富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2015/12/09 アレクセイ・ミーシン「女性の心は謎だから、女子のファイナル予想は非常に困難」

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2015/12/09 アレクセイ・ミーシン「女性の心は謎だから、女子のファイナル予想は非常に困難」

http://fsrussia.ru/intervyu/1554-aleksej-mishin-zhenskoe-figurnoe-katanie-povtoryaet-put-muzhskogo.html

2015/12/09 アレクセイ・ミーシン「女子フィギュアスケートは男子の道を繰り返す」

====ロシアフィギュアスケート連盟オフィシャルサイトのインタビュー記事。オリガ・エルモーリナがアレクセイ・ミーシンにインタビューしています。抜粋、引用====

—アレクセイ・ニコラエヴィチ、グランプリファイナル男子競技では誰が優勝候補だと見ていますか?

「私個人としては、スペインのハビエル・フェルナンデスと日本の羽生結弦が優位だと見ている。フェルナンデスの二つのプログラムが非常に気に入っている。それらは、歴史、出来事、時代、作曲家、音楽・・・等を知っているロシアの振付師が作ってきた、また作っているプログラムを私に思い起こさせる。この観点から、私はスペイン人のフェルナンデスの振付けを、日本人の羽生のものよりも高く評価している。羽生のものはかなりの程度感情や、音楽の魂の力の振付けだと私は感じる。といっても、もちろん、長野での先日の大会の羽生の記録は尊敬に値するものだが。

三番目のアスリート、よく知られたカナダのパトリック・チャンについて語るとすれば、私は彼の滑り、スケーティングスタイルに最高の歓喜を感じる。私はグランプリ二つの大会で二つとも彼と一緒だった。その他『Japan Open』でも彼の演技を見た。彼から驚くべき印象を受けたと言わねばならない。しかし、この印象は、ジャッジたちよりも、むしろ彼のスケーティングスキルを評価している専門家たちにかなりの程度広がっていると言えよう。というのも、もし演技の実際的面について言うとすれば、昨シーズンを休養したチャンの競技コンディションは、まだ落ち着いていないのだから。チャンはバルセロナでフェルナンデスや羽生と戦うのは難しいだろう。それでなくても、彼には四回転のあのような多様な備えが無いのだから。彼が出来る最大限は、二つのトウループで、そのうちの一つはコンビネーションで跳ぶことだ。パトリックのトリプルアクセルはあまり頼りにならない。

男子ファイナルのその他の出場者に関して言えば、これらのスケーターには心からの敬意を表するが、上記の優勝候補者たちのレベルにまではまだ到達していない。良い勤勉なアスリートたちということだ。

—女子スケートに関しては何が言えますか?

「女子ファイナルには二人のロシア人が出場しているから、誰のことも怒らせないように名簿に沿って行こう。アメリカのグレイシー・ゴールド。素晴らしい女の子で、私なら『バービー』(人形)と呼ぶだろう。しかし、このことばはネガティブなニュアンスではなく、その逆で賛辞の意味合いを持っている。グレイシーは経験豊富なスケーターで、シニアで滑る最初の年ではない。彼女がバルセロナで何を見せるのかを見てみよう。しかし、女子スケートで予想を立てたり、優勝候補者を挙げたりするのは、いつだって非常に困難だ。だって女性の心は謎だから。多くのことは、スケーターたちがいかに緊張に対処し、自分の気持ちを合わせることが出来るかにかかっている。

ロシアのジェーニャ・メドヴェージェワ。同様に『バービー』だが、闘志を持っている。今シーズン、ジェーニャは新鮮で、意外感を与えているように見える。メドヴェージェワは、昨年まだジュニアで滑っていたにもかかわらず、今やグランプリ大会で十分に自信を持って演技した。

日本の宮原知子と浅田真央。宮原には重みのあるプラスの評価を与えるし、その正当な論拠がある。長野の大会で、浅田真央を含む強いライバルたちを退け、大きな勝利を手にした。私は知子を、優秀で熱心なフィギュアスケーターと表現することが出来ると思う。

浅田真央。フィギュアスケートにおいて自分自身のイメージを打ち立てた素晴らしいスケーター。真央は強い意志を持ち、大会に照準を合わせることが出来る。しかし、バルセロナでは、とうとうトリプルアクセルをクリーンに、テクニカルスペシャリストたちが回り切ったと、特にコンビネーションで正当に評価するように跳ぶという志を持ち、自分を克服出来るかどうかに全てがかかっているだろう。

ロシアのレーナ・ラジオーノワ。プリンセス。でも、フィギュアスケート教のとりわけ熱心な信者のプリンセス。ラジオーノワは、意志力で良い滑りが出来るのだと一度ならず証明している。

最後にアメリカのアシュリー・ワグナー。今シーズンの彼女は、非常に成功したプログラムを持っている。彼女は女性らしく、軽やかに見える。しかし、真央の場合と同様、成功するかしないかは、テクニカルスペシャリストたちが彼女の『境界線上の』ジャンプをどう評価するかにかかっているだろう」。
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  1. 2015/12/10(木) 02:12:28|
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