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2016/03/31 ブライアン・オーサーのトロントでの日常的仕事

http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/983456/

2016/03/31 オーサーのトロントでの日常的仕事と気晴らし

====エレーナ・ヴァイツェホフスカヤのSport-Expressの記事「ミハイル・コリャダーはボストンでセンセーションを起こした」より一部抜粋====

男子シングルショートプログラムは一種のセンセーションで終わった:世界選手権にデビューしたミハイル・コリャダーは、滑走順が二番目だったにもかかわらず、6位に入り、フリーは最終グループで滑るのだ。

上位三人の配列には、微塵の驚きもない。いつものように並外れた羽生結弦の得点をも含めて。110点を上回る同様の点数を、彼は既に今シーズンのグランプリファイナルで獲得している。

アイスダンサーたちが主要なリンクを全体的に使用していたので、男子たちは最初の演技の日にそこで滑る機会が無かったにもかかわらず、ブライアン・オーサーの弟子たちは、そのことを少しも心配していなかった。オーサー自身が、ボストンでは基本的に何も心配することが無いということを、様々な方法で理解させたのだ。

オーサーは、彼自身がトロントで教えている生徒のうち8人を世界選手権に導いた。多忙さと、卓越した成績を目指す仕事がどのようにして両立出来るのかという私の質問に対して、彼は、コーチの仕事がとても好きなだけだと答えた。

この仕事は非常に多種多様で、オーサーが全ての生徒たちに平等に注意を払うことなどとても無理だ。彼自身の説明によれば、全ての選手が卓越した成績を求めてやって来るということでは全く無い。何人かの生徒たちは、あれかこれかのジャンプを習得したいだけとか、プログラムを作りたいだけとか。彼は毎日、朝の7時から昼の4時まで、つまり9時間氷に乗って、スターたちやマスタークラスの生徒たちばかりでなく、小さな子供たちとも働いているのだと言う。その後は、彼が定期的に助言をしてやっている別のクラブのアスリートたちに氷が提供される。この他に、週に一度、この著名なコーチは、80歳を越す人も含む高年齢スケーターのグループとも一緒に働いている。

不可解だという私の質問に対してオーサーは笑い出した:

「いや、これをやっているのはお金のためじゃないよ。どのようなコーチにとっても、滑り始めたばかりの人たちを定期的に教えるのは、有益のことなのだ:これは基本的なコーチ術を非常に活性化させる。とりわけ、大人は、注意や助言に対して全く別の反応をするのだ。氷上でやる全てのことを、彼らは完全に理性的に、非常に熱心にやる。

小さな子供たちとだと、そうはならない:子供たちは常に動き回っているし、注意は耳を素通りさせる、彼らには同じことを何度も繰り返さなければならない、それでもいつも願っていることに到達出来るとは限らない。

一方で、自分の全てのアドバイスが100パーセント実行される時には、それは本当に感激するし、自分を悪くない教師だと感じることも出来る。だから、この大人のグループはある意味で、私が完全に気持ちを軽くすることが出来るような、まさにそういう場所なのだ」。
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