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2016/02/16 マリーヤ・ソーツコワ「この試合で私は自分の性格を鍛えた」

http://www.olympic.ru/lillehamer/lillehamer-news/mariia-sotskova-etim-startom-ia-zakalila-svoy/

2016/02/16 マリーヤ・ソーツコワ「この試合で私は自分の性格を鍛えた」

第二回冬季ユースオリンピック女子シングル競技銀メダリスト、ロシアのフィギュアスケーター、マリーヤ・ソーツコワは、記者たちとの話のなかで、ノルウェーでのこの大会は精神面で彼女にとってはシーズンで最も難しい試合だったと語った。

「私は銀メダルを獲得出来て嬉しいです。でも自分のパフォーマンスには満足していません。ショートプログラム(8位)でミスがあり、そのことで軌道から外れてしまいました。その後は決して集中出来ませんでした。フリープログラムは悪くない滑りでしたが(2位)、これもやはり私が期待していたような結果ではありませんでした。しかし、銀メダルも今回の場合では良い成績です」。

—今日、氷に出て行く前に、自分に何を言い聞かせましたか?

「フリープログラムの4分間に向けて自分に言い聞かせたことは、出来ることの全てをやりなさい、そうすれば全てが良くなる筈だ、ということです。耐え忍んで乗り越えなければならなかったのです。私にとってこの試合は、精神面では今シーズンで最も難しいものでした — このことは絶対確信を持って言えます!」。

—ショートプログラムは、冷たいシャワーを浴びた感じ?

「最初の滑りの後はこれからどうしたら良いのか分かりませんでした。
正直言うと、これがオリンピックだということが非常にプレッシャーになったのです。

ですから低い得点が出た時には、成績への期待のなかで苦しくなりました。どんな順位になれるのか分かりませんでしたから。この30分間は、私の人生の中で最も恐ろしい時間でした。私はただ座って待ちました。一人一人の演技が終わる度に、だんだん気持ちが軽くなって行きましたが、一瞬一瞬がとても苦しいものでした。

私の得点は116ポイントでしたから、勝利するにはこれでは足りないと分かっていました。でも他の選手たちはミスやら転倒やらで、滑りが良くなかったのです」。

—一昨日は、目に涙を浮かべて氷から去りましたね。

「私はここでは、ショートプログラム開始からほとんどずっと泣いていました。これら全てに耐えることは精神的にきつかったです」。

—今はどんな総括をしていますか?

「ノルウェーでのオリンピックで私は自分にとって大事な教訓を得ました — 決してあきらめないで、降参することなく最後まで戦うということです。ショートプログラムの後、私はこれが出来ました。世界ジュニア選手権に向けては、さらに熱心に準備するつもりです。この試合を通して私は自分の性格を鍛えました」。マリーヤ・ソーツコワはこのように総括した。

現時点で、リレハンメルユースオリンピックでロシアユース代表チームは、金3、銀5、銅6の合計14個のメダルを獲得している。
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