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2015/09/17 アレクセイ・ミーシン「リーザのママは、自分の娘を誇りに思うべき」

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2015/09/17 アレクセイ・ミーシン「リーザのママは、自分の娘を誇りに思うべき」

—アレクセイ・ニコラエヴィチ、昨シーズンあなたは、出来るだけ多くの試合に出るというリーザにとって新しい方式を採用しました。今回もこの路線を継承するのですか?

「リーザは昨シーズンの始めと、今シーズンの始めでは全く異なるアスリートだ。昨シーズンの始めのリーザは、深く落ち込んでいて、身体の成長、足首と腰の怪我のなか今後の選手生活はそもそも成立するのだろうか、と考えていた。この時期には、何らかの計画を立てるのがわれわれには本当に難しかった。

今シーズン、トゥクタムイシェワは世界チャンピオンとして出て行こうとしている。だから出発のポジションが大きく違っている。しかし私のコーチ陣の視点では、シーズン始めは、エネルギッシュな試合を経験しなければならない、ということだ。今週リーザはサマーラに出場し、次は日本、そしてニースの試合に出場する」。

—最初の数試合の結果によって準備計画を修正するのですか? それらの試合から何を期待しているのですか?

「シーズン始めは、今までと同じシステムで行く。最初の試合の結果に関して言えば、自分の教え子のアレクセイ・ウルマーノフを思い出す。彼はオリンピックで勝利したが、次の年はとても弱い体調でヨーロッパ選手権では4位だった。成功したシーズンというのは、それは試練だ。ソチオリンピックの結果を分析すれば、それを裏付けている。オリンピックシーズンを成功して終えた多くのアスリートは、翌年一定の困難に突き当たっている。そのせいであれこれの理由で早くシーズンを終えたり、全部欠場したりせざるを得なくなっている。

昨シーズンリーザは同様に成功した。彼女はグランプリファイナル、ヨーロッパ選手権、世界選手権で勝利した。現在リーザは理想的なスポーツコンディションにないのは分かっているが、しかしわれわれは原則的な『政略』は変えない。だから最初の数試合の結果で、私はあわてることはない。なぜなら、トップクラスのアスリートのコンディションや高いレベルの到達は、グランプリ大会からやっと計画されるからだ」。

—演出家として誰を仕事に引き入れたのですか?

「フリーを作ったのはステファン・ランビエールだ。ショートプログラムの仕事のためには他の振付師フランスのリチャード・ブノワを招待した。彼とは偶然知り合った。若いフランスの振付師が私のグループのスケーターたちと協働したがっているというメールを1年半の間受け取っていた。彼自身は元ダンサーで氷上のバレエに出演していた。われわれがスイスのランビエールのところにいた時、ブノワの仕事も見た。それはわれわれがちょうど必要なものだと私には思えた。だからオファーを利用することにした。

私は振付師たちの助けを非常に感謝している。しかし、やはり、彼らが作ったプログラムでは勝つことは出来ない。プログラム作成に関して最高の振付師と専門家たちは、それはわれわれコーチたちだ。その面ではわれわれの振付師タチヤーナ・プロコフィエワに私は非常に感謝している。彼女はリーザの二つの新プログラムを、戦えるものに変えようと最大限を尽くした」。

—もしプログラムを結局作り直すのだとしたら、何のために新しい振付師を探すのですか?

「作り変える。しかし、実は現代世界は統合的なものだ。もしわれわれが科学、芸術、スポーツといった人間の活動分野を見るとすれば、現代のチャンピオンは、新しいテクノロジー、非常に様々な分野の到達点の産物なのだ。時代に遅れずに、前進し、全ての良いものを取り入れるためには、脈拍を見て、現代バレエ芸術で何が起きているかを知り、理解しなければならない」。

—昨シーズン、リーザは最も難しいジャンプ、トリプルアクセルを跳んだ唯一のスケーターでした。この面ではどのような計画が?

「チーム全体としてわれわれは、次のシーズンだけでなく三年の目標を持って働いている。われわれの目標はオリンピックであり、それに向かって動いている。今シーズンと来シーズンには二つのトリプルアクセルを試すばかりでなく、四回転トウループも考えている。彼女がこれを跳ぶ準備のためにトレーニングではさまざまなメソッドを利用する。四回転トウループはまだ出来ていない」。

—成功の頂上でリーザは注目の的です。アスリートの周囲の喧騒や熱狂は、心理的に強いマイナスの影響をもたらします。こういったことの全ては彼女に影響を与えましたか? 彼女は変わりましたか?

「重要なことは、栄光はリーザには何のマイナスの影響も無かった。トゥクタムイシェワは小さいが、非常に賢い女の子だ。彼女は以前通り快活に働いて、以前通りに敏感で、賢明で、好意的だ。リーザのママ、エレーナ・セルゲーエヴナは、アスリートとしてだけでなく、非常に優秀で、賢く、善良でしっかりとした人間だという点でも自分の娘を誇りに思うべきだ」。
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