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2015/12/12 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「バルセロナの勝利はコーチのお陰」

http://fsrussia.ru/intervyu/1608-evgeniya-medvedeva-pobedit-v-barselone-mne-pomogla-moj-trener.html

2015/12/12 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「バルセロナの勝利はコーチのお陰」

昨年のジュニアグランプリファイナルの勝利者であるロシアのフィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、今年シニアのグランプリファイナルで勝利した。演技の後彼女は、クリーンな滑りを狙っていたけれどもそれが出来たことがショックだと語った。

—この勝利はあなたにとってどんな意味を持ちますか? もし良い結果を狙っていたのなら、勝利が驚きだったなどとどうして言うのですか?

「私はクリーンな滑りを狙っていたのです。なぜなら、世界のトップクラスの選手であることを今までに何度も証明しているような高いレベルの選手たちがファイナルに出場することを知っていましたし、この大会に集まってくるのは大抵全員が最強の選手たちであることを知っていましたから。彼らのなかで、最初のシニアシーズンの私が勝利したことは、とても嬉しい驚きなのです」。

—勝利の助けになったもので一番に大きかったのは何ですか、意思ですか、闘争心ですか?

「私のコーチです。エテリ・ゲオルギーエヴナ(トゥトベリーゼ)が正しく心を整えることや、気を楽にすること、楽しむことなど様々にサポートしてくださったのです。

今日は十分に良い滑りが出来て嬉しいです。自分の課題を遂行出来て嬉しいです。観客に気に入ってもらえて満足しています。なぜなら、自分のためだけではなく、フィギュアスケートが好きな人々のためにも滑っているのですし、彼らに最大限の満足をお届けしようとしているのですから。私のコーチと演出家たちにも感謝しています」。

—世界記録までにたった2ポイントでした。今シーズン、そこに到達するのは現実的なこと?

「世界記録がそんなに近いなんて知りませんでした。この情報は嬉しいです。私は今日、もう少し良く滑ることが出来ただろうと思います。小さなミスを犯さないで。二番目のジャンプではもう少しでツーフットになりそうでしたが、こらえて、それをしませんでした。全体として滑りにはとても満足ですが、仕事は続けなければなりません」。

—昨年あなたはバルセロナのジュニアグランプリで勝利しました。今大会との違いは何ですか?

「昨年もとても強い選手たちがいました。しかし、違いは観客の反応です。このようなオベーションを聞くのは初めてです。フリープログラムで最後のポーズをした時、もう少しで聴力を失いそうでした。でも、観客に気に入られたのだとすぐに理解しました」。

—この数ヶ月間あなたはジュニアの滑りから大人のレベルへと、困難な道を切り開きました。こんなに速くうまく行った原因は何ですか?

「オフシーズンに私はジャンプよりもスケーティングや滑りのやり方に少し多く取り組みました。私の技術的構成は昨年とほぼ同じものを残しました。でも滑りやスケーティング、トランジッション、感情に関しては少し良くなり、より大人の滑りになったと思います。しかしまだ不十分です。なぜなら改善には限りが無いのですから」。

—あなたのコンポーネンツはとても高いですが、夏にどんな特別な練習をしたのですか?

「基本的に作品の振付けの練習でした。プログラムそのもののステップやトランジッションを多く練習しました。うまく出来ていると良いのですが」。

—この大会であなたにとって最も大事だったことは何ですか? 自分に関して分かったことは何ですか?

「一心不乱に働き、人生の全ての局面で戦わなければならないということです」。

—あなたは既に自分のことをスターだと感じていますか?

「私は決して自分のことをスターだと感じることはないでしょう。なぜなら、私の近くには、私が尊敬し、同じようにとても強い意思を持っている非常に沢山のアスリートたちがいるからです。どうして自分をスターだと感じるのか、想像すら出来ません。もしそのように思ったとしたら、それは自分を一段低めることだと私は感じます」。

(オリガ・エルモーリナ、マリーヤ・スタロヴェーロワ)
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