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2015/11/26 マイア/アレックス・シブタニ組は、今シーズンのリーダーになるかもしれない

http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/941718/

2015/11/26 エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ「マイア/アレックス・シブタニは、今シーズンのリーダーになるかもしれない」


====「スポーツ・エクスプレス」のエレーナ・ヴァイツェホフスカヤの記事「コフトゥン対2022年中国オリンピックプロジェクト(ジン・ボーヤン)」と題された記事より抜粋、引用====


長野でのチャンピオンシリーズ最終戦までには、ファイナル進出が保証された選手たちの名前が既に分かっている。誰がどのような条件のもとで宿願の6人(組)に入れるチャンスをまだ持っているのかを計算してみるのも面白い。あるいは、シングルの浅田真央や羽生結弦、ペアのメーガン・デュアメル/エリック・ラドフォード組などのようなグランプリ大会第6戦の絶対的な優勝候補について書くのも面白いかもしれない。

しかし、私はそのどちらもしない。私の見方によれば、グランプリ日本大会で注目すべきは別のことだ:今シーズンまで何ら素晴らしい結果を期待されずに、言って見れば優勝候補ではなく、中間的階級の人と考えられていた選手たちこそ、この大会は面白い。

その顕著な例が、6シーズン、アメリカナショナルチームのメンバーになっているマイア・シブタニ/アレックス・シブタニ組だ。

彼らはグランプリカナダ大会で2位にとどまった。ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェに負けたのだが、本当は、この順位は、カナダ人たちがホームで滑った結果にしか過ぎない。技術においては、アメリカの彼らが二回とも1位だったし、コンポーネンツで負けたのだってほんの僅かだ。

このダンサーたちが高いレベルの大会で滑り始めたばかりの時、コーチのマリーナ・ズーエワはこう言った:兄妹のデュエットというのは、初めから、『恋愛』をテーマにした多様な変奏曲を利用出来るスケーターたちに宿るような、カリスマ性を持つことが出来ないのです。ですから、プログラムは、純粋無垢や快活さといったもので作られます。今はこれらの全てが、上手く作られたプログラムを土台にして輝き始めています、と。

世界は、この日系アメリカ人を今シーズンのリーダーとして迎えるかもしれない。多くのライバルたちと違って、彼らはさらに並外れた安定性をも備えているのだから。
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