あれこれ

2015/03/26 エレーナ・ラジオノワ「38度の熱でもクリーンに滑れることを知った」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1028335619.html
  http://fsrussia.ru/news/921-elena-radionova-teper-ya-znayu-chto-mogu-katatsya-i-v-takom-sostoyanii.html

2015/03/26 エレーナ・ラジオーノワ「38度の熱でもクリーンに滑れることを知った」

ロシアのフィギュアスケーター、エレーナ・ラジオーノワは、高い熱があるのに世界選手権ショートプログラム(2位)で氷に出て行ったことを語った。

「わたしが病気になったことを既にご存知でしょう? それにもかかわらず滑りを克服出来て、本当に嬉しいです。これは、私の人生のなかで最も困難な滑りでした。でもそのお陰で、このような状態でもクリーンに滑れることが分かりました」。

「練習で気分が悪かったのが今まで続いています。今日バスに乗っている時に、悪くなりました。体温を計ってもらったら、38度でした。

結局滑りました。集中しなければならないと分かっていました。スタートして、そしてルッツまでには力が全く残っていませんでした。でも、自分に打ち勝って、この困難を乗り切ったことが嬉しいです。このことは、今後への大きな経験になりましたし、最も極度の状態にあっても集中する助けになることでしょう」。

—競技会で健康の問題が起こるのは、初めてではありませんね。

「身体がコンディションのピークに達すると、免疫が弱まるみたい」。

「熱を下げることは出来ませんでした。医師たちは抗ウイルス錠剤をくれて、そしてその後は自分の力で滑ったのです」。

—リーザがあなたの前に滑って、トリプルアクセルを跳びました。この情報は心理的にプレッシャーになりましたか?

「いいえ。私の目標はクリーンに滑って、出来ることの全てを見せることです。その後は、なるようになるのです。ですから、それはわたしのプレッシャーにはなりませんでした」。
ラジオーノワがこのように語った。

文:アントン・ピリャソフ / 出典:ロシアフィギュアスケート連盟
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2015/03/27(金) 00:00:09|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2015/03/27 セルゲイ・ヴォロノフ「気候環境の違いで、膝が非常に激しく痛み出した」 | ホーム | 2015/03/26 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「トリプルアクセル無しでは世界選手権に行かないと、すぐさまコーチたちに言った」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurkuma.blog.fc2.com/tb.php/1229-d3187569
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)