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2016/02/21 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組が帰ってくる

http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/885158

2016/02/21 トレンドを求めて。偉大なヴァーチュ/モイア組が帰ってくる。しかし、ズーエワのところではない。

(アンドレイ・シモネンコ)
====一部抜粋====

土曜日から日曜日(20日から21日)の夜にフィギュアスケート界にとって重要なニュースが飛び込んできた:2010年オリンピックチャンピオン、2014年ソチオリンピック銀メダリスト、さらには国籍にこだわらないファンたちによる最も好きなダンスペアの一つという非公式タイトル保持者でもあるテッサ・ヴァーチュとスコット・モイアが競技スポーツに復帰する。

・・・
彼らの最後の試合だったソチオリンピックでアメリカのメリル・ディヴィス/チャーリー・ホワイト組に敗れたテッサとスコット自身は、公式声明のなかで復帰について、自分たちのモチベーションはスポーツへの愛だと語った。「私たちには、証明すべき何かは全くありません。私たちは雪辱を晴らすために復帰するのではありません。滑りからの純粋な喜びと、自分たちの前に再び目標を — 翌日の目標、翌週の目標、翌シーズンの目標を立てたいという願いからなのです」。テッサは、Montreal Gazetteのインタビューでこう語った。

ところで、まさにこのモンレアル(モントリオール)こそ彼らの新しいホームになる。デトロイトでマリーナ・ズーエワの指導の下フィギュアスケーターとして成長した(ズーエワは、最初はイーゴリ・シュピリバンドと組んで指導していたが、その後一人で彼らを教えた)ヴァーチュとモイアは、競技生活への復帰をマリー=フランス・デュブレイユとパトリス・ローゾンの指導下で果たそうと決心した。新な指導者は、かつてのカナダのフィギュアスケーターであり、現在はフランスのガブリエラ・パパダキスとギョーム・シゼロンを世界チャンピオンにして非常に成功しているコーチたちだ。それに単に世界チャンピオンを作ったというだけでなく、そのデュエットのスタイルはここ二年間何かと話題になり、議論されてもいるのだ。

現在マリーナ・オレーゴヴナ(ズーエワ)は、ロシアのヴィクトーリヤ・シニーツィナ/ニキータ・カツァラーポフ組や四大陸選手権で勝利したばかりのアメリカのマイヤ/アレックス・シブタニを指導しており、テッサとスコットは、自分たちに残ったかつての後味の悪い状況[ディヴィス/ホワイト組と同じリンクの隣同士で練習していて、「リンクの彼らのコーナーにはコーチがいつもいた訳ではなかった」(ヴァーチュとモイアの公式発言)]に陥りたくなかったのかもしれない。

しかし、これは可能性としてある理由の一つにしか過ぎず、おそらく全く重要なことではないのかもしれない。ましてデュブレイユとローゾンのグループのなかで、ヴァーチュとモイアは、パパダキスとシゼロンとコーチたちを共有しなくてはならないのだから。テッサとスコット自身は、これに関して、自分たちは新しい方向に前進し、氷上に芸術作品を作り上げ、クラシックのヴァーチュ/モイア組でもあり、同時に、モイアの表現でいえば「境界線上の」何かを作りたいだけなのだと語っている。

実際、ズーエワのもとで二人は、クラシックも論争を引き起こすようなものも — マーラーからフィギュアスケート史上最も奇抜な「カルメン」まで確かに作り出していた。しかし、どうもがいてもデュブレイユとローゾンは、今、いわばトレンドである。テッサとスコットも、二年間休養して、このトレンドを追うことに着手する用意があるのだ。
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