富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2016/02/24 ドミートリー・アリーエフ「子どもの頃、僕はペッテル・ノールトゥグを追いかけた。でも今は羽生結弦を追いかけなければならない」

あれこれ

2016/02/24 ドミートリー・アリーエフ「子どもの頃、僕はペッテル・ノールトゥグを追いかけた。でも今は羽生結弦を追いかけなければならない」

http://rsport.ru/interview/20160224/897981844.html

2016/02/24 ドミートリー・アリーエフ「子どもの頃、僕はペッテル・ノールトゥグを追いかけた。でも今は羽生結弦を追いかけなければならない」

====一部抜粋====
ロシアのフィギュアスケーター、ドミートリー・アリーエフは、ジュニアグランプリファイナルで銀メダル、ユースオリンピックで銅メダルを獲得したが、これらの賞には満足していなかった。何故か? そのことが、16歳のアスリートとR-Sport特派員アナトーリー・サモフヴァーロフとの詳細にわたる生活上の会話から明かされる。

—ドミートリー、リレハンメルでは、かつてアレクセイ・ウルマーノフが勝利した「大人の」オリンピックがあったという認識はありましたか?

「はい、あそこには本当のオリンピックの雰囲気があった」。

—今年は羽生結弦の信じがたい滑りや、ジン・ボーヤンの6度の四回転ジャンプのような新たな技術的申請のおかげで多くの経験豊かなスケーターたちがスケート靴を脱ぎました。天才的離れ業ブームの時に、あなたのようなジュニアは、何を持ってしてこの世界に入るのでしょう?

「確かにトップのエリートの滑りは大変なレベルだ。羽生結弦、パトリック・チャン、ハビエル・フェルナンデスにはそれがある。でも僕には選択肢がない。僕に残されているのはただ一つ、あのような結果に到達することだ。ここから去る? 僕はフィギュアスケートに捕らえられている:僕はいつだって滑って、滑って、滑っていたいのだ。クリーンな滑り、それは至福だ。それを知った後には僕はもう氷から去れない。クロスカントリースキーだって僕は悪くなかったのに、フィギュアスケートを選んだのは偶然では無いのだ。僕はフィギュアスケートを愛している。だから羽生を見ても何か臆病な感情は無い。

最も重要なことは、今年は質の良いシーズンだという感覚だ。もしそれが内面にあれば、誰と比較されようが、自分に関してどんな予想を語られようが全く重要ではない。難しいエレメンツから喜びを得て、次の朝はもっとプログラムを難しくしようと考えてリンクに向かうのだ。そしてプロセスのなかで、結弦が滑っているようなレベルにまで成長することが出来ることを理解するのだ」。

—彼のように跳び、しかもプログラムの中で機能していること、それは現実的なことですか?

「目標は立てる必要があるが、先を読む必要はない」。

—練習の時、自尊心の強いライバルたちは時としてお互いを「やっつけ」ます。あなたも自尊心が強いですね。

「パトリックや結弦のような熟練した選手たちは、そのような場合何をすべきかを知っている。彼らは氷上練習の時でさえなくて、既にウォームアップの時に『やっつけて』いる。僕たちジュニアは、彼らを目で追っていて、同じようにしようとするのだ。群れのなかからライバルを取り除くのは、リンクに出る迄に始めなければならない。この視線は他のスケーターにも影響を及ぼすかもしれないが、僕たちは普通視線がぶつかり合うことはないのだ」。

—それはボクサーと同じようなもの?

「似ているけれども、ボクサーのようにしょっちゅうはしない。でも今はフィギュアスケートでこのようなことはほとんど無いのだ。何故なら、フィギュアスケーターたちは友好的になった。氷の外では僕たち男子選手はお互い親しくしている。だから僕たちの場合の『やっつける』は、熱心に正確に準備運動をすることだ。誰かがあなたを見て、真似してやってみたいと思う。でもその選手があなたのすることを端から見てそのことを思っているうちに、彼は軌道から外れてしまうのだ。以前はそんなずるさもあったけれど、それにだって熟練が必要なのだ」。

—あなたには「基本的な」ライバルはいますか?

「誰がそうなのかまだ分からない。僕はまだダービーを決することが出来るようなレベルのスケーターではない。

羽生結弦は非常に多くの記録を持ち、現時点で彼には大きな意味でライバルはいないが、ひとたび競争になれば、彼は何か新しいことにとりかかるだろう。なぜなら羽生はエリートだからだ。エリートは自分のものを渡さない。そうして根本的論議が起こる。僕はまだ世界フィギュアスケートのこの集団からは遠くにいる。いやいや、このようなライバルは僕にはまだいない。もっと上に行けば、多分現れるだろう」。

—しかし、ジュニアにも多分「斬り合い」はあったでしょう。山本草太とか。

「僕は宇野昌磨と交差した。一年前の日本でのグランプリの時に。でもそれは別の話だ。以前、ロシア国内の試合でトップ3にいた選手たちをとてもやっつけたかった。誰がそこに入るのか、そしてトップ3だけが、僕の夢であるナショナルチームのメンバーになれることを知っていた。一位はアレクサンドル・サマーリンで、二位が僕、三位は覚えていない。その時はやっつけた。その日僕はジュニアトップ3になった。でも、それは人間との戦いではなく、表彰台のためだけの戦いだった。フィギュアスケートはやはりそこがスキースポーツとは違う。僕がスキーの選手だった時には、(二度のオリンピックチャンピオン)ペッテル・ノールトゥグにとても勝ちたかった。僕がまだとても若かった時、ノールトゥグには誰もかなわなかった。彼には自分の兵法があった。僕はこの兵法に則って走ろうと挑戦したが、フィギュアスケーターに転向した」。

—もしポップミュージック風に言うとしたら、ノールトゥグと羽生とどちらに到達するのがより容易ですか?

「彼らはどちらも好男子で、それぞれのスポーツ種目での二つのエリート像だ。う〜ん、答えるのは難しい。羽生結弦は、べらぼうなものすごいレベルだ。ペッテル・ノールトゥグは、常軌を逸したレベルだ。最も難しい質問だ」。
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こんにちは!

いつも素晴らしい翻訳をありがとうございます。
宜しければ、
本記事を私のブログでご紹介させて頂きたいのですが、
いかがでしょうか?

お手数ですが、お返事を頂けると幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。
  1. 2016/02/26(金) 13:36:30 |
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  3. ジュマペル #-
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Re: お願い

> こんにちは!
>
> いつも素晴らしい翻訳をありがとうございます。
> 宜しければ、
> 本記事を私のブログでご紹介させて頂きたいのですが、
> いかがでしょうか?
>
> お手数ですが、お返事を頂けると幸いです。
>
> どうぞよろしくお願い致します。

ジュマペル 様

お立ち寄りいただきありがとうございます。
返事が遅れましてすみません。
どうぞお使いください。
皆様に紹介して頂けてありがたく思います。
どうぞ、これからも宜しくお願いします。 asappo
  1. 2016/02/26(金) 20:09:39 |
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