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2016/01/24 イリヤ・アヴェルブーフ「ヨーロッパ選手権でシニーツィナ/カツァラポフ組はメダルが期待出来る」

http://rsport.ru/figure_skating/20160124/891742354.html

2016/01/24 イリヤ・アヴェルブーフ「ヨーロッパ選手権でシニーツィナ/カツァラーポフ組はメダルが期待出来る」

モスクワ、1月24日、R-Sport、エレーナ・ジヤチコーワ。
アイスダンスデュエット、ヴィクトーリヤ・シニーツィナ/ニキータ・カツァラーポフ組は、現時点ではロシアナンバーワンのアイスダンスペアであり、ヨーロッパ選手権で3位以内に入る期待が持てる。2002年オリンピック銀メダリスト、イリヤ・アヴェルブーフはR-Sportにこう語った。

「ヨーロッパ選手権でシニーツィナ/カツァラーポフ組は3位以内を期待出来ると思う。多分これが現時点では限界で、彼らの目標はただ3位以内に入るということだけだ。彼らが一気に全員に勝つことに挑戦するなどということは期待出来ないだろう。ヨーロッパ選手権には、お互い同士にある種のロイヤリティー(忠誠心、誠実さ)があると思うが、しかしそれにもかかわらず、同盟意識や、優位性を保持するための大きなチャンスが存在するから、フランスの選手(ガブリエラ・パパダキス/ギョーム・シゼロン)は、うまく行かない可能性があり、ロシアのペアには2位か3位になる可能性があると思う」。アヴェルブーフは電話でこう語った。

「ロシアでは今、ベクトルがシニーツィナとカツァラーポフに向いている。ミス無しの滑りの場合、彼らは今意気揚々で、今シーズンのロシアナンバーワンペアになると確信している」。アヴェルブーフはこう付け加えた。

アヴェルブーフの考えでは、2015年世界チャンピオン、パパダキス/シゼロン組は、女性パートナーの怪我のためにシーズン前半を逃し、「現時点では、ダークホースだ」。「世界チャンピオンの称号さえ、皆が彼らを熱烈に歓迎する保証にはならない。彼らはシーズンの半分を逃したのだから、彼らがベストのコンディションを整えられるという確信は僕には無い。

ダンスの世界は特に厳しい。ここでは、自分のポジションを少し失ったとすると、そこにはもうその人が戻れないように皆が結集する、というような政治的駆け引きがあるのだ。二人は非常に強く、しかも誰も彼らに特に目を向けなかったのだから、彼らは非常に準備が出来ていてもおかしくない。しかし、彼らがもし3位以内に入れなくても驚かないで欲しい。なぜなら戦いは非常に厳しく、強者に対抗して常に多くの者たちが結集するのだ。

2014年世界チャンピオン、イタリアのアンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテ組は、今シーズンとても良く見える。しかし、これは何かの突破だと言うことは出来ない。いずれにしても、このペアは自分たちの限界を持っている。彼らのファンたちが僕に腹を立てるかもしれないが、彼らは自分のレベルに留まっている。確かに彼らは立派に滑っている。しかし、戦うことが出来ないような突き抜けたペアではない」。専門家であるアヴェルブーフはこのように考えている。
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