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2015/11/01 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「欠陥はあったがトリプルアクセルが出来て嬉しい」

http://www.sports.ru/others/figure-skating/1034282181.html
http://fsrussia.ru/intervyu/1365-elizaveta-tuktamysheva-rada-chto-sdelala-trojnoj-aksel-pust-i-s-pomarkoj-dlya-menya-eto-bolshoj-shag-vpered.html

2015/11/01 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「昨シーズンは良いコンディションだった。しかし休養後はそれが戻らず、長いこと探し当てられずにいた」

世界選手権女王エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、グランプリカナダ大会でショートプログラム7位からフリー1位、総合2位というカムバックがどのようにして出来たのかを語った。

「トリプルアクセルが出来て嬉しいです。欠陥はありましたが、やったのですから。これは私にとっては大きな前進です。全体として、この大会は私の大きな助けになりました。これは進歩と言っても過言ではありません。私は今までやったこともなかったような非常に早い時間での練習で、トリプルアクセルをやりました。フリープログラムでは、より落ち着いて氷に出ました。気持ちを調整し、穏やかな状態でした。

私は基本的に陰気な人間ではありません。確かにショートではほとんど点数が出ませんでしたし、ばかばかしいミスがありました。でもその日は終わりで、次に進まなければなりません。どんな演技でも経験になるものです。昨日の悪い滑りでさえ、多くのことを自分に教えてくれました。すぐに切り替え、次のパフォーマンスに気持ちを合わせることが出来なければなりません。

—(タチヤーナ・フレイド)あなたはこのフリープログラムをどのようにして選んだのですか。今日はちょうどハロウィーンが祝われていますが。

「ステファン・ランビエールがプログラムを作ったのです。彼は『ペール・ギュント』の音楽も提案しました。正確に言えば、ランビエールは、プログラムの一部の音楽を提案し、私たちは皆一緒になって他の部分を見つけ、私が三番目を見つけたのです。オーケストラが入った何かがとても欲しかったのです。聞いてすぐに、これは、私のプログラムのフィナーレよ、と言いました。

—昨シーズンよりも今シーズンの入りが難しくなっているのは、どこに原因があるのですか?

「昨シーズンは、私のコンデシションが非常に良かったのです。その感じが記憶に残っています。しかし、休養から明けてみるとその感じがもう失われていて、長いこと私は探し当てられないでいました。その感じというのは、ヨーロッパ選手権や世界選手権・・・に出て行った時のものです。あの当時、私の身体はとても快適な状態でした。今シーズンも、あの時の全てに早く戻したかったのです。でもそれはそんなにすぐには出来ませんでした。このように、年を重ねるごとに、自分の経験から学んでいき、全てがいつも良い状態にはいかないことや、安定性が失われる原因は一つではなくいくつかの状況が重なっているのだということなど・・・を理解していくのです」。

—あなたは非常に正しく、賢明に考察なさっているわね。

「でも、皆間違いをします。昨日、それのいくつかの例がありました。オリンピックチャンピオン羽生結弦だって、プログラムで全て出来た訳ではなかった・・・どんな選手だって踏み外す可能性があるのです。でもこのような考えやプレッシャーは自分のなかで声を潜めていなければなりません。声を抑え、忘れなくてはなりません。ただ氷に出てやるだけです」。

出典:ロシアフィギュアスケート連盟オフィシャルサイト
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