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2019/05/31 ポリーナ・ツールスカヤ「私の場合、全力で滑り、練習することを健康が常に許す訳ではない」

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2019/05/31 ポリーナ・ツールスカヤ「私の場合、全力で滑り、練習することを健康が常に許す訳ではない」

ロシアのフィギュアスケーター、ポリーナ・ツールスカヤ(17)は、競技生活から引退するという自分の決断についてコメントした。

「6月1日休暇に入りますが、その後すぐに正式に引退し、そして・・・終わりです。このような決断に向かって、私は相当前から歩みを進めていたと言えるでしょう・・・

統一国家試験が近づくに連れて、私は試験の準備をしなければなりませんでしたが、同時に非常にはっきりと理解し始めたことは、自分が選択すべきことは、滑り続けるか、続けないかということではないということでした。

そうではなくて、決めなければならないのだと: 今あるものをそのまま残すのか、つまり体育大学に入り、コーチになるための勉強をするのか、それとも、フィギュアスケートから離れて、完全に違う分野の良い教育を受けるのか。

私は全てを考量しました。私の場合、全力で滑り、練習を続けるためには、健康が常に許す訳ではありません。その上、私たちのスポーツ種目は、今や実際別のレベルに到達していて、既に四回転ジャンプを跳んでいる選手たちと戦うためには、それらを習得しなければなりません。
・・・
現役を引退すると言っても、私は何らかのショーに出演する可能性を自分から奪うことはしません。ただ、自分がそれを望んでいるのかどうかは分かりません。

このこともまた、自分にとっては難しいテーマです。というのも、両親は私の決定を一応受け入れましたが、心から納得している訳では無いことが分かりますから。彼らは、どうしたら良いのか、長年にわたって自分たちの人生を作り上げていた全てのものから、どのように自発的に離れることが出来るのか、現実的には理解出来ないのです。これは普通のことだと思います。

多くのフィギュアスケーターたちは、引退を考え始める時、氷無しの、フィギュアスケート無しの人生は全く想像出来ないとよく話します。

私は、フィギュアスケート、それは全人生ではなく、遅かれ早かれ、滑る以外に完全に何も出来ないのだという思いに駆られながら路上で裸の赤子のように途方にくれる瞬間が訪れるかもしれないのだと考えることが重要だと感じます。

私は、そうなることを望みません。競技スポーツ、それは自分の全てだ、私の人生の全てだと思えた時期があったにしても」。ツールスカヤはこのように語った。

ポリーナ・ツールスカヤは、第二回ユースオリンピック勝利者(2016)、ジュニアグランプリファイナル勝利者(2015)、ロシアジュニア選手権勝利者(2015)、グランプリ大会NHK Trophy銅メダリスト(2017)。

文:ミスター ビン  / 出典:R-Sport

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  1. 2019/05/31(金) 23:51:00|
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2019/05/28 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「ほとんど毎晩ロシアを恋しく思う。ロシアの友人たちにとても会いたいと思う。出来ることならもっと頻繁に帰りたい」

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2019/05/28 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「ほとんど毎晩ロシアを恋しく思う。ロシアの友人たちにとても会いたいと思う。出来ることならもっと頻繁に帰りたい」

二度の世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、カナダでの生活について語った。

彼女は、一年前、カナダのブライアン・オーサーの指導下でトレーニングをするために、トロントに移った。

「カナダで私はロシア語不足を感じているかどうか — まず街中では、実質的に毎日、家を出ればロシア人たちの話が聞こえてきます。ロシア語を話す人に一人も会わないという日はありませんでした。だってトロントには20万人のロシア人が住んでいるのですから。ここは多国籍都市なのです。

もちろん、私はママと話しますし、常に友人たちと連絡を取っていますし、クリケットには、ロシア語を話すアスリートたちやその親たちが多くいます。でも街中でのロシア語がやはり私には足りないのです。

ロシア料理? これに関しては大体問題がありません。ロシアの店があるし、もし何かロシアのものが欲しいとすれば、例えばミネラルウォーター『エッセントゥキー』が欲しいとなれば、行って買うことが出来ます。

私は基本的に自分で料理します — 私とママは別のものを食べるようになったの。私は肉と乳蛋白は食べませんから。私の基本的な食事は — シリアル、ナッツ、ビタミン類です。これは何か自然にそうなったのではなく、一年かけて身体を準備したのです。それに動物愛護や環境問題を意識しているからでもなく(将来はそうなるかもしれませんが)、第一には体と知力を考えてのことです。

さらにはコーヒーを飲まずに、代わりに緑茶の抹茶を飲んでいます。でも私の食事は、状況に応じて変わることがあります。海産物、魚、少しの乳製品を加えることもあります。

トロントはロジスティックスが悪くない街です — 仕事の面で非常に生産的な街なのです。ただし、他の大都市と同様に、ここでも交通渋滞がありますが! 私たちはリンクの隣に住んでいますが、リンク迄は、徒歩で行くよりも車で行った方が速いのです。ママは個人的運転手です。

例えば、私たちが住んでいる棟にはジムと体操ホール、サウナが付いています。昼でも夜でも好きな時に降りて行って、走ったり、ストレッチしたり、サウナに入ることが出来るのです。

私たちがカナダに来たばかりの時には、アメリカ人のジェイソン・ブラウンが私たちをとても助けてくれました。当時私の英語はまだ拙くて、特に生活上の各種サービス、携帯電話会社、銀行などとの会話が困難でした。ことばが理解出来ない時には、心配と負担で血糖値が下がり、脳が通常に働き始めるように早急に何か甘いものを口に入れなければならなかったのです。

トロントでの私たちの生活基盤整備に多大に尽力してくださったウラジーミル・テオドロヴィチ・スピワコーフに深く感謝しています。彼の友人たちや、彼自身が、私たちがここで自分の家にいるように、未解決の問題が無いように整えてくださったのです。

ほとんど毎晩、ロシアを恋しく思います。友人たちにとても会いたいと思います。出来るならば、もっと頻繁に帰りたいのですが。でもそれは現実的ではありません — 私には一週間に一度きりの休日、日曜日があるだけなのですから」。メドヴェージェワはこのように語った。

文:マリーヤ・ヴェリーチコ / 出典:Sports.ru掲載のブログ「フィギュアの氷」

  1. 2019/05/29(水) 23:49:00|
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2019/05/24 振付師メフジーエフは、ソーツコワとの仕事の特色について語った

https://rsport.ria.ru/20190524/1554901388.html

2019/05/24 振付師メフジーエフは、ソーツコワとの仕事の特色について語った

モスクワ、5月24日、RIAノーヴォスチ、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
ロシア選手権での二度のメダリスト、マリーヤ・ソーツコワは、プログラム作成における広範囲な即興の能力が、他の選手たちよりも抜きん出ていると、彼女の振付師ラミール・メフジーエフがRIAノーヴォスチに語った。

ソーツコワは、昨シーズンの結果を受けて、エレーナ・ブヤーノワのグループからスヴェトラーナ・ソコローフスカヤのグループに移った。ラミール・メフジーエフ(訳注:ダンサー、ロシア功労アーティスト)は、恒常的体制でソコローフスカヤと協働している。

「今シーズンから、私はマーシャと振付けに取り組み始めた。彼女は非常に明確な目的を有する人で、何のために、何故自分がやっているのかということを、素晴らしく理解しているのだ。

創造的に発達した素質があり、ついでに言えば、国立ロシア舞台芸術学院の教育が、それに効果的な影響を与えている。私は、彼女の振付けおよび芝居の専門性を向上させ、高めるための助けをしている」。メフジーエフはこのように語った。

「マーシャは非常に良く想像の翼を広げ、即興と結びついた全ての課題を、喜びを持って遂行している。このことは、彼女が他のフィギュアスケーターたちよりも秀でている点だ。

さらに彼女は非常に注意深く音楽を聴き、動作法や感情を通して、音楽やリズムの性質を正しく解き明かすことが出来る」。イーゴリ・モイセーエフバレエ団の現役アーティストであるメフジーエフは、このように付け加えた。

  1. 2019/05/27(月) 00:18:00|
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2019/05/22 ロシアフィギュアスケート連盟は、ロシアのフィギュアスケーターたちの2018/19シーズンの滑りの結果に満足の意を示した

https://tass.ru/sport/6460066

2019/05/22 ロシアフィギュアスケート連盟は、ロシアのフィギュアスケーターたちの2018/19シーズンの滑りの結果に満足の意を示した

モスクワ、5月22日、TASS。
ロシアフィギュアスケート連盟執行委員会は、2018/2019シーズンのロシアのフィギュアスケーターたちの競技結果に満足の意を示した。水曜日(22日)、執行委員会会議終了に際して、ロシアフィギュアスケート連盟会長アレクサンドル・ゴルシコーフがTASSに語った。

「連盟執行委員会は、今シーズンのロシアのアスリートたちの結果に満足した。埼玉における世界選手権でのロシアのアスリートたちのパフォーマンスは、過去16年間で最良のものだったことを指摘しなければならない。そこでわがスケーターたちは、5個のメダルを獲得した」。ゴルシコーフはこのように語った。

日本での大会でロシアのフィギュアスケーターたちは、金メダル1個、銀メダル2個、銅メダル2個を獲得した。アリーナ・ザギートワ(女子シングル)は世界女王になり、エヴゲーニヤ・タラーソワ/ウラジーミル・モローゾフ組(ペア)とヴィクトーリヤ・シニーツィナ/ニキータ・カツァラーポフ組(アイスダンス)は共に銀メダリスト、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ(女子シングル)とナターリヤ・ザビヤーコ/アレクサンドル・エンベルト組(ペア)は銅メダリストになった。

  1. 2019/05/23(木) 12:08:09|
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2019/05/19 アレクサンドラ・トルーソワ「私のために力を尽くし、時間を費やしてくださった全てのコーチたちに感謝しています」

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2019/05/19 アレクサンドラ・トルーソワ「私のために力を尽くし、時間を費やしてくださった全てのコーチたちに感謝しています」

世界ジュニア選手権の二度の女王アレクサンドラ・トルーソワは、人生におけるフィギュアスケートの重要性について語り、またヨーロッパ最優秀若手アスリートを選ぶ投票前の応援を感謝した。

ヨーロッパオリンピック委員会(EOK)によると、昨夜トルーソワは、ヨーロッパにおける年間最優秀若手アスリートとして認定された。

「フィギュアスケートは、私が幼い頃より始めたものですが、現時点で、それは全人生を通して私と共に毎日ありました。

私は、自分がやっているものに取り組むことが、非常に好きです。好きなことをやれるというこのような幸せに対し、私を固く信じてくれ、自分の夢を追いかける私を助けてくれた両親に深く感謝しています。

また、私のために力を尽くし、私のために自分の時間を費やしてくださったコーチたち一人一人に、深く感謝しています。彼らのそれぞれのことばのお陰で、私の今があり、さらに自分自身と自分のスキルを鍛錬し続けていられるのです。

もちろん、自分の努力と苦心がこれ程高く評価されたことは、とても嬉しいです。私に投票してくださった皆さんに心より感謝します。

好きなことに取り組めること、これは大きな幸せですが、どのように自分の好きなことに取り組んでいるかが、この仕事の愛好者たちやプロフェッショナルたちに評価されることを認識することは —  二重の喜びです! 私へのご支持を寄せて頂きまして、本当にありがとうございました!」。トルーソワはこのように書いた。

文:マリーヤ・セレンコワ / 出典:アレクサンドラ・トルーソワのInstagram

  1. 2019/05/19(日) 23:56:14|
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2019/05/17 ドミートリー・アリーエフ「もし願望があれば、全てが上手く行く」

https://www.fsrussia.ru/news/4395-dmitrij-aliev-esli-est-zhelanie-to-vse-poluchitsya.html

2019/05/17 ドミートリー・アリーエフ「もし願望があれば、全てが上手く行く」

ロシアフィギュアスケート連盟のサイトへのコメントの中で、フィギュアスケーター、ドミートリー・アリーエフは、昨シーズンについて、モチベーションの獲得、新しい計画について語った。

「ロシアカップファイナルの後は、僕には非常に困難な時期だった。子供の頃このような種類の失敗があったことを除いては、ちょっと記憶に無いくらいの失敗の試合だった。心理的にすっかりダメになった。モチベーションを見つけることが出来なかった。肉体的にも精神的にも厳しかった・・・

ロシアカップファイナルの後、僕はショーで少し滑った。練習に通い、滑ってはいたが、努力をするというようなことは無かった。もし正直言うとすれば、自分には氷に出たいという願望がただ無かった。内面的に荒んでいる自分を感じていた。

コーチたちにも話した:耐えなければならない、僕の内部が燃え始め、練習したいという願望が現れる迄、この時期が去るのを待たなければならないと。

僕とコーチたちは、僕が休みを取るべきだと、休暇に出掛けることを決めた。そして、僕はやっと休息した。休息らしい休息を。皆や両親たちと一緒に。

今は、全てがいつも通る道に沿って、また登り始めなければならないと思っている。

今、新しいスケート靴を乗り慣らしている。毎日リンクにいる。一日に2回ずつ練習している。コンディションが戻りつつある。基礎体力トレーニングは毎日している。

最も重要なことは、仕事をしたいという願望が現れたことだ。もし願望があれば、全てが上手く行く。今、僕はトレーニングに来て、喜びを感じて滑っている。疲れも無い。フィギュアスケート、それは僕のものであり、僕にはこれが必要なのだと理解している。

数日後、僕たちはイタリアへ合宿に出掛ける。新しいプログラムをそこで作るだろう。計画や様々なアイディアがある。合宿が始まるまでには決めるだろう。

イタリアの後は、さらにキスロヴォーツクとエルガワでの二つの合宿がある。シーズン開始までには、全てが上手く運んでいることを願っている」。ドミートリー・アリーエフはこのように語った。
(オリガ・エルモーリナ)

  1. 2019/05/17(金) 23:59:00|
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2019/05/13 アンナ・シェルバコーワ「ショー出演は常に新しい感覚で、それらは競技に役立つ」

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2019/05/13 アンナ・シェルバコーワ「ショー出演は常に新しい感覚で、それらは競技に役立つ」

フィギュアスケートロシア女王、世界ジュニア選手権銀メダリスト、アンナ・シェルバコーワは、シーズンの試合から得た経験について語り、練習でどのような四回転を試したか、ショーに出演してどのような新しい感覚を味わったかを説明した。

「今シーズンの最も重要な結論は:四回転ジャンプは、練習の中で習得出来るものは少なく、試合の中でもそれをやらなければならないということです。私たちは何よりも四回転ジャンプに取り組んできましたが、次シーズンは試合で何倍も安定するよう願っています。

シーズンの終わりには、四回転フリップに成功しましたが、どのような四回転をプログラムに組み入れるかを決定するために、全てがどうなるかをノヴォゴルスクでの合宿で見るつもりです。四回転ルッツは、それ自体は良い状態ですが、その後のことは様子を見て行くでしょう・・・

スパルタキアード大会の後、私は三つのショーに出演しました。私にとってこれは新しい興味深い体験でした。なぜなら、これ迄ショーに行ったのは、昨年の夏日本に行っただけの一度きりでした。

ショー、それは少し別の感覚です。なぜなら、出て行って、プログラムを滑らなければならないのだけれど、何だか少し神経質になり、同時に、これは試合じゃない、ジャッジもいないし、試合のように得点も出ないのだと理解するのです。いつもとは違うのです。私は気に入りました!

クラスノダールとボローニャでのイリヤ・アヴェルブーフのショーは、非常に違っていて、違った感じです。アヴェルブーフの下での私たちの最初のショーだったのですが、それは試合にとても似ていました。なぜなら、試合が終わったばかりで、私たちはまだそれから抜けられずにいて、切り替えが出来ていませんでした。

でも少し楽だったのです。なぜなら、プログラムは十分に滑り込んでいるものだったから。クラスノダールでのショーは、練習の時のような雰囲気に覆われていました。なぜなら、出演者のほとんどが私たちのグループの生徒だったし、コーチたちもリンクサイドに立っていましたから。その点では、より安心して滑れました。一方で、イタリアでは、全てが違っていました。

その時までに、私たちは十分時間をかけてプログラムを滑っていませんでしたし、ボローニャではスタンドにとても多くの観客がいたのです! 私は、それに慣れていませんでしたし、それに皆がとても大きな拍手をするのです! それ迄、私はそのような大きなアリーナで滑ったことがありませんでした。日本でのショーでは、大きなリンクではありませんでしたし、2500人収容という感じでしたが、そこに10000人も集まったのです。満席でした!

このようなショーに出演することは、とても役に立ちます。その後あまり緊張しなくなりますし、より落ち着いて滑りに向き合えます。また全ては、自分たちが案じている程難しくはないのだと理解するのです。ショーは、ジャンプではなく、滑りそのものにより注意を向けるのに役立つと思います。なぜなら、ショーで大事なのは、気持ちを込めて滑り、音楽を感じることなのですから。このことは、後で競技会でも役立ちます。

ショーでは、最初と最後にグループナンバーがよく作られます。私は、このプロセス自体がとても好きです。なぜなら、それはナンバーをただ滑り、何らかのエレメンツを最後にやるだけのことではありません。新しい感情を経験するのです:フィギュアスケーターたち全員が一緒に氷に出て行く時、お祭りの雰囲気が感じられ、滑りの後満足して観客の側を通れば、彼らは手拍子を打ち、皆喜んでいて、これはとても嬉しいことです!

私は、クラスノダールでの私たちのショーのオープニングがとても気に入りました。それは私たちのコーチたちのアイディアでした。会場の照明が消え、スポットライトのビームが、氷上のダニイル・マルコーヴィチ・グレイヘンガウスだけを照らすところからショーが始まります。私たちはすぐ近くに凍りついた彫像のように、自分たちのプログラムの中の分かり易いポーズをして立っているのですが、最初は私たちのことは見えません。そしてダニイル・マルコーヴィチがそれぞれの側を通り、手で触れた時始めて私たちは命を吹き込まれるのです・・・それは非常に独創的で、美しいものでした!

休暇の前、私は新しいスケート靴を滑り慣らすことが出来ました。今度はもう一足滑り慣らすつもりです。なぜなら、シーズンのためには一足では足りないからです。私のプログラムに関しては、ノヴォゴルスクでの合宿で作るつもりです。毎回コーチたちが、私たちが新しいイメージで登場出来るように、何か新しいものを作ろうとしています。新シーズンのプログラムも例外ではないだろうと思います」。アンナ・シェルバコーワはこのように語った。
(オリガ・エルモーリナ、タチヤーナ・フレイド)

  1. 2019/05/15(水) 00:45:00|
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2019/05/08 アレクサンドラ・トルーソワは、年間最優秀ヨーロッパ若手アスリートの称号にノミネートされた

https://rsport.ria.ru/20190508/1553353450.html

2019/05/08 アレクサンドラ・トルーソワは、年間最優秀ヨーロッパ若手アスリートの称号にノミネートされた

モスクワ、5月8日、RIAノーヴォスチ。
フィギュアスケーター、アレクサンドラ・トルーソワは、冬季スポーツ種目における年間最優秀若手ヨーロッパアスリートの称号の候補者リストに入ったと、ヨーロッパオリンピック委員会(EOK)のサイトが報じている。

14歳のトルーソワ以外の候補者は、オーストリアの女子アルペンスキーヤー、Magdalena EGGER、ドイツの女子スノーボーダー、Annika Sophie MORGAN、スロバキアの女子ショートトラック選手Petra RUSNAKOVA、それにハンガリーの男子ショートトラック選手Attila TALABOS。

称号受賞者は、5月18~19日にウィーンで行われるEOKセミナーの場で発表される。勝利したアスリートは15000ユーロの奨学金を受け取る。2位は8000ユーロ、3位は5000ユーロを、4位と5位はそれぞれ3000ユーロずつ受け取る。

トルーソワは、昨シーズン、世界ジュニア選手権を2連覇した。

昨年迄にこの賞の候補者に入ったのは、フィギュアスケートソチオリンピック女王アデリーナ・ソートニコワ(2014年)と、新体操世界女王に何度も輝いたヤーナ・クドリャーフツェワ。2016年から、冬季種目と夏季種目の二つの賞が授与されている。

  1. 2019/05/11(土) 20:00:45|
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2019/05/05 フィギュアスケートとエヴゲーニー・ドーガのワルツ

https://locals.md/2014/yunesko-priznala-vals-dogi-odnim-iz-4-h-muzyikalnyih-shedevrov-hh-veka/

2019/05/05 フィギュアスケートとエヴゲーニー・ドーガのワルツ

今、フィギュアスケートはシーズンオフですので、今回は少し横道に逸れてみましょう。

突然ですが、皆さんはモルドバ共和国をご存知ですか?

ブログ主asappoはこの間、モルドバ共和国の方々とのお仕事の機会がありました。モルドバ共和国は、1991年に旧ソ連邦から独立した国で、ヨーロッパ南東に位置し、ルーマニアとウクライナに挟まれた、日本の十分の一ほどの面積を持つ国です。公用語はモルドバ語(ルーマニア語)ですが、日常はルーマニア語を話す人と、ロシア語を話す人がいて、ルーマニア語を話す人は、ある程度ロシア語を話したり、書いたり出来る様です。英語は日本人たちと同じ様に、話す人はかなり話し、そうでない人は、それなりに。国を代表する様な人たちは、公式の場では、ロシア語を知っていても使わず、モルドバ語(ルーマニア語)か英語です。

間違い易いのは、ロシア国内にモルドビアという共和国があり、モルドバ村というところもロシアのタタールスタン共和国の中にあるのです。日本人にとっては、紛らわしい名前ですが、彼らにとっては全く間違いようもない別物です。なぜなら、後者二つの名前の中にある「ル」は巻き舌のRであり、今回のモルドバ共和国の「ル」はLの発音だからです。彼らにとっては全く別の音ですが、私たち日本人にとっては同じ「ル」です。日本人が発音する「ル」は巻き舌のRで、巻き舌は難しいとよく言われますが、実は難しいのはLの方で、私が日本語で「モルドバ共和国」と訳しているのを聞き、どうしても耳に引っかかる様で、発音を直されました。で、「マゥドーヴァ共和国」というように日本語でルを言わないようにして、国名という大事な誇りを傷つけないように気を付けました。

さて、今回の人々との交流の中で、モルドバ共和国生まれの作曲家エヴゲーニー・ドーガが、この国の誇りになっていることを知りました。以下は、モルドバ共和国の記事です。

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1978年に制作されたロシア映画「私の甘く、優しい野獣」My Sweet and Tender Beast (訳注:邦題「狩場の悲劇」A Hunting Accident)の中で使われているエヴゲーニー・ドーガのワルツは、20世紀の音楽作品の中で最も有名なものの一つだが、ユネスコの特別決定によって、前世紀の4つの音楽的傑作の一つに認定された、とポータルeugendogaが書いている。

エヴゲーニー・ドミートリエヴィチ・ドーガは、バレエ「Luchaferul」、「venancio」、器楽曲、合唱曲、交響曲、カルテット、舞台音楽、200以上の映画音楽、260以上の唱歌、ロマンスの作者であり、1980年のモスクワオリンピック開会式、閉会式の音楽担当者。

歌「私の白い街」は、モルドバの首都、キシナウ(キシニョフ)の公式の市歌。
https://www.youtube.com/watch?v=ZfE2GMk7ZNw
エヴゲーニー・ドーガは、1937年3月1日、春の伝統的お祭り「メルツィショール」が始まる時に、ドニェーストル左岸のルィブニーツキー地区モクラ村で生まれた。

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さて、このMy Sweet and Tender Beast (訳注:邦題「狩場の悲劇」A Hunting Accident)の中で使われているエヴゲーニー・ドーガのワルツは、フィギュアスケーターたちのプログラムに中でも使われています。サーシャ・コーエンの2002年ソルトレークオリンピックショートプログラムが有名です。
https://www.youtube.com/watch?v=JDWCrlkloPA

過去の私のこのブログでも、2015年アイスダンス世界ジュニアチャンピオン、アンナ・ヤノーフスカヤ/セルゲイ・モズゴーフ組や、セラフィーマ・サハーノヴィチが、この曲でプログラムを作ることに触れています。
http://kurkuma.blog.fc2.com/blog-entry-1482.html
http://kurkuma.blog.fc2.com/blog-entry-757.html

https://www.youtube.com/watch?v=gvUg7KLAclA&t=11s

一度聴いたら忘れることが出来なくなるような、美しく悲しげな、耽美的ワルツですね。

  1. 2019/05/05(日) 09:04:00|
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2019/04/30 タチヤーナ・タラーソワは、ザギートワ、メドヴェージェワ、トゥクタムィシェワについてテレビ番組で語った

https://rsport.ria.ru/20190430/1553175600.html

2019/04/30 タチヤーナ・タラーソワは、メドヴェージェワが何のおかげで世界選手権銅メダルを獲得したかを、テレビ番組で語った

モスクワ、4月30日、RIAノーヴォスチ。
フィギュアスケートソ連邦功労コーチのタチヤーナ・タラーソワは、テレビ番組「夜のウルガント氏」の放送の中で、日本で行われた世界選手権2019の総括をした。

彼女はロシアの女子選手たちが、シーズン最後に集中することが出来て、自分たちの最高の質のものを示すことが出来たと指摘した。

「世界選手権は素晴らしい幕切れとなりました。ザギートワは初めて世界女王となり、証明し、重要なメダルを全て自分の元に集めました。彼女は素晴らしい滑りを見せ、誰一人寄せ付けませんでした — 彼女は抜け出していましたし、表彰台の上でも無敵でした。彼女は他の選手たちに大きく水を開けた滑りをしました。

ジェーニャ(・メドヴェージェワ)は、シーズン最後に集中したと思います。彼女は、少し、ラッキーだったかもしれませんが、集中しました。この銅メダルは、彼女にとっては、金メダルに値することを私たちは見ました」。72歳のタラーソワはこのように表明した。

またコーチは、世界女王エリザヴェータ・トゥクタムィシェワが国別対抗戦でロシアチームを立派に代表したと考えている。

「世界選手権の後には、国別対抗戦がありました。これは新しい大会で、素晴らしく、そこには独自の面白さがあります。第一にこれはチームであり、誰もお互いに足を引っ張りたくないのです。第二に、そこではエリザヴェータ・トゥクタムィシェワが光っていました。彼女は試合を恋しがっていましたし、シーズンを通してダメージを受け続けた女子選手たち程は疲れていませんでした。彼女が登場すると、女王のようでしたし、来年に使うことが出来るもの全てをやりました」。タラーソワはこのように語った。

  1. 2019/05/01(水) 01:06:27|
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