富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2015/01/12 イリヤ・アヴェルブーフ「リプニツカヤは、誰のところへ行けるのか、誰が引き受けられるのか、僕には分からない」

あれこれ

2015/01/12 イリヤ・アヴェルブーフ「リプニツカヤは、誰のところへ行けるのか、誰が引き受けられるのか、僕には分からない」

      http://www.sports.ru/others/figure-skating/1026411257.html
      http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/771085

2015/01/12 イリヤ・アヴェルブーフ「リプニーツカヤは、誰のところへ行けるのか、誰が引き受けられるのか、僕には分からない」

振付師イリヤ・アヴェルブーフは、オリンピックチャンピオン、ユーリヤ・リプニーツカヤが、コーチのエテリ・トゥトベリーゼから離れるとの情報にコメントした。

(イネッサ・ラスカーゾワ) ==抄訳==
—イリヤ、スケート連盟は、この話を『憶測と噂』だとしましたが、あなたの考えは?
「僕も全てをプレスから知った。だから、肯定も否定も出来ない。しかし、基本的に、もしこれが真実だとしても、そこには何も特別なことも驚くべきことも無いだろう。シーズンがうまく行っていない時、フィギュアスケーターたちは、しばしばこれをコーチたちのせいにする。まして、ユーリャとエテリには既にそんなことがあった。一昨年の成功しなかったシーズンの後にもあった。エテリが僕に電話をしてきて、文字通り次のようなことを言ったのを覚えている。『私たちはとても難しい関係にあるの。ユーリャが出て行こうとしている。良い振付けをして私を助けて』と。僕はそうなるよう頑張って、うまく行った(オリンピックシーズンに世界中を魅了した二つのプログラムを指して言っている — ラスカーゾワの注)。エテリのお陰で全てがうまく行ったのだ。彼女は非常に才能がある人で、自分の仕事にのめり込む。エテリのところにこんなにも強いグループが形成されたのは、偶然ではないのだ」。

—あなたは、この決裂からエテリ・トゥトベリーゼは何の被害も受けないとお考えのようです。ではリプニーツカヤは?

「無いよ。何故被害がある? コーチの変更は、しばしば非常に強く背中を押してくれることがある。とりわけ、この場合はそれが最良の出口かもしれない」。

—ユーリャは理論的に誰のところに行けるのでしょう?

「ユーリャが誰の元に行けば良いのかは分からない。彼女は仕事ではとても難しくて、完全に自分に従わせて、最大限の注目を要求する。しかし、誰が彼女にこれを与えられるだろう? 現在完全に自由で、満足してフィギュアスケートから離れているニコライ・モローゾフくらいしか思い浮かばない。それ以外にこのような量と規模を誰が自分に引き受けられるだろう・・・」。

—何の量なのですか? 要求ですか?

「まずは仕事の量だよ。Skating skillsの仕事だ。ユーリャは優秀なアスリートだし、彼女にはユニークなスピンがあるし、難しいコンボを跳ぶことが出来る。しかし、この全てに膨大な仕事の前線が存在しているのだ。
ユーリャは、もろい女の子だ。彼女は力強さが無いし、非常に高くて横幅のあるジャンプは出来ていない。スケーティングも、繋ぎのステップも、ステップシークエンスも練習しなくてはならない。これは膨大な自己献身が必要とされる、非常に困難な嫌な仕事だ。しかも、結果はずっと遅れて現れるのだ。汗水を垂らす下積みのような仕事を、ユーリャは、とても好きという訳ではない。しかし、将来のことを考えたら、極めて大事なことだ。

もちろん、要求されるものの量というのもあるよ。何故なら、リプニーツカヤと一緒になった彼女の新しいコーチは、三位、四位になることは出来ない。彼女のステータス、名声、評判に見合うだけの成果を、周囲の誰もが要求するだろう」。

—モローゾフの他に、リプニーツカヤに合うようなコーチをあなたはご存じない。もしかしたら、アメリカ人は? ラファエル・アルチュニャーンは?

「彼は良いコーチだ。かつてアレクサンドル・アブトをトレーニングした。しかし、・・・」。

—リプニーツカヤとトゥトベリーゼの決裂を誘発したのは、何だったと思いますか? もし、それがシンプルな疲れだったのなら、リプニーツカヤは何より今シーズン休息させるべきだったのでしょうか?

「彼女には一ヶ月半の完全な休暇があった。休暇の状態から抜け出すのに手間取ったことは、これは明らかにコーチの罪でも問題でもなかった。これはユーリャ自身の問題だった。それに女子シングルスケートとは、そういうものだ。難しい。今日、『私は全て出来ます!』と言ったかと思えば、明日は『何もうまく行きません』となる。で結局、何の被害も、何の悲劇も起こらなかったのだ。ユーリヤ・リプニーツカヤにとっても、エテリ・トゥトベリーゼにとっても。もし彼らがこれ以上一緒に働けないのであれば、お互いがお互いに感謝して、それぞれが自分の道を進めば良いのだ。過去を感謝すれば良い。彼らは既に偉大な道を通り抜けて来たのだから」。

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  1. 2015/01/13(火) 13:30:08|
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