富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2016/01/20 マリーヤ・ソーツコワ「子供時代とは違って今は、最良の滑りも勝利の保証にならない」

あれこれ

2016/01/20 マリーヤ・ソーツコワ「子供時代とは違って今は、最良の滑りも勝利の保証にならない」

http://rsport.ru/interview/20160120/890510540.html

2016/01/20 マリーヤ・ソーツコワ「小さな女の子だったことはない」

====ロシアフィギュアスケートの希望の一人、15歳マリーヤ・ソーツコワのインタビュー記事より抜粋、引用====

(R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ)
—マーシャ、最初の質問ですが、あなたのそのような視線はどこから来るの?

「自分が自分の中に入っているからです。競技中は余計なことを忘れます。氷に出れば、誰とも話したくありません。コーチとさえ。彼女のことばを私はただ聞いているだけです」。

—そうすると人々の頭の上の遠くを見る視線になるのですか?

「側から見るとそう感じられますか? 実際は、私はエネルギーを貯めているのです。そうしてから氷に出て行って、それをぶつけるのです」。

—あなたが夏にアメリカでトレーニングしたラファエル・アルチュニャーンは、シニアの女子シングルでリーダーがしょっちゅう交替する問題を声にしました。2年ごとにトップの顔ぶれが全て新しくなる、と。しかしジュニアでも同じことをあなたは経験しています。13歳の時にグランプリファイナルで勝利しましたが、その後簡単には行かずに、それどころかより困難になりました。

「そうですね。リーダーたちは常に新しくなっています。唯一私ががっかりしているのは、そのリーダーに自分が入っていないことです。技術的には、私も13歳の時の方が容易に勝利出来ましたし、スケーティングもジャンプもより簡単でした。体も小さく、身長も低かった。多分30㎝くらいは低かった。当時は精神的プレッシャーだって感じなかった。グランプリファイナルに行って、何も分からないままただ出て行って、出来ることの全てを見せた。

最初というのはいつだって思い煩うことはほとんど無いものです。あれは私の最初のジュニアシーズンでした。日本への初めての旅、そして勝利。一年後、私はタイトルを防衛するという目標を持って出かけましたが、3位以内にも入れなかった。このことはとてもひどく悔しかった。意気消沈しました。長いことではなかったけれども、それでもやはり。でもその後、順位を目指すのではなく、氷の上での最大限を目指すべきだと理解したのです。ジャッジたちが自分たちで全てを裁量するのだから。

以前は全てが明快でした。私の子供時代は、今の青春期と違って、もし自分がクリーンに滑れば、必ず表彰台の誰よりも高いところに上れました。でも今は最良の滑りをしても、勝利を保証してくれません。今年はグランプリで二度勝利して、自信になりました。バルセロナへは準備を整えて、勝つために出かけました。今出来ることの最大限、出来ることの全てをやりました。しかし結果は、勝利者と相当離されての2位でした。

—なぜ?

「ポリーナ(ツールスカヤ)がさらに鮮やかだったからです。彼女のプログラムは非常に強いもので、美しく、興味深いものです。そして彼女はそれをより速いスピードで滑り、ジャンプもより高いのです。私はそれを練習しているところなのです」。

—経験のある人たちの話では、フィギュアスケーターたちはよく演技前の練習で自信を誇示して、お互いを「つぶす」そうです。

「30分間の練習で私たちはクリーンな滑りとジャンプを見せようとしますが、それは一番にはライバルたちのためではなく、ジャッジたちのためで、彼らがチェックマークを付けるようにするのです:このスケーターは全てのエレメンツが出来ている、もしこの選手が本番でそれらをやる時には、それは偶然ではない、という印を」。

—バルセロナの練習で羽生結弦のフリーの曲がかかっていた時に、パトリック・チャンが四回転サルコウをクリーンに跳びました。

「彼らはお互いに競い合っていて、誰が上かを証明しようとしているのです」。

—ツールスカヤが演技の冒頭で3-3-2のコンビネーションをやる時、それはあなたに影響を与えますか?

「ポリーナが何を出来るかはほぼ予想していますから、彼女が出て行き全てをやり切った時に、皆が『どうしてこんなことが出来たのだろう、だって今まで出来なかったのに!』と言って驚くようなことは、試合ではありません。私たちは皆、誰が何をやり、誰に何点くらいがつくかを知っているのです」。

—エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、グランプリモスクワ大会の練習で、最初のフリップを3-3-3のコンビネーションにして跳びました。あなたには、試合でまだ試していない何かがありますか?

「もちろん、ホームの氷では、私たちは3Lo-3Loも、3-3-3(3Lo-3T-3Tか3T-3T-3Tか2A-3T-3T)もやっています。練習がほぼ終わった時やジャンプをする力が残った時にやるのです。でも試合の前にそれを披露することはしません。トリプルアクセルも床上だけでは試しましたが、今シーズンの終わりには、氷上でそれを習得したいと思っています」。

—ソートニコワは19歳で、ラジオーノワやメドヴェージェワと比べると自分を年寄りだと感じると語っていました。あなたが13歳のアリサ・フェージチキナを見る時には・・・

「その時には自分を年上だとは感じますが、年寄りだとは感じないわ。15歳でどうして自分をそんな風に感じるかしら! 問題は私がまだ大人の滑りに最終的に移行していない、いや大人まで届いてもいないと言うことさえ出来ることです。それまでにはまだ少しあります」。

—滑りと作品のイメージは別のことです。フリーではあなたもジュリエットを演じています。婚約者から引き離されてしまう。

「ジュリエットも15歳でした。でもあの時代の15歳は、私たちの時代の15歳とは同じではないけれど」。
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  1. 2016/01/21(木) 02:47:23|
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