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2015/09/26 タチヤーナ・ヴォロソジャル/マクシム・トランコフ「氷上ではお互いに対し要求が多い」

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2015/09/26 タチヤーナ・ヴォローソジャル/マクシム・トランコフ「氷上ではお互いに対し要求が多い」

二度のオリンピックチャンピオン、タチヤーナ・ヴォローソジャルとマクシム・トランコフは、トランコフの怪我のために長い休養を取っていたが、ドイツのオーベルストドルフで行われたネーベルホルン・トロフィーで、休養後初の勝利を収めた。彼らは競技後、ジャーナリストのタチヤーナ・フレイドに感想を語った。(抜粋)

—マクシム、あなたは昨日(ショートの日)手の感覚が無かったと言っていましたね。どうしたのですか?

マクシム:「あのような感じは初めてだった。もしかして子供の頃はあったのかもしれないが、もうだいぶ前のことだ。ショートプログラムを滑っている時、コーチたちも奇妙な感じがしたと後で言っていた。もちろん、何ヶ月もの休養が影響している。皆が何らかのものにまた新たに慣れていかなければならない。最近、僕たちはよく質問される:『なぜ残ったのですか? なぜ滑るのですか? あなたのモチベーションは何ですか?』。もちろん、トレーニングでとても大変な時や何かに失敗した時など、最も困難な時に自分でこの質問をする」。

タチヤーナ:「コーチたちも私たちのために残りました。ですから、全く同じ考えが彼らにも付きまとっています」。

マクシム:「この大会では、フリープログラムでは悪くない得点だった。去年、ほぼ同じような得点がトップ選手でもあった。簡単なエレメンツでレベルを失ったのは残念だった。多分集中力が足りなかった。もし僕たちが難易度レベルを上げたなら、145~147ポイントくらいになるだろう。それなら世界選手権で十分戦える。しかし、いずれにせよ、数字の内容を想像できるから、今僕たちはより自信を感じている。しかし、ショートの64ポイントは・・・」。

タチヤーナ:「でも、これは休養後の最初の試合だったし、大体どれくらいの点数を得られるのか、私たちに手持ちの札が残っているのかどうかを理解することが大事なことだったのじゃない?」

—ショートの後、得点を見て何を感じましたか?

マクシム:「少し混乱した。何故なら、ペアを組んだばかりの時でもコンポーネンツで6ポイントというのはなかった」。

タチヤーナ:「いつだったかショートで56や59ポイントを取った時を思い出して、私もマクシムも笑いました。ですから、初回で64ポイントは悪くないと決めたのです」。

—スポーツから少し離れますが、結婚後、生活の何が変わりましたか? 氷上では何も変わらないとマクシムが言っているのを読みましたが、そうなのですか?

タチヤーナ;「本当です。氷上では私たちは同じようにお互いに対し要求が多いのです」。

トランコフ:「氷上では僕たちは、今は家族だということに注意を向けないようにしている。氷上ではなによりもまず、僕たちはパートーナーだ。確かに僕たちは愛し合っているが、以前も愛し合っていたし、一緒に滑っていた。だから大きなところでは何も変わっていない。ただ一緒に住むようになっただけだ」。

—オーベルストドルフの後あなた方はイタリアのショーに出かけますね。そしてグランプリ大会です。その後の計画は?

マクシム:「今年はコーチのニーナ・ミハイロヴナ(・モーザー)も、連盟も、僕たちの目標をヨーロッパ選手権代表になることに置いた。しかし、そこに行くためにはロシア国内での厳しい競争に耐え抜かなければなければならない。今回のドイツでの大会は、ジャッジたちが僕たちを厳しく評価した。以前よりも厳しかった」。

タチヤーナ:「でも私たちはそのことには理解を持って対応したわ。なぜなら、シーズンを欠場して戻ったばかりなのだから」。

マクシム:「以前は何らかの細かなことは、ジャッジたちも目を瞑る可能性もあったが、今回は全てが厳しかった」。

タチヤーナ:「でもそれは私たちにはプラスになることよ」。

マクシム:「弱くならないために。僕たちの今シーズンの目標はヨーロッパ選手権に出ることだから」。

—世界選手権は?

マクシム:「世界選手権についてはまだ考えていない。状況を見て行こう」。

タチヤーナ「私たちは前にも言いましたが、今シーズンは一歩一歩進んでいくのです」。

マクシム:「今の当面の目標は、フランス大会に向けて準備をすることだ。僕たちは既に若いアスリートではないから、健康に気を付けなければならない。僕の肩に関して医師たちが何を言うかを見て行こう。だから負荷から逃れるためにショーに出かける。観客の前でパフォーマンスすることは、全ての意味で有益だ。それに、テストスケートに向けてとても真剣に準備して、それが終わり、オーベルストドルフでのこの試合も終わったから、少し自分に返らなければならない」。
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  1. 2015/09/27(日) 01:35:27|
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