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あれこれ

2020/02/21 アレクセイ・ミーシン「新しいチャンピオンたちが生まれれば、われわれは彼らをやはり優秀な選手と呼ぶだろう。様々な時代の一断面で絶対者を探そうとするのは間違いだ」

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2020/02/21 アレクセイ・ミーシン「新しいチャンピオンたちが生まれれば、われわれは彼らをやはり優秀な選手と呼ぶだろう。様々な時代の一断面で絶対者を探そうとするのは間違いだ」

コーチのアレクセイ・ミーシンは、フィギュアスケートで誰のプログラムから最も大きな感銘を受けたかを語った。

「絶対的理想は無い。理想として私の頭に浮かぶのは —  ベロウーソワ/プロトポーポフ組と、一位には到達しなかった有名なカナダのスケーターのトーラー・クランストンだ。

モイセーエワ/ミネーンコフ組も思い出すことが出来る。また私はここで喜んでイーゴリ・ボブリンの名を挙げるだろう。彼もまた世界の表彰台の一番上には上らなかった。

現代の女子スケーターたち。エテリ・トゥトベリーゼの素晴らしいトリオ、あるいはカルテットを挙げよう。様々な時代には、 様々なチャンピオンたち、様々なエポック、そのスキルの様々な基準がある。

あなたはカロリーナ・コストナーに言及したが、彼女が、素晴らしいプログラム、ドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》を滑っていた年に、私は彼女と一緒に働いていた。

新しいチャンピオンたちが生まれ、新しい自分の足跡を残す。われわれは彼らのこともやはり優秀な選手と呼ぶだろう。だから、様々な時代の一断面で何らかの絶対者を導き出したり、探したりすること — それは正しいことではない。

かつて、私の下でウルマーノフ、ヤグージン、プリューシェンコが練習を積んでいた時、私は質問された:彼らの中で誰が一番優秀か?と。私は次のような例えを引き合いに出した:シャーダイヤモンドがあり、カリナンダイヤモンドがあり、それにロシアのシベリアで発見されたミールダイヤモンドがあるのをご存知でしょう。それらは全て異なっている。

それぞれが、それぞれに素晴らしいのだ。そしてそれらは全て異なっている。われわれが今話しているチャンピオンたちも同様なのだ。彼らは素晴らしく、そして彼らは異なっている」。ミーシンはこのように語った。

文:リナ・ロツィク  /  出典:ネフスカヤ・スタジオ

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  1. 2020/02/22(土) 01:29:00|
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2020/02/18 アデリーナ・ソトニコワの医師が彼女の診断について語った:「手足の切断に繋がる可能性がある」

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2020/02/18 ソートニコワの医師が彼女の診断について語った:「手足の切断に繋がる可能性がある」

(オレーク・スィーロフ)
ロシアのフィギュアスケーター、オリンピック女王アデリーナ・ソートニコワは、モスクワのヴォーロホボフ記念クリニック病院No.67で手術を受けた。メディアは彼女の診断を特定している — 頚椎の変性狭窄。23歳のアデリーナのコーチであるエレーナ・ブヤーノワによれば、彼女は計画していた手術を受けたのだという。

セーチェノフ記念第一モスクワ国立医学大学リハビリセンター長、整形外科・外傷専門医コンスタンチン・チェルノヴォイは、ソートニコワが診察のため訪れた医師だが、彼は、彼女の診断がどれ程深刻なものであるかを、《夕刊モスクワ》に語った。

「アデリーナ・ソートニコワは私の患者だった。頚椎の変性狭窄は、怪我などをして、その結果不安定性が形成された場合に起こる。それはまた、骨組織や椎間板の構造に先天的特殊性を持つ人たちにも形成される可能性がある。これら全ては、脊髄が存在する管の内腔でこぶが形成され始まることにつながって行く。今述べたようなメカニズムの結果、脊髄の圧迫が起こり、それによって手足の切断に至る可能性がある」。医師はこのように説明した。

彼が確認したところ、ソートニコワはフィギュアスケートを始める迄、体操をやっていた。若い時に集中的練習や膨大な負荷がかかるトレーニングの中で負った小さな怪我が、23歳近くなって現れたのかもしれないと、彼は説明した。

「アデリーナは身体が非常に柔軟だ。弱い結締組織を持っているアスリートたちは、体操選手に抜擢される。ソートニコワは、何のトレーニングをしなくても、最初から身体を曲げることが出来たし、彼女にはそれをするのが、普通の人たちよりも容易だった。怪我は、不安定性と脊髄の問題をもたらした。この場合、痛みは通常、首にではなく四肢に現れる」。チェルノヴォイはこう付け加えた。

外傷専門医である彼は、もし脊髄が圧迫されれば、外科手術によってしか患者を助けることが出来ないと説明した — 《症例の100パーセントで手術が行われる》。このような手術後のリハビリは約4週間続くと、チェルノヴォイは締めくくった。

《夕刊モスクワ》の参考資料:
アデリーナ・ソートニコワは、2016年、アイスショーへの出演のために選手生活を中断した。彼女は2017年、エレーナ・ブヤーノワの指導下でのトレーニングを停止した。彼女は、ソチオリンピック女子シングル金メダルと、ヨーロッパ選手権での数個の銀メダルを持っている。

  1. 2020/02/20(木) 00:10:00|
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2020/02/19 アデリーナ・ソトニコワは、自分の入院についてコメントした

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2020/02/19 アデリーナ・ソートニコワは、自分の入院についてコメントした

モスクワ、2月19日、RIAノーヴォスチ。
フィギュアスケートオリンピック女王アデリーナ・ソートニコワは、モスクワの病院に入院し、既に手術を受けたが、自身が伝えたところでは、彼女の手術は成功し、今後リハビリが必要だということだ。

23歳のソートニコワは、ヴォーロホボフ記念市立クリニック病院No.67に身を委ね、第一脳神経外科に入院していることが明らかになっている。メディアの情報によれば、彼女は入院して既に数日経っているようだ。

「私は既に全て順調です。手術は上手く行き、私は信頼出来る人たちの手に委ねられています。少し過労で健康を害しました。これからリハビリがありますが、私は克服するでしょう。そして、もうすぐ、皆様とお会い出来ることを願っています」。ソートニコワはInstagramでこのように書いている。

彼女はまた、健康を心配してくれる自分のファンたちに感謝した。

アデリーナ・ソートニコワは、2014年ソチオリンピックで金メダルを獲得した。

  1. 2020/02/19(水) 18:41:00|
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2020/02/12 ザギートワはロシア国立体育大学への入学を計画している

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2020/02/12 ザギートワはロシア国立体育大学への入学を計画している

オリンピック女王アリーナ・ザギートワは、学校卒業後、ロシア国立体育・スポーツ・青年・観光大学への入学を計画していると語った。

「ロシア国立体育大学へ入学するための準備をしています。

コーチを目指して学びたいのです。そして、エテリ・ゲオルギエヴナ(・トゥトベリーゼ)のように、新しいチャンピオンたちを育てたいのです」。Tatler誌のインタビューでザギートワはこのように語った。

文:マリーヤ・ヴェリーチコ / 出典:Sports.ru

  1. 2020/02/16(日) 22:54:30|
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2020/02/09 アルトゥール・ダニエリャン「世界選手権で滑るのは、僕にとって試験に合格するより容易だ」

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2020/02/09 アルトゥール・ダニエリャン「世界選手権で滑るのは、僕にとって試験に合格するより容易だ」

====ヨーロッパ準チャンピオン、16歳のアルトゥール・ダニエリャン(ヴォルゴグラード出身)が、《フィギュアスケートMatch TV》の読者の質問に答えたものの一部抜粋====

—ハビエルフェルナンデスと似ていると比較されるのは、嬉しいですか?

「数年前はとても嬉しかったが、今は、僕に現れつつある独自の滑りのスタイルに人々が注目するようになって、僕がハビエルに似ているのは外見だけだと言ってもらえるようになったことが、より嬉しいことだ」。

—三回転ジャンプと四回転の中でどんなジャンプが好きですか?

「トリプルルッツと、アクセルだ。三回転半のアクセルもトリプルジャンプに入れることが出来る。四回転はまだ全種類跳べていないから、サルコウだけを挙げておく」。

—四回転を跳ぶのは難しいですか? サルコウ以外に何か学んでいますか?

「いくつかの新しい四回転を学んでいるし、何らかのものは既に上手く行きつつあるが、試合でそれらを披露して初めて、自分はそれらの四回転を持っているということが出来る」。

—シニアの世界選手権に選抜されて嬉しいですか? 行くのは怖くないですか?

「とても嬉しいし、恐れる理由が無いと考えている。大きな欲求と満足を持ってそこに行き、滑り、自分を見せるべきだ」。

—世界選手権に出場することを決断するのは難しかったですか?

「決定は、僕の(CSKAの)コーチたちと連盟が下したことだ。僕の考えも聞かれたが、僕たちはこれに関して一致した。このような決定がなされて、僕は非常に喜んでいる」。

—あなたにはアイドルか、とても強く尊敬している人がいますか? 誰ですか?

「僕が限りなく素晴らしく思い、誇りに思い、とても感謝している人たちが、僕の人生には二人いる。それは自分の両親だ。彼らは、僕が自分の目標に到達出来るようにと可能なことを全てやってくれた」。

—どのようなプログラムが好きですか?

「子供の頃に作ってもらったものも含めて、自分のプログラムは全て非常に好きだ。最も好きなものの一つは、スペインのプログラムで、まさに子供の頃のものだ。今でも時々見直している。今シーズンのショートプログラムも大変気に入っている。多分、他のものよりこのプログラムを少し多く気に入っている」。

—シングルスケーターで最も好きなのは誰ですか?

「全てのロシアの女子シングルスケーターは、かつて滑っていた選手たちも、今滑っている選手たちも、これから滑るだろう選手たちも、非常にクールだ。しかし僕は、アデリーナ・ソートニコワ、マーシャ・ソーツコワ、アリョーナ・コストルナーヤを優先する」。

—国内で滑るのと国外で滑るのはどちらが容易ですか? 観客席にいる両親や、友人たちは、助けになりますか、それとも妨げになりますか?

「僕にとっては、どこで滑ろうと同じだ。観客はどこででも応援してくれるし、これは、もちろん、助けになる。両親には、例えオンライン中継であろうと、僕は見ることを許さない。両親は、僕が6、7歳の時から試合に同行していない。友人たちに関しては、僕は注意を向けずに完全に自分の滑りに集中する」。

—羽生結弦に勝ちたいという気持ちはありますか?

「僕が結弦に勝つためには、本当に沢山練習しなければならない。彼に近づけるように、技術もコンポーネンツの面でも、必要な質を出来るだけ早く獲得出来ることを願っている」。

—あなたのコーチは、あなたにどのように接していますか?

「僕には一人のコーチではなく、チームがある。エレーナ・ゲルマーノヴナ(ブヤーノワ)、マリーナ・レオニードヴナ(セリーツカヤ)、イリーナ・アンヴァロヴナ(タガーエワ)、マクシム・イーゴレヴィチ(ザヴォーズィン)、アレクサンドル・セルゲーエヴィチ(ウスペンスキー)、一般的身体訓練のコーチ、エヴゲーニヤ・エドアルドヴナ、このような大きなチームだ。全員が良くしてくれ、目的到達を援助するために、自分たちの力を僕に注いでくれているのだ」。

  1. 2020/02/11(火) 01:52:00|
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2020/02/07 タチヤーナ・タラーソワ「紀平は非常に良い滑りをした。彼女は世界選手権で、ロシア女子を安穏とはさせないでしょう」

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2020/02/07 タチヤーナ・タラーソワ「紀平は非常に良い滑りをした。彼女は世界選手権で、ロシア女子を安穏とはさせないでしょう」

ソ連邦功労コーチ、タチヤーナ・タラーソワは、ソウルで行われている四大陸選手権女子ショートプログラムの結果についてコメントした。

「紀平は非常に良い滑りをし、素晴らしいトリプルアクセルを跳び、プログラムそのものを非常に内容のあるものとして披露しました。もし以前は彼女に何らかの不正確さがあったとすれば、今回彼女はそれを優美な動作で見事にやり切りました。

彼女は進歩しました。彼女は世界選手権で、ロシア女子選手たちを安穏とはさせないでしょう。それも良いでしょう。彼女は努力をすれば良いし、私たちの女子選手たちも努力をするでしょう。誰も現状に甘んじていてはなりません。それが絶対不可欠です」。タラーソワはこのように指摘した。

「ユ・ヨンも質の良いトリプルアクセルを持っていますが、(今回のショートでは)出が短いのです。出るやいなや向きが変わりました。しかし、私たちにとっての本格的ライバルは今のところ梨花だけです。

しかし、世界選手権でのショートプログラムはロシア女子全員にとって厳しいものとなるでしょう。だって、ロシア勢でトリプルアクセルを持っているのはコストルナーヤだけなのですから。トルーソワとシェルバコーワには、それがまだありません。

梨花とユ・ヨンにはアドバンテージがあるのですから、これらの女子選手たちを考慮に入れない訳には行きません。彼女たちを誰も恐れてはいませんが、この世界にはロシアの選手だけが存在するのではないことを理解しなければなりません — 他の国の選手たちも努力しているし、同じトリプルアクセルを軽々と跳んでいるのです。

もちろん、コストルナーヤが跳ぶフリップ-トウループのコンビネーションジャンプ — これも反証です。アリョーナがこのジャンプを跳ぶのが私は大好きですし、このコンビネーションジャンプを私は心から愛しています。

彼女はこのジャンプに非常に力強く入りますし、踏み切る右足を非常に強く押し、上に高く上がり、飛行します。ですから彼女はジャッジたちからの感謝を受け取ってもいるのです」。タラーソワはこのように付け加えた。

フィギュアスケート世界選手権は、3月16~22日にモントリオールで開催される。

文:リナ・ロツィク / 出典:R-Sport

  1. 2020/02/08(土) 23:42:00|
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2020/02/02 ソフィヤ・サモドゥーロワ「トリプルアクセルと四回転トウループの練習は私を奮起させる」

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2020/02/02 ソフィヤ・サモドゥーロワ「トリプルアクセルと四回転トウループの練習は私を奮起させる」

====一部抜粋====

(マリーナ・チェルヌィショーワ-メーリニク)
—(一年前のヨーロッパ選手権があった)ミンスクでヨーロッパ女王になったことがはっきりした時の、あなたの明るい感情を覚えていますよ。

「入り混じった気持ちでした:高いタイトルを手にした喜びもあれば、蓄積された緊張からの疲労もありました。もちろん、幸せの涙の方が多かったのですが」。

—これまでの選手生活での、その他の貴重なメダルの思い出はありますか? 必ずしも金メダルではなくても、苦しい経験の後で力を振り絞って獲得したもの。つまり、状況に打ち勝った結果として、より価値があるもの。

「多分、埼玉の世界選手権(2019年、日本:Match TV注)での滑りです。個人種目では、私は最初から高い結果を期待されていました。一方国別対抗戦ではチームに対して、友人たちに対して責任を感じました。女子は最後に滑りましたので、私とリーザ・トゥクタムィシェワには失敗する権利がありませんでした。皆を落胆させるのではないかと怖かったです。

さらには、自分のシニアでの最初のグランプリ大会、Skate Americaを挙げることが出来ます。不安を克服することはちょっと大変でした。しかし、結果的に私は対処し、銅メダルを獲ることが出来ました」。

—先シーズンはどうして、あれ程安定してずっと滑れたのでしょうか? あなたは女子のトップスケーターたちの中で、それぞれの試合で申請した全てのコンテンツをミスなく滑ることが出来た唯一の選手でした。

「内面の気持ちが助けになったと感じます。試合前夜に、私はしばしばとても自信満々になることがあって、その考えが氷上で現実化することになるのです。逆のこともあります — 滑りの前に何も考えずに、ただオートメーション式に氷に出て行くのです。昨シーズン何が私の助けになったのかは、今でも私にとって謎です。

今シーズンも全体的に言って、私はクリーンに滑っています。確かに、テストスケートでは二つのプログラムが上手く行きませんでしたし、ロンバルディア・トロフィーではショートが悪かった。でもその後の全ての大会では、特別な過誤無くやりました」。

—今シーズンに関して言えば、そこでの自分をどう評価しているのか聞きたいですね。困難をどのように克服しているのですか?

「少女たちは誰でも、早かれ遅かれ、大人になる過渡期がありますし、それぞれがこの時期を正に通り過ぎなければなりません。確かにそれは、競技コンディションに影響しますし、困難があります。私は、自分を信じて、何ら恐れることなく少しずつ克服していることに満足しています」。
・ ・・・
—ロシア選手権はあなたの故郷の町、クラスノヤルスクで開催されました。ホームの壁は、助けになりましたか?

「満員の観客席を見て嬉しくなりました。それ程たくさんの人たちがやって来て、雰囲気もとても温かいものでした! 私の主要な観客は親戚で、おじさん、おばさん、いとこたちでした。目の前で彼らを喜ばせたいと、とても思いました。だっておじさんの家族は、私の演技をテレビでしか見ていないのですから。

ついでですが何故だか、私はクラスノヤルスクで滑り始めたと思っている人たちがいますが、そうではありません。私と両親、姉妹は、2007年にクラスノヤルスクを離れました。フィギュアスケートを始めたのは、ペテルブルクでのことです。私が5歳半の時ですから、とても遅いと言えます。ワシーリエフ島のホッケーリンク、その次にフィギュアスケートアカデミーで学び、その後、今居るリンク《ユビレイヌィー》にやって来たのです」。

ーロシア選手権の時、タチヤーナ・アナトーリエヴナ・タラーソワが、あなたのことをとても応援していました。フリープログラムの時、あなたを優しく『ソニューラ』と呼んでいました。タチヤーナ・アナトーリエヴナは、何かアドバイスをするのですか? 彼女は、シニアでの最初のパフォーマンスの時からあなたを褒めていました。

「あら、正直言うと、そのことばを聞き逃しました。録画を見てみます。タチヤーナ・アナトーリエヴナは、滑りの後私のところに近づいて来て、シーズン中私が良く持ちこたえて、どこにも逃げなかったと褒めてくれました。今風に言えば、合流しなかったと。それから、プログラムの解釈にもっと取り組むようにと助言してくれました」。
・ ・・・
ーあなたのトリプルアクセルの動画を見ました。学ぶのにどれ程の時間がかかったのですか? 初めて跳べた時は、何を思いましたか?

「正直言うと、私はまだトリプルアクセルを最後まで習得していないのです。理想的なものを跳べたとは考えていないので。どうか今このテーマを議論することはやめましょう。そうしないと、また、多くの悪口が流れ出します。あのビデオの後、『どうして私がインターネットにアップしたのか?』という一連の多くの悪意コメントがあったのですから」。

—四回転ジャンプは計画に入っていますか?

「四回転トウループを練習しています。少し前の合宿で初めて挑戦し、今練習を続けています。まだ跳べません」。

ー新しいエレメンツはどのようにして習得するのですか? 以前ドキュメンタリーフィルムとレポルタージュの中で、ミーシンが発明した驚異のテクノロジーを見ました。

「はい、これらの装置で回転を練習し、内耳前庭器をトレーニングしています。毎日練習が終わると、『クルチールカ(くるくる盤)』 — 私たちはこの回転する円盤をそう呼んでいるのですが — のところへ行きます。また、ハーネスを使ってのジャンプも試みます — 床の上でも、氷上でも」。
・ ・・・
—あなた方の合宿の写真で、かつての有名なフィギュアスケーター、アレクサンドル・アプト(2003年ロシアチャンピオン、1991年世界ジュニア準チャンピオン:Match TV注)がいるのに気づきました。彼は元気ですか?

「アレクサンドルは、もう数年合宿で教えていて、私たちのスケーティングを見てくれます。彼は以前アメリカに住んでいたのですが、数年前にご家族と一緒にタールトゥ(訳注:エストニア第二の都市)に移り住みました。アレクサンドルはいつも私を褒めてくれて、私が成功するよと言ってくれていました」。

  1. 2020/02/05(水) 12:07:49|
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