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2015/01/26 ヨーロッパ選手権前夜 ー LYCKA TILL!(リーカ・ティール!)幸運を祈る!

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2015/01/26 ヨーロッパ選手権前夜 — LYCKA TILL!(リーカ・ティール)(幸運を祈る!)

選手たちは、搭乗チケットを持った写真や、待合室でのいわゆる自撮り写真をソーシャルネットにアップし始めた — これはすなわち・・・そう、シーズンで最も重要な試合の一つ、ヨーロッパ選手権がやって来たのだ! 今年はスウェーデンだ。

ストックホルムの世界選手権は、特に予測できないものとなる筈だ。というのも、どの種目でも上位三人を予想するのが非常に難しいからだ。まして、三位までの並びを予想するなど尚更だ。

男子シングル競技の主要な関心は、ハビエル・フェルナンデスが自分のタイトルを守ることができるのか否か、それに尽きる。モスクワで11月にあった試合で彼は、ヨーロッパ選手権で一位になることを、自分の主要な目標の一つだと明らかにした。モスクワで彼は、バルセロナでのグランプリファイナルの出場権を賭けて戦い、フリーで3回の四回転に挑んだ。彼はストックホルムでこのようなリスクを冒すだろうか? というのも文字通り二、三日前、彼には出場出来るのかどうかという問題が発生したのだから。トレーニングでちょっとした怪我を負ったのだ。しかし、ハビエル自身がFacebookで明言したところでは、全ては回避され、私たちはストックホルムで彼を見るだろう。

好敵手の一人に見なされているのが、チェコのミハル・ブジェズィナだ。今シーズン彼は表彰台に戻ってきた。「四位の時代」は、もう終わったように思える。ミハルがショートプログラムでそのイメージを体現しているジョン・スノウは、もう一段高いところに立つことが出来るだろうか? 

ロシアのマクシム・コフトゥンと、昨年のヨーロッパ選手権銀メダリストのセルゲイ・ヴォーロノフだって端役を務める気はない。表彰台をめぐる戦いは厳しいものだろうが、ロシアのスケーターたちは最後まで挑むつもりでいる。

フローラン・アモーディオとシャフィク・ベセギエは、ストックホルムでフランスを代表する。ここでもまた全ては簡単ではなかった。ボルドーでのグランプリホームの大会における失敗演技の後、フローランはまたコーチを変更し、クロード・ペリーのグループに移った。そしてフランス選手権の文字通り直前に、彼は連盟から「大目玉」をくらった。そのことが結果をもたらし、彼はフランスチャンピオンになったのだが、シャフィクは何と3位にとどまった。それ故、二枚目のキップは誰に渡るのか分からなかった — 昨年の世界選手権で誰もが期待していなかったのに10位に入ったシャフィクか、それともフランス選手権で2位となったローマン・ポンサールか。もう一つのポーランドでの試合と、「コンディション評価」スケートを経て、キップはシャフィクが受け取った。今や彼は、このような決定の正当性を証明すべく最後まで全力を尽くさねばならないのだ。

ロシアの観客たちにとっては、イタリアの選手、イワン・リギーニの演技を見るのは面白いだろう。彼はほんの数年前までロシア代表だったのだから。
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  1. 2015/01/27(火) 01:50:53|
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