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2015/11/28 マクシム・コフトゥン「頭が僕に逆らった」

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2015/11/28 マクシム・コフトゥン「頭が僕に逆らった」

ロシアのフィギュアスケーター、マクシム・コフトゥンは、長野で行われたグランプリ大会「NHKトロフィー」での演技についてコメントした。

「もちろん、さらに分析しなければならない」。マクシムは語った。「どうしてこうなったのかを理解しなければ。この大会の後僕のところにジャッジたちが近づいて来て、今はフリープログラムをシーズン始めよりも良く滑っているよ、と言った。プログラムは興味深いもので、素晴らしいし、身体的にも疲れが見えず最後まで楽に滑れていると。

ジャンプに関して言えば、練習ではこのプログラムのなかで三つの四回転をクリーンに跳んでいる。ここでも、ショートもフリーも何も失敗しなかった。ところが、氷に出て行くと、頭の・・・問題が生じて来る。もちろん、エレーナ・ゲルマーノヴナがいなくて大変だった。彼女は病気になって、入院したので。

しかし、長野での練習では、基本的な諸課題はクリアーしていた。しかし、試合になると自分が何か変わってしまう。フリープログラムは良い始まり方をした。その後ミスが始まった。間違わないでどうやるべきかと、さまざまな考えが頭に這い出して来た。そのせいでますます駄目になった。許しがたい失敗を犯した・・・

もうこの試合のことは忘れなければならない。来て去った。気持ちを込めずに滑った・・・

次どうするかって? 働くよ。でもモスクワでの練習のなかの仕事は100%の力でやっていた。だから問題はそこにある訳じゃない。問題は頭のなかだ。安定性を取り戻して持久力をつけるよりも、これは難しい。この課題は、より難しいのだ。でも仕事を続けるだろう。放り投げるつもりはない・・・

フランスでの大会がどう影響したのか、またそれが影響したのかしなかったのかどうかは言うことが出来ない。あそこでのフリープログラムには、僕は200%の準備が出来ていた。確かにここでもそうだ。日本の雰囲気は良い。観客は良く迎えてくれる。でも・・・問題はジャンプだ。入って、途中で降伏した。空中で一瞬、入るか、入らないかとためらったが、思い直した・・・言って見れば、今日は頭が僕に逆らったのだ」。

タチヤーナ・フレイド。 長野にて。
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