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2015/07/03 アレクサンドル・ペトローフ「グランプリカナダ大会では戦いに持ち込みたい」

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2015/07/03 アレクサンドル・ペトローフ「エヴゲーニー・プリューシェンコとはしばしば一緒のリンクで滑っている。彼には世界フィギュアスケートのエリートに戻る力があると信じている」

フィギュアスケート現ロシアジュニアチャンピオン、アレクサンドル・ペトローフは、新シーズンのショートプログラムを、二度の世界チャンピオン、オリンピック銀メダリスト、スイスのステファン・ランビエールの下で作成した。新シーズンに向けた準備状況について、伝説的アレクセイ・ミーシンの16歳の教え子が、ポータルTEAM RUSSIA-2014特別特派員ナターリヤ・プレハーノワに語った。

「僕はこの夏は3年ぶりで休暇らしい休暇が取れました」。アレクサンドル・ペトローフは微笑んだ。「ブルガリアの保養地ツァレヴォで3週間休暇を過ごしました。休暇の大部分は海岸で過ごし、新シーズンの前に力を回復させました。シーズンに向けた準備を僕たちは、コロラド・スプリングス(アメリカ)の合宿で開始しました。そこへは僕たちのグループ全体で出かけました。基礎体力の準備にも、氷上練習にも取り組みました。氷上練習ではステップシークエンスに特に注意を払いました。全体としてコンディションを整えました。アメリカには約10日間滞在しました」。

—新シーズンに向けたプログラムをあなたはステファン・ランビエールのもとで作成しました。彼とはどのように仕事をしましたか?

「モントルーへは僕とリーザ・トゥクタムイシェワの二人で飛びました。僕は、ステファンと働くことがとても気に入りました。彼と作ったのはショートプログラムだけでした。プログラムのなかの僕は王子のイメージです。音楽はまだ秘密です。そこにはスペインの音色があることだけは言えますが、それはプログラムにとっては重要なものではありません(微笑)。曲を提案したのは、僕のコーチと振付師であるアレクセイ・ミーシンとタチヤーナ・プロコフィエワです。曲を聞いたのは、アメリカ合宿の時ですが、とても気に入りました。その後ステファンも同様に気に入りました」。

—フリープログラムについては何が言えますか?

「フリープログラムはまだ作っていません。振付師も決まっていません。ステファンと再度協働するかも知れません。プログラム作りには、7月のトルコ合宿で着手します。今のイゴラでの合宿では、新しいスケート靴を馴らし、『磨いて』、ショートプログラムを滑り込んでいます。この合宿の主要課題は、コンディションを整えることです」。

—四回転ジャンプは、どのような状態ですか?

「僕たちは二つのプログラムに四回転トウループを組み込む予定です。四回転サルコウにも取り組んでいます。四回転ループも計画にあります。僕は二三ヶ月前にそれに挑戦しましたが、出来ました」。

—あなたはカナダで行われるグランプリ第2戦にエントリーしています。ライバルたちのなかには、2014年オリンピックチャンピオン、日本の羽生結弦や、三度の世界チャンピオン、カナダのパトリック・チャンがいます。ライバルたちとどう戦いますか?

「僕は、戦いに持ち込めるように、四回転ジャンプとともに、良いコンディションでカナダ大会に行くつもりです。羽生結弦とは二度のグランプリファイナルで、ロッカールームで会っています。チャンとは2013年のグランプリファイナルで目が合い、お互いに微笑みました。この二人の選手と直接氷上で対戦するのは初めてです。

僕は、カナダのナム・ニューエンとは戦ったことがあり、ジュニアグランプリの二つの大会で勝っています。しかし、この一年で彼は技術的に非常に力を付けています。新シーズンはどのような状態か、見てみましょう。そもそも僕と彼は親しいです。二人ともポジティブです(笑)。またグランプリカナダ大会の出場者には、アメリカのアダム・リッポンとチェコのミハル・ブジェズィナもいます。リッポンには、僕は2014年エスポーでのショートプログラムで勝っています。ブジェズィナには、チャレンジャーシリーズの総合点で負けていますが、氷上では交差したことが無いのです」。
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  1. 2015/07/05(日) 01:49:50|
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