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2015/11/22 アレクサンドル・ラケールニク「良い結果だったが、決して気を抜いてはいけない①」

http://fsrussia.ru/intervyu/1483-aleksandr-lakernik-rezultat-khoroshij-no-rasslablyatsya-nelzya-nikak.html

2015/11/22 アレクサンドル・ラケールニク「良い結果だったが、決して気を抜いてはいけない①」

モスクワでのグランプリシリーズ第5戦「ロステレコム・カップ」でロシアのフィギュアスケーターたちは7つのメダルを獲得した。大会勝利者になったのは、クセーニヤ・ストルボーワ/フョードル・クリーモフ組(ペア)、エレーナ・ラジオーノワ(女子シングル)。銀メダルは、アジヤン・ピトケーエフ(男子シングル)、ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組(ペア)、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ(女子シングル)。銅メダルは、ヴィクトーリヤ・シニーツィナ/ニキータ・カツァラーポフ組(アイスダンス)とアデリーナ・ソートニコワ(女子シングル)。

ロシア選手たちの競技の総評を、ISUペア・シングルスケート技術委員会委員長アレクサンドル・ラケールニクがコメントした。

「グランプリモスクワ大会は、フィギュアスケートの本当の祭典になった。大入り満員のマーラヤ・スポーツアリーナ『ルジニキ』がその証明だ。わがロシアでこのスポーツ種目はかくも愛されているのだ。

一方でこの大会では、大会ホストとしてアドバンテージを与えてわれわれを採点するようなことは無かった。主催者が快く迎えてくれると、少しだけ彼らを助けるような状況が起こることがある。しかし、このモスクワグランプリでは、そのようなことを私はそもそも感じなかった。ここではわれわれは十分に厳しく採点された。ゆえに、成績は完全に信用出来るものであり、ロシアの選手たちが滑った通りのものだ。皆が良く滑った。

別の問題として、われわれは今、重要な競技大会に少しずつ近づきつつある。国内のロシア選手権、それに続くISU選手権だ。シーズンのこれらの大会に向けたステップとして今回の結果を見ることが出来よう。

* 男子シングル競技について*
嬉しいことに、男子スケートにおいて若い選手たちが現れた。私の念頭にあるのは、アジヤン・ピトケーエフとミハイル・コリャダーだ。彼らは国際大会という舞台でも十分立派に見えた。彼らはもっと多くのものを習得しなければならないし、安定性も必要だし、プログラムの中にもっと多くの難しいエレメンツも必要だ。しかし、彼らには十分な競争力があるように思う。男子シングルに関してわれわれにあった憂鬱が、この大会が終わって少し減少した。

* ペアスケート競技について*
プロセスは正しい方向に進んでいると私は思う。クセーニヤ・ストルボーワとフョードル・クリーモフが、『スケートアメリカ』で説得力が無いように見えたとすれば、今は彼らが悪くないコンディションにあることが見てとれる。しかし、彼らはもっと進歩出来る。私がアメリカで見たものと比べたら、全く別物になった。

ユーコ・カワグチとアレクサンドル・スミルノフは戦っている。彼らは既にグランプリファイナルは確実だ。もしかしたら、ストルボーワ/クリーモフ組もファイナルに行けるかもしれない。ここと、グランプリファイナル最終戦が行われる日本でのポイントを計算しなければならない。

これらの二組以外に、われわれにはタチヤーナ・ヴォローソジャルとマクシム・トランコフがいる。ナターリヤ・ザビヤーコ/アレクサンドル・エンベルト組もとても好ましく見える。

しかし、われわれはカナダのペア、メーガン・デュアメル/エリック・ラドフォード組とどう戦ったら良いか、復帰したアリョーナ・サフチェンコと新しいパートナー、ブルーノ・マッソと、また若い中国のペアとどう戦うかを考えて見ていかなければならない。必要な難易度も、必要な実行の質もどのように持つべきなのか? これら全てをただ一緒に集めただけでは、われわれは勝つことは出来ないだろう。だからペアスケートにおいては、頭を使わなければならない多くの問題がある。もしかしたら、これらの問題に答えを出す何か最終的なシーズンだと、今シーズンを見做す必要さえないかもしれない。この状況下でいかに行動すべきかを十分に研究するために、さらなるシーズンが必要になるかもしれない」。
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  1. 2015/11/23(月) 23:27:36|
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