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2016/03/15 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「Team Challenge Cupでは、ショーでのようにではなく、競技会でのように滑ることことは絶対に確か」

http://www.fsrussia.ru/news/1985-elizaveta-tuktamysheva-rasskazala-o-podgotovke-k-team-challenge-cup.html

2016/03/15 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワがTeam Challenge Cupへの準備状況を語った

世界女王、ヨーロッパ女王のエリザヴェータ・トゥクタムイシェワにとって、今シーズンは簡単ではない。彼女のことばによれば、彼女とコーチのアレクセイ・ミーシンは、成功した昨年の後で少しのスランプは予想していたが、こんなにも長引くことになろうとは想像していなかったと言う。しかしながらいくつもの問題にもかかわらず、彼女は次の試合 — アメリカでのTeam Challenge Cupに向けて準備を続けており、そこで滑ることをとても望んでいる。仕事がどのように進んでいるのか、また全力での練習を何が妨げているのかについて、リーザはロシアフィギュアスケート連盟のサイトに語った。

「足が少し痛むので、私のコンディションは100パーセントのものではありません。アレクセイ・ニコラエヴィチ・ミーシンの誕生記念祝賀会のエキシビションの時でさえ、滑っていて痛みがありました。この足の問題のせいで、ブダペストでの大会を棄権しなければならなかったのです。エレメンツを抜いてプログラムを滑るよりも、棄権した方が良いと判断しました。

ハンガリーでの大会前は、私はとても良いコンディションでしたから、あそこでは滑りたかった。でも今シーズンは全てがこういう具合で、毎回何かしら、妨げになるものがあるのです。何かの怪我だったり炎症だったり、擦りむけた箇所があったり。右足はアキレス腱、左足は擦り傷。いつも何らかの障害が発生するのです。

でもTeam Challenge Cupまでには時間があります。少し治れば良いと願っています。私はこの大会にとても行きたいのです。だってそれは初めて行われるのですから、一体どのような競技会なのかを見たいのです。それにそもそも、試合で滑るのが恋しいです。だって今シーズンは試合がそれ程多くなかったから。とても出場したい、でも悪いコンディションでは滑りたくない、だから第一には足を治さなければなりません。

非常に長い休みの後で、これは私にとって大事な試合になります。なぜなら、Team Challenge Cupは大きな国際大会だし、それに対する私の気持ちは最も真剣なものだからです。どのようなコンディションになるのか分かりませんが、そこではショーでのようにではなく、競技会でのように私が滑ることは、絶対確かです。二つの自分のプログラムを滑るつもりです。今シーズン滑っていた『ボレロ』と、フリープログラムは、私が『古典』と呼んでいるものです・・・

今シーズンは実際、私にとって簡単ではありません。必要な時にアレクセイ・ニコラエヴィチ・ミーシンが私を元気づけることが出来て、意気銷沈したり、気を抜いたりしないようにしてくださるので、私は彼に感謝しています。私がコンディションを失わないように、気を張った状態を維持させてくれます。アレクセイ・ニコラエヴィチが、常に、今も未来も私をサポートしてくださり、決して私から遠ざからないだろうと分かっています。私には彼のサポートがとても必要です。

彼も私も、シーズンがこんな風になるとは想像していませんでした。アレクセイ・ニコラエヴィチは、昨シーズンのあのような多くの試合の後で、少しのスランプが来るかもしれないとは言っていましたけれども。コーチは理論的にそれへの用意が出来ていました。しかし、理論と実践は別物です。もちろん、アレクセイ・ニコラエヴィチは落胆していますが、そのような素振りも見せません。私のために戦い、自分のエネルギーを私に注入して、『リーザ、頑張れ、君は何でも出来る』と、いつも言っているのです。これらのことばは私をとても助けてくれます。コーチ無しで一体何が出来るのか、私には分かりません」。リーザ・トゥクタムイシェワはこのように語った。
(オリガ・エルモーリナ)
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  1. 2016/03/17(木) 01:02:32|
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