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2015/07/28 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「アクセルを3回跳ぶことを夢見ている」

http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/827259

2015/07/28 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「アクセルを3回跳ぶことを夢見ている」

— あなたは本当に一度だけでなく、フリープログラムで二度のトリプルアクセルを、さらにはショートでも一回跳ぼうとしているのですか?

「そのような夢はあります。現実には、当面はそれを実現するのはどうしても難しいでしょう。今後様子を見ましょう。今、私のトリプルアクセルはまだ最後まで回復していなくてコンディションを整えているところだ、という簡単な理由で、それを語るには時期尚早なのです。でも、フリープログラムで二度のトリプルアクセルを跳ぶという願いと計画はあります。そうなったら非常に強力です。前進し、成長し、磨きをかけていかなければなりません。もし、私が二度のトリプルアクセルをして、それでも最後までプログラムを最後まで滑り切る力が残っていたとしたなら、それは大きな前進となるでしょう!」。

—リーザ、あなたは(ランビエールがあなたをよりしなやかにしたと言うなら)柔軟な素材ですか? 数日前にミーシンが、エヴゲーニー・プリューシェンコについて、岩のような彼の『私』に当たって、ビッグネームの演出家たちの多くが粉砕されたという意味の発言をしています。

「私たちのそれぞれには自分のスタイルがあります。振付師たちは、その人がどのような個性を持っているのか、その人の何をもっと引き出すことが出来るのかを見極めなくてはなりません。私は自分が何か硬い素材だとは言えません。ただ、それぞれの振付師から何かを学ぼう、自分のために何かを得ようとしているだけです。今のところ、何れにせよ、振付師たちは私への不満を訴えることは無かったです。私も彼らに不満を言ったことはありません(笑)。どんな人でも面白いです。それぞれの振付師は、何かを与えてくれますし、成長を助けてくれます」。

—ところで、浅田真央がトリプルアクセルをひっさげて帰ってきますが。

「私は今までそのことを全く考えていませんでした。あなたが質問するまで。確かに真央もトリプルアクセルを跳ぶことは周知のことです。しかし、トリプルアクセルの無い選手たちが勝つことが出来ます。なぜなら、重要なことは安定性なのです。第一、私はこれからのことを予想するのが好きではなくて、今日を生きることが、流れに沿って泳ぐことが好きなのです。何によってもパニックに陥りたくありません。まだ何も起こっていないのです。考え、そのことでパニックになるなんて、全く馬鹿げたこと。そもそも私は、全てのライバルのことはなぜか忘れていて、合宿でただ滑っていたのです — 心から、自分のために」。

—フィギュアスケート以外に、あなたの生活のなかで何か起きましたか?

「何も。何も起きていません。それに私はそのようなことを何も欲していません。自分の願いの全て、自分のエネルギーの全てをフィギュアスケートに注ぎ込んでいます。私はそれに完全に打ち込んでいます。出来ることの全てをやったと理解した時に初めて、何か他のことがやって来るかもしれません」。

出典:ソヴェツキー・スポルト
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