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2016/04/05 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワは、ジャンプの振付け面からの美しさを見せることが出来た」「コフトゥンは、もう少し大人になる必要があるだけ」

https://lenta.ru/articles/2016/04/04/averbuhskating/

2016/04/05 イリヤ・アヴェルブーフ「コフトゥンは、もう少し大人になる必要があるだけ」

フィギュアスケートヨーロッパチャンピオン、2002年ソルトレークシティオリンピック銀メダリスト、イリヤ・アヴェルブーフとLenta.ru通信員との対談。
====抜粋====

「全体としてシーズンは、十分に上手く行った。世界選手権では、われわれはもう少しだけ高い成績を期待していたが、大体、ロシアチームは自分の道を進んでいる。主要な試合はオリンピックだ。今のところ全ては計画通りだ」。

—エヴゲーニヤ・メドヴェージェワのパフォーマンスには満足ですか?

「ジェーニャは非常に喜ばせてくれた。僕は彼女のフリープログラムを作ったが、彼女はまさにそうすべきように滑った。僕は非常に満足している。彼女は既に多くに勝利したが、まさに世界選手権で彼女は、プログラムの全ての美しさを、特に最難度のエレメンツとジャンプの振り付けの面からの美しさを見せることが出来た。彼女のパフォーマンスには、芸術があった。あのような滑りに対し、僕は非常に喜んでいるし、ジェーニャに感謝している」。

—ショートプログラムで3位でしたが、彼女の勝利を疑うことはありませんでしたか?

「ショートプログラムでは3位だったけれども、リーダーたち全員の得点はほぼ同じだった。ショートプログラムはもうだいぶ前から、総合順位を決定づけてはいないし、そこで大事なことは、自分のライバルたちを逃がさないことだ。3位はジェーニャにとっては理想的だったと思う。彼女にはプレッシャーがあったし、皆が彼女の勝利を期待していた。そこで彼女が、グループのなかに入っていたことは、試合にとっては好都合だった。彼女は落ち着いてフリープログラムを勝利出来た。僕は、ジェーニャにはジャンプ部分でどれだけ大きな強さのストックがあるかを信じていたし、もし彼女がクリーンに滑れば、現時点で彼女のライバルは全くいないと確信していた」。

—今回の世界選手権での嬉しい驚きは誰でしたか?

「アンナ・ポゴリーラヤとミハイル・コリャダーだ。特に言いたいのは、まさにミーシャだ。アーニャは前にも良い滑りを見せていたが、どうしても神経を克服出来ないでいたのだ。彼女が世界選手権でこれが出来たのは、本当に素晴らしい。一方、ミーシャは、一回目で男子シングルの大きな競争を突破して、すぐに四位になった。この結果が示すものは、もし彼が振付けで上達し、ジャンプ技術を失うことなく、怪我を回避すれば、来年は世界のトップ3を狙えるチャンスが非常に大きいということだ」。

—18位に終わったマクシム・コフトゥンの失敗の原因はどこにあると見ていますか?

「マクシムは熱狂しすぎてペースを乱す。彼は完全に、ライバルたち全員と戦える能力があるのだが、大きな大会でどうしても良いものの全てを披露することが出来ないでいる。まだ、競技に自分をチューニングすることを学べていない。問題は、彼の内面のあり方だ。それは心理学ですらなく — 彼は、もう少し大人になる必要があるだけだ」。
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