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あれこれ

2015/12/27 ロシア選手権:リンクサイドから見るアイスダンス

http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/951949/

2015/12/27 エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ「ロシア選手権:リンクサイドから見るアイスダンス」

====Sport-Express解説者エレーナ・ヴァイツェホフスカヤの記事「リプニーツカヤとソートニコワ無しでヨーロッパ選手権へ」の記事より抜粋、引用====

ロシア選手権でのダンス競技が終わった後すぐの表彰台には、昨年のロシアチャンピオン、エレーナ・イリイヌィフとルスラン・ジガンシンはいなかった。このペアのファンたちは、インターネットで、ペアをロシア代表チームに加えてヨーロッパ選手権に連れて行くよう請願活動を組織した。活動は成功しなかった:ダンスチーム代表メンバーは、すぐに表彰台の順位通りに構成された。それ以外の案はあっただろうか?

無いと思う。エレーナとルスランのフリーダンスだけなら世界レベルで披露する価値がある(エカテリンブルクで彼らのフリーダンスは2位だった)とはいくらでも言うことは出来るにしても、ロシアフィギュアスケート連盟指導部は、いかなる時でも特別に感情に依拠して指導力を発揮したことはなかった。頭の隅には常に厳しい計算が存在する。プレスのためではない専門的視点からすれば、狭いこの世界で一度ならず聞こえていたのは、イリイヌィフ/ジガンシン組にしても、ヴィクトーリヤ・シニーツィナ/ニキータ・カツァラーポフ組にしても、2014年に行ったペアの組み替えが正当であったと考える規模(同時にロシアフィギュアスケート連盟が期待する規模)にはなっていないという声だ。たとえ後者のデュエットがエカテリンブルクのショートダンスで勝利し、フリーダンスでももう少しで勝利出来たかもしれなかったとしても。

私は、レーナとニキータがどんな代償を払ってでもお互いが手を携えていた状態に戻るべきだ — つまり、かつての多くを約束されたデュエットを復活すべきだというような広く流布している考えとは遠く一線を画す。一方のペアには勝利の妨げになり、もう一方のペアは表彰台に上ったけれどもやはりあった、エカテリンブルクでのようなミスは、イリイヌィフとカツァラーポフが一緒に競技をしていた期間にも起こっている。すぐに思い出されるのは、ブダペストでの2014年のヨーロッパ選手権だ。そこでは、フリーダンスでのイリイヌィフの転倒により非常に現実的だった金メダルを逃した。また同じシーズンの埼玉での世界選手権でも、カツァラーポフの愚かなミスにより、すぐ手が届きそうだったメダルを逃している。

もし突然かつてのペアが再び結成されたなら、これら全ての問題がすぐに解決されるだろうと、今、どうして確約出来るだろう?

問題は別にある。現時点でチャンピオンを含むロシアダンスペアの一つとして、最高のタイトルを取る力がないことだ。代表チームの3組目に誰を呼ぼうと、このような状況に何の違いがあるだろう?

ロシアフィギュアスケート連盟の指導部の判断も、まさにここにあったと思う。だからこそ、決定は迅速だったのだ。このことでの不安は、エカテリンブルクで始まった訳ではなく、遥か以前に始まっていたのだ。
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