日は神経質にはなりませんでしたが、サルコウ-ループのコンビネーションで転倒がありましたし、練習が十分でなかったところでは、覚束ない感じになっています。私にはこのコンビネーションジャンプの経験はあまり多くありません。しかし、それ以外のものは出来たので嬉しいです」。

「今日の最も重要な私の勝利は、ミスの後、フランスの時のように落胆しなかったことです(TASS注:11月のグルノーブルでのグランプリ大会で、メドヴェージェワは4位だった)。転倒すると、こう言いたくなる時があります:『もう終わりだわ、音楽を止めてください。これ以上滑らないから』。でもここでは、立ち上がり、次を滑り始めました。私は自分自身を訓練していますし、自分の精神的レベルを上げようとしています。また多く読書しようとしています」。

「誰が代表メンバーに入るのかを知るために、ニュースを調べるかどうか、ですか? 私はInstagramが好きですが、しかし、これは私の生活の主要な情報源ではありませんから、このことについては出来ればインターネットからではなく知りたいものです。明日トロントに帰り、明後日からクリケット-クラブで練習を続けます」。メドヴェージェワはこのように付け加えた。

二度の世界女王メドヴェージェワは、今シーズン、ヨーロッパ選手権の代表メンバーに入ることが出来ず、またグランプリシリーズファイナルにも選出されなかった。

  1. 2019/02/23(土) 01:50:00|
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2019/02/06 ポリーナ・シェレペーン「日本の観客の前で滑る機会を持てるようなレベルに達するようにと、選手たちに言う」

https://matchtv.ru/figure-skating/matchtvnews_NI967094_Polina_Shelepen_V_mojem_uhode_iz_sporta_net_tragedii__Bolshoje_intervju_pervoj_uchenicy_Tutberidze_dla_Match_TV

2019/02/06 ポリーナ・シェレペーン「私の現役引退には悲劇の要素は無い」〜その②〜

====一部抜粋====

(アナスタシーヤ・パーニナ)
—過去を振り返って見て、出来るなら自分の選手生活での何かを変えますか?

ポリーナ・シェレペーン:「全体的なことは、私は何も変えないでしょう。過去のどんなことでも変えたとしたら、未来も変わることになるでしょう。でも私は、今の自分の生活に全く満足しています。私には好きな仕事があり、側には親しい人たちがいます。ただ、多分一つだけ変えることがあります:自分の怪我に直ぐに正しく対応することが必要だった。しかし、大体から言えば、私の現役引退には、悲劇の要素はありません。

それに私は、アメリカでの困難な時期があったことを嬉しく思っています。あそこでは、人々の生活が全く違っていて、練習へのアプローチも違います。それは貴重な経験です」。

—アメリカでは、誰の下で練習したのですか?

「ロマン・セローフです。彼はイスラエルのシングル選手たちのチームと働いていました。彼には、もちろん、難しい選手がふりかかって来たのです — 私は大人の女子選手で、怪我の後で、初めてアメリカにやって来たのですから。彼は好意的に私を引き受けてくれて、しかも、全てのトリプルジャンプを回復させてくれ、出来る限りのサポートをしてくれました」。
・ ・・
—観客の注目というのは、試合で滑る時に力を与えてくれましたか?

「私はいつだって観客の前で滑ることが好きでした。特にそれを感じたのは、日本でのジュニアグランプリファイナルの時でした。日本にあのようなファンたちがいることを、行く前には想像も出来ませんでした。

氷に出て、滑り始めのポーズをして立ち、周りの観客席を見ますと、満席なのです。ジャンプやスピンの時に応援してくれただけでなく、ステップシークエンスの時でさえ拍手してくれました。

さらに、私はその時上手く滑ったので、氷に投げられたぬいぐるみには特に気に留めませんでした。競技が終わって廊下を歩いていると、私の苗字が付いた袋にぬいぐるみが入っているのに気付きました。それは何という幸せだったでしょう! 喜びを分かち合うために、大急ぎで祖母(彼女はその時私と一緒に日本に行っていた)とエテリ・ゲオルギエヴナのところへ駆け出しました。

今、選手たちと私の個人的体験について話をする時、皆に言うのです — 日本の観客の前で滑る機会を持てるような、そのようなレベルに到達することを願っているわ、と。このような感動を、感じ、理解する必要があります。もっと高い結果に到達すれば、それは素晴らしいでしょうが、しかし、せめて一度のこのような愛の分け前でも、一人一人のアスリートの人生にあるべきではないでしょうか」。
・ ・・
ーあなたが聞いたエテリ・ゲオルギエヴナ(・トゥトベリーゼ)のことばで、最も教訓になったものは、どのようなものですか?

「まあ、難しいわ(笑)。それについては本が丸々一冊書けます。今逐語的引用はしませんが、私が学んだ最も重要なものだけにします。彼女は私に、最大限を追求する者になること、自分に対して批判的になることを教えました。頭の中では彼女のフレーズが聞こえます:『いつだって、もっと良くなることが出来るのよ』。

今では、私はこれを自分の生徒たちに伝えています。そして自分に対しては、今でもそのように向き合っています」。

  1. 2019/02/21(木) 01:48:00|
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2019/02/18 ブライアン・オーサー「女子シングルスケートには、カロリーナ・コストナーのようなスケーターたちが必要だ」

https://rg.ru/2019/02/18/orser-rasskazal-rg-o-trudnostiah-perehodnogo-perioda-u-medvedevoj.html

2019/02/18 氷上で大人になっていく

====一部抜粋====

(アンナ・コーズィナ)

—メドヴェージェワがあなたのグループにやって来た時、あなたと彼女は、表彰台への道がこんなに困難になることを認識していましたか?

ブライアン・オーサー:「ジェーニャのために答えられない。しかし、私にとってこれは挑戦になることは、自分で分かっていた。特別な課題だ。だから私は屈するつもりはない。私たちの何かが上手く行き始めていることが、私には既に見えている。望ましい結果に到達するためには、時間が必要だ。ジェーニャは、少女の滑りから大人の女性への滑りへと移行する時を経なければならない。彼女は15〜16才だった時に、文字通り全ての試合で勝利した。次から次へと勝利して行った。

19才の今、それは無い。しかしながら、彼女は何故こうなっているかを理解している、と私は信じている。ジェーニャは更新のプロセス、あるいはそう呼びたいのなら変質でも良いが、そのようなプロセスを通過しているところだ。彼女は変化に慣れつつある:生理的変化、技術、コーチングシステム、環境、他国での生活に至るまでの変化に。

しかし、彼女は非常に忍耐強い。私もそのことでは彼女に非常に感謝している。何故なら、突然勝つことが止まってしまうことはどんなに苦しいだろうと想像出来るからだ。

ところで、私はすぐに彼女に言ったことがある:最初私たちは成功しないかもしれないが、しかし、道程の最も困難な部分を通過しさえすれば、全てが具合良くいくだろう、と」。
・・・
—現在、トルーソワやシェルバコーワといったロシアのジュニアたちは、四回転を跳び、ザギートワやメドヴェージェワの得点記録を打ち破っています。ジェーニャや他の大人のフィギュアスケーターたちは、何によって彼女たちに勝つことが出来るのでしょうか?

「確かに、驚くべき少女たちだ。その上、非常に勤勉だ。今は、彼女たちの輝く時期なのだ。私たちは、スピードや、エレメンツの質 — ジャンプ、スピン、ステップシークエンス — の仕事をしなければならない。そして、もちろん、大人の滑り、記憶に残るパフォーマンスを見せなければならない。

女子シングルスケートではそもそも、私たちは長命ということを考えるべきだ。私たちには、カロリーナ・コストナーのようなフィギュアスケーターたちが必要なのだ。30才の彼女の滑りによって、心を動かされない者は誰一人いなかったのだ」。

  1. 2019/02/19(火) 01:03:50|
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2019/02/01 タマーラ・モスクヴィナ「kiss and cryでは、決して誰のことも叱らない」

https://teamrussia.pro/olimpijskij-zhurnal/slova/tamara-moskvina-v-komnate-slez-i-potseluev-ya-nikogda-nikogo-ne-rugayu/

2019/02/01 タマーラ・モスクヴィナ「kiss and cryでは、決して誰のことも叱らない」

(エカテリーナ・ベスパーロワ)
もし、ミンスクで行われたヨーロッパ選手権ペアスケート全体を見て、メダル獲得だけでなく、「魅力」の面でのコンテストもするとすれば、きっと銅メダルを獲得したアレクサンドラ・ボイコワ/ドミートリー・コズローフスキー組が勝利したかもしれない。シニアシーズン一年目の彼らは、グランプリファイナルに出場するには、ほんの少しだけ足りなかった。しかし、この嬉しくない事実は、国内選手権3位とヨーロッパ選手権代表に選出され、そこで銅メダルを獲得したことで、余りある程補われた。

誠意、情感、若者の情熱、シンクロしたエレメンツの実行、鮮やかな作品 — 《黒い瞳》と《くるみ割り人形》 —- この全てがそのまま注意を引寄せる。ドミートリーは、国家行政学部の2年生で、時には、学校の10年生を終えようとしているアレクサンドラの重要な試験の準備を助けることもある。

「私には社会科の試験の準備のための時間が全くありませんでした! でもジーマが文字通り一晩中、地下鉄の車中で、全ての基本的原則を説明してくれたのです。その時までに私には一日中テストがあったのですが、それらは上手く行かなかったのです。でも彼のアドバイスの後、(5点満点中)4点で試験に合格しました。5点を貰うには1ポイントだけ足りなかったのです」。アレクサンドラはこう説明してくれた。氷の外では彼女は、科学の難問に挑んでいるだけでなく、You Tubeに古典文学レビューのブログを持っている。

彼らを指導しているのは、アルトゥール・ミンチュクと、伝説的なペアスケートコーチ、タマーラ・モスクヴィナだ。彼女は、エレーナ・ベレジナーヤ/アントン・シハルリーゼ組、オクサーナ・カザコーワ/アルトゥール・ドミートリエフ組、ミシュク・チョーノク/アルトゥール・ドミートリエフ組、エレーナ・ワーロワ/オレーク・ワシーリエフ組をオリンピック金メダルに導いた。著名な専門家である彼女は、Team Russiaに、ミンスクでのボイコワ/コズロフスキー組のパフォーマンスや、彼らとの仕事から受ける気持ちを語った。

— フリープログラムの後のミックスゾーンで、あなたの生徒たちは銅メダルを獲得した意義を語りながらも、あなたは既に何回も世界選手権やオリンピックを経験しており、ヨーロッパ選手権のメダルはおそらく、あなたに強い感情を呼び起こさないだろうと話しました。そうですか?

「それぞれの新しい世代、それは新しい本なのです。新しい本のそれぞれのページは、最初の時と同じように意義があります。アルトゥールと一緒に教えているこの新しいペアにとって、これは非常に意義があります。特にオリンピックサイクルの最初の年においては」。

—フリープログラムでドミートリーは、コンビネーションジャンプで失敗し、非常に落胆しました。このミスで彼とアレクサンドラは、メダル無しで終わるかもしれないと分かっていましたから。あなたは二人が表彰台に上がれないだろうと考えて、生徒たちを叱りましたか?

「キスアンドクライでは、私は決して誰のことも叱りません。競技が既に終了した後なら、私たちは演技の分析をしますし、その時には、滑りのプラス面とマイナス面を挙げて、次の試合に向けての課題を定めます。どのような試合の結果も、最後の演技者が滑り終わり、スコアボードに結果表が表示された後に初めて決まるのです。私たちの生徒の後でも、三組ものペアが滑ったのです。だって競技スポーツでは、1秒の何分の一で決まりますし、私たちの場合も、百分の1単位のポイントで全てが決定したのです」。

—もしヨーロッパ選手権のペア競技全体を見て、最も魅力的な出場者を選ぶとしたら、きっとあなたの生徒たちが選ばれるでしょう。彼らのことを氷上で見たいだけでなく、氷の外でも話を聞きたい・・・

「学校でも家庭でも、彼らがこのように成長出来たことは嬉しいことです。そのお陰で彼らとの私たちの仕事は、知的で、成功したものとなっています。何故なら、アスリートは、音楽的、芸術的面も含めて広い視野を持たなければならないからです。それが助けになるのです。

最も魅力的ですって? ヨーロッパ選手権の出場者は多かったのですから、アンケートを取らなければなりませんよ。その後で最終的結論を出さなければなりません(微笑)。彼らはミンスクで、私たちが彼らにそう教えているように、立派に自分たちを披露しました:観客に彼らの良い印象が残るように。

試合に向けて彼らをどう調整するか、ですか? これらは全て、心理学の教科書に書いてあります。試合に向けて生徒たちを心理的に調整すること、そこにコーチのスキルがあるのです。ジーマが、彼にとっては簡単なエレメントでミスをしたということは、すなわち、私たちの仕事が不十分だったということです。

ヨーロッパ選手権から何を感じたか、ですか? 全種目のパフォーマンスを見た後には、オリジナルなリフト、ステップシークエンス、つなぎなどで書き埋められたシートが、何枚か私の手元に残りました」。

  1. 2019/02/16(土) 20:22:00|
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2019/02/15 フィギュアスケート「Children of Asia」大会でのメダルを目指して少年たちが戦っている

https://sakhalin.info/news/165710

2019/02/15 フィギュアスケート「Children of Asia」大会でのメダルを目指して少年たちが戦っている

(ユージノサハリンスク)
フィギュアスケートジュニア(16才以下)大会「Children of Asia」が12月14日、開幕した。スケーターたちはショートプログラムを滑った。氷に出たのは約20名のフィギュアスケーターたち。

韓国、カザフスタン、インド、香港、アルメニア、ウズベキスタンチームの代表が、ループやルッツを披露した。ロシア代表は、ウラル連邦管区、極東連邦管区、シベリア連邦管区、ヤクーチヤ、モスクワ、タタールスタン、バシュコルトスタン、それにサハリン州からの選手たちだ。

アルメニア代表は、エドワルド・テル-ガザリャン。彼はショートプログラムを自国の民族音楽で用意した。「僕の目標は、プログラムを上手に滑ることだけです。今年僕は、僕なりの進歩をしました。ジャンプも、スピンも、スケーティングも良くなりました。全てが上手く行くと良いのですが」。彼はこう語った。

大会には、彼と一緒に母親のスヴェトラーナ・テル-ガザリャンがやって来た。彼女が、エドワルドの振付師だ。「氷上では、基本的にコーチが彼と一緒に仕事をして、私はホールにいます。最初彼には、母親が何かを知っているということが信じられませんでした。彼は驚いていました。私は以前バレエをやっていました。今では、私のことを信じられるのだと彼には分かっていますし、アドバイスにも耳を傾けてくれます。

でも、彼が滑るときには、私はリンクから離れます。音楽さえも聞こえないように。だって、リンクの側で見るのはとても困難です。心配で、心配で」。エドワルドの母親はこのように話した。

最強のプログラムの一つを披露したのは、カザフスタンのフィギュアスケーター、ラハト・ブラリンで、約60点を獲得し、自己ベストを打ち立てた。「僕は演技構成点 — コンポーネンツをより重視して滑ろうと試みました。僕は観客の応援を感じました。もし、何かが上手く行かなくても、気を緩めてはならないと思います。なぜなら、もしそれに拘ったら、プログラムの中でミスが続いてしまうからです」。彼はこう語った。

第一日目の結果、上位に立ったのは、モスクワから来たダニイル・サムソーノフ(84.95点)、エゴール・ルーヒン(69.28)、そしてマクシミリアン・エルモーリン(64.71)。既に今日、ジュニアたちはフリープログラムを披露する。

  1. 2019/02/15(金) 11:58:00|
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2019/02/13 日本の記者たちは、ザギートワのトレーニングに関する長時間番組を撮影した

https://rsport.ria.ru/20190213/1550786317.html

2019/02/13 日本の記者たちは、ザギートワのトレーニングに関する長時間番組を撮影した

モスクワ、2月13日、RIAノーヴォスチ。
日本のテレビ記者たちは、フィギュアスケートオリンピック女王アリーナ・ザギートワに関する番組を撮影し、その中で彼女のトレーニングについて語っている。

番組は、スポーツ学校《サンボ-70》と、ザギートワが練習を行なっているリンク《フルスターリヌィ》に焦点を当てている。日本の記者たちは、ザギートワの練習日が5時間で構成され、そのうちの3時間を彼女が氷上で過ごすことを明らかにしている。そしてザギートワが四回転ジャンプの習得に特別の注意を注いでいることを指摘している。同時に彼らは、日本人にとっては通常ではない練習項目 — ハーネス(ジャンプのための安全装置)を使ったトレーニング — に驚嘆した。

同様に番組では、同時に数種の四回転ジャンプを習得している、他のロシアのフィギュアスケーター、アレクサンドラ・トルーソワの練習も挿入して言及している。

ザギートワのメディア活動の大きな部分は、アジア市場に狙いを定めている。正にそれ故に、ザギートワの競技生活解明への独占的権利を、日本のテレビ関係者が持っているのだ。ザギートワは、日本の化粧品ブランドの世界大使になっている。

  1. 2019/02/13(水) 22:49:39|
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2019/02/10 アリーナ・ザギートワ「全員に気に入られることは出来ないと、私は自分で結論を下した」

https://rsport.ria.ru/20190210/1550650263.html

2019/02/10 アリーナ・ザギートワ「全員に気に入られることは出来ないと、私は自分で結論を下した」

モスクワ、2月10日、RIAノーヴォスチ。
ロシアのフィギュアスケーター、アリーナ・ザギートワは、ピョンチャンオリンピックの期間中どのような食事制限をしたのか、また客席の大声援をどう思っているのかを語った。

韓国でのオリンピック女子シングルスケートで、ザギートワは主要な優勝候補エヴゲーニヤ・メドヴェージェワを破り、金メダルを獲得した。

「オリンピックでは、私はとりわけ厳しく自分を制限しました。オリンピックの時は、水さえ飲まなかったと言うことが出来ます。私たちは、口をすすぐだけで、吐き出していました。でも、そういうものなので、私たちはそうやっていました。今は、もっと多くの時間を自分の健康のために割くようになりました:正しく食べて、飲みます。私には精神的、身体的な力が出て来ました。食べないということも必要ありません。

競技会でのファンたちの大声援ですか? 最初、それは少しだけ妨げになります。なぜなら、プログラムに入るべき時に、音楽が聞こえないのですから、これは当然、コンポーネンツの得点、アクセントが合わなければプログラムパフォーマンス(動作/身のこなし)の得点に影響します。ですから、ジャンプの時か、プログラムの最後の拍手が最善なのです。

以前私は、自分について何が書かれているのかを気にしていました。今はそのようなことはありません。だって記者たちは、フィギュアスケートへの興味を呼び起こそうとしているだけなのですから。それが彼らの仕事なのです。

そもそも、全員に気に入られることは出来ないのだと、私は自分で結論を下したのです。私を応援する人たちがいて、もう一方で応援しない人たちがいる。それは当たり前のことです」。Sport24はザギートワのことばをこのように紹介している。

  1. 2019/02/11(月) 00:59:00|
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