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2014/12/05 ジェイソン・ブラウン「四年どころか八年間のモチベーションが足りている」

http://rsport.ru/interview/20141205/792914029.html

2014/12/05 ジェイソン・ブラウン「四年どころか八年間のモチベーションが足りている」

====R-Sportのインタビュー記事。聞き手:マリーヤ・ヴォロビヨーワ、アンドレイ・シモネンコ=====

—ジェイソン、デビューとなったオリンピックでのあなたの十分に成功した演技を考えに入れて質問したいのですが、「ポストオリンピック症候群」に関わる症状はあなたにありますか? ソチに出場したロシアの選手たちにとって、新シーズンへの準備を行う際に、この問題が最も差し迫ったものでした。

「すぐに修正を入れさせて:最初から僕は2018年オリンピックを目指していた。ソチへの選抜がかかったアメリカ選手権は、僕の最初の国際的シニアシーズンに当たった。だから僕は、ただ経験を得たかっただけなのだ。ところが、そこで二位になって、ソチオリンピックに選ばれた。僕にとってこれは本当に信じられなかった! (オリンピックを経験して)僕はより『ハングリー』になったし、さらにやる気が出た。今は、再びオリンピックに出て、そこで自分が出来る事の全てを見せたいと、とても思っている。もし、『ポストオリンピック症候群』の概念のなかに、現役続行やモチベーションを保つことの困難さを入れるとするなら、僕にはその問題はない。僕は滑ることが大好きだし、今は、四年どころか八年間分のモチベーションが足りている、という自信がある」。

—選抜のかかったアメリカ選手権でのパフォーマンスについて言えば、あなたのフリープログラムは、YouTubeで400万ヒットを集めました。このようなことを想像出来ましたか?

「僕の兄弟が電話をしてきて、言った:『おまえの演技のビデオが、既に200万レビューになっているぞ』と。僕は笑って言った:『もういいから。ふざけたことを言うなよ!』。すると、彼はこう言うのだ:『ちがう、ちがうよ。僕はマジで言っているのだぞ!』。こんな調子だった! しかし、もちろん、僕のプログラムを世界中のこんなに多くの人たちが見るなんて、思っても見なかった」。

—ジェイソン、あなたには崇拝者はいますか?

「スコット・ハミルトン(1984年オリンピックチャンピオン)! 僕にとってスコット・ハミルトンは・・・どう言ったら良いか、彼は本当に最も信じられないような人だと思う! (1984年から)何年も経て僕は彼に会った。彼は、だって、フィギュアスケート、アメリカ選手権、その他の様々な大会・・・のコメントをいつもしている。僕が初めてナショナルで滑った時、『ああ、スコット・ハミルトンが解説ブースに座っている!』って思った。その時は、単純に滑ることが出来なかったのを覚えている。僕は、コーチの袖を引っ張って、『コーリー、コーリー、見て、見てったら!』と繰り返していた。彼女は僕を滑りに行かせようとした。でも僕は頭を振って、『いや、いや』と言っていた。

スコットは、彼が氷上で具現化した様々な特質をフィギュアスケートに持ち込んだ。それは、このスポーツにとって大きな意味を持つし、とても大きな貢献だと、僕は感じている」。

—その時、滑り終わってからあなたはハミルトンに近づいて行ったのですか?

「彼が僕に近づいて来て、『ジェイソン・・・』と言った。でも、僕は彼に続きを話させないで、叫んだ:『どうして僕の名前をご存知なのですか?!』。彼は、その後僕を褒めて、僕の進歩を、僕のキャリアの発展を、大きな興味を持って見て行くよ、と言ってくれたのだ。ああ、これはとてつもなく何か凄いことだ!と僕は思った。全てのことが僕を揺り動かした。それはちょうど、心が、遠くへ、遠くへと胸から飛び離れて行ってしまうような瞬間だった」。

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  1. 2014/12/07(日) 00:55:21|
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