富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2014/11/25 ブライアン・オーサー「自分を素晴らしい人たちで取り囲むこと、それが私の哲学」

あれこれ

2014/11/25 ブライアン・オーサー「自分を素晴らしい人たちで取り囲むこと、それが私の哲学」

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2014/11/25 ブライアン・オーサー「自分を素晴らしい人たちで取り囲むこと、それが私の哲学」

====雑誌「フィギュアスケート」のなかの、「ブライアン・オーサー:『私たちは一緒に跳ぶ』」の記事より=====

—あなたは、自分の教え子たちが全員お互いに似ていないとおっしゃいました。それぞれについてもう少し話してください。

「彼らは、全員が全く違っている。特に結弦とハビエルは。彼らには違った文化がある。結弦は母親と住んでいて、大学の勉強をしている。つまり、彼は沢山勉強しているのだ。彼はとても規則正しい。特に氷の外ではそれが言えるのだ。
一方、ハビエルにあるのはスペインの文化だ。彼は両親とは離れて生活していて、多くの時間を自分の女友達と過ごしている。でも自分で料理をしたり、掃除をしたり・・・している。彼は社交的で自由だ。これが彼の特質なのだ。

ナムはと言えば、彼は15歳だから、まだ子供だ。彼の両親はベトナム人で、とても厳しい。彼らに取って規律は、とても大きな、最大とは言わないにしても、とても大きな役割を担っている。それは学校でも、スポーツにおいても言えるのだ。ナムは、早朝と午後にトレーニングに通って来る。彼は、誰よりも多く働いている。実を言えば、彼は今シーズン、学校に通うことが少なくなった。何故なら、沢山の競技会があったからだ。でも彼は成績が良い。

このように、私がそれぞれの自分の教え子たちの文化や生活様式、習慣を理解しようと努めているのは、必然性があることなのだ。スポーツとそれ以外のものとのバランスを見つける必要がある:彼らには、普通の生活のための時間が残っていなければならないのだ」。

—女子の方はいかがですか? あなたのグループには、さらにエレーネ・ゲデヴァニシヴィリもトレーニングしています。つまり、さらにグルジア文化がある訳で・・・

「昨シーズン、エレーネと一緒に働いたのは、他の私のコーチたちの一人だ。彼女は、私たちのところに戻りたがった。私はすぐに同意した。何故なら、一年前、彼女が出て行った時に、いつ戻っても良い、と言ったからだ。エレーネは、最後の一分まで彼女に時間を割くには私があまりにも忙しかったことを理解していた。
私は、ソーニャ・ラフエンテと少し働いたし、現在は、カザフススタンからの女の子、エリザベート・トゥルズィンバーエワがいる。彼女は無条件で才能がある。あなた方が、すぐに彼女の名前を聞くことになれば良いと思っている。さらには、南アフリカからの女の子のスケーターもいる・・・

様々な国からのフィギュアスケーターたちが自分のグループで共存するに当たって、私とトレイシーは、素晴らしい雰囲気を作り出したと感じている。これもまた、成功の鍵の一つなのだ。毎日、私とトレイシーは、彼らの一人一人に、まさに今何が必要なのかが分かっている。誰を練習に促すべきか、逆に、誰に休息を提案するべきかを。時には、私の教え子たちは、私から離れて休息することが必要だし、また時には、私が彼らから離れて休息することも必要なのだ」。

—どの様にして、あなたはご自分のトレーニング哲学を形成したのでしょうか?

「私にそれがあるのかどうか分からないが・・・全ての本質は、コミュニケーションにあると思う。私たちには、自分の仕事のスタイルがあり、スケーターたちに伝える用意が出来ている自分のメソッドがある。今のところ、彼らのうちの大部分が、それを受け入れた。そのためには時間と忍耐が必要だけれども。

私は魔法の杖は持っていない。重要なのは、人と分かり合うことが出来ること、正しい環境を作ることだと思う。私たちのリンクに作り出したものは、本当に素晴らしいものだ! 両親、子供たち、大人の愛好家のスケーターたち、コーチたち、事務局のスタッフ、全てがお互いに支え合っている。私のところでトレーニングを積んでいるそれぞれの選手たちが、良い準備が出来ることを私は保証したいのだ。これはエレメント遂行の技術だけでなく、コスチューム、音楽、振付け・・・をも。私は、自分を素晴らしい人たちで取り囲んでいる。それが私の哲学だ」。
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  1. 2014/11/28(金) 01:03:08|
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