富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2015/01/21 アレクサンドル・ザイツェフ「フィギュアスケートの基盤は技術でなければならない。芸術的能力や芸術的センスは、主観的要素」

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2015/01/21 アレクサンドル・ザイツェフ「フィギュアスケートの基盤は技術でなければならない。芸術的能力や芸術的センスは、主観的要素」

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2015/01/21 アレクサンドル・ザーイツェフ「フィギュアスケートの基盤は技術でなければならない。芸術的能力や芸術的センスは、主観的要素」

ペアスケート二回のオリンピックチャンピオン(訳注:1976、1980、六回の世界チャンピオン、七回のヨーロッパチャンピオン)、アレクサンドル・ザーイツェフは、スタニスラフ・ジューク(訳注:1935—1998、三回のヨーロッパ選手権銀メダリスト、有名なコーチ、ペアスケートで初めて一本の腕でリフトをやった)と一緒の仕事の思い出を語った。

「ジュークが理想的なコーチだったかと言えば、そうではない。彼は単純ではない、強い性格だった。例えば、プログラムを『飾り立て』たり、もっとエモーショナルなものにしなければならなかった時、彼は誰かを参加させることを恐れた。頭の隅には常に優雅さではなく技術がなければならない、と言ったものだ。

このことからジュークには、振付師とか録音編集者との間が難しくなることがあった。ジュークは、エレメントに必要な時間をカウントして、録音編集者に言ったものだ:『音楽をカットしろ』と。すると言われた方は、理解に苦しんで『どのように? フレーズの真ん中で? そんなことはできませんよ』。するとジュークは答える:『正しくても、正しくなくても、気に入っても、気に入らなくても、カットしろ。それだけだ。私にはそれが必要なのだ』。

スタニスラフ・アレクセーエヴィチ(・ジューク)は、『技術屋』で、非常に素晴らしく技術を伝授したが、その際に、それ以外のものはフィギュアスケートにおいてそれ程重要ではないと考えていた。恐らくこのことが、後になって彼と別れ、われわれがタチヤーナ・タラーソワのところへトレーニングに移った原因として大きかったと思う。彼女は、これに関しては全く違っていたから。

しかし、長い年月を経た今になって、ジュークはある程度正しかったと私は思う。アスリートたちを客観的に評価したり、比較したり出来るためには、フィギュアスケートの基盤は技術でなければならない。芸術的能力や芸術的センス — それは主観的要素だ。われわれはあなた方と、何色がより良いか:黒か白か?と、いくらでも議論することが出来る。あなたには、あるものが気に入り、私には別のものが気に入っている。われわれの内どちらが正しいと言えるだろう?」
ロシアフィギュアスケート連盟オフィシャルサイトのインタビューで、ザーイツェフはこのように語った。

文:アントン・ピリャソフ / 出典:ロシアフィギュアスケート連盟
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