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2015/12/17 アレクセイ・ミーシンのグランプリファイナル評

http://fsrussia.ru/intervyu/1617-aleksej-mishin-liza-utverdila-vo-mne-veru-v-bezgranichnost-chelovecheskikh-vozmozhnostej.html

2015/12/17 アレクセイ・ミーシンのグランプリファイナル評

====ロシアフィギュアスケート連盟オフィシャルサイトの記事、アレクセイ・ミーシン「リーザは、人間の無限の可能性への信頼を私に確認させた」の記事より抜粋、引用=====

「もちろん、私はグランプリファイナルでの選手たちの演技を見た。まず触れたいのは、女子ファイナルで勝利したエヴゲーニヤ・メドヴェージェワの滑りだ。私は既に言っていたことだが、今シーズンの彼女は、新鮮で、非常に面白そうに見え、柔らかなスケーティング、自信に満ちた滑りを披露している。だから勝利は十分に見合ったものだ。

レーナ・ラジオーノワも、以前同様一途に戦っている。現在彼女は成長期で難しい時期を体験している。自分の身体に慣れるのが非常に困難ななか、彼女は勝利への堅固な意思を見せた。

ペアのクセーニヤ・ストルボーワとフョードル・クリーモフの演技には、率直に感動した。大げさに言っている訳では全くないが、あの演技は、私が最近見たペアスケートのなかで最も完成されたものだった。

また私を感動させたのは、ユーコ・カワグチの英雄主義 —そうとしか言いようがないのだが — だ。彼女は、二回の変てこな転倒の後、魂を打ち込んでフリープログラムを滑り切り、ウルトラCのエレメントをやることが出来た。ストルボーワ/クリーモフ組、カワグチ/スミルノフ組、そしてロシア女子たちへの私の賛辞は、本当に心からのものだ。

—ファイナルの後、羽生結弦の記録については皆話していましたか? あの記録は 近い時期に塗り替えられるのかどうか、あなたはどう思われますか?

「羽生が示した結果は素晴らしいものだ。あれらの記録は、歓喜や、驚きを呼び起こした。しかし、何よりも彼のプログラムの技術的構成をこそ指摘出来よう。それについて語るとすれば、私の教え子であるジェーニャ・プリューシェンコとアレクセイ・ヤグージンが、それぞれ二つの四回転トウループ、二つのトリプルアクセルを跳び、しかもそのジャンプの一つはコンビネーションでやっていた少し前の時期が思い出されるが、当時、それらの結果は破ることが出来ないものと思われていた。しかし、時が過ぎ、多回転ジャンプもほぼ標準となった。これと全く同じことが、素晴らしい、唯一無二のスケーター羽生が今回示して見せた記録にも起こると思う。

スポーツ人生(スポーツだけではないが)が私に教えてくれたことは、不可能なことが可能になるということだ」。
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  1. 2015/12/23(水) 00:27:48|
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