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2015/03/26 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「トリプルアクセル無しでは世界選手権に行かないと、すぐさまコーチたちに言った」

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2015/03/26 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「トリプルアクセル無しでは世界選手権に行かないと、すぐさまコーチたちに言った」

ロシアのフィギュアスケーター、エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、トリプルアクセルを跳び、史上3位の得点(77.62ポイント)を獲得した上海での世界選手権ショートプログラムの自分の滑りについてコメントした。

—あなたは直前練習でもトリプルアクセルをクリーンに跳びましたね。

「はい。何故なら、私はいずれにせよ、跳躍準備姿勢を確認するためにこのジャンプを試さなければならないのです。アクセルでは準備姿勢が違いますから、この素早い回転へ身体を準備しなければならないのです」。

—あなたはドイツとサンクトペテルブルクの競技会でトリプルアクセルを二度試みました。一回目の試みは、全くうまく行かずに、二回目は、前より良かったけれども、残りのエレメンツがダメになりました。世界選手権という他とは違うステータスの大会で、やるか、やらないか、疑問が無かったのですか?

「ありませんでした。私はすぐさま、コーチたちに、トリプルアクセル無しでは、世界選手権に行かないと言いました。コーチたちには、多分、疑問がありましたが、私にはありませんでした。フィギュアスケートは、進歩しなければなりません。これからも女子選手たちは、このジャンプをやるでしょう。このジャンプは、夢のようなものではなくなり、普通のものになるでしょう。フィギュアスケートは前進しなければなりません。私は、浅田真央やその他の選手たちのように、それをやる先駆けの一人にならなければと決心したのです。ショートプログラムをクリーンに滑って2位になるというのが、私はあまり気に入らないのです」。

—得点には満足ですか? 

「はい。私の計算だと、大体これくらいの得点にならなければならなかったのです」。

—なぜフリープログラムではなく、ショートにこのジャンプを入れたのですか?

「フリープログラムではトリプルアクセルをやりません。何故なら、トリプルアクセルの後、さらに7つのジャンプとその他のエレメンツを全てやるのは、心理的に難しいからです。それに、そのためにプログラムを作り変えたり、音楽を作り直したりしなければならず、世界選手権までの残った時間でそれをやるのは、現実的では無かったのです」。

—いつ、トリプルアクセルをやり始めたのですか?

「お正月の後、タルトゥーの合宿でクリーンに出来たのです。その後は練習の中で試みて、競技会で2度試しました。私たちがアクセルを跳ぶのを始めたのは、二ヶ月半くらい前です」。

—あなたがトリプルアクセルをやるのは世界選手権の前から明らかになっていました。だから、自動的にあなたは注目の的になりました。ご自分の周りのこのような騒ぎをどのように克服したのですか?

「私は、全てに表面的に対応しました。それにコーチたちが私に、自分の仕事をやりなさい、周りの騒ぎに気を取られてはいけない、と言ったのです。ひたすら、ただ滑りなさい。その後で何が起こるのか見よう、と」。

(オリガ・エルモーリナ)
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