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2015/09/25 インナ・ゴンチャレンコ「私とラジオノワにとってシーズンは例年よりも困難に始まりつつある」

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2015/09/25 インナ・ゴンチャレンコ「私とラジオーノワにとってシーズンは例年よりも困難に始まりつつある」

ロシアのフィギュアスケーター、エレーナ・ラジオーノワのコーチであるインナ・ゴンチャレンコは、新プログラムへのラジオーノワの取り組みと、新シーズンの難しい開始について語った。

「最初の計画では、ニコライ・アレクサンドロヴィチ・モローゾフはモスクワにやって来て、ステップシークエンスをより高いレベルに上げるために私たちを助けてくれる筈でした。ところが結局、彼は二つのプログラムを作成しました。

レーナ自身、今シーズン変わることをとても望んでいました。これは十分に当然なことです。何故なら、彼女は大人になって、もうすぐ17歳なのですから。それに今まで無かったような何かを試したいという限界に近づいたのです。例えば、世界中のアスリートたちにプログラムを作り、外国で働いている振付師、演出家と一緒に仕事をすることとか・・・

モローゾフは、レーナのプログラムにたくさんの様々なステップを加えました。二つの新プログラムは、ステップで出来ていると言うことが出来ます。それに多分、これらの作品には、舞台的要素、演劇性、静止、停止が少なく、その代わり他のものがあります — バレエのように全てが動きのなかに反映されていると言えるかもしれません。音楽の各拍子が、動きなのです。これは私たちにとって新機軸となりました。

しかし、このような難しい、綿密な、新しい仕事にもかかわらず、レーナは疲れを感じていないことを私は見て取りました。それどころか、彼女は学ぶことが気に入ったのです。しかし、最も重要なことは、たくさんの動きでも、彼女に予期したような疲れや緊張を引き起こさなかったことです。あとでレーナは自分の感覚を私に教えて、氷上で自分がより自由に解放されていると感じていると語りました」。

—レーナは夏の間に目に見えて大きくなりましたが、これは準備にどう影響しましたか?

「レーナは激しい成長期を迎えています。これは肉眼で明らかです。コーチなら誰でも、この難しい時期に何を伴うか、どんな困難が起こるかを知っています。ですから私とレーナにとってシーズンは、例年よりもより困難に始まりつつあります。無条件で今シーズンは難しいものとなるでしょう。しかしこれらの問題は一時的で、解決出来るものであり、克服可能なものです。
・・・
働く気持ちがあり、恐れず、競技が好きな子どもたちを見たいのです。残念ながら12~16歳くらいに移る時期に、若干のこどもたちは、フィギュアスケートや競技の戦いの魅力についての肉親の見方を踏襲することを止めてしまいます。しかし逆に、自分を発揮したいと覇気をしめそうとする子供たちもいます。そのような子供たちは、競技というものは、プログラムを繰り返すことではなく、練習でやって来た仕事の頂上なのだということをはっきりと理解しているのです。まさにこのような子供が私にはまず興味があるのです」。ゴンチャレンコはこのように語った。

文:マリーヤ・アレクサンドロワ / 出典:ロシアフィギュアスケート連盟
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