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2015/11/11 アレクサンドル・ラケールニク「フィギュアスケートでは難しさと質が調和していなければならない」

http://fsrussia.ru/intervyu/1409-aleksandr-lakernik-slozhnost-v-figurnom-katanii-ogranichit-nelzya.html

2015/11/11 アレクサンドル・ラケールニク「フィギュアスケートにおいて難しさを制限してはならない」

ISU技術委員会委員長アレクサンドル・ラケールニクは、グランプリ中国大会の結果について自分の見解を述べるとともに、難しいエレメンツの評価システムを見直す必要があるのかどうかについて解説した。(オリガ・エルモーリナ)

—アレクサンドル・ラファイロヴィチ、北京での先日のグランプリ大会では、中国のボーヤン・ジンが二つのプログラムで合わせて6つの四回転を始めて跳び、ロシアのペア、ユーコ・カワグチとアレクサンドル・スミルノフは、二つの四回転スロージャンプを行い、そのうちの一つは今まで誰もやったことのないループでした。多くの人が、これをフィギュアスケートにおける革命だと言っています。あなたはそのように思われますか?

「いや、そうは思わない。6つの四回転ジャンプについて言うとすれば、男子選手が既に挑戦し、行っている今あるものよりも一つ多いだけだ。確かに6つの四回転は、強く、興味深い。しかし私は、何か革命が起きたとは思わない。なぜなら、われわれは全般的に起きていることを十分理解する必要があるからだ。

現在、私を警戒させているある傾向がある。私の念頭にあるものは何か? 難しいエレメントは、当然多くのポイントをもたらす。しかし何故か若干のジャッジたちが、ウルトラCのエレメンツ遂行の質を、より簡単なエレメントよりも、より寛容を持って評価するようになっている。すなわち、四回転ジャンプにおいて、三回転ジャンプでは赦されないことを赦すようになってきている。それどころか、プログラムにウルトラCが組み入れられているお陰で、コンポーネンツまでが伸び始めているのだ。

これは誤った方向だと思う。もしエレメントが難しいのなら、それは当然、より高い得点の価値があるだろう。しかし、その遂行の質は、三回転の質と同じ尺度できっかり評価されなければならない。これも審議の対象だ。

コンポーネンツにしても同じことだ。それは四回転ジャンプや三回転の実行に左右されるものではないだろう。それが一つ。二つ目に言いたいことは、やることと、出来たということは別物だということだ。もちろん、最も強いパフォーマンス — それは最大限に難しく、かつ最も高い質がそこにあるものだ。シーズンのなかで誰がそこに到達出来るのか? 見ていこう。残っているグランプリ大会、グランプリファイナル、ISU選手権を経てみよう、そしてから結果を分析しよう。選手権の緊張した状況下で難しいものを実行するのは、はるかに難しいということを忘れてはならない。第二に、それらは怪我を孕んでいる。だから私はこのことには慎重に対応したい。これは、私が難易度を上げることに反対だということではない。私はそれに賛成だ。しかし、われわれのスポーツ種目は、二つの面から成り立っている。難しさと質だ。そしてそれらは調和していなければならない。難しさが残りの全てにマイナスの影響を及ぼすのであれば正しいことではない。システムはそのようには出来ていない」。
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  1. 2015/11/12(木) 00:34:57|
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