富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2015/11/30 「22世紀への日本のジャンプ」

あれこれ

2015/11/30 「22世紀への日本のジャンプ」

http://lenta.ru/articles/2015/11/30/figureskating/

2015/11/30 「22世紀への日本のジャンプ」

====lenta.ruのエカテリーナ・クリーニチェワの記事「運の悪い島と22世紀へのジャンプ」から抜粋、引用=====

フィギュアスケートグランプリ日本大会の主要な出来事となったのは、二つのプログラム合計で驚異的な322.40ポイントを獲得した、2014年ソチオリンピックチャンピオン羽生結弦の世界記録だ。

羽生は、新しい評価システムが導入されてから、二つのプログラムの合計で300点を超えた最初のフィギュアスケーターだ。二年前カナダのパトリック・チャンがこの大台に限りなく近づいたが、その時には、数ポイント足りなかった。

1968年に8m90㎝を跳んだ陸上選手ボブ・ビーモンの伝説的記録は、その当時「21世紀へのジャンプ」と呼ばれた。グランプリ日本大会で羽生が為したこと、それは男子シングルスケートの22世紀へのジャンプだ。

この種目の主要な問題は、今回リーダーたちが披露したように、プログラムの信じがたい難しさにある。その結果、彼らがミスを回避出来るのは極めて稀なことになる。長野で羽生は五つの四回転ジャンプを成功させて、二つのプログラムをほぼ理想的にやり遂げた。そしてこの記録だ! 興味深い数字がある:この日本人がフリープログラムだけで獲得した点数(216.07)は、コフトゥンやその他三人の選手が長野で得た二つのプログラムの合計ポイントよりも高いのだ。

結弦は理想的なフィギュアスケーターかもしれない:ジャンプも、スケーティングも、表現も出来る。この日本人が氷に登場する時の印象は、もし彼がコンデシションも気持ちも整えられている時には、生まれながらに非常に美しい、魅惑的な人たちが周囲の者たちに引き起こすリアクションに例えることが出来る。そのような人が部屋に入って来たり、仲間に加わって来たりした途端、全員が彼だけを見てしまうだろう。凡人は、ただおとなしくして、ユーモアのセンスを鍛えるくらいしか出来ないのだ。

23年間も破られなかったビーモンの記録のように、羽生の記録も長く残るのだろうか? 今多くの人たちは、そうなると確信している。しかし、彼らが正しいとは限らない。遅かれ早かれ、どんな長期記録であろうと揺らぎ始める。残念なのは、羽生の記録に、机上の論であれ挑戦状を叩きつけたり、奇跡の日本人と手を携えてさらなる高みを目指せる者たちのなかに、一人のロシア人も見ることが出来ないことだ。
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