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2015/11/05 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「チョコレートのメダルは欲しくない」

http://www.gazeta.ru/sport/2015/11/05/a_7873961.shtml

2015/11/05 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「チョコレートのメダルは欲しくない」

====ロシア新聞のインタビュー記事より抜粋=====

—子供の頃こんなことはありませんでしたか:箱かベッドに登って表彰台に立っているつもりになったこと?

「いいえ〜。私はいつも本物の表彰台に上りたかったわ。どうして私が箱なんかに? こんなことがありました。ある試合で私は4位になったのですが、チョコレートのメダルをプレゼントされました。それがとても悔しかったの。その時から理解したのです。チョコレートのメダルは欲しくない。私が欲しいのは金属のメダルだって」。

—あなたのママもフィギュアスケーターでした。彼女は、あなたの滑りにプロとして評価をしたり、何かを仕向けたりなさるのですか?

「彼女はコーチの役目をしようとはしません。ママは私にとって、まずはママです。いつも私を応援してくれるだけです」。

—緊張にかんする質問はあまりにも平凡ですが、でもスケートアメリカでのあなたは、素晴らしく落ち着いて見えました。

「変に聞こえるかもしれませんが、あそこではジュニアグランプリよりも緊張しなかったのです。ミルウォーキーでは観客席にたくさんの人たちがいました。あのような状況では、いつだって応援されていると感じます。だって、皆自分を見るために集まって来たのですから。これは助けになります」。

—スポーツ選手のなかには、多くの観客や競技会の全体的緊張が励みになるどころか圧迫を感じる人がいます。これは「マイナス・スタート」と言われています。

「私はいつも励みになります。五、六人の人しか座っていなかったら、それはむしろ悔しいです。誰のために滑るのか分からなくなります」。

—グランプリロシア大会では、エレーナ・ラジオーノワやアデリーナ・ソートニコワがあなたを待っています。ライバルのなかにロシアのスケーターがいる時は、何か特別なものですか?

「氷の上と実際の生活は、全く違うものです。氷の上では、お互いを駆り立てるライバル同士ですが、氷の外では、普通の女の子が話すようなことを話す女の子同士です。私たちの関係はとても良くて、衝突することはありません」。

—フィギュアスケートは、いろいろな意味でとても美しいスポーツ種目です。ここではもちろん、ジョッギングシューズやトレーニングウェアも着ますけれども。しかし多くの場合、全く別の面から衣装を選んでいます。このことは、あなたの衣服への関心に影響しましたか?

「私は子供の頃から、スタイルとは何なのかをコーチのエテリ・ゲオルギーエヴナから学んでいます。彼女は常にセンスの良い着こなしをしていますし、素晴らしく見えます。彼女は私にどう化粧をすればよいのか、どのように振る舞えば良いのかを教えてくれたのです」。
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