あれこれ

2015/07/06 アレクセイ・ミーシン「トゥクタムイシェワのプログラムは、彼女の全く新しいイメージを表現している」

http://rsport.ru/figure_skating/20150706/844078203.html

2015/07/06 アレクセイ・ミーシン「トゥクタムイシェワのプログラムは、彼女の全く新しいイメージを表現している」

モスクワ、7月6日、R-Sport、マリーヤ・ヴォロビヨーワ。
フィギュアスケート現ヨーロッパチャンピオン、現世界チャンピオンのエリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、新シーズンのプログラムで、去年とは全く違うイメージで登場する、と彼女のコーチであるアレクセイ・ミーシンが、R-Sport通信に語った。

日曜日(5日)イゴラでのトレーニング合宿のなかでトゥクタムイシェワは、プログラムの一つ — オペラ「ペール・ギュント」の音楽によるプログラム — のアウトラインを披露した。

新シーズンのプログラム作成で彼女は、オリンピックメダリスト、二度の世界チャンピオン、ステファン・ランビエールと一緒に働いている。

「リーザはイゴラで、わが国の有名な歌劇プリマドンナ、アンナ・ネトレープコが歌うイプセンのオペラ『ペール・ギュント』組曲の音楽によるエキシビションナンバー・バージョンを滑った。今年はプログラムのなかで全く新しい面が表現できるよう望んでいるから、これは面白いものになるだろうとわれわれは思っている」。ミーシンは電話でこう語った。

「しかし、昨年東洋のモチーフでわれわれがプログラムを作った時、これも最初はエキシビションナンバーの案だった。しかし、その後演出が亢進し、フリープログラムになった。それ故、われわれは今、いくつかのバージョンを試しているところだ」。コーチは説明した。「ブルースもあり、リーザがレトロなスタイルで踊っている自由なジャンルのナンバーもあり、『ペール・ギュント』もある。すなわち、三つか四つの違ったナンバーが作られている」。

「イゴラでは、これからある氷上合宿に向けて選手たちの基礎体力レベルを高めることが目標になっている。朝から氷上トレーニングがあり、夜には一般的身体づくりに取り組んでいる。現在は、仕事のこの面に実質的に取り組むことが出来る時期の一つだ。次のステップは、機能的な準備だ。われわれはトルコに出発する。この選択は正しいものだ」。

「ついでながら、他のコーチたちも徐々に私の例を見習うようになって来ている。ジャンプや他のエレメンツ習得の方法や例のみならず、身体機能的準備に関するアプローチをも取り入れている。アレクサンドル・ジューリンが既に反応した。私はこのメソッドを、われわれ自身が夏に高地合宿に出かけて行っていた古いソヴィエト時代から取り入れた。すなわち、古き時代の良いもの、有益なものを取り戻しているのだ」。ミーシンはこう結んだ。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2015/07/08(水) 01:07:31|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2015/07/07 アジヤン・ピトケーエフ「より安定して、より表現力に富み、より感情豊かになりたい」 | ホーム | 2015/07/05 エヴゲーニー・プルシェンコは新シーズンへのプログラムをボリショイ劇場と一緒に作る>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurkuma.blog.fc2.com/tb.php/1397-f3a97fb5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)