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2015/10/08 タマーラ・モスクヴィナ「皆が四回転スロージャンプをやるようになるだろう」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1033662097.html
http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/847709

2015/10/08 タマーラ・モスクヴィナ「皆が4回転スロージャンプをやるようになるだろう」

ロシアのペア、ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組のコーチであるタマーラ・モスクヴィナは、フリープログラムにおける二度の4回転スロージャンプの実行について語った。

—(アンドレイ・シモネンコ)あなたの創造集団は、エリートのペアスケートの面では、どのような方向に向かっているのですか? 皆が、カワグチとスミルノフの二度の四回転スロージャンプのことを話していますが。

「習得することと、試合でこの二度の四回転スロージャンプをやることの間には、非常に長いプロセスがあります」。

—プログラムを極端に難しくするこの方向に皆が突進しているようですが、あなた自身は、それが心地よいとお思いですか? 興味がおありですか?

「今、あなたご自身がおっしゃったでしょう、皆が突進していると。つまり、これが全体的な傾向なのです」。

—それに追随しなきゃならないのですか? 私はまた、ペテルブルク派は、まずアーティスティズム、芸術ありきだとてっきり感じていたのですが・・・

「トリプルジャンプが現れた頃の出版物を見たなら、『どうしてそれが私たちに必要なのだろう? 選手たちの身体が壊れてしまう!』などと書かれているのを読むでしょう。今では全てのペアが二度のトリプルジャンプをやっています。ジュニアたちだってやっています。

4回転スロージャンプも同じことです。結局は、皆がやるようになります。その後で技術は芸術性で包まれるのです。もし私たちが、ショー『氷河時代』で芸術的に滑っているスケーターのなかから二人のアーティストをスカウトするとします。その二人は、私たちの試合に出て何位になるでしょう?」。

—何位にもなれないでしょうね。

「その通りです。私たちのスポーツには、客観的な評価基準があるのです。それに私たちが話している、スポーツペアの傾向についてですが、それは今に始まったことではありません。2002年のオリンピックで中国のペア、申雪/趙宏博が四回転スロージャンプをやっています。あれから13年が経っています」。

—しかし、オリンピックチャンピオンは、四回転スロージャンプをやっていませんよ。2002年のベレジナーヤ/シハルリーゼ組しかり、2014年のヴォローソジャル/トランコフ組しかり。すなわち、それ無しで済ませられるのでは?

「可能でしょう。他に構成するものがたくさんある時には。でももし無かったら? 例えば昨年の世界選手権で勝ったカナダのデュアメルとラドフォードには、芸術的な構成要素が無かった。それじゃ彼らは腕を組んで座していなければならなかったのですか? 違うでしょう。彼らは何によって勝つかを考え出したのです。彼らは、私たちがどれ程のアーティスティックコンポーネンツを持ってしても埋め合わせが出来ない程の技術点をかき集めているのです。それぞれのペアは、これから自分たちの強い面によって得点を集めていくでしょう」。

—それでは誰が勝つのでしょうか?

「対決を見てみましょう。四回転無しで素晴らしい芸術的なプログラム内容を持つ人たちか、四回転を持つ人たちか。と同時に素晴らしい芸術的なプログラム内容も備えているとしたら? 私は中国ペアの最近の演技を録画で見ました。かつてなら、自分のグループに採用することもしないし、一緒にやろうとも思わなかったような選手たち。ところが今や、かつてと比較して昼と夜だ。何という腕前! 非常に良いプログラムと演劇的スキルや芸術的遂行の高いレベルを持つペア。このようにプロセスは進んでいるのです。中国人たちは技術を引き上げましたが、今や芸術性も備えつつある。申雪/趙宏博とは、アルトゥール・ドミートリエフとオクサーナ・カザコーワも対戦したことがあります。彼らはかつて、エレメンツだけをやっていた。しかし、その後、一にも二にも三にもプログラムとなったのです。そういうことです!」。
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  1. 2015/10/10(土) 02:15:18|
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